ボーイズラブ 小説家になろう　作者検索

僕の友達が幽霊になっても僕に会いに来た

幼なじみによるホモ密会を見守る女の子のはなし。

浴衣。下駄。夏祭り。堤防。そして…あっつい鉄板!!!!あ〜〜〜くそ!!!苛々する!!!

人間×猫又のお話。今でこそ俺達は幸せだが、それは期限付き。けれど、それを上回る幸せな思い出を貴方に…

ある日から、眼も口も訊かないと各学校では有名だった同級生の野球部の中津と河田。しかし、ある日中津が顧問の先生から頼まれていたものを取りにかなり古いビルのエレベーターを利用するが、そこに何故か河田もやって来て？

夏休み、今日も相変わらずバッティングセンター通いの普通の男子高校生。だが？部活の休みの日の度に会う同級生の不良男子生徒の事が次第に気になり出して？

高熱を出してしまった翼。部活の練習が終わった時間になっても来る気配しない虚与に少しずつ苛々しだし？次から次へとやって来る勧誘に八つ当たりし始めた。

普通に歩めるはずだった人生をある男との出会いで脱線させられた十七歳の少年・木村水城。「お前を抱かせろ」と迫られて、あわてて逃げ出すがそれからも男はしつこく迫ってきてとうとう――…。

高校一年生の皇遥《すめらぎはるか》を突然困惑の極みに陥れたのは、魔王陛下直属の部下・キラとルルだった。二人は遥と妹が二人の魔王陛下の婚約者に選ばれたといっていて…――？！日本政府と異世界が同盟を結んでたり…ハチャメチャなんでも有りな世界と、何でも許しちゃう人々たちで溢れたクスリと笑いを誘う物語始動開始！！禁断だってありなんです！折りたたむ>>続きをよむ

同性夫婦・学園もの等、同じ世界に住む人たちの生き様物語。年の差や許されない関係に陥りながらも、それぞれ懸命に幸せを求め、あがく…？

(※BL)キス一回千円でしてくれると言う噂の男。かなりの良い男だが関心も無く、関わりたく無いと思っていた矢先──

桜の木の下で奇異な出逢いをした二人。最後はハッピーエンドです。BL

同級生に対する叶うことの決してない恋心、青臭い感じ

高校１年生の川崎天はある先輩が気になってしょうがない！そのこと友達に恋と言われ、混乱する。はたして本当に恋なのか！？それを意識するのはいつなのか！？今、BL（？）な話がはじまる！

ある日、二人の少年が通販のバイトをすることに。そこで取り扱われる商品は、まさに混沌。

ファッション雑誌のモデル撮影にきた美波桜子。その雑誌はブライダル雑誌で、ウェディングドレスを着てくれるようたのまれる。だが美波桜子は男の子だった。

恵太と貴子のふたりは、近所でも仲がいいと評判の兄妹。でも二年前、父親がしたあることが原因で、兄妹の男らしさと女らしさが入れ代わった。はじめてボーイズラブを書きますが、性描写はありません。

内容は全てみてからのお楽しみです。

これはある一人の弱い少年の強い思いが現実を語る

またヤンデレが書きたかっただけなようです。

ただヤンデレが書きたかっただけな気がします。

飽き性の郁が、高校入学を機会に軟式テニスを始めた。やがてボールにも慣れ始め、フォームのアレンジにも気を配るようになった頃、郁はある青年と出会う。”コートの皇子”の異名をとる天才プレーヤーである青年に、是非とも弟子入りしたい、と郁は勝手に行動を共にし始めるが……？折りたたむ>>続きをよむ

さあ、自由で愉快な曲を奏でよう。

心以外は、くれてやる。何度だって「愛してる」って言ってやるよ。でも俺は、お前を“好き”にはならない。

貴方に出逢わなければ、もっと生きたいなんて思わなかったのに。

私立○○学園に入学した主人公は、入学してから１ヶ月で色んなことを経験し始めます。主人公は、どのような学校生活を送るのであろうか。

高校教師の『腐男子先生』こと吉良光春(きらみつはる)は、ひょんなことから自分の高校の生徒でプレイボーンとして名高い、櫻井智(さくらいさとし)を殴ってしまう。仕返しを覚悟していた光春に、智はまさかの告白？！現実の人間に恋したことのないオタク腐男子先生と、タラシで経験豊富すぎるプレイボーイによるあべこべラブストーリーです！！折りたたむ>>続きをよむ

BL好きの方には物足りないかと思いますが、暇つぶしとして軽い気持ちで読んでください。学生の恋愛。両思いで、相手は家族です。苦手な方はブラウザバックを…

ある男子高校生が、部活の後輩に恋をした。その恋は、時が経つにつれて危険な展開に!?ハードラブストーリー……かも。

ロボット製作に没頭する「僕」と浩二は、いつしか言葉で説明できない微妙な関係へと陥っていく。

学生時代、先輩の浩二と、あこがれていた隆一の男同士のキスを見てしまった健太。数年後その彼に、浩二が「結婚する」と告げる。二人の関係がどうなっていたのか健太は不審に思うが…。

BL。中橋恵介は、上司の根津に密かに想いを寄せていた…。

放課後の図書室には、いつも彼がいた。雪のように真っ白な肌に顔を覆い隠す漆黒の髪。特別気にしていたわけではなかったのに、ある日ルームメイトに彼の危ない噂話を聞いてから・・・