何も知らなかった少年。ずっと独りだった少女。全て知っていて、それでも笑顔を絶やさない少年。聖と闇の狭間でもがく少女。大切なものの為に、全てを顧みない少年。彼らを繋いだ12個の不思議な羅針盤。聖と闇とは、いったい何なのか………。ギリシア神話を
取り入れた、絆と魔法の物語。
/初投稿です。使い方がちょっとよく分からないです。文才に乏しいので読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 01:19:20
512文字
会話率:32%
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
キーワード:
最終更新:2014-08-02 01:13:09
1110文字
会話率:0%
幼い頃に受けた傷で感情を押し殺し、心に蓋をしてしまった高校生、高島 葵。
同じ高校に通う一つ下の、鹿間 淕は葵のことが前から気になっていて……。
控え目攻め×元気な犬受けのBL作品です。
シリーズを予定しているので今回は2人の出合いから
少しだけ進んだ関係までを書いています
。
*続編は18禁性描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 00:03:38
8283文字
会話率:39%
気づいた時には白い部屋にいた。
そこで神に出会いゲームのためといわれる。
神さまのゲームに付き合わされて異世界へと行く兄弟。
最終更新:2014-08-01 23:56:56
174293文字
会話率:55%
体と心が一致しない?
心の奥では、実はMかも。
最初の命令は
ーーーーーーーーーーー人殺し
絶対逆らえない。
まるで洗脳。
最終更新:2014-08-01 23:48:31
503文字
会話率:30%
1+1が2になるなんて、誰が決めたの?
キーワード:
最終更新:2014-08-01 23:18:35
1752文字
会話率:16%
少し百合成分を含みます。
最終更新:2013-04-20 22:42:01
2962文字
会話率:16%
真紅の烏に、敬意を示して。
キーワード:
最終更新:2013-04-04 20:05:32
3235文字
会話率:4%
書き始めという事なのでまずはプロローグを・・・・・・
太陽の日差しがギラギラにまぶしい中多くの鳥のせせらぎが聞こえる。川のほとりで一人の少女が誰かに語っていた。
その表情からみるに何かを約束しているようだった。とても大切な約束を自分と
その聞き手の人の人生を大きく変えるこの約束は―約束された。
その少女はニッコリ笑い聞き手に手を差し出した。するとその聞き手も手を差し出しその手に応じるかのように握った。
数秒手を握り少女は手をゆっくりと離し、川の反対側に歩いていき、そしてなにか云いたい事を思い出したかのように少女は蔓延の笑みを浮かべ
『いつか君が私と共に歩む事ができたなら、その時には―」
そう告げて少女はまたあゆみ光の中に消えていった。
少年は一人川のほとりでただ・・・・泣いていた。・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 23:05:48
3678文字
会話率:20%
今から4年前。
俺こと新条 鬨唖が12歳の頃、姉である新条 咲耶が通っているカエレスエィス学院で行われた学園祭で天界からゼウスの使い魔が降りて来た。
その名前はカエルムデウスドラコ(天神の竜)属性は聖魔 色は漆黒と聖光を交互に変化し
ていた。全長9000mと少しちっちゃい竜だった。
何の前触れもなく降りて来た。
カエレスエィス学院のグラウンドで学園祭をしていた生徒達は全員空を見上げ驚いていた。
だが、そこまでだった。驚いていた生徒とは裏腹に一人その竜を天界に返そうとするものが居た。
つまり俺の姉であり、現生徒会長でもありこの頃、世界最強の神術使いであった
新条 咲耶だ。
.ルージュのちょっと長いストレートヘアに金眼の瞳、3サイズは、モデル並だ。カエレスエィス眼院の制服を着ている。
その左手には、長さ90cmほど、神話で、ゼウスと戦ったときにハデスが使っていた短剣、イーンフェルヌスノワークラ"冥界の短剣"を展開した。
そして、その傍らにはゼウスの使い魔であり、咲耶の使い魔でもある少女の姿をした冥竜。
名前は、アーニャ
身長は140cm、炎黒の髪の地面まで付いているツインテールにルージュの瞳と、まるでお人形だった。
咲耶はアーニャに一言追い返すよっと言って天神の竜目掛けて走っていった。
地上に降りた天神の竜は「シャァーー」と咆哮を放ち周りにあった。
テントや道具などを一瞬にして吹き飛ばした。
そして、俺の頭の中で優しい声が聴こえた。
その声は安らぎを与えてくれる優しい声。
まるで母親が子供に子守り歌を歌っているようなそんな優しい声で聴こえた。
一言、その声は
―助けて
・・っと
鬨唖は何処にいるの?っと声に出して辺りを見渡した。
だが、辺りには吹き飛んだ道具、テントしかなかった。
鬨唖は一瞬逃げ遅れた人がいるのではないかと考え、もう一度辺りを見渡した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 20:57:01
3045文字
会話率:22%
春夏(はるな)は、人間が嫌いだ。人混みが気持ち悪い。吐き気がする。過去にはいじめられていた。だから、人間が嫌いだ。しかし、自分のことは世界で一番好きだ。人間なのに。おかしい話だ。しかし、気付いてしまった。自分も、人気者と変わらない事に。人間
のえげつなさ。汚さを。を描いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 22:16:19
798文字
会話率:0%
傷つくのはわかっていた。だって、大好きな彼が大切なあの子と付き合ってるんだもん。それをむすびつけたのは紛れもない私だから。
大好きな反面、ダイッキライな彼等。
自分の初恋を譲った少女。でも、それが許せない偽善者のお話し。
最終更新:2012-08-15 17:44:29
304文字
会話率:0%
一人で泣いている少女。それを放って置けない少年。
変わったのは、何?
今は、気づかないふりをしよう。
そんな、少女にとっての始まりの物語。
最終更新:2012-08-06 18:58:00
479文字
会話率:27%
——その学校には、奇妙な噂があったのでした——
最終更新:2014-08-01 22:05:49
3902文字
会話率:68%
とある高校に通う2年生、鈴河陽。
彼は2年生になる時に転校してきた。
そして転校初日にこの学校に転校してきたことを後悔した。
知らなかったのだ。
まさか自分が学校唯一の男子になるなんて。
最終更新:2014-08-01 21:45:14
6032文字
会話率:52%
【重複投稿です。他サイトでも連載しています。】
蒸し暑い夏の夜。
友人たちと肝試しに来た廃学校。
僕らは知らなかった。
その扉が地獄へ誘う門だとは。
僕らはまた笑いあうため『死神』から逃げ惑う。
最終更新:2014-03-17 13:03:57
13842文字
会話率:45%
「―私は何より普通の人間である」
そう、これはただのどこにでもいるような男の、誰かが一度は考えたことのある、「世界」という「生命」を「愛」という観点から思考するというだけのお話である。
最終更新:2014-08-01 20:41:33
2196文字
会話率:31%
普通の女子高生、唯ヶ﨑 乃風(ユイガサキ ノカゼ)(以下:乃風)はある日、異世界に迷い込む。そこは一人の冷酷な女王が君臨する世界だった。何とか元の世界に帰る方法を模索する乃風だが……運命は既に動き出していた。
最終更新:2014-07-03 23:25:41
8990文字
会話率:31%
何千年も前から続く、裏名家―霧才《きりざえ》と黒羽《くれは》一族。
新たな当主襲名の宴の日に事件が起こる。その出来事が十年程経ったある日に繋がり始めるのだった―
最終更新:2013-05-15 12:25:57
3218文字
会話率:50%
とある孤島に住む少年、カイトは空から降ってきた一人の女の子と出会った。
その子は、ホムンクルスと呼ばれる人造人間。
彼女は彼女以外の2体のホムンクルスと共に悪魔との激闘の末、大昔に封印された「ジョーカー」と呼ばれる悪魔が世に放たれた事
をカイトに告げる。
不運にもカイトが住む孤島にジョーカーは現れ、ホムンクルスが足止めをするが、近くを通っていたカイトの幼馴染みであるナギサは、ジョーカーの呪いを受けてしまう。
「この子の呪いをとるにはジョーカーを倒す以外に道はないわ」
ホムンクルスである彼女にそう言われ、孤島での唯一の幼馴染みを助ける為に、2人のホムンクルスを探し出し、ジョーカーを倒す為に孤島を出発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 20:35:43
68208文字
会話率:57%
2027年、地球は異星界人とのコンタクトに成功した。
人間に瓜二つ、ほぼそっくりな人種『クリプティッド人』は地球との約定を結び、人間と同じ空間を共有し、同じような生活を送っていた。
しかし、平穏な世界に事態は一変し、クリプティッド人に
よる地球侵略が計画されていた。
普通の高校に通っていた逸見 陰はクリプティッド人の手によって囚われる。
弟である主人公、逸見 陽は兄である陰を救うため、この戦争に立ち向かう『≠脱兎』と呼ばれる組織に組み込まれ、人間の力を上回るクリプティッド人に奮起を翻す。
※趣味のような感覚で序章を書いた為に色々難点が現れそうなので、一度練ってから投稿することにします。
なので、更新速度が少し遅れてからの数ページ更新になる予定です。
現在公開されている分の改変はありません。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 03:35:34
5963文字
会話率:56%
♪か~ごめ か~ごめ かごのなかのと~りは♪
どこかから、そんな声が聞こえてきた。
最終更新:2014-08-01 19:24:17
3475文字
会話率:26%
《汝死んでしまうとは情けない》
そんな声が聞こえてきた。
どうやら俺は、死んでしまったみたいだ。
キーワード:
最終更新:2014-07-31 17:26:00
1677文字
会話率:14%
とりあえず、物語のように書いていくつもりですが、簡単に言えば、資料のようなものです。
なので、なかなか話は進みません。そして、1話が長くなると思われます。
幻獣・クトゥール・妖怪・ソロモン・魔法使い・銃に関連する作品になると思います。
初
めての作品なので、生温かい目で、見ていただけたら幸いです。
この作品は、あくまで、個人で調べ・考えている為、間違った記載方法をとっている場合があります。
なので、笑いながら見ていただきたいです。
現在休止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 15:38:03
14570文字
会話率:34%
幼い王女ユーリのもとに一人の召使がやってきた。
その召使がティユール家に仕えた目的とは…?
キーワード:
最終更新:2014-08-01 19:03:03
1702文字
会話率:32%
小説ではなく、詩です。
最終更新:2014-08-01 19:02:23
908文字
会話率:0%
☆皆様のおかげで1000PV達成出来ました。ありがとうございます。☆技術革新が進み、多くの人間が脳の一部をマイクロコンピューターに置き換える事により無類の繁栄を得た人類は、様々な問題を抱えながらも平和に共存していた。だが、その平和を破壊する
ものが現れた。弱小国として誰も注目していなかったアイオーン共和国が、突如全世界に宣戦を布告した。当初、各国は3日もあればアイオーン共和国を殲滅出来ると考えていた。しかし、アイオーン共和国が開発した少女型万能機甲兵器、パラディオンは数で圧倒的に勝っていた主要国連合軍を壊滅させた。更にアイオーン共和国は、全世界の人間の頭に埋め込まれていたマイクロコンピューターをジャックし、世界のほとんどの人間を支配下においたのだった。残されたわずかな人類は世界戦争のために作られた地下世界に逃げ込み、太陽のない生活を送る事を強いられた。そして、その時から十年の月日が流れようとしていた。一人の男と一体のパラディオンが出会う事で物語は始まる。
☆面白いと思えていただけたなら、少しでも評価していただけると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 19:02:11
80919文字
会話率:21%
社会に適応できない。そんな男の物語。
よろしければ評価をお願いします。
最終更新:2014-06-27 17:05:33
36354文字
会話率:42%
これは恋なんかじゃない。何度そう思ってきただろう。事実、あれは恋ではなかった。ただ、初めて向けられた異性からの好意に戸惑い、舞い上がっていただけだったのだ。―――あれから4年、26歳になった私は3つ年上の水城さんと付き合っていた。優しい彼
と穏やかな時間を過ごし始めてから一年、私たちの前に現れたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 19:00:00
8934文字
会話率:54%
私が抱いているこの気持ちをあなたに伝えることは絶対にできないでしょう。だから、届かない、届いてはいけないことを知りながら、あなたに手紙を書こうと思います。―――後にフラント王国の全盛を築くことになる四代目の王の即位の裏には、ひとりの女の戦い
があった。これはその女がある人物に書いた手紙である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 23:00:00
4432文字
会話率:30%
私、大学2年生の相川あやめは今日もいつもと変わらない日常を無理なく過ごす。そんな私には学科もサークルも同じ篠原くんという知人がいる。その篠原くんの様子が今日は少しおかしい。そして、私は今日もいつもと変わらない日常をマイペースに過ごす。そし
て―――篠原くんの様子が今日は少しおかしい。※ループものですが頑張るのは篠原くんなので、主人公は何も知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 12:00:00
20892文字
会話率:46%
ある一つの大陸を舞台としたファンタジー。
武器が持てない少年は、世界の全てを夢見る。
王のために剣を振るう少女は、守るものを見つける。
自分の目標から逃げ出した少年は、強く生きられると理解する。
三人の出会い、旅、そしてそこで出会うものたち
の物語。
オムニバスのような形で進んでいきます。
文章多めです。
人によっては不快感があるかもしれません。
文章力の向上が目的ですので、感想、批評大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 18:24:33
14900文字
会話率:33%
思春期の女の子の、夏休み。家族と友達のお話。
最終更新:2014-08-01 15:48:22
15107文字
会話率:33%
中学生の女の子たちの友情と恋愛。的な。
最終更新:2014-06-20 11:26:41
8258文字
会話率:52%
山間の小さな町で起きる、高校生たちのひと夏のお話。恋と部活とちょびっとだけの謎で、高校二年生の夏が始まって終わります。
最終更新:2014-06-19 11:47:24
101844文字
会話率:42%
あなたと交わした約束を、私は決して忘れない。
最終更新:2014-08-01 15:19:07
718文字
会話率:0%
大切な友人に向けて。
最終更新:2014-07-29 09:34:12
494文字
会話率:0%
“思い出”というテーマで書いた詩です。
最終更新:2014-07-28 20:17:40
679文字
会話率:0%