魔王の仕事は辛い。小説とかで見かける、魔王たちが羨ましい限りだ。なぜかって?圧倒的な力だけで土地を治められるからだ。。
最終更新:2024-04-29 00:18:24
3107文字
会話率:53%
勇者が亡くなった。
それはこの世界の平和が揺らぐ前兆となる。
勇者により魔王は討伐された、しかし勇者がいなくなるとまた何処かで魔王が復活すると囁かれている。
街娘だった錬金術師のラーミラスにはそんな話は関係ないと思っていた。
しかし、ある
朝に自分のおへその下に違和感を感じる。
慌てて服を脱ぎ、裸の自分のそこを見ると......
「な、なにコレェっ⁉︎ 何で私に魔王軍の紋様が!」
おへその下にピンク色の魔王軍の紋様が現れていた。
そして額には角が生え始めている。
何の変哲も無かった彼女に災難が訪れるのだった。
*本作、ちょっとエロいです。苦手な方はご遠慮ください。
*私の作品にしては、基本シリアス路線です。ですがたまにコメディーチックが入る場合がありますのでご容赦ください。
*作品の表現上、女性に不利な言葉や文字が使われる場合がありますが、全て演出となります。決して作者は女性を卑下したり馬鹿にしたりはしませんのでご了承ください(男性に対しても同様です)。
*過激な言葉や内容がある場合がありますので、ご覧に成られる場合はご注意ください。
*サブタイトルの横に「*」印があるものは、下手ですが落書きが挿入されています。お話のイメージが少しでも出来ればと思い、入れてますがお目汚しかもしれませんので先にご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、良ければその場合はご指摘いただけますと助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 11:49:35
56896文字
会話率:36%
私は気が付いたら、乙女ゲームのラスボス魔王の子供時代の姿になっていた。
ゲーム通りなら先代魔王の父を殺して魔王になり、残虐非道の限りを尽くして人間を恐怖に陥れることになる。
けれどまだ先代魔王は生きているし、今からなら未来を変えられる
かもしれない――
※第一章完結までは毎週月~金に更新予定です(時間はまちまち)
※アルファポリスさんにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 07:16:23
613159文字
会話率:45%
「魔王様、一万を越える王国騎士団の軍勢が進軍の準備を進めているとの情報が」
「ほう……つまり俺の出番だな」
「ですので、兵糧を断ち士気を下げ、ほどよく周囲に魔王軍を配置し軍力を分散せざるを得ない状況に追い込み、未然に鎮圧しておきました」
「
あ、そう……やるじゃん」
配下が有能過ぎて今日も魔王様は出番がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 00:00:00
3302文字
会話率:58%
こんにちは、ボク、霧音ライムです。
え? こう見えてもボク、男の子なんだよ?
髪はお尻隠すくらい長いし、背は低くてまんまる顔だけど、れっきとした男の子!
・・・だからってボクのツクシ、いきなり人様に見せるなんてずるいよママっ!
というわけで
「女の子にしか見えない男の子」と「時代錯誤の男の子」が織りなす青春ラブコメ?
始まりまーす♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 21:22:18
22240文字
会話率:46%
場所は魔王城。ついに勇者が魔王を打ち倒しにきた…が、面倒ごとは全部勇者に擦りつけて逃げます。
最終更新:2023-09-01 19:12:13
4392文字
会話率:65%
魔王の支配による魔族の侵撃は止まることを知らずに進んでいって魔王支配による混沌の世界から人々を救うべく勇者パーティーの一員として最年少メンバーとして魔王城に向けて私は、高い魔法スキルを持ちながら強大すぎる彗星魔法が故に使いこなせないでいた。
そんなとき、ギルドマスターからわたしマシロは、魔法スキルを魔王討伐の為に役立てて欲しいと一三歳という最年少で勇者パーティーに選抜されて魔王城に向けて仲間と共に旅立った。付いた二つ名は流星の魔導師。でも強すぎた力にそれからは戦闘の援護と生活魔法を徹底して使い、実力を隠す。紆余曲折の旅の果てにたどり着いた魔王城。襲いくる四天王をバッサバッサと薙ぎ倒す勇者の影に隠れて援護魔法で前線には参加できないけど勇者パーティーの為に自分の役割をこなしていく。自分もパーティーの役に立ってるんだと思っていたけど玉座の間の前で勇者ユウトからい言い渡されたのは言い渡されたのは『追放』の二文字だった。「お前は無能で戦闘の役に立たない、生活魔法での炊事しか出来ないお前なんかがどうして勇者パーティーに居る!お前はクビだ。」そう言われ、理不尽に勇者パーティーを追放された。
パーティーを追放されて故郷へ向けて転移したはずが、魔法の暴走で、見知らぬ屋敷へと降りたってしまう。
家主の藤原さんぶっきらぼうでも根は優しく、わたしを介抱してくれた。
元の世界に戻るまで、藤原さんの家でお世話になることになった。
後日、俺、藤原零二はバイト帰りに公園のベンチで1人きりでいる金髪灼眼の少女と出会う。
彼女は、自分のことを最強の魔王だと言いそんな中二病少女のルナと出会い、自宅マンションで保護することになる。魔導師と名乗るマシロと魔王と名乗るのルナ。
魔導師と魔王のお互いに宿敵同士なのにお互いの正体を知らずに可笑しな共同生活が始まるのだった。
魔王だけど、マシロの転移魔法によって現代に強制させられたられたルナ。
誤って現代に転移してきた魔導師のマシロこの二人が出会うが、お互いが宿敵同士でであることはまだ知らない。
【大事なお知らせ】
この小説が面白いと思った、続きが気になると思った方はブックマーク登録にに★★★の評価を付けていただくと嬉しいです。
付けていただくと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:50:15
13937文字
会話率:68%
魔王の支配による魔族の侵撃は止まることを知らずに進んでいって魔王支配による混沌の世界から人々を救うべく勇者パーティーの一員として最年少メンバーとして魔王城に向けて私は、高い魔法スキルを持ちながら強大すぎる彗星魔法が故に使いこなせないでいた。
そんなとき、ギルドマスターからわたしマシロは、魔法スキルを魔王討伐の為に役立てて欲しいと一三歳という最年少で勇者パーティーに選抜されて魔王城に向けて仲間と共に旅立った。付いた二つ名は流星の魔導師。でも強すぎた力にそれからは戦闘の援護と生活魔法を徹底して使い、実力を隠す。紆余曲折の旅の果てにたどり着いた魔王城。襲いくる四天王をバッサバッサと薙ぎ倒す勇者の影に隠れて援護魔法で前線には参加できないけど勇者パーティーの為に自分の役割をこなしていく。自分もパーティーの役に立ってるんだと思っていたけど玉座の間の前で勇者ユウトからい言い渡されたのは言い渡されたのは『追放』の二文字だった。「お前は無能で戦闘の役に立たない、生活魔法での炊事しか出来ないお前なんかがどうして勇者パーティーに居る!お前はクビだ。」そう言われ、理不尽に勇者パーティーを追放された。
パーティーを追放されて故郷へ向けて転移したはずが、魔法の暴走で、見知らぬ屋敷へと降りたってしまう。
家主の藤原さんぶっきらぼうでも根は優しく、わたしを介抱してくれた。
元の世界に戻るまで、藤原さんの家でお世話になることになった。
後日、俺、藤原零二はバイト帰りに公園のベンチで1人きりでいる金髪灼眼の少女と出会う。
彼女は、自分のことを最強の魔王だと言いそんな中二病少女のルナと出会い、自宅マンションで保護することになる。魔導師と名乗るマシロと魔王と名乗るのルナ。
魔導師と魔王のお互いに宿敵同士なのにお互いの正体を知らずに可笑しな共同生活が始まるのだった。
魔王だけど、マシロの転移魔法によって現代に強制させられたられたルナ。
誤って現代に転移してきたマシロこの二人が出会うが、お互いが宿敵同士でであることはまだ知らない。
【大事なお知らせ】
この小説が面白いと思った、続きが気になると思った方はブックマーク登録にに★★★の評価を付けていただくと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:12:15
13762文字
会話率:69%
今、世界は、魔王によって支配されている。
この物語はそんな魔王と1人の人間の日記である。
最終更新:2023-05-31 23:00:00
2297文字
会話率:59%
長命の亜人、フィーナはある日、自分が前世で社畜OLだったことを思い出す。転生したのは魔法が存在し魔人たちが暮らす魔物の国だった。しかしフィーナが暮らす町は平和でのんびりとした良い町だ。
このままスローライフを楽しもうと思っていると、王宮預言
者がこの国の魔王の結婚相手は聖女であるフィーナだと預言してしまう。
魔王の結婚相手に選ばれてしまったフィーナは王宮に連れていかれてしまった。
魔王と結婚とか、絶対に嫌!!でも正式な婚約までは1ヶ月あるらしいので、それまでに断ってやる!
そう思うも、見た目は人と同じでまるで王子様のようなイケメン魔王に溺愛され、次第に惹かれていき……?
優しいイケメン魔王とひたすら甘い日々を送る恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 13:40:35
92653文字
会話率:38%
魔王だけど何か質問ある?
最終更新:2022-04-24 23:00:00
122886文字
会話率:25%
魔王である自分の意見(今の勇者のあり方について)を、長く述べるだけの自己満エッセイ
適当に書いたので、文章がクソ雑魚になっておりますので、覚悟していて下さい。
最終更新:2021-05-07 11:05:54
4900文字
会話率:2%
最強と恐れられる魔王…
そんな彼にとって、異世界から召喚された勇者など恐れるに足らない……”はずだった”
毎度報告される勇者の異常すぎる強さと成長の速さに呆れたり、絶望したり……
現実逃避をしながらも、めげずに対策を必死に講じ、”打倒勇者”
を目指す魔王とその配下の物語。
はたして、魔王は勇者を倒せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 18:07:16
7323文字
会話率:48%
勇者として選ばれたばかりの人間をいきなり倒しに来た魔王。
しかし気まぐれに野盗に襲われていた村娘であり勇者の幼馴染を助けると告白されてしまう事態になる。
最初は戸惑う魔王だが、幼馴染を利用して勇者を倒そうと企むも、何故かことは上手
く行かず勇者の幼馴染からのアピールが強くなる一方。
どうする魔王。
勇者よりも手強い相手が現れたぞッ!
これは、成りたて勇者を倒しにきた魔王が、その幼馴染に告白されて戸惑う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 07:00:00
14267文字
会話率:35%
どうも魔王です。魔王と言っても数ある魔王の中の1人なんですけどね。先代の魔王、まあ僕のお爺ちゃんなんだけど遺言で次の魔王が俺になっちゃって断りたかったんだけど親父と母親は旅に出ちゃったしやるしかなかったんだよ。まあ最初の数年間はボチボチやっ
てたんだけどね、たまに勇者やら王国騎士団長やらきてなんとか追い返してたけど一言、言わして
最近のやつらはチートすぎるっ!!!!
転生者!?異世界転移!?追放者!?
ふざけんなー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 07:14:59
322文字
会話率:92%
最強の魔王はヒマだった。
ヒマだったのでSNSにハマった。
そうしたら、勇者が見事に釣れた。
魔王は思った。
──いっちょからかってやろう。
最終更新:2021-01-05 15:12:34
6511文字
会話率:24%
邪智暴虐の魔王といわれるサタン・レグリウス三世は最近ある悩みがあった。それは…側近が強すぎると言うこと。クリスマスパーティー用のツリーを買いに行った魔王様は今日も側近の強さにメンタルを削られる。
俺TUEEEE成分が若干入ってるかも、
苦手な人注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:46:58
4503文字
会話率:63%
人間が手を取り合う為に必要な「世界の敵」である魔王。
本人の望みに関わらず、押し付けられたその役目に嫌気のさした彼は、ほんの気の迷いでとある言葉を勇者を前に口にした。
「もし俺の味方になるなら世界の半分をお前にやろう」
勇者はそんなあからさ
まな罠の言葉に一切表情を変えることなく返した。
「いいよ。王の首とかとってこようか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 16:04:08
1941文字
会話率:57%
ある日、魔王の所に赤い髪の王子や停戦の貢物としてやってきた。といっても配下に停戦などする気はなく、王子はボコボコにされ虫の息だ。その上、配下が惨殺鑑賞会を始めるとまで言い出した。
魔王は困った。そんなものは見たくない。
だが、魔王
たるもの冷徹な存在でなくてはならない。見たくないなどと言えるはずもなく。苦肉の策で、うっかり王子をペットにすると宣言してしまい、犬として王子を飼う事になったのだが。
これは、魔王だけど本当はロマンス小説が大好きな【乙女】魔王と、貢物としてきた赤髪の王子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 10:00:00
13420文字
会話率:57%
5年間所属したパーティを追われた「俺」は、なんとか元相棒を見返してやりたいと新しいパーティを結成することにした。しかし、呼びかけに応じたのは冒険者に相応しくない面々で……
「魔王だけどいいか?」
「この先の谷に本体が封印されている邪神
なんですけど、封印をといてくれたらお供しますよ〜」
「暗黒竜です。お小遣い稼ぎたいなって思って!」
こんなパーティで大丈夫か? 不安を感じながらも俺は新たなパーティメンバーとともにはじまりの森へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 11:11:25
9664文字
会話率:39%
夕夏はゲーム中に意識をなくす。彼女が選んだ職業は勇者か騎士か戦士か魔王。目覚めると選択した職業に転生していた。
【女勇者が拐われた王子を救いにいく】勇者セルナになっていた夕夏。シナリオの都合上、足手まといなヒロインを連れて男人国の王子を助
けるため魔王を倒すことになった。続編あり(魔王討伐後)
◆個別√キャラ=村人Aヒロイン?[プレジデンス]、ショタ魔王[ディース]、鈍感騎士[マルキィト・コマレイン]、拐われ王子[ユート・テイオウト]―続編新キャラ-勇者を消そうとする隣国王[オードシクス]、魔王の養子で勇者を義父の仇とする引きこもり新魔王[ギーグ]、異邦の宰相[エルトランズ]
【魔王退治における女騎士の憂鬱】騎士アイシアナとなった夕夏は足手まといの女人国の王女ヒルギィと共に魔王退治の冒険をさせられる女騎士。
◆キャラ=足手まといな王女?[ヒルギィ]、野心的な魔王兄[ルガイド]、気難しい賢者[マルキィツ]、チャラい夢魔[ラーベルーマ]
【姫は女戦士になる】王女ナイリアとなった夕夏は自分の身代わりで拐われた影武者を救うため身分を隠し勇者の仲間になる。
◆キャラ=女装の影武者[イアス]、熱血勇者[マーズルード]、穏和な魔王弟[ディルガノ]、ダークエルフ[ヴィシュ]
【女魔王だけど人間の王に拐われた】主人公選択を軽い気持ちで魔王娘にしたら次期魔王アグリアに転生していた。母は人間の姫で、王が従兄にあたるそうで―――。
◆人間の王で従兄[ルディエスプ]、ダーク勇者[オルデルーク]、ピュア神官[ラトニッグ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 04:23:21
2695文字
会話率:40%