うんこ 小説家になろう　作者検索

うんこうんのうんこうんち

俺は人生で一度もうんこで笑ったことのない人間と友達にはなりたくない

ちょっと下品な作品です。内容は真剣ですが、ご注意ください。

めんどくさくなり、短編でちょこちょこ投稿する事にした。世間知らずの糞ガキが送るうんこ。 続き希望来たら載せますが、何時になるかも分かりません。 何せ投稿者も糞なので、はい。 叩かれるのが嫌だから匿名にするくらいに糞なので。 ただ、指摘コメントは欲しいどす。 とか思っている、作者がネットに挙げる色々とナメまくった処女作。折りたたむ>>続きをよむ

これはある夏、うんこについての話である

俺はノストラうんこ！今日も元気にぶりぶり配信するぞっ！(●＞ω＜●)

死闘の末、勇者は魔王を倒したのだ。 しかし、魔王は死ぬ間際、勇者に【うんこ】の呪いを掛ける。子子孫孫まで受け継がれる恐ろしき呪い…。 魔王が倒されて数百年。世界は平和が訪れ人々は幸せを享受していた。しかし、近年魔物が狂暴化が目立ってきており…。 9代目勇者ピカリオは、魔王の呪いで腹痛に悩む日々を送っていた。そんな中、この呪いを解除するために旅に出る。しかし理由がうんこでは格好がつかない。なので「勇者の使命として、魔物の狂暴化の原因を探る」として、チェンリン（乳首をザリガニにつねられても耐えられる武闘派ヒーラー）と旅に出る。 カクヨム（https://kakuyomu.jp/my/works/16816452220872847740/episodes/16816452220873060350）にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

気づいたら僕は古い洋館の前にいた。 嵐の中の洋館 仮面の主人 和装の双子美少女 集う様々な客人たち 何も起きないはずはなく…

うんこをしたい俺は帰路についていた。そんな時、現れたのは…

これは、一人の男の苦悩。

はい。閲覧注意です。作者の性癖を詰め込んだ、エグいやつになる予定です。主人公はちっちゃくて可愛いマスコットキャラクター(ぷよぷ〇に出てくるカーバ〇クルみたいな見た目)として召喚され、《悪食》スキルを無理やり与えられて、異世界の女の子達にトイレとして使われます。主人公はもちろん嫌がりますが、《召喚魔法》で召喚された魔物は命令に逆らえないので、うんちやおしっこを無理やり食べさせられます。そんな感じのあらすじです。ちなみに小説書くの初めてです。拙い部分沢山でてくるでしょうがどうかご了承ください。あと作者は受験生なので投稿頻度は低いです。閑話などで主人公以外が便器にされるお話も作る予定です(あくまで予定)。自己満ですが、異状性癖の同士たちに少しでもネタを提供出来たらいいな...折りたたむ>>続きをよむ

無意識というテーマで書こうと考えたが途中で萎えた。誰がうんこなんかに興味あるねん、クソみたいな内容。

　市立天野川中学校に入学した新入生たち。その中の1人山岡 和香は生まれつき頻尿でお漏らし常習犯。和香以外にもこの学校では男女関係なくお漏らしする生徒数が多くほとんど毎日誰かがお漏らししている。そんな市立天野川中学校に通う中学生たちのお漏らし、おしっこ、ウンチ我慢、などを一緒に見てみよう。折りたたむ>>続きをよむ

介護とうんこのお話です　　 うんこ漏らしてそれを踏んだ後の凄まじいお話ですが いつか、経験したりしなかったりする事なので、無理して読むことはお勧めしません うんこと、使い古しの歯ブラシと、エタノールと漂白剤に塗れたお話です

あなたはうんこを想像しながらカレーを食べられますか？

雀魂をやってるのですがクソみたいなあがられかたするせいで600前後を彷徨ってます クソつまんないのでやめましょう くたばれ

おちんちんさみしいのおおおおおおおおおおおおおおおおお

うんこの次は男の娘です。ひでえラインナップだなあ。

チート無双ってほんとうんこだよな、うんこ。

君と一緒になるために僕は食べる。

糞山運子(くそやまうんこ)、彼は名前のせいで人生を台無しにされてしまった人物。そんなある日、彼は異世界に転生してしまう。 新しく生を受けたクソヤマ・ウンコ。クソヤマ・ウンコは自身を認めてくれる仲間たちのために、今日もその双剣を振るう。

　平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。 　とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。 　コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指す。 　メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。 　一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。 　これはこれで悪くない結果となった。 　さて今回、この難解な事件に挑むのは…… 　中学生名探偵、ドＭの貴公子【吉ケ谷恭樹】 　そしてその助手、ドＳ女ワトソン【大杉文子】 　遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント！ 　果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し…… 「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか？……っと（カタカタ」 「……吉ケ谷くん」 「なんだい、大杉さん？」 「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」 「ハハハ！　いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」 「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」 「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」 「な、なんてこと言うんですか！」 「いいかい？　世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」 「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」 「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい？　いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう？　買っちゃう？」 「買いませんよ！　ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか！　あんなことしちゃダメですって！」 「ワハハ！　バレたか！　西◯ー！　愛してるぞー！」 「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」 「ワハハ！」折りたたむ>>続きをよむ