家でくつろいでいると、突然、異世界に召喚された櫻木晴人。召喚先で魔力量を測られるが……
最終更新:2024-03-02 14:55:43
1495文字
会話率:31%
異世界転移した少女は魔力無双で魔王認定されたり、ダンジョン攻略したり、現在知識で世界を旅したりと冒険をのんびり楽しむ話です。
最終更新:2023-08-19 08:25:37
246026文字
会話率:20%
お金の設定、魔力の設定考えて書いてますか?
流行で書くなら後の事考えてますか?
そんな内容のエッセイです。
ちなみにエッセイで書いても、他人の作品では辛口批評は致しません。
書くならエッセイで、よくあることについて書きます。
最終更新:2022-05-20 08:25:22
516文字
会話率:0%
気づいた時には猫でした。
だが猫に生まれたって、幸せになるのを諦めた訳じゃない。
猫だけど、可愛いだけじゃ足りない。人間頼りの不安定な生活ではなく、自分自身の力で幸せを手に入れたいのです。大きな魔力を秘めているようなので、可愛さ無双、魔力無
双で、自立した猫生活を目指します。
日常系(笑)異世界転生ものですが、なんか間違っている感じはあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 21:20:28
419326文字
会話率:26%
「何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん」 ※魔力無双は7話、追放復讐は53話から
事故死した沖田洋平は、長く寝るほど魔力が強くなる異世界の青年ニムリーに転生する。1日が地球の半分と短いため、6時間寝ることができる沖田はけた外れの魔力
を得る。狩りの途中に沖田の魔法が暴発したことで、アントムのギルドから追放させられる。
「お、ま、え、は 追放だ!!」
「魔力が好きなら、好きなだけ寝てろや!」
ニムリーに思いを寄せる幼馴染の魔法少女コーネットは、持ち主のアントムに痛みつけるが心は折れなかった。
「体は奪われても、心は決して奪われない! 私を解放すると誓ってくれた…… その言葉だけで私は耐えていける」
コーネットのペンダントをたよりに魔法特化ギルドを訪れ、マスターのグレアートに気に入られる。
「あなたの世界はきっと不条理に満ちているのね。賢い子は好きよ」
魔力供給役として、魔術師コルミーネに両手に魔力を渡す。
「消滅砲《イレイザーキャノン》!!」
「すっごーい!! なにこれなにこれぇ!? オキタ、もっかいやってえぇ!」
過去に転生者が国を1つ吹き飛ばしたことがあり、沖田の噂によって国侵略がおきる。何とか脱した沖田と仲間は、トレヴィ国でアントムと再会する。ニムリーの金貨を略奪した犯人がアントムだと分かり、奴隷のコーネットを救うために復讐を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 23:49:33
155018文字
会話率:72%
「魔法結界しか張れぬ無能な宮廷魔法士など、この王国には必要ない。アルフィ・ロッド、お前はクビだ」
「そ、そんな……っ」
魔法学院を飛び級・首席で卒業した、宮廷魔法士の少年アルフィ。彼に課せられた任務はただ一つ、「強力な魔法結界を張り、王国
の民を守れ」というものだ。責任感の強いアルフィは、最強の魔法結界を練り上げ、任せられた仕事を完璧にこなしていたのだが……。超ブラックな王国は、彼の働きを正当に評価せず、国外に追放してしまった。
しかしその後、アルフィの魔法結界を失った王国は、いとも容易く魔王軍の侵攻を許し、とてつもない被害を負う。
今更になって『宮廷魔法士アルフィ』の価値に気付いた王国は、すぐさま彼と連絡を取り、再び宮廷魔法士の任に就くよう命令を下すのだが……。
「すみません、既に帝国と契約を結んでしまったので……」
これは超ブラックな王国に捨てられた最強の魔法士が、神ホワイトな帝国に再就職を果たし、圧倒的な力で世界にその名を轟かせる物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 11:12:56
27955文字
会話率:46%
世間様から後ろ指をさされるぐらいに豊満なお腹に、わがままボディ(断じてデブではない!ほんのすこーしお肉があるだけ)の持ち主の俺。
今現在、無職……。
それならばと、得意の大食い動画を投稿するも、見向きもされない。
失意の中でも、
小腹は空く。
ソウルフードたるポテチを調達に行ったコンビニ帰りに、迷いこんだ異世界。
そこは、体脂肪率が魔力の強さに直結する世界だった!
食料事情が最悪で、ガリガリに痩せ細った異世界人達の中で、飛び抜けた力を発揮してしまう俺。そんな俺こと、出部井豊(デブイ ユタカ)の異世界生活が始まる。
ご都合主義、ご都合展開あり。
カクヨム・アルファポリスでも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 19:39:57
101383文字
会話率:26%
目の前に現れた少女サキは、魔力無双の火の鍵の乙女。彼女をひらくしか、ほくに生き残る術はない。
呪文はある。だけどサキをひらくとは、サキの心を開くこと。呪文だけではひらけない。追って来るすご腕の剣士を倒すため、この世界を救うため、平凡な大学生
のぼくはサキと逃げながら、ない知恵を絞ってサキと心を通わせ、立ち向かうのだが。
アルファポリスでも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 18:25:44
201671文字
会話率:37%