海で溺れた王子様を助けたリリエルは人魚姫。甘やかされて育てられた末姫であるリリエルは悪い魔女のアクアと共に陸に遊びに行く・・・はずだった。どうしてこんなことに?王子のアプローチはとっても迷惑??大人になりきれないいつまでも子供気分の人魚姫と
俺様王子の恋愛バトル!!・・・になるはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-29 23:00:00
21541文字
会話率:40%
誰も信じちゃいけなかったのに。みんなは優しかった。
裏切られる可能性を、少しでも忘れていたかったのかもしれないね。
でも、みんな、裏切るはずないよね?
だって、ぼくはみんなの救世主……。なんでしょ?
守れるかなんて、分かんないけどやってみる
から、そこで見ててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 07:21:00
17437文字
会話率:49%
バルト諸国にある古都クライペダ。かの国は小国ゆえにロシアとドイツの列強諸国に侵略をされてしまい領地に甘んじてしまう。
クライペダのあるリトアニア・ケーヒンスク。中生代の古代の蠢きが琥珀となって神々しく光り輝くのである。
悲しみの琥珀の夢
はどんなものであろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 16:04:34
15275文字
会話率:12%
バルト海のアンタルヤから産出した琥珀。
人魚の涙(琥珀の涙)がこっそりと
最終更新:2007-05-11 13:48:05
9650文字
会話率:20%
あたらしい話を考えてみました。まだ話をねってる段階ですが、投稿するのが初めてなのでみなさんの反応が試したいのでこれで出します。
最終更新:2010-04-28 01:56:30
5984文字
会話率:3%
それは哀しい哀しい物語――。
最終更新:2010-04-02 02:15:32
2510文字
会話率:18%
クリスマスから初夏のファンタジー
最終更新:2010-03-19 12:50:35
17343文字
会話率:48%
とある国に面した、どこまでも続く広い海。そこには、海の女神とその娘である海の精たちが住む、とても美しい海。そのとても豊かな海の中で育った海の精リティアは、ある日、一人の青年と恋に落ちる。
最終更新:2009-08-30 18:21:51
10475文字
会話率:30%
醜い姿のぬんぎょたちは、ぬんぎょの海を追い出されます。住むところをさがしても、罵倒され結局追い出されてしまいます。そこでぬんぎょの姫、レディングが行動を起こします。ぬんぎょたちは住む場所を得ることができるのでしょうか。
最終更新:2009-06-24 23:09:36
2664文字
会話率:56%
「虹色のくも」につづく超短編集Part2です。「はだかの王さま」「雪の女王」「白雪姫」「人魚姫」などを収録。今回もバス一駅で読了可。
最終更新:2009-04-23 14:10:07
691文字
会話率:45%
15歳の誕生日、海の上にやってきた人魚姫は、王子様を助けました。海の底に帰ったものの、王子様を忘れられない人魚姫は、魔女に頼んで人間にしてもらいます。しかし、喋れない人魚姫は、本当のことを伝えられないまま、ついに王子様の結婚式ね日が来てしま
います。王子様への愛情から、泡になることを決意した人魚姫のもとにあらわれたのは、あの時の魔女で……!? アンデルセンの「人魚姫」の、別バージョン。ハッピーエンド(?)のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-24 15:08:09
7895文字
会話率:26%
病魔に侵された少女と、親友の死から立ち直れない青年の悲しい恋の物語親友の死に責任を感じ自分の生きる意味さえも解らなくなり、無意味な時間を過ごしていた青年に生きる意味を目覚めさせた少女は、事も有ろうに親友の妹だった
最終更新:2008-12-05 15:56:05
15287文字
会話率:30%
世界3代お姫様(?)の白雪姫、シンデレラ、人魚姫が捻くれてることを証明するために好き勝ってやっちゃった的な感じ。ってか、童話では綺麗に書かれすぎていると思うぞ!
最終更新:2008-11-08 14:22:11
2450文字
会話率:54%
人魚のシーポーラは人間のクリフ王子に恋をして、人間の姿になると彼と結婚します。そして子供が生まれるのですが、シーポーラは自分の正体がクリフ王子にばれてしまい、海の国へ帰ることに…新しい人魚姫伝説です。
最終更新:2008-07-31 14:55:56
97187文字
会話率:32%
あたしは人魚姫。恋をしたかわいそうな人魚姫よ。
最終更新:2007-05-18 20:53:32
645文字
会話率:0%
人魚は王子を慕い続ける。それでも、何かがおかしいと気付き始めている。悲恋物。死ネタ。
最終更新:2006-12-17 16:40:10
2054文字
会話率:21%
小さな港街の外れにある岬。そこには人の願いを叶える美しい人魚姫が住んでいることから、『人魚岬』と呼ばれていた。人々は人魚を愛し、人魚もまた人々を愛した。だが、100年前を境に岬の海は赤く染まり、岬に足を運んだ者が誰一人として帰ってこなくなっ
て…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-10-21 21:26:02
2001文字
会話率:26%
遙か昔、人間は人魚と共存していた。しかし、人間は自らの愚かさから、共存の道を絶った。残ったのは、美しい物語だけ。なのに今、永い時を経て、人魚が再び現れた。
最終更新:2005-09-28 19:33:13
71794文字
会話率:34%