蝶にも赤蜻蛉にもなれないおれは、蝋燭の炎に身を寄せるだけ。
最終更新:2023-02-07 07:00:00
370文字
会話率:0%
赤トンボ 青トンボ
赤色のガラス玉
まっかかな眼をして
泣かないで
以前書いた詩を改稿しました。
キーワード:
最終更新:2022-10-12 21:29:23
212文字
会話率:0%
蜻蛉さんは、田んぼに立っている案山子さんに恋をしました。。
最終更新:2022-09-22 19:01:32
294文字
会話率:12%
じつに昭和染みたひとこまかと。
秋風に映る赤トンボから着想を得ました。
最終更新:2021-09-07 00:00:00
200文字
会話率:0%
赤トンボが落ち葉にしがみつき、駐車場で果てようとしていた景色。
最終更新:2020-08-24 23:20:17
200文字
会話率:0%
その男はちぎることしかできなかった
最終更新:2021-02-19 00:05:55
220文字
会話率:0%
魔法が主となる国ラオラス王国。
国の危機が訪れると異国より聖女様が現れ国を救うであろう…
そんな言い伝えがある中、王宮に聖女様が現れた様です。
でも聖女様は国を守るどころかのんびりゴロゴロしてるだけ…
偶然、騎士団の魔物討伐の場に居合わたミ
ネアは手を貸してしまったばかりに聖女様の代わりに一緒に魔物討伐をしてくれと頼まれてしまいました…
いや、私聖女じゃなくて魔女なんですが?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 22:24:27
21959文字
会話率:36%
毎日気楽に書いていきます。よかったら読んでください!
最終更新:2018-08-22 19:00:51
725文字
会話率:20%
高校2年の佐藤二葉は普通に日常を生きている男子高校生
しかし、ある日母親が何者かに殺されてしまう
その謎追っていくうちに気が付いたら異世界に転移していた
獣と人間の境を描く異世界ファンタジー
最終更新:2017-05-07 17:00:00
1549文字
会話率:10%
とある村では、村人を殺して回る赤トンボという殺人鬼の話がある。
最終更新:2016-11-23 03:00:00
519文字
会話率:12%