誰がどう見ても平凡な社会人だった僕は、帰宅途中居眠り運転のトラックに撥ねられて死亡。
あー、人生終わったわーって思った矢先に異世界転生!?
しかもなんかめっちゃ強いし良いとこの生まれらしいんですけど!?
これは平凡だった社会人が、異世界転生
し貴族になって最強チートを手に入れて人生イージーモードになっちゃう物語である!
……らしいです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 05:00:16
12908文字
会話率:25%
死んだら地獄か天国か、僕の場合は異世界に生まれ変わることだった。人間の毛の代わりに鳥の羽が生えた人形生物に生まれ変わった僕だったが、まず文字が分からん!意思疎通が出来ない!終わったわ……と思いつつも努力してなんとか言語を習得。
未知に挑み
試行錯誤を繰り返して理解する楽しさにのめり込み、大人になったら世界を旅しながら色んな風習を纏める民俗学者になるぞ!と意気込んだ僕であったが、学校を次席で卒業し学者としての道を得るものの、民俗学の研究をするための予算は降りなかった!
仕方がないので荷台を改造しキッチンカーにして各地を旅しながら、料理を提供し旅費と研究費を捻出していくことになる。
※チートなし、主人公の努力が実って実力に繋がる系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 05:00:00
3759文字
会話率:0%
戦争ばかりの世界で王国となった日本には異端と呼べる青年がいた。
その青年は大切な人を守るために常人には不可能な『偉業』を成し遂げ、幸せを手に入れた。
しかし、それで物語は終わったわけではない。
その幸せを壊しうる勢力は世界中に、王国内に
存在している。
今の生活を失わないために、青年は戦い続ける。
一度誓った誓いを、今度こそは違わないために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:02:20
138871文字
会話率:47%
とある歌に対するエッセイです。
最終更新:2023-09-01 20:40:41
1196文字
会話率:0%
期限ギリギリのレポートとそれに対する奮闘の話
最終更新:2023-08-01 06:35:05
1700文字
会話率:0%
ある日俺は伝説の胸糞洗脳抜きゲーの世界に転生していた。
しかも勇者に寝とられる側として。
どうにかこうにか、メンタルダメージを減らせるように立ち回ろうとするも気がつけば勇者が能力に目覚めるシーン!!
あーあ、俺のメンタル終わったわ…
…。
とか思ってたけど、あれ?なんか原作と展開違くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 19:14:40
2835文字
会話率:29%
異世界逃亡生活
僕達のクラスは時空震によって異世界へと行ってしまった。
「おい!外がなんか変だぞ!」
「廊下も真っ白よ!」
「と、扉が開かない!」
「窓も開かないぞ!」
「どけぇてめえらァ!」
謎の声から貰ったタロットカード。そこで
二階堂グループのお嬢様である二階堂麗華さんは友達の裏切りにあう。
「終わったわね麗華様~」
「逆さ吊りカードってあり得ないわマジで~」
「いやいや、麗華にはお似合いなカードだよ!ハングマンの意味は傲慢や我が儘だ!アハハ、ピッタリじゃないか!」
二階堂さんを狙う不良グループ。
「二階堂!俺の奴隷になれ!」
「……………………」
「黙んまり決めてんじゃねぇぞクソアマァァ!俺の事を散々見下しやがってなァァ!誰がクソだ!誰がゴミだ!ざけんなァゴラァァァ!!!」
僕は二階堂さんを連れてクラスメイトから逃亡するが…………。
「おいおいお前ら聞いたか」
「犯人は黒い髪の男だってよ」
「名前はタケヒト・ハヤマって言うらしい」
僕が国王一家殺害の犯人!?
この異世界で暗躍するクラスメイト。僕を追う王国軍。僕達の異世界逃亡生活が始まった。
「エルランティーヌよ。あなた達少し頭が高くないかしら?」
「「誰?」」
※2話,3話がR15です。15歳未満の方、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 21:38:47
12747文字
会話率:48%
20数年前、柴田さんの家に拾われた捨て犬のリリー。
リリーは、その家で幸せに暮らし寿命を迎え、この世を去った。
しかしリリーにとって全てが幸せなまま終わったわけではなく、大切な人へその思いを伝えることが叶わないままの遠い旅立ちとなって
しまった。
そしてリリーは人間として生まれ変わる。
いや、現実には、犬だった過去の記憶を残したまま人間として生まれたと言うべきだろうか……。
リリーだった頃の意識と、人間松岡麻里としての意識の混在のなか、それとも憑依なのか?
リリーの恋の行方、そして麻里の恋の行方は?
リリーが勝つのか、それとも麻里が勝つのか?
それぞれの意識が二人の男性に惹かれてゆく大人の恋とほんのりコメディーの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 07:53:39
100176文字
会話率:23%
遠い未来、人類はその生活圏を火星や金星まで拡大していた。
金星では、濃密な二酸化炭素の雲の中に風船のように浮かぶ巨大な都市をいくつも作り、人類はその中で生活していた。
俺はそんな金星の浮遊都市で生まれ育った、ごく普通の読書好きの高校生だった
。
俺の望みは宇宙船のパイロットになって閉鎖的な浮遊都市から抜け出し、広い宇宙を自由に旅することだった。
しかし、何の運命のいたずらか、俺は抽選で兵隊になることになってしまった。
金星では一般兵のなり手が少なく、人員確保に苦労していたため、抽選で兵員を確保するという恐ろしい仕組みが確立されていたのだ。拒否すれば3年間の刑務所暮らしが待っている。だから俺は仕方なく兵隊になった。最低限の兵役期間3年を務めあげたら兵隊はやめるつもりで。
予想はしていたことだが、半年に及ぶ新兵共通訓練課程(通称キャンプ)は理不尽なことばかりで、終始怒鳴られ、教官に口答えしようものなら連帯責任の懲罰が待っているという辛いものだった。
しかし、俺の苦労は新兵共通訓練課程で終わったわけではなかった。俺が正式配属されたのは重火器を装備した重装甲のパワーアシストシステム付き宇宙服を着用する「機甲歩兵」の訓練部隊で、俺以外の同期は射撃や格闘技などの戦闘のエキスパートぞろいだった。何で俺が配属されたのか、まったくもってわからない。部隊のメンバーは、強面のプロレスラーのような巨漢で格闘技が得意なダン、さわやかなスポーツマンで射撃が得意なロン、ボーイッシュな毒舌家で小型艇の操縦が得意なユリ、そして、白磁でできた人形のような寡黙な美少女で剣術が得意なケイだった。
そんな精鋭揃い(俺以外)を指導する若き女性隊長ハサウェイ少尉は、モデルか女優のような美しい外見を持つものの、戦闘面の全ての能力で隊員たちをはるかに上回る化け物だった。
これは、最初、劣等感にさいなまれた俺が、自分の持ち味を生かして次第に自分の居場所を確保し、仲間に認められるようになっていく物語……のはずだった。
しかし、「訓練=給料」の平和な日常は唐突に終わりを告げる。惑星間の戦争が勃発し俺たちは当然のように最前線に投入される。
そして、味方が次々に倒れていく中、宇宙戦艦が主役の戦場で、単なる歩兵部隊に過ぎない俺たちは苦しい戦いを強いられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:19:24
109870文字
会話率:34%
私はゾンビに噛まれてゾンビになった。世の中にゾンビが増える昨今、突然にゾンビに襲われてゾンビになることもある。しかし、ゾンビになったからといって悲観することはない。ゾンビとなったことで絶望して自殺を選ぶ前に、私の話を聞いて欲しい。これがあな
たの快適なゾンビライフの助けとなることを願って公開する。たとえゾンビになったからといって、あなたの人生はまだ終わったわけでは無いのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 20:46:01
20935文字
会話率:19%
普通の女子高生であるはずの藤原由美子が通う清隆学園では事件が次々に起こっていた。
そんな清隆学園が学園祭を迎えたら、ただで済むわけがない。
ミスコンやらお化け屋敷、さらに自主制作映画?
学園祭が終わったって二学期が終わったわけでは無い。年末
まで彼女の天敵とも言える郷見弘志の暴走は続く! 騒動は膨らむことはあっても、収まる気配は無い!
池田和美のスラップスティック第三弾!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 20:27:08
194015文字
会話率:40%
「帰ってきたのか、俺は――」
異世界『トラウム』を救った勇者、クラマ(倉内相馬)。
しかし、戦いは終わったわけではなく、その舞台は彼の故郷である『地球』へと移った。
そこで相馬は、自分が失ったもの、捨てたもの――そして他人と向き合うこ
とを余儀なくされる。
勇者を勇者たらしめる要素とは何なのか、それを考えながら相馬は、自分の『願い』を模索する。
これは、その過程と結末を描く物語。
※更新速度遅め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 16:00:00
36634文字
会話率:43%
あの戦いは終わった。
しかし全ての争いが終わったわけではない。
新たに立ち上がったのは・・・。
*他のサイトとの二重投稿です。
最終更新:2013-02-17 17:16:50
1020文字
会話率:8%
お世話になっているお友だちから「スカイツリーで恋愛ものを書いてみて」といわれて書いた短編がベースです。
少女・桜守家の優華さんと帰宅部の少女たちが社会で活躍する物語です。どんどん、やさしく、強い少女たちが育ってくれればうれしいです。
「仲
間と恋を守ると、いいことがあるんだ」そのために設定は、オプとセクレタリーにしてみました。あくまで学園でおこるトラブルや事件を解決したり……、事前に助けたり……、お悩み解消したり……。
だって、警察官が常にいたり、警備会社にいつも覗かれる。そんな学園生活なんて嫌じゃない。もう、終わったわたしの時代だけど、これからの学園生活を楽しみにしている少女たちに、何か伝えられれば……そんな作品です。
問題は、年齢制限。年齢制限が……ちょっと波乱含みです。ときどき、社会的な言葉や事件が出てくるので……。
15歳くらいで留めるつもりですが……イッチャウかも知れません。そのときは、書き添えさせていただきます。
まあ……。。
いまどき、15歳なら、恋や性に明るいと……耳年増も含めて。その範囲ならよろしいでしょう? 独自基準させていただきます。
タイトルが三回変わりました。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 23:00:00
20112文字
会話率:36%