美味しそうにご飯を食べる女の子って素敵だよね
最終更新:2019-07-10 21:14:49
2009文字
会話率:46%
超絶ぼっちな僕が、超絶美少女佐々木さんからお昼ご飯を誘われた。周りからの嫉妬の目線もある中で、なんとか引き受けた僕だったが、やっぱり超絶が付く美少女は一筋縄ではいかないらしく……。
※一応前作短編の続きですが読まなくても読めると思います。
最終更新:2019-06-24 07:21:00
5349文字
会話率:63%
ムッソリーニの幻
トムとボブ
トムとボブは高校生。休日の今日は適当にぶらぶらして遊び、日も暮れてきたので、夜ご飯を食べるためにファミリーレストラン「ムッソリーニ」へやってきた。ウェイトレスに席へ案内され、トムとボブはメニューを広げた。
「俺お子様ランチすげぇ注文したいんだよ。でも恥ずかしいよな高校生がさ、お子様ランチって。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-06-19 21:29:58
2817文字
会話率:44%
今年の目標は、”ゆっくりご飯を食べる”に決定しました。
最終更新:2019-04-15 23:12:05
1356文字
会話率:0%
これは胸も小さければ器も小さい神様に、本当のことを言っただけで異世界で女の子にされてしまったオレの人生誌だ。
地球のことしか知らない人が読んでも分かるように、なるべく意識して書いてく。
あと元男で百合好きなレズと、脳に触手が共生してる
バトルジャンキー、ご飯を食べることしか頭にない猫獣人に、人の話が聞けない早とちり天狗や、オレの不浄なモノをねだる地球人の女などなどといった変態――もとい、心強い仲間たちの暴露本でもある。もちろん胸が幼児並みしかないクソ女神の知られざる悪行についても書いてやる。
……これだとあらすじじゃないか。
あらすじ。
これは、オレが、故郷を離れ、故郷を見つけ、故郷を取り戻すまでの記録だ。
p.s.
これって印税出るのかな
↑
なんちゅうモノ書いてくれたんだ!
こんなヤバい内容、一般流通出来るわけないだろ!
ウチで厳重に保管させてもらうからな! by雅
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※以前投稿していた『つるぺた幼女の転生秘録 ~チート無しスキル無しで異世界にTSしたオレの奮闘記~』(N0396E)のリメイク版です。
このお話は、異世界で女の子に生まれ変わった野郎が頑張って生きていくお話です。
TSっ娘の波乱万丈な人生を楽しんでいただければ、と思います。
次回投稿までの進捗率は、最新話のまえがきに書いてお知らせします。
更新時間は大体0時を過ぎを定時にしています。
エタることはないので鈍亀更新になるかもですが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
※タグは随時追加変更します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:03:29
157955文字
会話率:27%
夏休み、主人公の海加は毎日のように補講に通っていた。彼女には毎回楽しみがあった。それは屋上でお昼ご飯を食べること。しかし今日はいつもと違う出来事がおきた。
最終更新:2019-02-26 20:27:56
1031文字
会話率:52%
夕方にご飯を食べる私達は。
キーワード:
最終更新:2019-02-11 14:57:33
1033文字
会話率:43%
俺が卵かけご飯を食べる話
最終更新:2019-01-07 00:56:20
560文字
会話率:4%
ういる君は、小さな小さいです。ちょっとおバカなういる君の夢は、人間の体をのっとりら美味しいご飯を食べることー
最終更新:2019-01-02 15:43:08
3793文字
会話率:21%
王都の魔法学園入学試験の当日、いざその門をくぐろうとした私は前世というかとある男性の記憶をゲットした。その記憶によると私は無事に入学できるが、いろんな男性を侍らかしていくらしい。しかもその中にはこの国の皇太子さまもいらっしゃるようで。
男
性の記憶をゲットした弊害で男性とイチャイチャもしたくないし、もともとの女性としての記憶もある私は別に女性が好きなわけでもない。どうしようかと思ったところ、門番さんに話を聞いてもらって勝手に未来設計を立てた。
それは魔法は普通以上の才能があるのでこれを使って美味しいご飯を食べること。これを目標に私はこっそりと魔法を使いながら残りの人生をのんびり過ごすことを決意する今年9歳の春先でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 07:00:00
1620文字
会話率:38%
加納一葉26歳女、横暴上司にラリアットを食らわせて円満退職。しばらくのんびりするぞ!と思った矢先、庭付き2DKの我が家ごと荒野にほっぽり出されましたとさ。しかも飼い猫ハルがしゃべって美女で邪神だった……? そんなの気にする前に食べものがない
! とりあえず、生きるために日本の野菜を育てて頑張ります。
すべてはおいしいご飯を食べるため。えっちらおっちら荒野を耕し、自給自足を目指す一人と一匹(+α)の残念自給奮闘記。※注意!主人公は素人です。不合理な行動をとることがままあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 19:01:13
139264文字
会話率:32%
神様のミスで死んでしまった、料理人志望の高校生が現代より文明度が低い異世界に転生した。
その世界は小説に出てくるような剣と魔法の世界だった。
みな生きることで精一杯なそんな世界で、おいしいご飯を食べる為に時に冒険したり、生産したりす
るお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 08:00:00
15348文字
会話率:16%
世界は残酷だ。その残酷な世界を、私は旅した。血と肉と脳漿をそこら中にばら撒きながら、戦場を耕す良き農婦として。
紛争地帯で育った少女は、母と兄を失ったその日、初めて人を殺して、傭兵に引き取られた。その傭兵に対してシッタと名乗った少女は
、傭兵から残酷な世界の生き方を学んでいくことになる。平和で穏やかな世界を求められなかった少女は、自分を守るため、ご飯を食べるため、そしてゆっくりと眠れるようにするために銃を撃つ。そこには大義はなく、生存本能だけがあって、それだけしか知らなくて、それだけあれば十分だと考えていた。
いつか戦わずにいられるようになるまで、少女は残酷な世界を歩き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 13:25:55
79482文字
会話率:51%
僕の名前は砂島龍斗
何故か異世界に来ちゃいました。
ついさっきまで普通の家に住んでいるちょっと変わった高校生だった。なのにお昼ご飯を食べるために食卓に向かう途中つまずいて転んだと思ったら異世界に来てしまった。
最終更新:2018-01-15 01:51:07
692文字
会話率:9%
お昼代を節約しているサラリーマンが多い現代。
食に関して一切妥協をしない大学生がいた。
恋愛もせず、ギャンブルもせず、ファッションにも気を使わない。
稼いだお金のほとんどすべてをご飯につぎ込むのである。
異世界なし、能力バトルな
し、ラブもコメディもない。
このお話は、食にこだわる大学生がただただご飯を食べるだけのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 00:16:22
2275文字
会話率:11%
少年の毎日は穏やかだ。起きたら釣りに行って食料を調達する。家に帰って料理して、家族一緒にご飯を食べる。ただそれだけの……そう、ただそれだけの、日常の物語。
原稿用紙5枚分程度のショートショートです。
最終更新:2017-04-22 20:14:54
2030文字
会話率:30%
男がご飯食べたり、生き方を述べたり、世間を斜に見たり、結局ご飯を食べるだけの話。
モチーフはアレです。一話読み切り型。
最終更新:2017-02-14 04:53:45
9590文字
会話率:11%
トイレだけが男の全てだった。
しかしある日、男の唯一の居場所であるそのトイレに侵入者が現れる。
男はトイレを守るために戦うことを決意した。
そんな男がトイレを捨てて女の子とご飯を食べる存在にまで堕ちる話。
最終更新:2017-01-12 19:03:29
8984文字
会話率:12%
突然、婚約破棄を告げられたマイコ。
天と地がひっくり返る程衝撃を受ける。
それもそのはず、結婚式を数ヵ月後に控え、私は妊娠6カ月目。
婚約者の隣には親友のノゾミ。昔から友達の彼氏を取るのが癖だった子。
だが、私はそんな彼女を何度もかばって
きた。
他の皆が彼女を批判する中、私だけは彼女の味方をしてきたのだ。
―――でも・・・それなのに・・・・その仕打ちがこれですか・・・
―――優しさの代償がこれですか・・・
―――いいでしょう。
―――私は本気を出します
全国を転々としながらも、現地で恋をして、
観光地を巡り、美味しいご当地ご飯を食べる話です。
1章=短編と同じ
2章=雪国グルメ編(たこしゃぶ、カニ、塩ラーメン)
3章=別府温泉編
※【ヒグマ格闘編(石狩鍋)】とは、2章後半 ((5話:雪国グルメ編4)から話の展開が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 18:00:00
33785文字
会話率:18%
平乃の滝の帰りに東風谷で途中下車をしてお昼ご飯を食べることにしました。
最終更新:2016-12-29 01:13:10
10777文字
会話率:55%