ここはどこ？ 小説家になろう　作者検索

　ここはどこ？狭くて暗いけれど、とっても幸せな場所。 　誰もが一度は、通る経路。

ごく普通のサラリーマンと猫が異世界へ。サラリーマンはサラリーマンのまま、しかし愛する猫のモモちゃんはクソでかドラゴンになっていた。ここはどこ？俺はどうすりゃいい？

魔王を倒すために聖剣に選ばれた勇者！！　……は俺の幼馴染み（♂） そんな勇者と共に旅する俺は魔法師（中級）のコウ＝キサラギだ。 旅を続けてはや三年。ついに魔王も目の前！　魔王を倒せば平和で贅沢な暮らしが送れるなんて言いながら扉に手をかける（勇者が） と思ったら魔王と話をすることになった。あれ？　戦わないの？ －－そして色々あって俺は死んだ。何があったかは本編読んで！！ そうして次に意識を取り戻した時、身体に違和感を覚えた。 「オギャアアアアアアン！！」あ、俺赤ん坊になってら。 ここはどこ？　え？　地球？　日本？ だけどチャンスだ。今度こそ強くなって元の世界に戻ってやる！！ ……あれ？　生まれ変わった後に飛ばされた場合でも戻るっていうのかな？ まあいいや、必ず絶対なんとしてでも戻って俺の仇を討ってやる！！ 諦めてなんかやるものか！！折りたたむ>>続きをよむ

普通の高校二年生を普通に過ごしてきたのに、ある時イケメンフレンズが後二日で死ぬ事にしたわ。とか言いあがるからちょっと心配してやったのに死んだのは俺なのか？ ━━ってか何でお前らもここにいるんだ？ここはどこ？へー異世界か！ってなるかボケー！！余命宣告された達也一行は何を目指し、何を得るのか……とりあえず現世よカムバーック！！折りたたむ>>続きをよむ

ここはどこ？私は誰？

アリスは落ちる、水の中 アリスは見やる、世の中を アリスは思う、ここはどこ？ アリスは殺す、一匹の蟻を そこにウサギが現れた さあ、君の物語の始まりだ。

ごく普通の女子高生の葉月には、どこか抜けてる母と（自称）資産家の父と三人暮らし+猫と自立して独り立ちした兄がいる。 何不自由なく生きてきた彼女が高校生活初めての夏休みに直面した危機は、母が家出？ ご飯は？家事は？いやいやそれより、母はどうしていなくなったのか。 焦りながら兄に連絡しようとする葉月を尻目に、置手紙を見た父は笑んでこう言った。 「葉月、今すぐ迎えに行くぞ」 唐突な言葉と共に、連れていかれたのは＿。 地平線が見える荒野？ ここはどこ？ 「俺と母さんの生まれ故郷っていうか、前世でガチで殺し合った世界」 あんたら夫婦、いったい何者ですか？ というか、ここはどこですか？ これは、家族の愛の物語。 夫婦愛、親子愛。 助け合い生きていく家族の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

ブサイク高校生、山田ユウスケ。 人間、外見より中身が大事って言うけど、ブサイクは女の子には全然見向きもされないんだぜ。知ってたか？ なんか泣けてきた。早く寝てしまおう。 今日も一日お疲れ様でした・・・(ドンッ) ・・・えっ、何今の音！？ えっ、ここはどこ？ えっ、神様！？ えっ、異世界！？ えっ、雨に打たれたらモテ男になれる！？嘘だろ！？ えっ、雨が降らない！？ えっ、俺が解決しにいくの！？ なんで！？ そんなドキドキ異世界冒険ストーリー折りたたむ>>続きをよむ

僕は小学校の時にクラスの男子達に階段から突き落とされて死んだ。 ってここはどこ？ 管理者のお姉さんに会って 「私は、転生管理者。ではフローラと名載っておきましょう。」 転生先は「ガイアサファイア王国騎士兄弟」へ 時間があるから料理をごちそうした。 お姉さんは僕にあるスキルをくれた。 それは、固有スキルだった。折りたたむ>>続きをよむ

病気で死んだ中村 京奈は、気がついたら別の生物になっていた。だけど変わっていたのはその後の景色も生前とは似ても似つかぬものだった。そんな彼女の冒険譚。

──そこは、何もないのに美しい世界だった─── とある男は見たこともない世界で目覚めた。 そこはただ純白の地面と深い青色の空間が広がっている。そして目の前には可愛い白髪の幼い少女。 「君は誰？ここはどこ？そして俺は───」

目が覚めたら薄暗い洞穴の中。 ここはどこ？ どうして、僕はこんな所に？ だが、いくら考えても何も思い出せなかった。 どうやら、記憶を失ってしまったらしい。 「じゃあ……わたしの家族になって？」 そんな時に出会った、僕ーー朝比奈 伊織を召喚したと言う幼女、イア。 彼女の傍に居場所を見つけたかと思った矢先、僕は強力な魔物に殺されかけ、選択ミスでぶっ壊れた性能の銃器と、決して壊れる事も脱げる事も無い、ある意味ふざけた装備を身に付ける事となる。 それから地上に上がろうとダンジョンを進んだ先に待っていたのは……僕の名を知り、クラスメイトと称した勇者達だった。 こうして僕は、自分と言う存在の片鱗を知る事となる。 ーーそれと同時に動き出したこの物語は、記憶喪失の僕が始めた、ぬるま湯異世界ライフである。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとそこまで買い物に出掛けました。車で十分ほどのスーパーに。 そこまではよかったんです。その帰り道、飛び出し狸を避けるために急ブレーキを踏んで――気づけば、ここはどこ？　この人……誰？　的な状態になっていました。私、なぜか超絶美形の腹の上で正座しています……よ、ね？　 人外の者の生活圏から、人間の生活圏に引っ越しました。住む場所もお仕事も決まりました。たくさんの借りがありますが、それを徐々に返して独り立ちできるように頑張ります！(当面の目標)　 これは思考が常に迷子な主人公と結局彼女に振り回され続ける超絶美形な青年の、並行世界ライフなお話です。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ

ここはどこ？私はだあれ？ 異世界に突然転生させられ、右も左も解らないけど逞しく生きてみせる！ その中で成り上がって可愛いお嫁さんが出来たらいいな・・・

目が覚めると記憶がなくなっていた。「ここはどこ？私は誰？」 自分は何者なのか。見知らぬ所で目覚め、今いる所はどこなのか。持ち合わせているのは頭痛とめまい。 わずかな視界に見えるのは目と口がある黒い浮遊物。浮遊物が問う。 『契約を忘れてないよな？』 折りたたむ>>続きをよむ

　学校帰りの電車の中・・ ・・・揺り起こされて目が覚めたら・・・ここはどこ？ 獣人達の住む世界？いつの間に？ こっちで何だか訳が分からないうちに魔法学園に通うことになった・・・ 学園で出会ったあいつ！！！むかつく！！！ むかつくあいつと一緒に・・え？召喚獣を出し合うって・・ふん負けないわ！ あああああ・・・・龍？！？うっそ～ え？一緒に闘う？どこで？だれと？・・・無理無理！！！ 工事が一端終わりました。不定期に更新していきます。読んでくださると嬉しいです。 　 　 　 折りたたむ>>続きをよむ

ある朝目覚めると、40歳過ぎのおっさん「私」は秘密結社の下っ端戦闘員になっていた。 ここはどこ？　私は私。 よくわからないままに、よくわからない世界でがんばるおっさん戦闘員のお話。 敵は仮面の正義の味方？　いいえ勇者です。

　ここはどこ？　ぼくはだれ？　辺境の村にぽつんと立ってたぼくは、村長さんから薪割りの仕事をもらった。 　薪を割ってみんなのところに持っていって、女の子と仲良くなる、簡単なおしごとです。 　５歳時点からスタートですが、１０ターン目からは「１２歳」になります。そして○○ターンに「１６歳」となってからは……!! 　人類初の選択肢付き小説!?　毎回［はい／いいえ］の選択肢があって、それでストーリーが変化します!?（投票はTwitterの投票システムにて） 　書籍化決定しました！　第１巻は角川スニーカー文庫より、２０１６／５／１発売です。 ※注：本作品は「カクヨム」においても掲載されています。内容は同一です。折りたたむ>>続きをよむ

ふがいない自分を変えるための答えを探して、高い高い鉄塔に登る主人公。頂上へ着いたはいいが持病？の高所恐怖症で足がすくんでしまう。そんなどうしようもなく臆病な自分に嫌気がさし、なけなしの勇気を出して身を投げるが、いつまでたっても地面につかない。どうして？いったいここはどこ？どうして地面がないの？主人公は不思議な世界で出会い、成長する。折りたたむ>>続きをよむ

自分の部屋にいたはずなのに気づいた時には...ここはどこ？