「私」と安曇と悠馬。
私達は幼馴染だ。
小さいころからずっとずっと一緒に過ごしてきた、大切な仲間。家族。友達。
ーー・・この関係が、いつまでも続くと思ってた・・。
・・ある日の学校帰り。
私達の関係はこの日からボロボロと崩れてゆくー
ーー・・・。
ーー・・あらすじが予想以上に昼ドラっぽくなってしまいましたが、そこまでドロドロではない(はず)です!!
暇つぶしにぜひ・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 21:17:30
7800文字
会話率:27%
ドロドロした話を書き続けている作家の俺―地獄谷涼。
俺にとって、プライベートなんて無意味だと思っていた。
そんな俺を変えられる人なんて、いないと思っていた。
・・・・彼女に出遭うまでは。
最終更新:2011-02-05 20:32:09
2645文字
会話率:34%
ピアノと、アニメが大好きな女の子、北条鞠花。
母親に連れられて行った、ピアニストの経営するピアノ喫茶で、ある天才ピアノ少年と出会う。
ちょっとドロドロで、楽しいお話。
最終更新:2011-01-21 21:12:07
2062文字
会話率:10%
幽霊の話?いえ、前の彼女の話?
偶然に会えた友達と話せた、って言う嬉しい話のはずだったのに……。
連載ではなく、実質短編です。
最終更新:2010-12-15 01:23:33
5384文字
会話率:28%
今日も今日とてタクシーを操って稼ぐ、葦狩峰雄。35歳、独身。暗い山道をクネクネと駆け抜けてレッツラゴー!だったが、その晩から、バス停に佇んでいた長身の女子高生と遭遇。オバケどころかギャルに遭遇だぜ、ヒャッホー!な訳でもなく、やっぱり夜の山道
は怪しい事がわんさかでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 18:06:28
3162文字
会話率:49%
雨が俺達を、もう戻れない場所へと、誘う・・・・。
雨の日に出会った変な女、沙織。彼女を知る度、心が揺れていく。一年前の“あの日”から、もう人を好きになんてなれない。そう思っていたのに・・・・。「だめ、だめなんだよ、だって、あたしは・・・・」
震える小さな身体を抱きしめ、その唇を塞いだ。目の前には雨の檻。戻る気はもう、なかった--・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 01:24:44
117096文字
会話率:40%
タクシー運転手沢田は仕事帰りに奇妙に引きつけられる女を見かける。そしてその女を乗客として乗せ、再会する。
女と親しくなっていく沢田だったがそれはドロドロした人間関係に引きずり込まれる序曲だった。
最終更新:2010-10-08 20:47:09
2788文字
会話率:4%
同級生の2人は、アラフォーになって、関係を結ぶ。島田拓司、妻子持ち。山本奈々、シングルマザー。傍から見れば、ドロドロの関係だが、二人にとっては、中学時代の延長の悪戯仲間の延長のようなもの。
2人を中心に、地方都市を舞台にアラフォーになった男
と女の若くもなく、かといって完全に大人にはなりきれない彼らの微妙な心情を重くなりすぎないように淡々と書いてみたいと思います。
※直接的な性表現はありません。
※微妙な心理を描きたいと思いますので、潔癖な方には受け入れられない内容かもしれません。精神的に許容範囲の広い方のみ、閲覧をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 22:17:55
2687文字
会話率:30%
電波がゆんゆんしてる話です。
最終更新:2010-07-19 18:02:42
6114文字
会話率:42%
『クラ!クラ。俺、憶えてる?シラ。白井命!』
転校先で彼はそう言った。けれど私は…。
クラ、シラ、ハイジが三者視点で語るドロドロ愛憎ストーリー。
最終更新:2010-05-28 23:04:33
8747文字
会話率:28%
「今日でお別れ」をスピンオフも含めてまとめてみました。
一話ごとに、二百文字、四百文字、八百文字、千六百文字、三千二百文字、六千四百文字、一万二千八百文字と増えて行く「倍倍小説」です。
最終更新:2010-04-07 16:48:14
27857文字
会話率:45%
ドロドロとした話ではなく、スポーツで決着をつけます。
ただし、正々堂々ってわけではありません。
最終更新:2010-02-20 21:29:40
4700文字
会話率:39%
君に出会ったこの場所で僕はすべてを終わらせます。ボロボロで弱り切った僕が今ここにいるのは君が僕にすべてを与えてくれたから。だから僕は消えてなくなる。※かなりドロドロとした感じになりそうです。ドロドロした感じが苦手な方、精神的に十五歳未満の方
は読まない方がいいかもです。《ただいま更新を休止中でございます/汗≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-05 20:54:26
3398文字
会話率:5%
男のYシャツに咲くルージュの赤い花。それを見た女はついに凶行を……! 1分間のドロドロラブストーリー(?)です。女視点(一人称)+男視点(二人称)に初挑戦。 ※ショートショートの王道、シュールな恋愛サスペンス風コメディです。昭和歌謡に出てく
る『耐え忍ぶ女』をイメージしつつどーぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 00:01:50
1042文字
会話率:3%
昆虫は硬い身体を持っているのに、どうして人間の身体はこんなにも脆弱なのか謎だった。辛い世界を生きていくのには、もっと硬い体と心が欲しい。僕はそう願った。
最終更新:2009-08-03 14:23:50
5804文字
会話率:11%
「先輩好きです!」「いや、いまちょっと忙しくて…」「あらら?邪魔した?」こんな風な『ボク』と『彼女』と『後輩』の愛憎ドロドロ物語り(注:嘘です)
最終更新:2009-07-25 19:18:16
2012文字
会話率:33%
主人公、我島力とその妹。2人は両親に30億円の借金を残して逃げられ、ヤクザに追われる破目になる・・・・・・頼りになる友と、自分の力を信じて、我島力は妹のためにも借金を返す・・・・・・のですが、これは借金ドロドロのヤクザのお話ではなく、なんだ
か無能なヤクザと、馬鹿強い主人公が織り成すコメディー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-22 19:17:16
21414文字
会話率:61%
おたまじゃくし。前足がない。後ろ足だけの歪(いびつ)で不完全な音符。私がまだアリスだった頃、夏祭りの露天商のおじさんがくれたカエルの赤ちゃん。「……持ってけ。サービスだ。一匹やる」私がお世話をしなかったから、水も変えずにそのまま放置したから
。永遠にカエルになれなかったおたまじゃくし。彼女は今もなお私を、憎んでいるのだろうか?永久にまとわりつくドロドロ。欠落した空白は今日もなお世界を蔑み、色を求めて彷徨っているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-19 19:14:45
3342文字
会話率:15%
正直…最低な男でした…。でも…人間って変われます。総額600万の借金…1最低になるまでが長いです。2最低になっても長いです。3最低過ぎて気分を悪くする人もいるかもしれません。4途中脱線もすると思います。5突っ込みどころ満載です。6ちなみに今
は改心しています。7恋愛話なのかな?8途中からドロドロのグダグダです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-04 17:51:15
161888文字
会話率:43%
高校生の淡々としているようでドロドロとしているようで、な若干恋愛もの。片思いがぐるぐると渦巻いて、登場人物達は揃って着地点を見失っているのかも。
最終更新:2008-10-11 01:02:29
11622文字
会話率:8%