温暖化しているので、余計に寒くなるときに思うのかもしれない。季節、四季、移ろう日本の風土に、ありがたさを感じている。だから、砂漠、ジャングル、都会、どこに行っても、残された置き手紙を読んでみようと思った。
最終更新:2021-10-16 09:22:49
396文字
会話率:0%
何の因果か、庭付きの家に引っ越してきてしまった。庭とはいえ、広さは猫の額程度…… だが。
都会っ子で、土いじりやガーデニングに全く興味なかった筆者にとっては、未踏のジャングルに等しい。
これは、「生き物の世話は2人の子だけでじゅうぶんー
!」 と悲鳴を上げつつ、庭作りをなるべくサボりたくて試行錯誤する日常の記録である。
ただし、メインは花の写真。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 07:00:00
33250文字
会話率:5%
若き昆虫学者の龍一はジャングルの奥地で特殊な能力を持つムカデを見つける。
自身の所属している研究所の運営を立て直す為、この奇妙なムカデの研究を始めるが....
最終更新:2021-09-13 20:35:06
13282文字
会話率:15%
ある日学校から家に帰ってきた高校生の神崎透流は昔から家にある謎の図形が描かれた紙をふと気になり触れた。
その瞬間目の前が真っ白になり気がつくとそこは明らかに日本ではないジャングルだった。
異世界転移から始まる剣と魔法のファンタジー
僕の世界
へようこそ! 待ってたよ…トオル君。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 22:50:51
461文字
会話率:0%
それは深いジャングルだった。誰も寄せつけないような、緑の地獄…。そんな中に放り込まれた者たちがいた。イギリス特殊空挺部隊、第122偵察小隊だ。彼らは重大な任務を帯び、その深く暗いジャングルへと降りたった。そこには彼らの知らない世界が、待って
いるはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:48:41
5804文字
会話率:54%
「とおちゃん…
かあちゃん…
ごめん……ごめんよぉ……。」
「いきてたら…
ちゃんと親孝行するから…」
仕事に不満があった和哉(かずや)は
転職を決意する。
人材派遣会社に就職が決まった和哉は
ゲーム制
作会社に派遣されることになる。
会社の先輩にお金を脅されたり、嫌がらせを受けたりするが、そんな和哉にも念願の彼女ができた。
仕事も順調に進んでいき、遂に制作中だったゲームが完成した。
達成した喜びに浸る間も無く、そんな和哉に悲しい現実が突きつけられる…。
現実に絶望し、生きる気力が失くなった和哉は向かって来る電車に身を投げた。
磨り減らした心と志。
もう助からないと悟り意識が薄れ…
再び目を覚ました和哉は奴隷商人の1人娘になっていた。
魔法やスキル、称号を使い前世とは違う性別になっている事に、憤(いきどお)りを感じつつも、前世とは違う世界で新しい人生に前向きになっていく。
制作したゲームにどこか似た異世界に和哉は奴隷商人の娘として転生した…。ーーー
親友の自殺を知り、自分のせいかもしれないと己を攻め、自責の念に囚われた隆弘(たかひろ)は自暴自棄に陥る。
どうしようもなくなった隆弘に、和哉が亡くなる直前に作ったゲームがあると知り、プレイすることを決める。
和哉の作ったゲームに感動し熱中しているとゲーム内で妙な噂を目にする。
その内容は、和哉が自殺したことに関係する話だった…。ーーー
大小のビルとビルが並び合ったコンクリートジャングル。
その中で唯一、どこにも追い越せない会社があった。
あるビルの一室で優雅に、自分の物ではない1つの手帳をめくり観る人物がいた。
その手帳にはゲームの基盤になる設定や戦闘方法などの方式をプログラムとして、鮮明に記入しているものだ。
男は誰もいない一室で語りかける…。
(ほんっと…、有能な人材を失ったなぁ。
ハハッ…、アッハハハハハハハ!!)
まさるは誰もいない一室で、過去の同僚を思い出し笑わずにはいられなかった。
和哉のお陰で甘い汁を吸っても吸っても
子孫でも使いきれない汁の量に笑いが止まらない。
末代まで持っていけないのが残念なほどに。ーーー
別々の運命を過ごした3人。
重ならないと思われた運命が交差する物語が
これから始まる…。ーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 02:00:00
72798文字
会話率:23%
14歳の少女ロアは、アルト帝国の自治領トアルト島で、ペットのアルトドラゴン・マハフィとともに暮らしながら火喰石ハンターをしていた。
火喰石は、わずかな量で大量のエネルギーを放出する。あらゆる機械の動力エネルギーとして重宝されることから、
魔石と呼ばれて珍重され、高額取引の対象となっていた。
トアルト島は火喰石の最大産地で、亡くなった父から採掘権とAI搭載蜘蛛形採掘ロボット・コンクロを受け継いだロアは、採掘した火喰石を売って生活費を稼いでいた。
家族を実の叔父に殺されるという壮絶な過去を持ちながらも平穏な日々を過ごしていたが、ある日その均衡を破る者が現れる。難民を名乗る少年トウゴだった。
彼を拾ったことで、穴に潜るだけの生活だったロアの日常が一変。火喰石を巡る利権争いの渦中に巻き込まれていく。
***登場人物と用語説明***
ロア トアルト島のジャングルで暮らす火喰石ハンター。一時的だが他人を操る魔力を持つ。
トウゴ ロアが拾った少年。13歳。自分を難民だというが……。他人から敬愛される魔力を持つ。ロアの元で火喰石ハンターを目指す。
コンクロ AI搭載蜘蛛形採掘ロボット。ロアの大事な相棒で会話可能。
マハフィ トアルト島固有種の小型ドラゴン。ロアのペット。
火喰石 火成岩の一種。裏コードはサロメア。
*異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 22:52:09
145373文字
会話率:49%
事故で死んだと思ったら深夜の森の中。
木々の騒めき、生物の生活音、空を見上げても月を拝むことができない。
周囲は木に囲まれ先行き不安、サバイバルの知識も全然無い中での生活を突然強いられた。
そんな理不尽が突然自分に降りかかってきたこと
であたふたしながらも必死に生きる青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 00:00:00
6890文字
会話率:7%
少し先の未来。ある講演会で日本人ソフトウェアエンジニア イサカはある老人と出会う。共通の趣味を持つ二人は意気投合するが……
数日後、私はイサカとマッチングアプリで知り合い講演会での出来事について語り合う……
(この作品はカクヨムにも掲載し
ています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 22:17:39
12186文字
会話率:37%
ジャングル(熱帯の密林) 隠す 物差し というキーワードで書きました。
キーワード:
最終更新:2021-06-27 10:49:16
2003文字
会話率:47%
俺の名前はイツキ。
元冒険家の異世界転生者だ。
というのも俺はもう冒険家業を引退している。この異世界に来て、最初は様々な冒険に心をときめかし活動していた。
だが現実は残酷だった。というのもこの世界にはワープという便利な魔法がない。その
せいでとにかく冒険が大変なのだ。
魔物の腐臭が香る洞窟に入ったり、見るだけで鳥肌が立つ巨大な虫が生息するジャングルのようなところに行ったり、凍えて震えそうな雪の中で必死に暖を取って吹雪が収まるまで一日過ごしたりと言った具合に過酷なものだった。
そんな生活を続けて一年経ち俺は冒険者をやめた。
そして、比較的魔物の少ない村でゆっくりと過ごしていた。
そんなある日のこと元パーティメンバーだったホタルが俺のもとへ訪ねてきた。
そして彼女は俺にある依頼をお願いしてきた。
もちろん最初は断った。
だが、俺には断れない彼女への罪があった。
その罪を償うため俺はもう一度彼女と冒険を始めることとなった。
初めまして作者の四月一日(わたぬき)です。
読みづらい名前なのでこの場で名乗らせていただきます。
私の目標この作品を完結することです。
そして完結するためにはモチベーションが欠かせません。
モチベーションを維持するには作品を評価してもらいたいです。
たった一言でも評価していただけるだけで私はとてもうれしいです。
なのでどうか私の作品を評価していただけませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 18:00:00
21361文字
会話率:41%
突然ジャングルの奥地に転移させられた主人公。
そこで髪も目も緑の女の子と出会う。
半分騙されるような形で女の子と契約させられてしまい
面倒をみることに。
女の子には鉱物を食べる事によって魔法が使えるという特殊な能力があった!
食べたこ
との無い貴重な鉱物を食べれば地球に戻せるかもしれないと言われ、貴重な鉱物を探す旅に出る。
しかし鉱物は高いため常に財布の中身はカツカツの状態…。
果たして貴重な鉱物を手に入れ、地球に戻ることは出来るのか?
処女作なので文が同じく展開もすっちゃかめっちゃかです。生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 08:07:18
13340文字
会話率:31%
ジャングルに囲まれた自然都市ニューサン。
ある日その街の外れで生活する孤児のテンガの元にいたずらな女神が現れた。
何でも願いを叶えてくれるという女神に、孤児テンガは「もう人に騙されたくない、人の愛が欲しい。」と願ったのだが…。
最終更新:2021-05-29 03:24:49
18397文字
会話率:24%
平和主義のライオンが暮らすアフリカのジャングルの領域。
動物たちは争わずにのんびり暮らしている。
そこへ凶暴なトラの一味が侵入してきて・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/goj
iragamera91折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-06 14:02:42
799文字
会話率:6%
1日1本三題噺
お題「ジャングル(熱帯の密林)」「金色」「枝豆」
※三題噺とは
三題噺は、三つのお題を使って作品を作るもの
キーワード:
最終更新:2021-05-05 15:23:25
642文字
会話率:13%
南高校電算部二年の西川京子は、プログラミンクコンテストに出場するために、クラスメイトで幼馴染の高橋孝志と一緒に、駅前のベンチで深田しのぶを待っていた。大会に参加する沢山の高校生に混じって、如月女学院高等部の制服を着た二人組が京子の目の前を
通る。そのうちの一人が、京子に会釈をして行った。
一回戦がシードになった南高校は二回戦で宿敵西高校と対戦するが快勝し、京子たちは打ち上げと称して駅前のファミリーレストランに立ち寄る。相席をお願いされた相手は、今朝見かけた如月女学院の二人だった。京子に挨拶した方は、京子が憧れて居るプログラマー北山知佳の一人娘で、勝手にライバルとしていた北山郁美だった。彼女を見たしのぶは慌ててその場からすがたを消す。
郁美に惹かれる孝志にやきもちを妬き、郁美には勝てないと言い切るしのぶに腹を立てた京子は、部室を飛び出して駅前に出る。新しく出来たパソコンショップで孝志としのぶが楽しそうに買い物をしている姿を見て、京子は孝志への想いに気付く。その気持ちを否定しながら店を飛び出した京子は郁美に捕まり、綺麗な夕日の見える公園のジャングルジムでメモリースティックを渡される。
メモリーステックの中身は郁美のプログラムだった。それを見たしのぶが怒ったので、京子はそれを使わないと約束した。その帰りに、孝志を公園に連れて行った京子は、つい告白し、キスまでしてしまう。
郁美は強くて、例のメモリーを使いそうになったけど、孝志が止めてくれた。負けはしたけど、後味は悪くなかった。
大会が終り、郁美にメモリーを返した時、郁美が昔京子に負けて、それ以来、京子に勝つために頑張っていた事を知り、今度は自分が郁美を倒すと約束する。
※2005年ノベル大賞応募作品
(若干恋愛要素あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 22:34:20
29595文字
会話率:48%
チック=ニ=チアサ? むしろ夜にやってた記憶ががががが。
まあその辺はお目こぼしを。
ジャングル……ではなく、世界遺産の地上絵からの使者。
その名もナスカ。
彼が活躍を始める直前の、第1話にあたる部分の冒頭。
なお、以降に話は続かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 01:00:00
1772文字
会話率:5%
「あの絶海孤島の領地を治めろなんて、僕に死ねということですか!?」
「それを成すまで相続権は認められん」
後見人となった叔父の言葉に、僕は耳を疑った。
「体のいい厄介払いではないですか!」
「黙れ!」
領主の息子アレンは母を早くに
亡くしたものの温かい家族に囲まれ幸せに暮らしていた。
しかし叔父の策略により、父が病死するとその領地を奪われてしまう。
絶海孤島の青い海を前にアレンは決意する。
「この領地を繁栄させて、僕を認めさせてみせる」
手つかずの自然を前に、あるのは『修復』という謎のスキルだけ。
そんなある日、アレンはジャングルの中で先住民の少女に出会う。
それは気の遠くなるような開拓生活を大きく変えるきっかけになるのだった。
彼女と遺跡を発見したアレンは『修復』のスキルを使い、島を発展させる。
やがてそれは本国へと伝わり利益を嗅ぎつけた海賊や貴族たちを巻き込んでいく。
これは仲間と共に最高に幸福な楽園【リゾート】を実現する為に奮闘する少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 19:34:29
100219文字
会話率:60%
結局VRは思ったほど進化しなかった。
視覚と聴覚、触覚についての技術は発達し、今では遠隔地医療でも活躍している。
大きな施設に行けば、都会の真ん中でアマゾンのジャングルを匂いまで体験できる。
でも、期待されたフルダイブは実現できていない。
脳波だけでの精密操作は今も研究段階だし。
味覚に至っては、無いものの体感までは前途多難。
代わりに成長したのがAR。
特にプライベートHUD(Head-Up Display)の発明が革新的だった。
空間に、AR機器を装着した本人だけに見える画面を表示する。
初期は決まった映像を流すだけだったが、同時期に進化したAIがARに命を与えた。
お気に入りキャラに世界観に沿った知識を与え、複数のモーションに合わせてリアルタイム応答させる。
公開されたAIに自分の「学習」を追加し、より凝ったAIとして再展開する。
AR-AIは、ごく身近な存在になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 16:55:08
3672文字
会話率:30%
いきなり異世界に転移させられた主人公トシヤの目の前には鬱蒼と生い茂るジャングルが広がっていた。
困惑して立ち尽くすトシヤは『これって今話題の異世界転移じゃね?!」と歓喜する、
だがそこにスマホに異世界の女神からのメッセージが届くのだが...
...
女神セレールは女神か邪神か、主人公トシヤの異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 15:26:30
16111文字
会話率:41%