擬人化されたジャンクノートパソコンのヒロインに助けられながらBigBlueだとか林檎帝国を相手取ってtarするGNUユーザーの孤軍奮闘記
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最終更新:2024-12-14 23:30:00
44389文字
会話率:36%
Amazonに投稿したKing Gnuのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:01:09
1856文字
会話率:0%
ディストピア世界を生きる革命家たちの魔導と愛の冒険譚
毎週日曜日更新予定
毎日が晴れの快適なコロニー。その外に広がる荒野と砂漠。
戦争と貧困を忘れた平等な国家。能力検査で明確に分けられる身分。
性別の概念が消えた価値観。巨大企業が牛耳る「
出生」のシステム。
これは誰にとっての理想郷か。
(Inspired by King Gnu, NS, Nineteen Eighty-Four and Fahrenheit 451)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 10:00:00
27450文字
会話率:50%
コールリッジ最長のバラッド、『老水夫行』として知られる長詩の翻訳。
「さまよえるオランダ人」関連として進行中の『吸血鬼譚』に入れるつもりだったが、「オランダ人」が最後まで出てこないため、別の連載とする。
この詩は Lyrical Ball
ads 初版(1798)、2版(1800)、Sibylline Leaves (1817)と複数の版が存在する。先ず1817年版により翻訳する。いずれにしても著作権は既にない。訳文については GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 09:53:30
24643文字
会話率:3%
GNU自由文書使用許諾 第1.3版 2008年11月3日発行
GNU Free Documentation License Version 1.3, 3 November 2008
Copyright (C) 2000, 2001, 2
002, 2007, 2008 Free Software Foundation, Inc.
<https://fsf.org/>
この使用許諾書の完全なる複製および配布は、万民に許される。但し変更は認められない。
Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies
of this license document, but changing it is not allowed.
GNU FDL に拠るとしながら、これを紹介していなかったので、ここに邦訳を添えて掲げる。
以前に、FSF(Free Software Foundation)へ問い合わせたところ、GNU GPL, LGPL 等を含め、GNU の諸 license については、以下の条件で翻訳配布を歓迎するとの事であった。
1.ライセンスとしては、英語原文のみが有効であること。
2.従って、翻訳は全て私訳であり、その断りを入れること。
そこで本書冒頭に、FSF が求める断り書きを入れて始めることとする。
11章から成る、さほど長くないライセンスであるが、1章ずつ訳していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-27 19:24:37
1435文字
会話率:0%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Brownin
g(1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
詩集 Dramatic Lyrics は1842年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第3巻として発表された。同シリーズは詩人から出版者への手紙によると、以前より大衆向けに廉価で親しみ易い小冊子として企画され、本書も民衆に関心の高い題材を選び収録数を14篇に絞った。Dramatic Romances and Lyrics(1845)に再録の際、若干の改変がある。翻訳には、この改訂版を用いた。
Lyrics は元来、リラに合わせて歌う曲であり、朗吟される Epics(叙事詩)に対比される。「ドラマ的な叙事詩」についてはアリストテレースが言及しているので、その向こうを張った題名になる。
詩人はイギリス人のくせにフランスやイタリアが大好きらしく、しげしげと旅に行った。イタリア・オペラを堪能し、フレスコ画を見て回ったのか、作品の至る所にそのネタが仕込んである。In a Gondola ではついていけず、Woolford と Karlin の注釈(LONGMAN 1991)に頼ったことをお断りしておく。
本書の原文は、作者の死後100年以上経過した public domain である。
Copyright(C)2020,Gaku Hagiwara. 本書の訳文は、GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:36
72871文字
会話率:2%
King gnuさんの「McDonald Romance」という楽曲が好きです。
胸を締め付けられるような切なさと儚さ、諦観のようなものが。好きなところをどう言えば伝わるかわからなかったので物語にしました。
いくつかの短編集にする予定です。
あくまでも個人的な感想なので、ファンの方は怒らないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 19:20:51
7563文字
会話率:25%
King gnuさんの「McDonald Romance」という楽曲が好きです。
胸を締め付けられるような切なさと儚さ、諦観のようなものが。好きなところをどう言えば伝わるかわからなかったので物語にしました。
いくつかの短編集にする予定です。
あくまでも個人的な感想なので、ファンの方は怒らないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 19:14:22
7563文字
会話率:25%
目黒駅の改札を抜けると、瞳の黒い猫がいた。"私"は、2分だけ、知らない世界に迷い込んだ。
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最終更新:2020-09-17 22:51:41
1451文字
会話率:19%
当作品は規約違反に寄る修正勧告を受け、R18にて投稿しなおすこととなりました。
18才以上の方はミッドナイトノベルズにて検索しお楽しみください。
また18才以下の方におかれましては他サイトにてR15指定で投稿していますのでそちらをお探
しいただきお楽しみいただければ嬉しく思います。
お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
母の不貞で両親が離婚し、父に引き取られて田舎に引っ越した少年、総司。
引っ越しの初日に近所に住むクラスメートの春と出会う。
春の明るさと優しさに、両親の離婚で心にわずかながら負っていた傷を癒されるようで、総司は彼女に好感を持つ。
春もまた、総司と過ごした数日で、総司の優しさと真面目さに好意を持っていった。
だけど、総司は春を女の子として──恋愛の対象としては決して見れない。
春から聞いた話がそれを許さなかった。
転校して数日、春と新しいクラスメートに温かく迎えられて楽しい日々を過ごし、これからもそんな生活が続くことを期待していた総司にある事件が起きる。
暖かい仲間たちと──そして他でもない春によって、総司は激しく傷付き、春もまた傷付くことになる。
贖罪すら望めず、それでもそばで何かをしたいと望む春。
それを受け入れられず、春をいないものとして扱う総司。
傷付けられた少年と傷付けた少女は互いに傷付け合うようになり──そうして過ごすつらい日々の中でまた事件が起きる。
それをきっかけに総司の心も少しずつ変化していき、やがて二人の距離は徐々に縮まっていく。
イメージソング King Gnu「白日」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 16:04:03
64069文字
会話率:52%
ただの日常に飽きてませんか?
けど、その日常は他人には羨ましいのかもしれません。
自分は自分でしかないのだから。
※
この作品はKing Gnuさんの「Teenager Forever」 から、着想を得た作品です。
曲もPVも最
高なので見てみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 19:39:17
7005文字
会話率:52%
何をやっても三日坊主なのでカーネルハックを続けることをここに! 宣言します!
エタったら……まあそういうことです
Linuxカーネルについてのあれやこれやを書いていきます。
最終更新:2020-02-08 23:05:46
13047文字
会話率:1%