イケメン宇宙人は「地球人の食を調査しに来た」と告げ、俺に銃を突きつけた。
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最終更新:2021-12-30 23:00:00
4804文字
会話率:44%
しがらみの多い里から抜け出てきた化け狐と化け狸。2人で一緒の小さな幸せ
先祖代々のしがらみに縛られて争い続ける里の者たちに嫌気が差して里抜けをしたものの、今日も人間社会の荒波に揉まれて疲弊した状態で、夜も更けていく頃にぼろっちい四畳半のア
パートにやっと帰ってきた化け狐の紅(くれない)と化け狸の緑(りょく)。
料理する気力も食材もなく、弁当を買いに行くことすら億劫でこたつから出られない彼女らの空腹を救ったのものは。
※この小説はフィクションです。実際の個人名や団体名とは異なります。
※無断転載お断り
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
1424文字
会話率:79%
お母さんに人権は無いのか。食べたい物は食べられないのか!?
【エッセイ】
最終更新:2021-12-02 13:19:20
1699文字
会話率:0%
カップ麺を待つ時間になにをしようか。
最終更新:2021-11-23 03:25:16
782文字
会話率:42%
色の見えない僕と、ズボラな彼女とカップ麺。
色のない世界に光が差す。
最終更新:2021-11-22 16:41:08
1315文字
会話率:44%
ダンジョンにおいて、常に死と隣り合わせの探索者たち……。
過酷な探索行の中で、唯一の癒しと言えるのが――カップ麺なのである。
最終更新:2021-11-12 06:27:51
16396文字
会話率:12%
ちょっと変な男女のお話です。
かなり短めのお話です。
最終更新:2021-11-11 14:51:54
1672文字
会話率:28%
【天引きリスト】
◆朝ごはん300円
◆昼ごはん700円(カップ麺、食べるためには水とケトル利用料金が必須)
◆夜ご飯1000円(賞味期限切れ弁当)
◆水2L 300円
◆手洗い・うがい 100円/1回(食事前には必ずさせられる)
◆
レンジ使用200円/1回
◆ケトル利用100円/1回
◆シャワー100円/3分
(シャンプー&リンスは1プッシュのみ、お湯が出てくるまで2分くらい
かかります)
◆トイレ100円/1回
◆スマホ利用……月2回まで(監視あり)
◆個室(4畳)1日6,000円 テレビ付き
★施設利用料 月30,000円
★リサイクル費 月5,000円
★個人ロッカー 月5,000円
閲覧いただきありがとうございます。
もしよかったらあなたが考える面白い天引きネタがあればコメントをぜひよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 22:51:22
7650文字
会話率:62%
彼はカップ麺の時間を上手く守れない。
そんな彼は、今日もカップ麺と激闘を繰り広げる。
……のだが、今回は場外乱闘編。
カップ麺の時間では無いところで大苦戦を強いられる。
最終更新:2021-10-24 01:00:00
1492文字
会話率:32%
カップ麺をメーカーの指定通りのお湯入れ時間で食べたい男性。
今回はカップ焼きそばへ挑戦する。
最終更新:2020-09-24 01:00:00
2745文字
会話率:12%
夕食にしようとカップ麺にお湯を注いだのに、バイト先からの急な呼び出し。なぜなら、空から大量の星が降ってきたから!
※※※
仙道アリマサ様の『仙道企画その2』参加作品。
仙道様が作曲された曲より沸き上がるイメージを作品として投稿する企画で
す。
曲とあわせてお楽しみいただければ、一層嬉しいです。ローファン投稿なので、タイトル長め。
音源:https://www.youtube.com/watch?v=BOq6jPjhESo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 07:45:16
2700文字
会話率:22%
ともかく食べ続けていくしかない。
最終更新:2021-09-27 12:00:00
281文字
会話率:0%
ふと、大学でカップ麺ができるのを待っている間に考えたことを、徒然なるままに書き連ねてみた。
最終更新:2011-08-06 11:44:10
1500文字
会話率:0%
貧乏大学生の澤口は、コンビニで「奇妙」なカップ麺を見つける……
最終更新:2021-09-09 18:00:00
2135文字
会話率:40%
カップ麺に嫌われた男の話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-08-25 18:00:00
225文字
会話率:13%
カップ麺大好きな主人公、西代星夜(にししろせいや)はある日突然、異世界に召喚された。
魔王を倒せというテンプレな依頼に少しテンションが上がるものの、与えられたスキルは召喚魔法。しかもなぜかカップ麺しか召喚できない。
勇者として期待された
もののハズレ扱いされた星夜は、元の世界には特に未練も無いし、カップ麺を無限召喚できるので食料に困ることもないだろうと、ここカドニア国で暮らすことに。
その後、なんとカップ麺を食べると一定時間無敵のチート状態になることが判明した。しかし今さら魔王を倒しに行くのは面倒だし、風の噂で他の勇者に決まったと聞いていた星夜は、国王にバレないようにスローライフを送ることを決める。
ところが、気まぐれに一人の少女を助けたことで運命がイタズラに回り出すことに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 18:26:09
7091文字
会話率:64%
とあるラーメン屋がラーメン屋でなくなるお話。じっくり読んでもカップ麺のお湯3分
程度でさっくり終わるSSです。ケモ耳は正義。
最終更新:2021-07-18 14:37:16
724文字
会話率:65%
気がおもむくままに。
罰ゲームで作ったものですが。
誰だよカップ麺できるまでに書けって言ったヤツ、、、
最終更新:2021-05-16 03:41:03
3799文字
会話率:52%
ふと日常の中で思う時はないだろうか?
「むねとお尻、どっちがいいんだろう・・・」
そんなお前たちに捧げよう、
超絶短編三分で読み終える、性癖コメディーだ!
カップ麺作るついでにでも、読んでください!
読んだあとはおいしいお肉をほおばってく
ださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 03:04:20
1772文字
会話率:10%
3分で読めるお話を集めた短編集です。
この作品は、『ノベルアッププラス』,『カクヨム』,『Prologue』,『エブリスタ』,『NOVEL DAYS』,『pixiv』にも掲載しています。
最終更新:2021-03-30 20:10:42
13349文字
会話率:30%
□あらすじのようななにか□
学生相談室。それは悩み多き学生が、親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所である。
「さあ、西園寺!今日はどれにする?」
「そうですね……それじゃあ俺はこの超激辛ってやつにしてみま
す」
「お!それいくのか。チャレンジャーだねぇ~」
「いやチャレンジャーもなにも、やばそうなやつしかないじゃないですか、今日のカップ麺」
そう、ケアを行うための、
「んじゃ、私はこれかな。極激辛」
「は?マジすか?これ散々兵器だ兵器だって言われてるやつじゃないですか。あの、自殺なら他所でやってもらってもいいですか?」
「失礼な!こう見えても私は辛いものは得意なんだ。バカにするな」
「いや、どうも見えないですし、馬鹿にもしてませんけど……どうなっても知りませんよ?」
ケアを行うための……
「ダイジョブダイジョブ!ああいう評価は大体誇張だって少年も言ってただろ」
「いや、言いましたけど……まあ、紫乃ちゃんがそれでいいならいいですけど」
前言撤回。
学生相談室。それは悩み多き学生が親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所。
……というのは世を忍ぶ仮の姿。真の姿は子供のような無邪気さを持った大人と、大人のようなドライさを持ち合わせた少年が一緒に激辛カップラーメンに挑戦するための、
「ちょっと~?あんまりうるさくしないでね~?」
場所…………
なんの場所なんだろここ。分かったら是非教えてほしい。
ちなみに、無謀にも極激辛を選んだ彼女がどうなったのかは、CMの後。
この番組はまる○食品株式会社の提供でお送りしております(大嘘)
え、結局どんな話かって?それは本編を読んでからのお楽しみってことで、ここは一つ。
「ア゛ッ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛(絶命)」
「ほら言わんこっちゃない」
お後がよろしいようで。
□更新について□
・一月中は原則毎日更新いたします。
・その後は毎週火曜日0時の週一投稿を予定しております。
・最新話以降はカクヨム版(URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:38
105928文字
会話率:35%
突然ウェイト・ガラハムはパーティーを追放された。理由は彼がヒャッハーし過ぎて周りからの視線にヒーラーとバフが耐え切れずパーティーから脱退した事だった。
パーティーリーダーはウェイトを追放して新しいパーティーを作っていく。
ウェイトは偶然見
つけた扉を通ったら、そこはどこかの遺跡の中であった。
そこには巨大な画面があり、画面からウェイトは話しかけられる。
ウェイトが持っているアイテム等をお金として巨大な画面から買うという形になった。
支払ったアイテムや素材などで、この遺跡が発展して売り物が増えて行く。
どうやらこの世界は遥か昔に栄えた古代文明の国であり日本と呼ばれていた。
それが時代と共に衰退していった。
ウェイトが最初に購入したのはマシンガンとチェーンソーとカップ麺数1000個であった。
テレビ画面は眷属を国中に解き放っており、この国が食料の危機だとウェイトに伝える。
ウェイトは大量のカップ麺とともに国王に直談判しに行くのだが。
抵抗されたのでヒャッハーしながら片端から兵士を薙ぎ払い。
国王に強制的に売り飛ばそうとする。
剣士職から商人職に転職した彼は最初【鑑定】と【交渉】しかスキルがなかった。
これは扉の向こうの遺跡から多種多様なアイテムを購入して、疲弊した王国を再建する物語である。
ごくまれにヒャッハーして多くの人を巻き込む商人の話でもある。
※カクヨムにても掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 17:10:56
18188文字
会話率:56%