深夜のドラッグストアで遭遇した…
最終更新:2024-09-05 17:08:01
2466文字
会話率:52%
ある日の米騒動の三件目のお店のお話
最終更新:2020-11-29 22:48:26
330文字
会話率:20%
ある日の米騒動 2
二店目です
最終更新:2020-11-28 23:12:10
576文字
会話率:29%
作者がある町で本当にあった米騒動
米を探して放浪した1日の物語
最終更新:2020-11-28 22:27:59
536文字
会話率:44%
北陸富山県の滑川市にある喫茶「米騒動」。そこでは常連客達によって、日々不毛な富山議論が繰り広げられている。ところが馴染みのマスターが海外に向かうことになり、代理のマスターが店にやってくることになった。客離れが懸念されたのだが、新マスターが女
子大生だったがために懸念は杞憂に終わる。そして受験生佐伯をはじめとする常連客男性客達は、新マスターに近づこうと試みる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 12:51:05
14317文字
会話率:58%
北陸富山県の滑川市にある喫茶「米騒動」。富山愛溢れるマスターを慕って、郷土を自分なりに愛している常連客が各地から集まってくる。店内では頭が痛くなるような白熱した不毛な議論が、日々行われており、受験生常連客の佐伯の集中力を削いでいる。ところが
そんな米騒動に、新しくウェイトレスが加わることとなる。佐伯と常連客達は、彼女に近づきたい一心なのだが、注文を頼むぐらいのことしかできないのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 22:53:42
7758文字
会話率:56%
西暦1918年に米騒動が勃発してより、約100年。なんたら内閣を総辞職に追い込んだこの騒動とは全く無関係に、とある喫茶店はその名前に「米騒動」を使っていた。
それが富山県の滑川市にある喫茶「米騒動」。ここには郷土を愛する常連客が集まってく
る。富山愛溢れるマスターのもとで、今日も常連客達は不毛な議論を続けるのだった。そんな中、この店でアルバイトとして働くことになる少女が店を訪れる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 12:00:34
18683文字
会話率:58%
※相内充希さんの「共通書き出し企画」参加作品です。
◆お題の書き出し文
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
(呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし)
必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。
◇もっ
と縛りがほしい方へ(希望者のみ)
・甘々(定義はお任せ)
・15000字以内
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 12:08:56
1362文字
会話率:12%
クリスマスの日、エレベーターに閉じ込められたのは二人の世代の異なるサラリーマンだった。片や相手を自分と同じ年(24歳)だと思い、片や相手を同じ年(38歳)だと思う。見た目格差が織り成すちぐはぐな男達のクリスマス。イケメンベテランリーマン×の
んびりゆとりーまん
※サイト【米騒動】掲載作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 21:34:20
77759文字
会話率:34%
不良×猫/BL/微ファンタジー※しかし舞台はお馴染み現代日本。
猫は死んだ。
死んだはずなのに生きていた。
死んだはずのその日から、猫は“変な猫”になった。
変な猫は人間達に交わり生きて行く。
人間はおもしろい。
人間は凄い。
人間に、
なりたい。
そんなお話。
サイト【米騒動】連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 23:36:06
176759文字
会話率:24%
幻録大正記は、およそ1世紀前の日本を舞台に、実際にあった出来事を取り入れながら、大正時代を総なめするような小説にしようとしています。
1つ目は、作中で大正6年(1917年)に起きたとされている奇妙な事件を中心に描いた「一人と一匹」
2つ目は
翌7年には帝都にやってきた宝塚の話を。
3つ目は米騒動の話を書いてゆきたい。
その先は未定。
『新聞集録大正史』を主な情報元としています。
なお「一人と一匹」はK社の某文学賞に投稿して一次選考落ちしたものを改題改稿しているので、権利上の問題があれば削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 22:33:54
908文字
会話率:9%
連載中の夢幻酷法のキャラがみんなで楽しくお勉強会!
ぶっ飛んでます。かなりぶっ飛んでます。
※夢幻酷法本編を読んでいなくても、読めます
最終更新:2015-01-27 14:19:52
2018文字
会話率:44%