三脚にレンズヒーターとモバイルバッテリー
カメラをぶら下げて歩く僕に足りないものは、
最終更新:2016-08-26 01:39:15
427文字
会話率:20%
優、孝、咲と雪の青春物語!! いざ、優と孝バッテリーが目指す甲子園の決勝戦へ!!
最終更新:2016-08-04 10:00:00
4383文字
会話率:59%
遠い日の約束
「二人で甲子園にでよう、俺たちのバッテリーで!」
親友との約束はくだらない理由で終わってしまった。
最終更新:2016-06-27 12:17:18
2427文字
会話率:4%
遊びの野球しか経験した事の無い少年、”斉藤涼平”が己を鍛える為、森林高校の野球部に入部した。しかし、そこは強豪校の野球部だと彼は思い知った。そして、涼平の親友、”渡辺恒和”と小学生振りに再会。この物語は、隠された才能を持つ投手”斉藤涼平”、
その才能を最大限に引き出す捕手”渡辺恒和”がバッテリーを組み、甲子園を目指す物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 17:50:17
3076文字
会話率:52%
駅に着いたら、電車が7分遅れだったので、その時間を利用して一作品と思い立って、スマホの画面をポチポチしたが、意外とすぐに電車が到着してしまい、電車に揺られながら、またポチポチやっていると、数行しか進んでいないのに、気が付けば会社まで進んでお
り、仕方がないのでトイレなどでまたポチポチしていると、あっという間にバッテリーが切れてしまい、すべてが消え去り、腹が立ったので、帰宅後、パソコンのキーボードをパチパチしていると、7分間で打ち込むはずだった一作品が、前後編の分量になってしまい、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 06:03:01
2456文字
会話率:17%
野球部のレギュラーからはずされ、挫折を味わったキャッチャー風太は、かつて野球部のエース健とバッテリーを組んでいた。
あいつには悔しいって気持ちは分からない。そう思っていた。
最終更新:2016-05-05 12:49:45
4960文字
会話率:32%
過去にあった事件のトラウマで野球を楽しめなくなってしまった高校生・風野翼。彼女が勝つと相手のプライドが傷つく。彼女が活躍すれば仲間は快く思わない。それは風野翼が女子だから。
そんな彼女がある日出会った橘友恵は「野球は男のスポーツ。女が男
に勝てるわけない」多くの人が心の奥に持っているこの”思い込み”をぶっ壊すために女子だけの硬式草野球チームを作ろうとしていた。
身長は150cmに満たないが男にも負けない「投球技術」を持った風野翼。
身長は170cm超えで男子にも負けない力強さと強靭な心を持った橘友恵。
そんな凸凹バッテリーを中心に繰り広げられる、爽やかで泥臭い青春活劇の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 23:22:59
30496文字
会話率:45%
――中学野球大会で優勝し、全国に名を挙げた幼馴染バッテリー、船坂空と小谷敦士。
しかし有名になったのは投手の船坂だけであり、その球を受けていた捕手、敦士は特に評価はされていなかった。
更なる高みを目指す空に対し、自身の限界を感じた敦士
は邪魔しないように進学校へと進み、競争とはかけ離れた世界で野球人生を終えようとした。
しかし、とある天才少女との出会いにより彼の人生は一転してしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 13:10:17
44001文字
会話率:22%
森 るな、高校二年生。親友も彼氏もいて、順風満帆な高校生活を送っていたが、新任の数学教師に恋心を抱いてしまう。
最終更新:2016-02-03 19:32:34
225文字
会話率:0%
石山琢磨は、元野球少年だが怪我の後遺症で右手が不自由な尻フェチ。
共学化したばかりで女子率98%以上の私立高校・金剛学院へ進学した彼は、見目麗しいアメリカ人とのハーフである天才遊撃手エリス・ランスフォードに導かれ、実力はあるもののイップス
に悩むエース兼部長、快感の為にどんな送球も逸らさないドM一塁手、男嫌いの毒舌キャッチャー、泥だらけになるのが大好きな堅守の二塁手お嬢様と、粒ぞろいながら人数不足に喘ぐ女子硬式野球部のマネージャー兼雑用兼コーチに就任する。
必死のメンバー探しの末、快足飛ばす元気娘、男女問わず穴をほじくるのが好きなヤリチン強肩女、自分でも制御不可能な超絶パワーを持つBL同人描き、ただのレズビッチと、メンバーを集めることには成功する。
しかし学校経営健全化の為に大鉈を振るう理事長の陰謀により、野球部は全国レベルの強豪ソフトボール部と試合をして勝たないと廃部になることに。
チームに足りないピースは、琢磨と過去のすれ違いから野球をやめてしまった、リトルリーグでバッテリーを組んでいた幼馴染が握っている――
(最終更新 2016/10/26;全編改稿完了!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 14:48:00
154954文字
会話率:51%
西暦二八三○年。
地球は大気圏外から飛来した〈スイドラ〉と呼ばれる植物によって支配された。
すべての大地がジャングルと化し、わずかに生き残った人類は、地下シェルターに身を隠し日々をしのいでいた。
しかし人類は完全に屈したわけではなかった。
再び生存圏を取り戻すため地上に〈観測基地〉を設立し、反撃の機会をうかがっていたのだ。
日本の〈観測基地〉で副隊長を務める雨木竹蔵は、ジャングルでバッテリー回収の最中に、救難信号を受ける。
現場に到着した雨木が見つけたのは、相手は植物に襲撃に会う、ツノの生えた少女だった。
この出会いにより人類は、新たな戦いに身を投じることとなった。
生き残るのは人か植物か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 22:00:00
71376文字
会話率:19%
改稿したものを第22回電撃大賞に応募。一次選考通過後二次選考落ち。
初出はSS速報VIP。その後自ブログに掲載したものを投稿しています。
肘の故障により、伊織は野球特待生を諦めて地元の高校に進学。
小学生からバッテリーを組んでいたテリーと
キャッチボールをしながらなんとなく鬱屈した日々を送っていた。
そこに中学生の間、追い続けてきた打者・アキラが転校してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 20:14:09
19043文字
会話率:56%
家族で戦ってきた少年野球の記録。その舞台はグランドとはとても呼べない小石だらけの水はけの悪い広場… 自分の野球観とあまりに違うチームの空気。しかし、コーチとは子供たちを「活躍」に連れて行くのが役割だと気付く。 2×対0と打ちのめされても仲間
たちと手を取り合い、自分から進んで努力した。 そして野球の神様はご褒美をくれる。最後の公式戦でチーム初めてとなるコールド勝ち… 中学に入ってきたのは県大会の決勝で対戦したエースと4番、さらに県レベルのチームのバッテリーや主将達… これまで浸ったことのない大きな声の中で新たな野球が始まる。
(星空文庫と重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 14:29:15
18174文字
会話率:13%
「野球しよ。」
立花に勧められ入った野球部。だが部員数が少なく弱小であった。
立花とバッテリーを組み、チームと共に勝利を目指していく。
最終更新:2015-07-02 17:21:39
2692文字
会話率:39%
先週はPCに標準的に利用されているPavilion x360 交換用バッテリーの仕組みについてお話をした。リチウムイオンを移動させることで電池として動作する2次電池は、端子素材の変化による容量アップはあるものの、原理的には現在の応用で少なく
ともあと10年はバッテリ素材の主流であり続けるだろう、と多くのバッテリ技術者は話している。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-29 16:47:05
1296文字
会話率:0%
小さな町の廃部が決まった野球部の
バッテリーの、最後の投球練習。
ピッチャーは東京の大学へ。
キャッチャーは、地元で実家の家業を継ぐ。
素直に気持ちを表せない2人を繋ぐのは
白いボールと、18.44mの距離だった。
最終更新:2015-03-25 17:57:09
2160文字
会話率:16%
短期集中連載です。合計3話しかありません。
言葉は悪いですが、長期連載予定小説『クロスファイヤー』の叩き台です。
あらすじは西高校のエース槇原投手と、チームのかなめ森捕手のバッテリーが、最強東高校打線を打ち取っていくかもしれないお話。
ヒューマンドラマやジュブナイルを意識して取り入れようと思ったんですが、不可能でした。
『クロスファイヤー』ではそちらをメインに執筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 09:00:00
3985文字
会話率:30%
陸上を続ける為に、名門明秋高校に入学した『山岸 蓮』であったが、スキルやステータスを見れる『プレート』により、自分の野球センスを知る。
しかし、明秋高校は、陸上の名門ではあるが野球部は廃部寸前の弱小チーム。迷っている蓮の前に、現れたマネ
ージャーの佳奈に一目惚れしてあっさりと入部を決める。
野球を通じて描かれる友情と切ない三角関係の恋の物語です。
※実際の高校野球と異なる場合もあります。
負ければ後がない……そんなドラマチックな展開をタイムリーで、共感してみませんか?
只今改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 13:00:00
179654文字
会話率:34%
※この作品は以前掲載していた「準決勝にうってつけの日。」を再構成したものです。ご了承ください。
前回まで(があると仮定した場合)のあらすじ。
初の栄冠を期待される聖峰学園は、夏の甲子園準決勝第一試合で、二年連続の春夏連覇を狙う〝王者〟
浦川第一と相まみえる。下馬評どおりの投手戦となった試合は四回の表――聖峰学園の四番、キャッチャー高梨ユウキの技ありタイムリーで、打線では劣ると見なされていた聖峰学園が先制に成功。守っては聖峰のエース梛原トオタが、〝王者〟浦川第一の超重量打線を六回までノーヒットに抑える快投を披露して、春夏を通じて初の決勝進出まで、アウトカウント九つを残すのみとなっていた。完封――それどころかノーヒッターさえ現実味を帯びてきていた七回の表。ワンアウトランナーなしで聖峰バッテリーが迎えたのは、〝王者〟浦川第一の四番――〝天才〟都築ハジメ。ワンボールワンストライクとなったあとの三球目。梛原トオタの投じた白球は、〝天才〟のバットに完璧に捉えられてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 18:33:12
47116文字
会話率:50%
思いつきで書いた短編です。
ピッチャーとは、バッテリーとは。
野球の実情を、物語に託しました。
最終更新:2014-06-07 22:37:08
2201文字
会話率:34%