これは、菜食主義の先輩と僕との会話録。
ある日僕は、彼女が肉を食べない理由について聞いてみた。
菜食主義について少しでも興味がある方に読んでいただきたいです。
※この作品は会話のみで構成されております。
※すべてフィクションです。実在す
る人物とは一切関係ありません。
※出てくる数字はめちゃくちゃアバウトです。論理的な方には怒られてしまうかもしれません。
※作者の無知・無理解をさらけ出してしまうところもあると思います。その際は別に優しくしなくてもいいです。後学のためにご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:14:42
15642文字
会話率:100%
タイトルを『エルフの国からこんにちは!~私の素敵なベジライフ~』から『エルフめし!~私の素敵なベジライフ~』に変更しました。
アラサーOLがひょんな事故をきっかけに、異世界へ。
そこは、なんと!菜食主義のエルフの国だった。
菜食主義は、
厳格に法令化され、刑罰まである。
もはや、お肉を食べるには、ドワーフと結婚するしか道はない。
魔法もあるけれど、調味料を作ったり、保存食を作ったり、移動販売したりと・・地道にコツコツやっていきます。
ドワーフ(肉食)との出会いを求めて、いざ楽しいベジタリアン生活!のはじまりはじまり~。
はじめての作品です。
精進料理・ナチュラルハイジーン・マクロビなどの料理を登場させる予定です。
ゆる~いまったりしたファンタジーの予定です。
念の為、R15指定にしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 22:39:16
82659文字
会話率:28%
私が、ベジタリアンをしていた頃の話になります。
ベジタリアンの食事・きっかけ・交流・旅など、つらつらと書いていこうと思います。
こちらは、不定期連載になります。
念の為、R15にしてあります。
ベジタリアンは、ダイエット効果もあります
が、適切な知識をもとに食事をしないと、確実に栄養失調におちいります。特に、成長期の皆様は、このような偏った食生活をするべきではないので、決して真似をしないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 21:09:06
2210文字
会話率:0%
ある日、焼肉屋で牛の霊に出会った。
牛の霊は言った。
「それ俺の舌(タン)」
最終更新:2017-10-08 07:00:00
2915文字
会話率:37%
大阪・中崎町
人生がしあわせに変わる
ここに暮らす
自由な仲間との楽しい暮らし
子供食堂の活動紹介
阪神淡路大震災復興支援
東日本震災復興支援活動
熊本震災復興支援活動
大阪グルメの紹介
毎日のイベント紹介
最終更新:2017-09-29 08:55:44
733文字
会話率:54%
ベジタリアンなのに狼の獣人に転生してしまったミルキは、高校2年生の時に運命の出会いを果たす。「なにあのウサギさん!ちょー美味しそう!イジメてあげたい!」狼人である彼女の食指を唯一動かしたのは、見た目平凡で兎さんな男の子でした。(29.8.4
までに1~13話の内容はそのままに本文の文末表記を一部修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 12:00:00
20595文字
会話率:48%
森の奥深く、そこには可愛らしい吸血鬼が住んでおりました。
その吸血鬼は闇夜が苦手で太陽に当たり続けても死なない、変わり者の吸血鬼。
その吸血鬼は血を飲めず、トマトジュースが主食のベジタリアンな吸血鬼。
その吸血鬼は神様を信じる、十字
架のペンダントを身につけた吸血鬼。
その吸血鬼は王子様との出会いを夢見る、可憐な乙女の吸血鬼。
・・・そんな『出来損ない』である吸血鬼、の弟『リオ』は今日も可愛らしい姉の面倒を見ながら生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 01:16:23
7046文字
会話率:29%
便所から帰ると異世界でした。
主人公は農業チート⁈何、農業チートってw地味っw
とか思ったあなた!
そんなあなたをギャフンと言わせ隊隊長が農業で世界を救う話
最終更新:2015-08-23 20:59:18
1712文字
会話率:39%
虚勢ベジタリアン
あまり考えずにサクサクいきます。
最終更新:2015-08-02 22:17:05
1095文字
会話率:4%
お転婆な女の子、リコはある日、森の奥で一匹の狼に出会いました。
その狼は、なんとベジタリアン狼だったのです。
リコは狼と友達になり、一緒に遊び始めましたが……?
ほのぼの系ストーリー。
最終更新:2014-12-22 17:03:53
12107文字
会話率:55%
ベジタリアン。
なんかエイリアンみたい。
最終更新:2014-09-07 13:45:57
2917文字
会話率:47%
草食系男子、結崎幸太と草食系(?)女子、高橋菜乃花の周囲の人々をも巻き込んだハートフル(?)ラブストーリーなお話でございます。どうぞ、二人のピュアピュアな関係をその胸をキリキリと締め付けられるようなお気持ちで腰を据えてお楽しみくださいませ。
最終更新:2014-07-26 00:23:21
15518文字
会話率:56%
美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。
一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」
そんなこと言ったって、肉は食べ
ないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!?
※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 21:30:01
89418文字
会話率:17%
菜食主義者の中にいる、ある独善的考えについての考察です。
ぜひご一考を。
最終更新:2013-06-13 03:11:54
1416文字
会話率:2%
ある日、恒星を食べる亀が現れた。非現実的な存在が次第に太陽へと近づき、地球を破滅へと導かんとする中、他人を菜食主義者に変貌させる超能力者キムラ(通称)は、普段通りの日常を送っていく。平和な国に生まれ育った彼にとって世界の崩壊など、遠い世界
の事でしかなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 18:00:00
111793文字
会話率:32%
思いつきで書いたホラー(?)小説です
最終更新:2013-03-11 23:49:25
1323文字
会話率:12%
ーーー彼女は誰よりも異常で、誰よりも幸せだった
少女、達美は孤児だった。両親の記憶は一切なく、ただひたすらに生を送る人生だった。彼女はベジタリアンだった。彼女は、異常だった。
ベジタリアンの彼女は肉を一切食べられなかった。だが、例外が一
つだけ。
本当に愛した者ならば、その肉を食べられる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 21:42:17
6307文字
会話率:32%
当時から鶏肉は大好きで。
今も鶏肉は好んで食べてます。
ベジタリアンには絶対なれないわ、
だから、命はありがたく頂戴します。
ごちそうさまってことです。
最終更新:2012-05-20 18:00:00
1394文字
会話率:9%
ゾンビだけどベジタリアン。さあ、どうする。
最終更新:2011-11-05 23:50:12
739文字
会話率:0%
レディース&ジェントルマン!さぁさぁお出でなさい。気紛れウサギの変な物語2が始まるよ!
今回は、変な死神の物語。ベジタリアンな死神のお話さ!!
題して、『死神の食事』。内容は、見てからのお・た・の・し・み♪
以前も言ったけれど、文句
は無しだよ。だって変な物語だもん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-30 16:54:27
925文字
会話率:0%