事故で家族を失い、拾ったワーウルフの少女を娘にした大屋ケント。娘の為にダンジョンに潜りまくっていたらいつの間にか最強脳筋ステを手に入れていた。大きくなった愛娘と配信活動を始め、彼女を陰からを支えることに。
探索者養成校に通っておらず、自分
は雑魚だと勘違いしているケント。安全なダンジョン配信の為にこっそり危ないモンスターを退治していたのだが、ある日配信中だったフォロワー150万人のカリスマJK配信者の危機を救ってしまう。
切り抜き動画がバズりまくったケントは大手配信プロダクションにスカウトされ、本格的にダンジョン配信を始めることに。
爽快で豪快なケントの探索スタイルと、愛娘の愛らしい姿は評判を呼び、瞬く間にトップ配信者への道を駆け上っていく。
カリスマJK配信者に一目惚れされ、楽しい毎日を送るケントだが、あくまで娘最優先な親ばかパパなのであった。
これは、無自覚最強主人公がカワイイ娘の為に無双しまくる子育てダンジョン配信物語。
※他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 09:08:44
214409文字
会話率:37%
リーチェには同い年の婚約者がいる。
婚約者であるハーキンはアシェット侯爵家の嫡男で、眉目秀麗・頭脳明晰の絵に書いたような素敵な男性、だ。
リーチェにも優しく、リーチェの家族にも礼儀正しく朗らか。
友人や学友には羨ましがられ、例え政略結婚
だとしても良い家庭を築いていこうとリーチェはそう考えていた。
そう考えていたのに。
いつものようにリーチェに会いに来たハーキンを出迎えに行ったリーチェは、庭園でこっそり体を寄せ合う自分の婚約者、ハーキンとリーチェの病弱な妹リリアの姿を目撃してしまった。
《アルファポリスにも掲載しております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:20:00
114545文字
会話率:31%
こんにちは、園子と申します。
目が覚めるとそこはめちゃくちゃファンタジーな場所でした。
鮮明な夢だとしても驚かないですが、ほっぺをつねったところ、どうやら起きているようです。まじか。現実か。
なんと、そこはわたしが中学生時代に沼
っていた、『The King's Grail of EternalⅡ』、通称キングレシリーズの、グレⅡと呼ばれているシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG)の世界でございました。なんですと。
ということはわたしが青春を捧げた不遇の推しキャラ、『宰相オリヴィエ・ボーヴォワール』様もいらっしゃるということ……!
――まずいです! このままではゲーム通り暗殺されてしまいます‼
なんで転移したとかどうでもいいです。
シナリオとか知ったこっちゃないのです。
これは、オリヴィエ様を幸せにするべく、わたし園子がゲーム内を駆け巡り、町民Aとしてこっそりお助けしまくるお話です。
※見切り発車です
※書き溜めありません
※そんなに長くなりたくないです(目標:4万文字程度)
※こまけぇこたぁいいんだよ!!
※書き手が深いこと考えていないので、フィーリングで読んでください
※たぶん各日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:01:03
788448文字
会話率:45%
最強の『悪い魔女』グラニアは、優しくて可愛い幼馴染の少年ルゥが大好き! 彼が勇者として選ばれ、仲間と旅するようになってしまってからも大好き! ――だから影からこっそり護衛(※ストーカーではない)して、彼の邪魔になるあらゆる障害を、ひっそり全
力で叩き潰す! 「か弱くて可愛い、私のルゥを守るために!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
18521文字
会話率:52%
捨て子のアコルは、元A級冒険者の両親にスパルタ式で育てられ、少しばかり常識外れに育ってしまった。9歳で父を亡くし商団で働くことになり、早く商売を覚えて一人前になろうと頑張る。母親の言い付けで、自分の本当の力を隠し、別人格のキャラで地味に生き
ていく。が、しかし、何故かぽろぽろと地が出てしまい苦労する。天才的頭脳と魔法の力で、こっそりのはずが大胆に、アコルは成り上がっていく。そして王立高学院で、運命の出会いをしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:55:38
1533328文字
会話率:19%
ディモス帝国魔術師団の実戦部隊に所属するエルダには犬猿の仲ともいえる相手がいる。同じ魔術師団の研究課に所属しているクラウスだ。
会話は棘々しく会うたび険悪な空気になるので、当然ずっと嫌われていると思っていたのだが、エルダ自身はこっそりとクラ
ウスの論文に萌え散らかし好みの顔にトキめく日々を送っていた。
しかしどうやらクラウスの気持ちも表面通りではなかったようで……。
すれ違ってもだもだする二人の話。
※アルファポリスにも掲載
※全然切なくないすれ違いものに仕上がりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:40:00
64214文字
会話率:31%
転生令嬢フレンはテンプレに従って赤ん坊の頃からこっそり魔法を鍛え続け、あり得ない程の身体強化魔法の使い手になる。また少しだけ人とは違う魔力の質を生かし様々なオリジナル魔法を開発するのだが、そんな彼女の軌跡は伝説ではなく怪談として語り継がれて
しまうのだった。
しかも時折身体強化が暴発する危険な体質になってしまう。果たして彼女は幸せになれるのだろうか?
※基本的に怪談ではないので亡霊の類はあんまり出てきません。
※拙作「やっぱり婚約破棄はうまく利用しないとね」と同じ世界、同じ時代ですがテイストがまるで違うので別作品にしました。勿論前作を読む必要は全くありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:00:00
1013129文字
会話率:20%
現世でとある失敗をした結果、転生して美少女エルフに生まれ変わった24歳独身「南雲瀬里奈」は、
転生に際して最強の呪文を使えるようにしてくれと女神に頼み、その力を手に入れる。
しかし女神の気まぐれか、あるいは力の代償としてか、瀬里奈は呪文のた
めに必要な詠唱の全てを、
とても人前で口にすることのできないような、下品な「淫語」に固定されてしまう。
他人に詠唱を聞かれないように呪文を使うため、パーティも組まず孤独に戦う瀬里奈。そんな時、
瀬里奈は魔物に襲われていた一人の少年を偶然目撃する。少年の耳を塞ぎながら、仕方なくこっそり
呪文を詠唱し魔物を討伐する瀬里奈だったが、なんとその少年には読唇術の心得があり──。
決して他人を聞かれてはならない、最強の呪文使いの詠唱。
その禁忌が、いま白日の下に晒される。
「これでも食らいなさい! お……おっ、おっぱいぼいんぼい~~~んっ!!!!!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 20:13:34
8807文字
会話率:40%
シュバルト王国の第一王子【ラインハルト・フォン・ヴァルフレイム】は器量と容姿にも恵まれ、王位継承者の最有力候補だった。しかし、それはラインハルトがたった4歳のちびっ子だった頃までの話。それ以来ラインハルトはまるで人が変ったかのように自堕落に
なってしまい、すこぶる評判を落とす有様だった。家族や貴族、使用人に至るまでが彼を嘲笑うようになり、更には王位継承権を奪わんと企む勢力までも現れ危機一髪!!
ーーーと思われたラインハルトであったが、それもこれも全て彼の思惑通りだったのだ!生まれつき聡明なラインハルトは王族として生きる人生に何の価値を見出せないことに早4歳で気づき、実は自ら廃嫡されるように根回しをしていたのだった。そしてある日、ラインハルトは己の運命を大きく左右する少女に出会い、共に国を出て冒険することを誓う。彼女との誓いを成就すべく、ラインハルトはいかにして王族から追放されるかを模索するがしかし、そこには国内外の陰謀が複雑に混じり合い政略戦争へと発展していく......
それでもラインハルトは諦めない。王国中の笑い者に甘んじながらも、陰ではこっそりと魔術、武術、学識、精神力などのあらゆる自己研鑽を怠らず彼は前進し続ける。
果たしてラインハルトは夢だった冒険に繰り出せるのであろうか......
第一王子として生まれた少年の一生を描く王道ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:45:26
40335文字
会話率:62%
ネンガルド王国にあるターラント孤児院。
アメジストのような紫の目のシンシアと、エメラルドのような緑の目のティモシーはそこで幸せに暮らしていた。
お転婆だが体が弱く、医務室にいることが多いシンシア。普段穏やかで大人しいティモシーだが、先生達の
言い付けを破って毎回こっそりと医務室までシンシアに会いに来てくれる。
宝石図鑑を見ながら、お互いの目の色の宝石を探したりする二人。
お互いがお互いにとって特別な存在だった。
しかしある日、ティモシーの父を名乗る公爵が現れる。そしてそのままティモシーは公爵家に引き取られてしまう。
その際、ティモシーはシンシアに約束をするのだ。
「大きくなったら必ず君を迎えに行く」と。
シンシアはその言葉を信じ、ティモシーのいない日々を寂しく過ごす。
そんなある日、海を挟んだ隣国ナルフェック王国からシンシアの祖父がターラント孤児院に訪れる。シンシアの祖父はナルフェック王国の伯爵家の前当主であった。娘の忘れ形見であるシンシアを引き取りたいとのことだ。
海を越え、国を越えて離れ離れになってしまったシンシアとティモシー。
そんな二人は再会を夢見て今出来る最大限のことをするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:00:00
52753文字
会話率:34%
冬眠していた穴から、こっそり抜け出した子キツネのコン太。
コン太には春が来る前に、どうしてもやってみたいことがありました。
雪だるまをつくってみたかったのです。
コン太の小さな冒険のお話をお楽しみください。
最終更新:2024-04-20 00:13:28
3180文字
会話率:31%
人間は何故愚かな争いを何度も繰り返したのか?
私が何者なのか?と、あなたは質問しましたね。
悠久の歴史も永遠に続くあなたの時間を少し埋めるくらいにしかならないでしょうが、せめてもの退屈しのぎにお話ししましょうか。
私の原罪ーー私が作った
アルソリオという国で起こった事を聞きたいですか?
どうして人々が、何不自由ない国から出て行こうとしたのか。
人間たちが私の庇護を離れたオルミスで、うまくいったかどうかが知りたいですか?
どうして人々が、争うようになったのか。国が二つに分かれたのは何故なのか。
レイドン・ルディオーネットがどんな人物だったかに興味がありますか?
それなら私たちの中に眠る愛の記憶をお話ししましょう。どうして歴史は途絶える事になったのか、そのはじまりの物語を。
オルミス時代に幕を降ろした英雄、ミスサリアの事をお話ししましょうか?
あの生き物の育たないオルミスヤームに、呪いをかけたのは何だったのか。忘れられた時代を思い出しながら。
人間が鳥に追われ隠れ生きていたころもありましたね。
私がカヴマイラと争った時に生み出した亜人と竜の事。リカオガの魔法使いの秘密をこっそり教えましょうか。
それともーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 22:26:23
973020文字
会話率:50%
かつての愛読書である、少年漫画の序盤で死ぬモブメイドに転生してしまったクイース。
虐待の果てに屋敷の人間を皆殺しする推しのシュロウをこっそり助け、自分の命を助けて貰おうと画策する。
だけど、クイースが思うよりシュロウは実に上手くやっていたの
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:00:00
4646文字
会話率:35%
ハイファンにて、の経済モノ。ベイビーアサルト第六部
その序章です。まだ誰も書いてないネタだと思うのですが。
ベイビーアサルト本編でも標榜している
【なろう100万作品 どれとも被らない選手権】
該当作品です。
一応30話、15,000
文字程度は書き溜めておりますが
作者都合により取り下げる可能性が高いです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 23:26:23
3867文字
会話率:65%
魔法至上主義のグラスター王国にて。
レクティタは王族にも関わらず魔力が無かったため、実の父である国王から虐げられていた。
そんな中、彼女は国境の王国魔法軍第七特殊部隊の隊長に任命される。
そこは、実力はあるものの、異教徒や平民の魔法使いばか
り集まった部隊で、最近巷で有名になっている集団であった。
王国魔法のみが正当な魔法と信じる国王は、国民から英雄視される第七部隊が目障りだった。そのため、褒美としてレクティタを隊長に就任させ、彼女を生贄に部隊を潰そうとした……のだが。
「隊長~勉強頑張っているか~?」
「ひひひ……差し入れのお菓子です」
「あ、クッキー!!」
「この時間にお菓子をあげると夕飯が入らなくなるからやめなさいといつも言っているでしょう! 隊長もこっそり食べない! せめて一枚だけにしないさい!」
第七部隊の面々は、国王の思惑とは反対に、レクティタと交流していきどんどん仲良くなっていく。
そして、レクティタ自身もまた、変人だが魔法使いのエリートである彼らに囲まれて、英才教育を受けていくうちに己の才能を開花していく。
ほのぼのとコメディ七割、戦闘とシリアス三割ぐらいの、第七部隊の日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:29:57
145392文字
会話率:53%
※この作品から見ても意味がわからないと思います。
ブラウザバックまたは戻るボタン推奨。
某長々と書いた自作品のもしかすると蛇足かもしれない終章。
まき散らされたままのフラグ回収とか頑張ってする予定。
ハッピーエンドがちゃんと見たい人用。
毎日投稿はたぶんしないよ!書く気が起きた時の不定期投稿だと思います。
しばらく、こっそりやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 15:37:48
254824文字
会話率:37%
いきなり異世界の巫女として召喚された私「瑠璃」。
でも私と同時に呼び出された少女が美少女過ぎて地味な私は見向きもされず、この世界の召使いにならざるを得なくなってしまった。
元居た世界でも見た目重視で嫌な思いをしてきたんだから、この世界では好
きなことして生きて行ってもいいよね?
まずは憧れの一人暮らしをしながら剣とか魔法とか、自分なりに残りの人生楽しみます!
(実はこっそり復讐しようなんて思っていませんよ?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 08:00:00
187001文字
会話率:33%
<読み切りファンタジー小説>
強力な魔力を有するマリョ・クワール族が住む惑星ティーガン。
そこに住む両親の間に生まれた主人公:ヌバラディール・ペペは順調に成長していき父親の背中を追うように魔王育成学校に入学。首席という成績ではなかったが無
事に卒業し魔王サポートセンターへと就職した。そこで下積み時代を過ごしたのちに念願だった魔王の夢が叶う。
魔王となったペペは初任務の地である惑星ダホードへと降り立った。そして手順通りダホ―ドの征服を開始。
だがこの惑星が生み出した対魔王である勇者は予想だにしない行動をし始める。勇者は魔王同様に世界を我が物にしようと力ずくで国や人々を支配し始めたのだ。そのやり方は強引で極悪非道。この行動に動揺を隠しきれないペペ。だがそんな彼を更に追い詰めるように手下だった悪魔と魔族が1人残らず勇者へと寝返ってしまった。仲間に裏切られ1人取り残されるという魔王として失態ともいうべき状況に落ち込むペペ。しかし元魔王の祖母からこっそり助言を貰うと新たな仲間と共に人間を勢力に加えながら勇者を倒すことを決意する。これは世界征服しようとした魔王がクズ過ぎる勇者から逆に世界を救うお話。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:00:00
39634文字
会話率:50%
普通の男子高校生が妹の服をこっそり着てみたらなぜか妹と仲良くなった。
最終更新:2024-04-01 10:00:00
1826文字
会話率:50%
主人公のアークは、人どころか魔物も近寄らない《最果て》のその先に住むド田舎者。住んでいる村に同年代の女の子がいないので、外に嫁探しに行くことに!! しかし彼は自分と婚姻可能な者が何処にもいないことを知り、゛嫁に成りうる者を産んでもらおう
゛と考え、ハーレム造りや英雄創りを開始する!!
主人公は最強ですが戦士ではありません。戦闘は村を出る途中うっかり攻略してしまったダンジョンの力で創造した眷属や目をつけた嫁の先祖候補にやらせます。(そもそも主人公はなぜかダンジョンを攻略した性で、武器は攻城兵器等の対人にむかないようなものしか使えません。)
ステータスやスキルも存在し、勇者や魔王、異世界人も出てきます。
また主人公は世間知らずで常識がありません。世間の常識を英雄譚《ライトサーガ》というライトノベルのようなもので学んでいて、それには異世界人が主人公のものも多くあるという設定なので、現実のネタもちょくちょくいれます。もちろん通常のネタもいれます。
主人公は嫁創りの為なら手段を選びません。無差別に大量の加護をつけたり、勝手にラッキースケベ?を発生させたり(嫁の先祖候補に)、こっそり食べ物に精力剤と同じ効果を賦与したりします。時に嫁創りを妨害する行為をしている者は、相手が国であろうと滅ぼしたり、周りから見て邪悪なものでも結果に嫁創りの助けになるのなら力を貸します。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
基本的に主人公の視点で進めていく予定です。
ボーイズラブ・ガールズラブのキーワードを入れていますがあくまで保険です。
更新速度は不定期です。よろしくお願いいたします。※※※※※2020年2月15日、50000PV達成しました!※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:34:16
1088962文字
会話率:27%