愚者で弱者には、それなりのやりかたがある。
最終更新:2024-03-21 07:00:00
280文字
会話率:0%
願えば、すべてが叶うわけではなくとも。
願いもしなければ、なにも叶わない。
最終更新:2024-01-08 07:00:00
319文字
会話率:0%
ただのことばあそびです。
最終更新:2023-02-10 07:00:00
225文字
会話率:0%
病気の少女を勇気づけていた。決して叶わない夢を見る彼女の心が、少しでも癒されることを願って。
そんな彼女はある日突然病床から消える。その意味は、幼い俺にも理解できた……
6年後、俺達は再開する。何か病気、治ってね?
てかめちゃくちゃ元気にな
ってね?
超絶美人に育っていた彼女は、人目も構わずものすごくぐいぐいくるんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 14:36:07
4538文字
会話率:38%
現代日本から異世界に来た俺は仲間と共に旅をすることになる。
ワンボックスカー(8人乗れる優れものだ)に乗って、飯を食い、適度に冒険をしながら、異世界の都市を巡る日々。
モンスターとかも出るけど大丈夫。チートがあるからね。(俺以外の)
まさに、順風満帆。まさに、最高の異世界ライフだと言えるだろう。
一つだけ問題があるとすれば。
異世界に飛ばされたのは俺と幼馴染の男3人、女っ気なしの4人組ってことぐらいだ。
魔王だの勇者だの賢者だの、どいつもこいつもチート職でチートなスキル持ち。しかも俺以外はどいつもこいつもイケメンだ。
どうせなら美少女達と旅したかったですが、まあそんな感じでそれなりに楽しくやります。
これはそんな異世界旅記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 07:00:00
121135文字
会話率:37%
粗筋。ないです。ありません。
最終更新:2024-01-21 08:53:58
216文字
会話率:0%
粗筋。ないです。わけわからん。詩、なの?
最終更新:2024-01-20 10:13:27
261文字
会話率:0%
粗筋。ないよかな。ってか、これは詩?なんなの?
最終更新:2024-01-19 08:19:23
225文字
会話率:0%
星のない夜空のような髪が渦巻く火の粉と踊りながら風になびいていた。
「正義なんてクソ喰らえ」そんな言葉が吐き捨てられた。
燃え盛る炎と切れ端。周りは火の海で今にも飲み込まれてしまいそうだった。
目の前を見ていた。
焦げたにおい。煙。
もう立っていられそうにない。
全身の力が入らなくなって、膝から積み木が崩れるように地面に倒れた。
「大丈夫?!」
倒れた音を聞いてか、その人は近くに駆け寄ってきた。
「うああああ、ああああああああああああああああああ!!」
たがが外れたかのように声をあげた。
なにも受け入れられなかった。受け入れたくなかった。
だから叫んだ。
何もかもを拒絶するように。
否定するように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:22:37
46654文字
会話率:37%
自信は積み上げていくもの
望むとも
望まらざるとも
積み上げられたものは
いつかやがて人の目に触れる
そこに向けられるのは
羨望と
最終更新:2023-07-03 21:49:14
330文字
会話率:0%
さっちゃんは、1歳3か月の赤ちゃんです。
最近のさっちゃんのマイブームは、積み木遊び。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-02 14:32:14
285文字
会話率:15%
子供の遊び。
過去の記憶?
積み木崩し。ごっこ遊び。
わざわざそう言う、つみきげえむ。
記憶を辿る。
薄れているに違いないそれを。
私は彼か、彼女か、どちらでもないのか。
白黒つけるために。
また今年も――
最終更新:2023-01-13 23:26:59
4549文字
会話率:14%
ある城下町で、聖女リィナは占い師を生業としながら、捨て子だった娘ルゥと穏やかに暮らしていた。
ある時、傲慢な国の第ニ王子に、聖女の物珍しさから妻になれと召し上げられ、その半年後、子持ちを理由に婚約破棄、王宮から追放される。
追放?
いや、解放だ。やったー! といった頃。
自室で見知らぬ男がルゥと積み木遊びをしている……。
変質者!? 泥棒!? でもよく見ると、その男、とっても上質な衣裳に身を包む、とってもステキな青年だったのです。そんな男性が口をひらけば「結婚しよう!」??
……私はあなたが分かりません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 22:28:19
13782文字
会話率:63%
この話は魔王を倒す話ではなく、最強の道を歩く話でもない。この話はごく普通の高校生が異世界に転移した話。そして異世界で出会う仲間たちとの冒険を描いた話である
最終更新:2022-02-23 20:18:59
3040文字
会話率:51%
しりとり、リンゴ、ゴリラ、ラッパ、パンツ、積み木、狐、猫、コアラ、ライオン
最終更新:2022-02-06 15:28:34
1668文字
会話率:0%
昔から、どういうわけか抽象画の世界観が好きです。
最終更新:2021-09-19 20:00:00
638文字
会話率:0%
九大文藝部、三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「泉」「赤」「積み木」
最終更新:2021-04-24 18:51:39
959文字
会話率:34%
アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。
アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだとい
う汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。
アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:55:47
10671文字
会話率:32%
僅かばかりの愛だけで
キーワード:
最終更新:2020-12-09 19:13:45
14872文字
会話率:30%
今日も彼は日々を生きる
最終更新:2020-11-12 18:43:39
870文字
会話率:0%
(「・ω・)「 がオオオ~♪
良い子は御片づけをしましょう~♪
最終更新:2020-10-17 07:00:00
258文字
会話率:0%
積み木を一つ、君の始まり。
最終更新:2020-06-29 22:38:34
230文字
会話率:0%
時が止まった宇宙、人間はどうなるのだろうか。
最終更新:2020-06-20 10:42:29
849文字
会話率:0%
卒業式が終わった放課後、僕は卓上遊戯部の部室で憧れの先輩を待ち続けていた。
「僕との交際を賭けて最後のゲームをしましょう」
呼び出しに応じて来てくれた元部長の先輩に、僕はゲームを申し込む。卒業しても憧れの先輩と一緒に遊びたい。その一心で
交際を賭けて始めたゲームは積み木を使った巨大ジェンガだった。
僕と先輩、互いに必勝法を張り巡らせながらゲームは徐々にヒートアップしていく。過熱した欲望と必勝法は遂に危険な領域へと突入して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 19:06:41
12265文字
会話率:37%
偶然見つけた積み木クラブという看板。
中に入ると、なんだか不思議なことが待っていた。
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最終更新:2020-03-28 20:00:00
1428文字
会話率:17%