抹茶のかき氷に、白玉は要るのか、要らないのか。
最終更新:2019-07-10 00:51:23
572文字
会話率:0%
ちょうど、かき氷。専用のペットボトルを凍らせる日。
最終更新:2017-07-22 06:00:00
471文字
会話率:0%
夏の終わりかけぐらいの蒸し暑い日に、二人でかき氷を食べるだけの話です。
キーワード:
最終更新:2019-04-10 01:07:12
1312文字
会話率:62%
天使の少年と人間と天使のハーフの少女が人間の貴族社会で暮らします。少年は天使族にはぐれ者として扱われており、少女は人間界では異質な存在。不思議なペアが同じ環境で暮らす物語。
最終更新:2019-04-02 00:00:00
773文字
会話率:0%
かき氷を食べながら思い出す、才色兼備な彼女。
色と匂いが違うだけでその味はきっと同じだった。
個人的に一番推したい作品です。
最終更新:2019-01-02 18:29:30
2168文字
会話率:40%
真夏のミステリーツアー!! あなたも不思議で甘酸っぱいミステリーツアーに出かけましょう。夏祭り、花火、盆踊り、星空……夏の思い出。そして、謎、秘密、不思議……。きっとあなたの心を射止める物語が見つかるはずです。
こちらは「真夏の(謎・秘密
・不思議)」をテーマにした物語のアンソロジー企画になります。さまざまな作者が心をこめて、読者の皆さまに素敵な物語をお贈りいたします。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。
主催者 Kan
【企画のコンセプト】
指定されたキーワードの中から最低五つを使用して「真夏の(謎・不思議・秘密)」のいずれかをテーマにした物語をお贈りします。
【特殊ルール】
指定されたキーワードのうち、最低五つを作中で使用しています。
【使用するキーワード】
夏祭り、プール、盆踊り、海、人形、たこ焼き、アイス、かき氷、宿題、お姉さん、少年、星空、雨、虹、電車
※このうち、最低五つを使用しています。
【参加者】
若松ユウ様 https://mypage.syosetu.com/785271/
Kan https://mypage.syosetu.com/955620/
ナツ様 https://mypage.syosetu.com/897685/
成宮りん様 https://mypage.syosetu.com/858748/
佐野すみれ様 https://mypage.syosetu.com/1117062/
乾レナ様 https://mypage.syosetu.com/937153/
真咲タキ様 https://mypage.syosetu.com/1273528/
白乃世莉様 https://mypage.syosetu.com/1373127/
夢学無岳様 https://mypage.syosetu.com/1159183/
孫遼様 https://mypage.syosetu.com/1210101/
IDECCHI51様 https://mypage.syosetu.com/308779/
羽野ゆず様 https://mypage.syosetu.com/625640/
奥田光治様 https://mypage.syosetu.com/332223/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 21:00:00
177552文字
会話率:42%
メロンのかき氷を食べにやって来た、ふたりの男たち。しかし、それは。
最終更新:2018-09-15 09:20:02
272文字
会話率:0%
パンドラは大好きなノアにかき氷を食べさせてもらう。
それはとても甘くて、切ない温度で。
「はいはい。私のお姫様」
ノアが優しくスプーンにふわふわのかき氷をひとさじ掬い上げ、パンドラの口に運ぶ。
「冷たぁい、甘ぁい」
口の中に広がる甘
さと冷たさに幸せな気分になって、パンドラの顔はへにゃりと笑み崩れた。
「えへへ。ノア、大好き」
パンドラはノアを抱く腕にぎゅっと力を入れて感謝の気持ちを伝えた。
ノアの体はとても硬い。そしてひやりと冷たい。
「私も大好きですよ」
ノアの指がパンドラの白い髪をすく。
同時に思う。溶けて直ぐに消えちゃう儚さ。かき氷の温度は切ない。
なななんさま主催の「夏の涼」企画への参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 17:04:02
4019文字
会話率:22%
祖母は駄菓子屋をしていた。夏になると私は、祖母より受け継いだかき氷機を出して、かき氷を作る。甘い思い出を求めて……。
最終更新:2018-07-29 02:00:00
968文字
会話率:5%
暑い夏がやってくる。
そんな時、いつもの喫茶店で「かき氷始めました」の張り紙が。
僕は喉を鳴らしながら店内へと足を運ぶ。
【この作品は同作家の秋風シリーズの短編です】
最終更新:2018-05-31 12:46:53
6814文字
会話率:42%
闇金融で働く主人公。
だが多重責務者の男に刺され……
目が覚めた時には○○に生まれ変わっていた!
最終更新:2017-08-30 19:19:48
6332文字
会話率:31%
マイペースで自由人な紫乃宮啓がかき氷にして食べた氷は神様だった!?
「俺は、俺のために俺を使う!神だろうが龍だろうが、邪魔するものは悉く、俺の覇道の礎となれ!」
スキル:[我が道を行く]で、開き直って、突き進む!
最終更新:2018-05-05 21:47:39
39536文字
会話率:36%
「地球なんて、大きな大きな口に飲み込まれてしまえばいい。飴玉みたいに」
よくそんなことを言ってる不平屋の鮫島先輩と夏祭りに行くことなったのは、つい三日前の話だ。
なにもかもをかき消す喧噪とか、ふざけて作ってもらった変なかき氷とか、同じ間
隔で同じリズムで輝いてる夜空の星とか、いつもとは少し違う姿を見せる彼女とか――。
すこしずつ変わっていく世界でも、その日の夜はきっと忘れられそうにない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 15:07:47
7567文字
会話率:46%
暑い夏の日、春陽は幼なじみが上に落ちてくる体験をする。
そこから始まるご褒美(かき氷!)をかけた、黒いアンチクショウとの戦い(笑)
最終更新:2017-08-07 14:27:14
1133文字
会話率:25%
月の西街商店街は今日も今日とて、うだるような暑さ。
そん中、マルカミ食堂は冷房がこわれて大ピンチ!
「なにこのドラゴンブレス」
でも店主たるばあちゃんは動じない。
さあ、冷たいアレを召し上がれ――。
最終更新:2017-07-17 12:00:00
6822文字
会話率:50%
現世に夏到来。あなたは何で涼を取る?かき氷?プール?それとも…?
最終更新:2017-07-10 17:32:04
2216文字
会話率:76%
日常で感じた素朴な詩。
最終更新:2017-06-29 14:44:08
349文字
会話率:0%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-29 23:18:09
359文字
会話率:0%
僕に届いた、一つのビデオレター。差出人は、僕の愛した彼女からだった。彼女からの手紙により、彼女の思い出を思い出す。
最終更新:2016-10-27 00:01:36
2168文字
会話率:36%
2人の不思議な関係が織りなす、日常生活。
少しずつ目覚めて広がっていく世界。
最終更新:2016-08-22 17:35:03
4250文字
会話率:45%
ある心霊スポットに行った主人公、佐藤隆は、ナツヤスミから妖怪や幽霊に付きまとわれることになる。
主人公はその時何をする?あなたなら何をする?
最終更新:2016-08-10 21:35:21
440文字
会話率:20%
一枚の布団、その上に、向かい合うように正座して座る、二つの人影。片方が語り手、もう片方が聞き手。相手に聞こえる程度の小さな声で、何か語り聞かせているようだ。これは、其処から始まる、ある"こわい"話。
最終更新:2016-08-04 00:37:05
9845文字
会話率:32%