薬師。ここでは文字通り、医術が分化していないのでお医者さんとほぼ同義だったりする、おくすり作りをするひとのことです。
音を舌で転がすような文章を書きたかったり、異世界で非日常な穏やかな日常を書きたかったりしました。
もしかすると初投稿。
よろしければ、ぜひ、喉などで音にして読んでみてください。
少しだけふわっとした楽しみがあると思います。
この作品はTwitter(@qhqh123)でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 23:20:15
2235文字
会話率:41%
もう治さなくていいです
もっと滅茶苦茶にしてほしいです
キーワード:
最終更新:2018-01-09 23:09:37
288文字
会話率:0%
(天安門 and 民主化)
中国の無断転載サイトへの対策です
あらすじは下に……。
=======================
日本を中心に事業を展開している複合企業《P・Co》。その末端に、《Peace×Peace》――略して《
P×P》という、ファッション部門の事務所がある。
通常業務は、服飾商品の開発と販促営業。その裏で、変則的に本社から送られてくる“特務”を請け負っている。
ある組織の人体実験によって“蛇人間”となってしまった潤は、《P×P》で副所長を務めていた。
所長は男女問わず複数人の“カノジョ”がいる、バイセクシャリストで。
長身細身の紫頭や、怪力女や、その怪力女に盲目的に恋をしているクールビューティー(?)な後輩女子や、怪力女と犬猿の仲の美形白髪頭や、その相方のモブ顔や――
そんな愉快な仲間たちの、少しダークで、時折くすりと笑える日常。
そんな日常に現れる、潤のクローン少年と少年愛好者の女。
食べたり飲んだり笑ったり怒ったり喰べたりする、ちょっとハードな日常の一部分。
◇◆◇
作品の一部に、LGBT(性的少数者)、虐待、暴力、残酷な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 07:35:03
243618文字
会話率:40%
不思議な音が押し入れから聞こえます。
どうやら箱がしゃべっているみたい。
しゅうちゃんがわくわく体験しちゃいます。
最終更新:2017-12-09 20:08:56
1175文字
会話率:0%
異世界転生を巡る、ショートショート。
数分で読めて、くすりと笑える作品を目指しました。
毎週土曜 更新予定
最終更新:2017-10-21 07:00:00
3323文字
会話率:7%
霊能力のあるくすり屋さんは、霊障を治すくすりを作ることができます。
そんなくすり屋さんにしか治せない頭痛をもった女の子は、自分の霊障による体調不良に気づいていません。
根本的に治すのはなかなか難しい状況。
一方、くすりを女の子に渡し続けるの
にはくすり屋さんにも問題が……
どうやったら解決するのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 17:29:28
1202文字
会話率:0%
心が少しだけ軽くなるお話(くすり)お出ししておきますね。
最終更新:2017-05-13 00:49:10
522文字
会話率:0%
流行り風邪の奴、俺たちを一人ずつ消していく気か……!
二、三日で治るっても、きついもんはきついんです。
病は気から、なんて根性論をたたきつけてくるような奴はおくすり手帳で往復ビンタだ。
最終更新:2017-03-16 14:11:37
26762文字
会話率:57%
昨年末で製造中止だそうです。
最終更新:2017-01-05 04:00:00
265文字
会話率:100%
「ラーめ〇、ツケめ〇、ぼくイケめ〇」
会場はくすりともしなかった。
最終更新:2016-11-25 06:00:00
1408文字
会話率:17%
これは私の夢です。
シナリオも配役も滅茶苦茶な私の夢です。
何も気にせずに読んでください。
ぞくりとしたりくすりとしたり呆れたり。
そして今日も眠ってください。あなたの夢を見るために。
最終更新:2016-11-24 15:56:06
1034文字
会話率:0%
まず初めに、この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。。
――――このセカイには、不思議が満ち溢れている。
長野県のある所に、高名な神社がある。
天津神と反目し、この地に根をおろした神を祀りし神社だ
。
僕、洩矢鉄は、”障りもの”と呼ばれる妖怪たちを退治する家系の出身である。神降ろしと呼ばれる、祀られし本物の神を身に宿すことで霊能力を発揮する僕たちを、古来より神和と呼んだ。
これは、人と少し外れた世界を歩む少年少女の、ちょっとくすりとする、そんな物語―――かな?
友人との半共同制作物です。
本当に気が向いたときに投稿するので、気長にお待ちくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 22:34:22
18417文字
会話率:44%
ほのぼの系の日常コメディです。
くすりと笑っていただければ嬉しいです!
最終更新:2016-10-10 12:22:50
200文字
会話率:42%
田舎のおっさんの独り言。
静かに腐っていた男が、ごくたまに日常の中に見る、光と陰とちょっとした涙とコメディを綴っただけの短編集です。
ちょっとした息抜きに、くすり、として頂ければ幸いです。
最終更新:2016-10-05 17:07:07
15907文字
会話率:12%
偽りの欲望。飲み続ける呪縛。本当に手に入れたかったココロは、もうここには無かった。
最終更新:2016-09-03 18:46:09
568文字
会話率:0%
こんににちは ぼく わるいおくすりです
キーワード:
最終更新:2016-07-19 05:00:00
487文字
会話率:0%
普通に薬局で買えるお薬の詩です。
最終更新:2016-03-15 05:00:00
499文字
会話率:0%
薬を飲んだら石化した。
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ブログとの同時掲載です。
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―
Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 18:00:00
1013文字
会話率:23%
古い町並みの中に開店した薬局──『あかり薬局』。
店長は美人だけど偏屈な薬剤師、紫城(しじょう)あかり。あかりは秘薬の技法を受け継ぐ魔女でもあり、店内の奥に続く古びたラボで、魔女の秘薬をひそかに販売している。
そんな彼女の店を手伝って
いるのが、同じく薬剤師の神矢智史(かみやさとし)。でかい図体の割に気配り上手の智史は、あかりの唯一の理解者だ。
あかりと智史の二人で切り盛りするあかり薬局に、今日も様々な悩みを持つ客たちが訪れる。彼らに向かって、あかりが言う──
『秘薬の調剤と相談は、奥の部屋で受け付けます』。
あかりがアナタの望み、叶えます。アナタの望みは何ですか?
※物語はまだ続きますが、第一部として一旦、完結済にさせていただきます。第二部はあかりの過去に少し迫る内容になる予定です。連載再開の時は、どうぞよろしくお願いします。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 11:00:00
123164文字
会話率:37%
届きますように。よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2016-05-16 00:44:33
334文字
会話率:0%
『ねぇ、リリア』
『ねぇ、ルルア』
くすり、くすりと笑い声が木霊する。
ここは精霊の森の奥深く。
ヒトが近づくことを許されない神聖な場所。
ここにいるのはリリアとルルアの2人だけ……
ずーっと、ずーーーっと2人だけ
*冬の童話祭参加予
定作品です。
不思議な雰囲気を感じてもらえれば幸いです。
12月20日加筆修正終了し、冬の童話祭に提出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 12:00:00
3161文字
会話率:27%