飄然草と書いて「ふらふらぐさ」と読む、どこかで聞いたような題名の随筆集。ふらふらなるままにパソコンの液晶画面に向かいてうんたらかんたら。気の向いたときに気の向いただけ投稿します。
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最終更新:2025-05-17 23:00:00
66078文字
会話率:6%
小説に関するいろいろなエッセイを、あなたに!
最終更新:2025-02-17 17:04:46
968文字
会話率:5%
2021年9月10日、千葉県警の松戸警察・松戸東警察がご当地Vtuber戸定梨香を起用した交通安全PR動画を動画共有サイトYou Tube上で公開していたが、全国フェミニスト議員連盟による抗議により削除された。その後、同じ内容の動画は戸定梨
香の所属会社であるVASEによって公開されたが、これを問題視することに疑問をもつ者たちによって抗議署名が開始され、ネット上では全国フェミニスト議員連盟擁護派と抗議派の論争があちこちで始まることになる。当時、Twitter上の論争をリアルタイムに見ていた筆者による随筆集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:00:00
25838文字
会話率:8%
自らの裡を吐露する先として、やっぱり一番は文章、創作ですよね。
何の方向性もなく書き綴る快感は他には代え難いと個人的に思っています。
最終更新:2024-01-13 20:28:16
16511文字
会話率:1%
もしも江戸時代にSNSがあったら、どんなことが書かれていたでしょうか。ちょっといい話、不思議な話。名所旧跡にまつわるエピソード。ほんとか嘘かわからない健康法。おまじないやライフハック……。江戸で暮らしたごく普通の人々の息づかいをリアルに伝え
る、短文随筆集『耳嚢』の魅力に迫ります。
本作は、ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 10:20:38
4631文字
会話率:0%
肉体は魂の牢獄であると哲学者は言った。私にしてみれば、「不安」こそが魂の牢獄だ。不安は私の思考を全てに渡って支配し、私は不安の牢獄から外に出ることができない。脱獄を図れば、必ず捕まり、さらなる「不安」という地獄の罰が与えられる。本作は「不安
」をテーマとした随筆集である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:19:18
1657文字
会話率:0%
人生に抜け出すことのできない閉塞感を覚える青年の、赤裸々な心情を集めた随筆集。
最終更新:2022-10-17 16:47:49
2360文字
会話率:0%
『西村賢太論…その文体の基軸』
西村賢太の文体の基軸となるものが、『根津権現裏』、『藤澤清造短篇集』、『藤澤清造 負の小説集』には見られなかったが、最近発売された『藤澤清造随筆集』に、文体の基軸となるものが、散見された、という内容の、評論
的文章。やはり、西村賢太は、藤澤清造の、実なる歿後弟子だったと、云えるとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 03:08:00
855文字
会話率:15%
私は言葉の錬金術に成功し、自らの平凡な魂と引き換えに、悪魔的な思考力を手に入れた。そして私はこの狂人染みた思考力を、一錠の錠剤に全て凝縮させた。
この薬はきっと苦すぎるが、脳内に与える莫大な効果は、まさしく常識はずれのものだろう。読者はこ
の錠剤によって、神秘的思考の体験、悪魔的な奇跡を体感するはずだ。
さあ、手を出したまえ、もう一人の私よ。私はずっと前から、己の二重人格を知っていた。
もう一人の臆病で阿呆な私よ、受け取ってくれ。非凡と成した私が、白痴なお前に与えてやろう。
これが悪魔の思考薬、お前の人生を特別なものとする代わりに、己の凡庸性を破綻させる悪魔の錠剤だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:06:51
72154文字
会話率:2%
時間はある、でもがっつり書く気力はない!
そんな時に筆休めがてら書いた文章をのっける、自己満足随筆集です。
最終更新:2021-05-15 00:27:26
4184文字
会話率:6%
執筆中に何故か思い浮かぶ駄文達。
放っておけば記憶の彼方に消え去るそれを、本筋から離れて書き綴る。
そんな逃避から生まれた随筆集。
脱線エッセイ、御覧あれ。
あ、中身の無いゆるーい独り言の集まりです。作者が生来の変態なので、お
かしな表現が散見されますが、どうか、どうかお目溢しを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 16:18:03
6229文字
会話率:7%
鎌倉時代が末期、吉田兼好によって書かれたといわれる随筆集「徒然草」。
その鋭い観察眼から描かれる世相、人生観、自然の機微等には、現代を生きる私たちでも思わずハッとさせられる。
そんな誇るべき代表的古典「徒然草」を、ラジオDJ吉田ケンコーが
大胆にも現代"誤"訳!
さあさ今夜も徒然なるままにお送りしましょう!『つれラジ』のお時間です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 23:05:53
3629文字
会話率:9%
著、ジョン・ビスキー
編、キンダー・マクロイフ
“酒の探求者”“リカーの父”と名高いジョン・ビスキー氏、彼の死後100周年を記念してビスキー氏が生前書き綴った手記を彼と交流が深かったキンダー氏が独自に編纂した随筆集。
冒険者としても名
高かった彼の酒にまつわる随筆を集約。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 18:13:14
7446文字
会話率:11%
とある自然では無い人の日常
一応ファンタジー
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最終更新:2015-10-04 16:34:28
307文字
会話率:0%
今読んでいる江戸川乱歩の随筆に関し、一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-05-14 15:25:53
1082文字
会話率:0%
随筆を書いていこうと思います。少しばかりの参考になったら幸いです。
それと、鴎が読んだ作品を気ままに批評していきます。
批評とは褒めることだとということを、あらかじめ誓っておきます。
それでは、お気に召すすままに読んでいってください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 07:00:00
3905文字
会話率:0%
こちらは「へっぽこエステル」の名で親しまれてきた私、「山本えりか改め、首藤えりか」の気まぐれ随筆集となります。
一話完結、気まぐれ更新なのでいつ更新されるか自分でも分かりませんし、「ものろーぐ」、つまり「ひとりごと」なので、評価の方はお気持
ちで充分です。
もちろん感想は大歓迎ですけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 11:18:00
9728文字
会話率:1%
★短編エッセイ集★
冬虫夏草、冬は虫の姿、夏になると草になる。
虫と菌が織成す自然界の不思議。
そっと目や耳を向ければ、誰もが知っている世界。
そっと囁いた時、確かに、その言葉に答えるものがいる。
それは世界の声。
……そん
な、
世界に散りばめられた、不思議に満ちた、
身近なところの、なんてことない日々、そんな日常の、
ほんの些細な、不思議や疑問や浪漫やら、
日々考えていること、感じたことを、
拾い集めては、寄せ集め、脈絡なく綴っているだけなのかもしれない。
短編なので、題名で気になったんものだけ読んでも大丈夫!
時々、雑学うんちく語ってしまったり、見た夢の内容を書いたり、天然ボケ理論が炸裂する、そんなエッセイ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 18:00:00
24939文字
会話率:4%