学校の課題で短編小説を書いていました。
課題のテーマが「祭」です。
イースター(復活祭)を書くことにしました。
飽きました。
誰か続き書いて。
部活はもう行ってません。
最終更新:2022-08-21 17:22:57
6003文字
会話率:72%
若干クトゥルフちっくな微ホラーです。
とくに深い意味はないポエムみたいなものです。
受けとれるように受け取ってください。
『call of cthulhu』
最終更新:2020-12-09 21:37:54
5645文字
会話率:7%
今夜はやけに胸が騒ぐ。俺は苦手な酒を飲んで、無理やり眠ることにした。それが悪夢の始まりとも知らずに……。
田舎の農村でカルト教団と関わってしまう、笑顔と狂気に満ちた物語です。若干クトゥルフっぽいとこもあるかな?
最終更新:2020-09-06 13:36:18
6820文字
会話率:50%
遠未来か近未来かも定かではない時代……。
今まで空想の存在と思われていた怪獣、それは突如として現実のものとなった。
崩壊する町並み、逃げ惑う人々……。
そんな中、軽い怪我をしたことで防衛組織XAX(エグザス)に保護された防衛軍付属大
の学生二人、アズサとソラ。
初の怪獣と遭遇したにもかかわらず冷静に分析をしたことから、二人は設立したてで人員不足の部隊に勧誘される。
その日は帰宅し考えるということになり、帰路につく二人だが……。
だが、その先に新たな怪獣が出現し、二人が同居している家が潰されてしまう。
しかしその時、不可思議な存在に導かれるままアズサは一つのものを手にする。
まるで、闇を固めたかのような黒い宝玉のついた枝……。
導かれるようにそれをかざすと、アズサの体に力が溢れ……。
そして、アズサの身に五芒の星が輝く。
時を同じくして、怪獣の眼前にも五芒の星が輝いて……。
そこから飛び出したのは、銀色に輝く甲殻をまとい巨神のような姿になった、アズサだった。
ウルトラシリーズのオマージュ多め、特撮番組を意識した作品です。
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888668868)にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 18:11:39
40718文字
会話率:37%
主人公尾上忍はただの人間だった。
しかし、異世界で行われた勇者召喚の儀式に巻き込まれ、勇者でもないのに召喚されてしまう。
同じように別の世界から異世界召喚された者の中にも巻き込まれたダークエルフがいて・・・
最終更新:2017-04-30 13:33:30
3159文字
会話率:44%
時は西暦20××年。宇宙人に侵略された地球を舞台に、お嬢様(※宇宙人)とメイド(※地球人)のほのぼのとした日常を綴る物語。若干クトゥルフ神話風味?『前略。愛すべき前人類の皆様方へ──』
最終更新:2009-03-01 23:00:49
34285文字
会話率:29%