反抗期だけど母のつくるご飯は大好き!
でもある事件で母のご飯が食べられなくなる・・・
また食べたい!そんな気持ちが主人公の心をうごかす・・・!
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最終更新:2012-12-23 12:04:00
347文字
会話率:28%
コロネは本とご飯を愛するぽっちゃり少女。
王宮騎士な幼なじみの青年から「大食らいの豚は持参金つんでも嫁に行けない」と言われたことをきっかけに、彼女は動き出す。
独りでも生きれる職につく!
女の子に高い学は必要無いと渋る両親を説得し、
奨学金にバイト付きの試験を受けるため、いざ王都へ!
勉強に、バイトに、読書に、食にかじりつくコロネの進む先にあるものとは…?!
果たしてコロネは痩せるのか?
恋なんてあるのか?
コロネ15歳、未来にむかって進みます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 10:30:39
1363文字
会話率:11%
TS転生した魔物幼女と魔物使いの少女が繰り広げる冒険活劇!…の一部。わかりやすい例で言うと「汐! ゴー!」「(えー、まだお昼ご飯食べてないのになあ)Yes,mymaster.---LINK・START!」「フハハハ! 我は大悪魔テトラカーン
。汝、我と…」ゴシャァ!!「あれ? 今なんかぶっ飛ばしたような?」「気のせいじゃないですか、マスター?(なんか面倒くさそうだし、いいよね? 放っておいても、うん)こんな感じで大体合ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 22:02:34
4952文字
会話率:41%
おうちでご飯です。あなたが食べるご飯は何?誰と食べる?
今まで登場したキャラ達が登場していますが、原作を読まないでも十分楽しめるようにしてあります。
最終更新:2012-10-31 12:48:21
29503文字
会話率:55%
媚薬にも似たその響きに心奪われた少女は、全てを犠牲にする覚悟で台所に立った。目指すモノはただ一つ、男心を虜にすると言う魔法の料理。しかし、その頂に立つには幾多の困難が待ち受けていたのであった。
最終更新:2012-10-31 12:43:14
7857文字
会話率:59%
オカルトの定番「心霊写真」
それを撮る部活がこの学校にあった
しかし本当は・・・?
三度のご飯と同じくらいホラー好きな私の初小説です
*璢音さんの作品をリスペクトした作品です。
この作品に本当の心霊現象は出てきません。なのでホラ
ーが苦手な方でも楽しめる作品のはずです!
*読みやすいよう修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 20:56:53
2609文字
会話率:68%
一番おいしかったご飯。懐かしい味。
最終更新:2012-10-30 18:34:35
483文字
会話率:0%
山内 詠さんの「おうちでごはん」の企画に参加させて頂きました。
嫌煙家の『煙草わかば』さんと下戸の『清酒正秀』さんの、そんなカップルが一緒に食事したらこうなったという感じの物語。煙草さんは、恋人である清酒さんの為に頑張って料理を作ってふ
るまったけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 00:00:00
4179文字
会話率:38%
朝はご飯派?パン派?
ある恋人たちの、ある日の会話。
最終更新:2012-09-14 21:19:58
756文字
会話率:71%
毎日私達がしてる選択
ご飯何食べよう
どこに行こう
っていう小さなものから
進学 就職 結婚
っていう大きなものまで
そういう選択について感じたことを書いてみました
最終更新:2012-09-09 23:20:02
503文字
会話率:0%
記憶力とそれを書き写す特技がある俺。そんな俺は異世界に飛ばされてしまいました。目が覚めれば森、緑色の化け物に追いかけられたり、なんだかんだで死にかけたりでもう大変。そんな俺は今日も毒の果実片手に修行します。「ああ、美味しいご飯が食べたい」
この作品は、作者の練習作です。
更新は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 07:58:16
16473文字
会話率:31%
夜食に卵かけご飯を食べようとした桃子。卵を割った瞬間、茶碗が偉そうな少年になってしまった。
彼は自分を「妖の王、モチツキ大王」だと名乗った。
最終更新:2012-08-28 10:00:00
9179文字
会話率:43%
世界の終わりとはなんだろうか。俺は、お昼ご飯を食べながら考えていた。学生も守衛さんも猫も。明日世界が終わるとは思っていない。
世界の終わりに俺は何を思うのだろうか。
最終更新:2012-08-06 03:15:38
2957文字
会話率:13%
真面目に討論してみよう。
最終更新:2012-08-05 05:49:04
748文字
会話率:94%
献血の呼び込みのバイトな主人公が、吸血鬼っ娘に魅入られる話
バイトから帰ってきた亜希斗は部屋の扉の鍵を開けようとして気がついた。もう開いてることに。
「おかえり~、亜希斗さん。ご飯にする?お風呂にする?それとも、吸・血?」
中には
金髪に黒と白のドレスを着た美少女が。一瞬、見取れたが―
「もしもし?警察ですか?」
躊躇なく警察に電話をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:00:45
31573文字
会話率:60%
重複投稿。
お題「ごはん」でかいたもの
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最終更新:2012-07-11 07:24:13
1024文字
会話率:66%
『自分の想像が現実となり、妄想が現実となる』
そんな戯言を妄想している一介の高校生-筆袖 巴-はいつものように携帯をいじくり、適当な小説サイトで小説を閲覧していた。お昼ご飯は友達と話しながら食べ、放課後は部活をやっていないのでそのまま帰宅す
るというありふれた人間。強いていえばちょっと変わり者の青年といったところだ。そして運命の日となる当日、彼はなぜか上機嫌で、昔からしたいと思っていた「小説を自分で書く」ことを決めた。その行為が自分自身を日常から隔離させるとも知らずに………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 12:59:43
5025文字
会話率:43%
気付けば知らない場所に居た。でもそれよりお腹減った。ま、いいか。なんか食べようと何だか森の中で異世界トリップを気にもせずにご飯を探す少年とドラゴンが出会ってみた。
最終更新:2012-06-26 16:00:00
3652文字
会話率:57%
何の為に食事をする。
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最終更新:2012-06-20 10:03:30
565文字
会話率:5%
帰る場所は無くなったけど、家族が居る。
さあ、ご飯にするから手を洗ってきてね。
最終更新:2012-06-09 20:34:22
2683文字
会話率:49%