<あらすじ>
仮に・・・
"〓〓〓P"が、救世主のイエス・キリスト様とすれば
彼らアーティストは、素晴らしい音楽で、私たちに希望と勇気を与えてくれます
(例えば)
彼らが、"有名P"で在り続ける
ことで・・・
私たち、"底辺P"は「〓〓〓曲で大ヒットするぞ!」というアメリカンドリームを夢を見続けれるのです
1、
つまり"〓〓〓P"は、バーチャルワールドの救世主的存在
「自分達(=ファンや底辺P)の心を救ってくれる、または楽園(理想の舞台)へと導いてくれるメシア」
ということに譬えて、【救世主】と言えます
2、
"〓〓〓〓〓"は、〓〓〓Pやファンにとって普遍なる神様です
ヤハウェやブッダのように「すべてのものをつくった、たった一つの神様」
彼女たちバーチャルア〓〓ル無くしては、〓〓〓楽曲もこの物語も存在しないのです
つまりは頂点に君臨する、【唯一神】という位置付けです
3、
そして、"底辺P"の私は、まだ有名Pではない迷える仔羊です
救世主(有名P)に尊敬と、唯一神(電子の歌姫)に信仰を抱く、信者たち(ファン)・・・
メシアになろうと修行する子弟または信者、とすれば私は【預言者】といったところでしょうか?
⇒ちなみに預言者とは、唯一神からの命令を"預かる"特別な人のことです
底辺Pもとい預言者たちは、ネットの救世主と電子の歌姫のようなア〓〓ルになれることを信じて
ご神託(メロディー)を受け、天から授かりし言霊(リリック)を込めるのです
――私は、今日も曲を作りながら、彼女の歌声が、明るき未來に繋がることを信じています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 05:30:06
15406文字
会話率:21%
春の前の宵。好きなアーティストであるフジファブリックのとある曲に合わせた感じで。
最終更新:2016-10-10 22:32:18
2404文字
会話率:26%
この作品は全てがフィクションではありません。
むしろ、フィクションの部分の方が少ないと思います。
主人公の友希は芸能活動に専念する為に上京してきたものの、中々事が進まず、そんな中友希の生活が、登場人物によって次々と変化していく…
最終更新:2016-09-20 14:59:39
3336文字
会話率:37%
姉にいいように使われてばかりの少女、鈴音。
彼女はちょっとした出来事からプロのメイクアップアーティストを目指すようになる。
ところが専門学校を卒業してようやく姉から解放されると喜んだ刹那、なぜか昔の中国っぽい異世界にトリップ。
言葉も分から
ず途方に暮れていた所を娼館に拾われ、まさか妓女に!? と思っていたら少年に間違えられ、下働きとして働くことに
そしてその娼館にやってきた青年官吏の口利きで、いつしか後宮に上がり、国内最高の権力を持つ皇太后の化粧係にまで成りあがる……かもしれない物語
9月9日より続編『皇太后のお化粧係(続)』を連載中
6月1日にビーンズ文庫様から出版が決まりました
いらなかった部分を削いで、新たにエピソードを加えて、駆け足になってしまったラストも書き直しました
同じようで違う物語ですが、双方の読者様が楽しんでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 19:50:24
84171文字
会話率:22%
「人間はみんな、幸せになるために生まれてきたんだから」
「羨ましいよ。『人間』として誇り持って生きてられるのって」
「小銭って表と裏があるでしょ?どちらを選ぶのかはあなた次第よ」
「もしみんな、私がどれだけ人間を嫌ってると知ったら、
一人の人間としてどう思うのかな」
「もうこれ以上自己欺瞞しないでよ!」
「ねえ、私たちってこの美しい世界のゴミ屑でしかないんだよね」
「誰なの?普通の人と普通じゃない人との差を決める権利持ってるのが」
「俺が新しい世界を作ってみせます」
…
「さあ、ここから出ていきましょう」
…
常に幸せを追求している女神、
自分を束縛してしまう賢者、
自分自身を放棄した天才、
極端主義を持っている空想家、
何もかも正しい詐欺師、
終わりを悲願するアーティスト、
そして、
迷路に閉じ込められたひねくれ者たちなどの物語。
※この小説は日本語を母語としていない人によって書かれており、作者自身の社会で見聞きしてきた問題などを元に、嘘っぽく作り上げられたものです。不自然な日本語だらけで分かりづらい可能性が非常に高いので、不快な感じを与える恐れがあります。苦手な方はご遠慮お願いします。
※上記のように、自分の不自然な日本語のせいでひどい文章になっていることも覚悟していますが、それでも、伝えたいことが少しでも伝わったら本当に嬉しいです。そんな想いを込めて書いていきたいと思います。
※この作品は「dek-d.com」(タイ語)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 02:44:59
12453文字
会話率:47%
大学生の有川朝矢は駅前のビルのモニターに映るシンガーソングライター『SAKURA』を見ていた。いまやトップアーティストの仲間入りした彼女だが、実は彼女とは同郷の幼馴染みだった。彼らの故郷は九州の田舎町。だけど、そこはふつうとは違う不思議な能
力を持つ人々と摩訶不思議な妖怪たちの暮す町だった。時間はさかのぼり彼は彼女との出会いと不思議な出来事との思い出を回想し始める。やがて、大きな事件へと発展し、町の存続も危うくなってしまう。人とあやかしたちとの壮絶なほどの諍いのなかで成長していった彼らはやがて大人になり、故郷を出て都会へとくりだした。そこに待ち受けていたものは、故郷での諍いののちに追い出されるように出て行った異形の存在たちとの新たな戦いだった。ある田舎町から始まった諍いは十年という年月をかけて日本全土を巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-07-19 09:00:00
689文字
会話率:50%
私の営む喫茶店の一角には貸しスペースがある。そこにはちょっとしたアート作品が並んでいて、委託販売の形を採っていた。作品を置いてくれとやってくる人間は少なくない。
店にやってきた十八、九歳くらいの少年は、ある画家について話始めた。貸しスペ
ースには、私の気に入った作品しか置かないことにしていた。だから自信のないアーティストは作品を第三者に託して持ち込むことがあった。その画家もそうした類だろうと私は思った。
風呂どころか寝食さえも忘れて、画家は絵を描いていたそうだ。少年は、そんな画家の体臭と絵の具の匂いが立ち込めたアトリエへ三日通い続けたと言う。画家はみすぼらしく不潔であったそうだが、完成した作品がすばらしければ、身なりも過程も何もかもが許されるのが芸術なのだと少年は主張した。
そうしてやがて、少年はバッグの中からひとつの作品を取り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 16:16:22
2571文字
会話率:22%
7月6日。いつもと同じ毎日を送っていた春川優奈は、その日も同じアーティストが好きな同級生、北村とアツい談義を交わしていた。しかし、そこでふいに彼が伝えたのは、彼が明日渡米すること。高校2年生の夏。二人のちょっぴり切ないお話。
最終更新:2016-05-05 09:18:13
5347文字
会話率:64%
人同士が想い合うことだけが恋なら、この世界は生き辛そうだなあと思って書きました。
テレキャスターっていうのはギターの種類です。この前、あるアーティストのライブに行きました。その人がモデルになっています。ピンとくる方もいるかもしれませんね。テ
レキャスターの音が流れるオルゴールが欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 10:07:31
1011文字
会話率:0%
歌えなくなった17歳の“伝説のロッカー”、オウジは
NYのダウンタウンで、路上に天使のチョーク画を描き続ける美少年、カイと出逢う。
不思議なシンクロを感じた2人はやがて共に暮らすことに。
カイという天才的なアーティストへの憧れや嫉妬、恋に近
い友情、ドラッグなど、揺れ動く心の中で解き明かされてゆくカイとの運命的な絆。
オウジは失った歌を取り戻せるのか・・?
ダウンタウンに弾けるクリエイティブなエネルギーと、自分らしさや自由を求め生きるユニークな人々を描いた、笑いと涙の NYドキわく小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 18:17:31
250350文字
会話率:18%
この物語は少年が本当の夢であるアーティストになる夢を叶える物語である。
最終更新:2016-04-02 15:00:16
962文字
会話率:37%
2029年某日
ネット上で密かにアップされている音楽が注目され始めていた。
素性不明のアーティストが歌う曲には何か不思議な魅力が込められていた。
それは、一人では成し得ないモノで交わってすらいないはずなのに繋がりを確かに感じる唄。
そして
今、唄を通してそれぞれの物語りが進み始める。
※注意:初投稿です。思いつきで登校したので誤字脱字、矛盾等々あると思いますが優しく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 09:00:33
209文字
会話率:10%
メイクアップ専門学校を卒業したが、就職活動に失敗した道家翔子。「好きな事して生きていく!」と意気込み、化粧の仕方を動画サイトにアップしてその広告収入で生きていこうとしたが、失敗。収入も無く極貧生活の末、キッチンの隅に生えていたキノコを食べた
ら……。目を覚ましたら異世界でした。異世界転生したようです。
この新しい世界で、メイク・アップ・アーティストとして生きていくことを決意したが、どうやらこの世界には「化粧」というものが無かった。
「化粧」のために一から材料を作ったりと、道家翔子が巻き起こす大騒動。「化粧」を普及させようとする道家翔子の前に立ちはだかる「自然派美女(ザ スッピンズ)」とは一体何者なのか? 仁義なき「ビューティー・コロシアム」の戦いの結末は!? そして、「コスメティック・レボリューション」の行く末は!?
「M・U・A 〜メイク・アップ・アーティスト、道家翔子の異世界転生〜」ここに、開幕。スーパー・コスメティックパワー・メイク・アップ♪
化粧の歴史が、また1ページ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 20:35:10
18846文字
会話率:27%
組織に所属している暗殺者・赤里は、逃げ出した同僚――共に育った幼なじみである青依と翠佳を始末するよう命令を受ける。
任務にあたって、赤里にパートナーがつけられることになった。
何故か初対面から積極的に好意を示してくるその美少女・グリの相手
をしながら、迷いを抱えながら、赤里は二人を追跡する。
親友と想い人を、自らの手で殺すために。
とあるアーティストの曲を聴いて着想を得、勢いのままに書いた作品です。
ちょっとアダルティな雰囲気、奇妙な友情、明るい残酷さをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 21:21:06
138271文字
会話率:36%
自殺を選ぶ子どもたちへ。
“明日”
を生きることが出来ますように。
他サイトにも投稿している作品です。
最終更新:2016-01-19 13:23:56
8945文字
会話率:9%
永遠の愛を神様の前で誓った日から九年目、夫を寝取られた妻は未だ夫が目を覚ましてくれると信じていた。
以前、投稿していた『いつか笑顔になれる日まで』の改訂版です。
最終更新:2016-01-16 17:54:05
52847文字
会話率:30%
香と英一は精神疾患を患う者どうし。友人のような恋人のような、はっきりしない関係だ。病気と芸術と日常を過ごす二人のだらりとしたピュアなはなし。
最終更新:2016-01-08 20:55:52
11968文字
会話率:21%
・あらすじ
西暦2016年、草加市を新たなARゲーム特区として制定し、「遊戯都市奏歌」と呼称される。
それから1年が経過した西暦2017年、超有名アイドルによるCDチャート独占がエスカレートし、その様子はFX投資とまで呼ばれるように
なった。
この現状を打破する為、奏歌市は複数のARゲームメーカーと手を組み、新たな音楽ゲームを開発する事になった。
そのゲームは「ミュージックオブスパーダ」という開発コードで進められ、超有名アイドルファンに気付かれずに開発していた。
西暦2018年4月1日、ある音楽番組で新人アーティストとして選ばれた山口飛龍、彼はミュージックオブスパーダに対して異質のゲームと感じる一方で、プレイしようと言う気にはならなかった。
その中でゲーム中に姿を見せた人物、大和杏。彼女の目的は「ARゲームのイースポーツ化」である事が判明する。
コンテンツ業界を変えようとする動き、それはアカシックレコード、世界線と言ったキーワードを再び連想させる事になった。
※3回OVL大賞応募作でしたが、一次選考落ちの為にタグを外しています。現在、ネット小説大賞へエントリー中です。(2015年11月20日付)
※シリーズ完結をいたしました。(2016年1月2日午前1時50分付)
※pixivにて行間調整版を公開中です(2016年5月15日付)
※第1話冒頭にへるにゃーさん作の表紙絵を追加いたしました。(2017年4月20日付)
※カクヨムでもpixivでの行間調整+αのバージョンを公開中です。(2017年10月14日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 01:45:59
305320文字
会話率:33%
・あらすじ
西暦2007年、音楽業界は超有名アイドルに勝てるアーティストが不在である事、日本政府が超有名アイドル優遇をした事で音楽業界はディストピアとも言える時代へ突入する。
それから時は流れ、治外法権も東京都と埼玉県だけになっていき
、遂にその他のコンテンツは追い詰められる事になった。
その原因は超有名アイドルファンによる裏工作。しかし、いくら違法であっても超有名アイドルの行う事は政府公認であり、全てが無罪となっていた。
「ブレイクオブサウンド」、2015年にはユーザー数が1000万人を超える人気の音楽ゲームアプリとなり、遂には超有名アイドルファンにとっても脅威の対象となる。
西暦2017年、1年前に起きたアナザーワールド事件の再来とも言える出来事、それはブレイクオブサウンドを使用した裏バトルだった。
武内皐月は友人の勧めでブレイクオブサウンドを始めるのだが、そこで彼は常識が通じない異空間を目撃する事になる。それは、VRMMOとも異世界転生とも違う、全く別のARゲーム―。
ネット炎上、まとめサイト、超有名アイドルの投資家ファン、ブラックファン、更にはテレビ局……コンテンツ業界を巡る駆け引きは、遂にARゲームのフィールドへ持ち込まれる事になった。
※4月13日午後7時付:ピクシブのイベント『ミライショウセツ』フリー部門にエントリーいたしました。
※2016年1月29日付でネット小説大賞へエントリーしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 02:12:50
67730文字
会話率:34%
小川篤史は自分の好きなアーティストのイベントに参加していた。イベント終了後、楽屋に行く事になった篤史は殺人事件に遭遇する。イベントホールでアーティストの一人が亡くなっていたのだ。篤史はショックながらも事件を解決に導く。
キーワード:
最終更新:2015-10-30 00:00:00
10547文字
会話率:45%
テーマは『運命の王子様』。とあるアーティストの曲で、「早く私を迎えに来てよ」的な歌詞にちょっとイラッとしたので書いてみました。
最終更新:2015-10-20 17:12:40
378文字
会話率:22%
テーマは『取扱説明書』。某アーティストの方の歌が女性中心すぎて、逆に気持ちいい今日この頃です。
最終更新:2015-10-19 20:59:22
1446文字
会話率:33%