由依を迎えに行く途中、康輔は板チョコを買って行こうか迷って。
最終更新:2024-01-10 08:00:00
2356文字
会話率:0%
32歳で会社をリストラされてしまった元社会人である七瀬満は、寝て起きたら東方projectの世界に転移してしまう。幻想郷のことに詳しいこと以外一般人よりちょい下ぐらいの能力しかないが、魑魅魍魎はびこる幻想郷で生き抜けるのか……!?しかしそん
な彼が幻想郷で手に入れた能力は【失った命を取り戻す程度の能力】という現実でロードができる能力だった。
美しき幻想郷の中で彼は二度目の人生を謳歌することを誓う――――――
※この小説は東方projectの二次創作です。原作崩壊があっても温かい目で見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:00:00
5897文字
会話率:14%
板チョコを割る詩です。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-03-12 06:00:00
249文字
会話率:75%
海を漂う人影を見つけた。誰か気絶しているのかもしれない、そう思って近づいたらそれは人間だった!
目が覚めたら魚人に助けられていた人間の主人公、アンカー。助けた張本人である魚人のルーンとキー。
海の底にある、魚の特徴を持つ者達の都市にアンカ
ーは何をしに来たのか。それは本人にもわからない。
だって記憶喪失だから。
これは失われた記憶と、地上への道を探す冒険だ。
(カクヨムにも同作品を掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 19:38:20
27641文字
会話率:57%
カステラじたての、レンガづくりのおうちをたてて。いつまでも、しあわせにくらしましたとさ、をしよう!
最終更新:2022-10-23 07:00:00
586文字
会話率:0%
忘れ去られしものが集う幻想郷。
そして、その傍らに佇む竹林、迷いの竹林。
この話は、竹林の夜に起こる、不死鳥と月の姫のじゃれあいの一部を描いたものである。
※この作品は東方projectの二次創作作品です。
※できるだけ原作に合わせたつ
もりですが作者の偏見が入ってるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 20:00:00
1450文字
会話率:16%
女子高生のクロエは、親友のありさが大好きだ。
その〝大好き〟のカテゴライズは見ないまま、いちばんの隣におさまっている。
ところが、そのありさと仲良くなる男子が現れて……。
最終更新:2021-04-01 15:02:28
30014文字
会話率:51%
これは『幻想郷』へ行くことを人生の主題にしている男子高校生 霊君 僚(れいくん りょう)が幻想郷で死なないように、そして、幻想郷に永住することを目標として邁進する、どこか非日常で、非現実で。だけど誰しもが考える実にありきたりな話である。
※
この物語は東方projectの二次創作作品です。
※原作崩壊、作者の独断と偏見によるキャラ創作が有ります。
これらが苦手な人はここでブラウザバックすることをお薦めします。
以上のことが容認できる心優しい方はどうぞ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:00:00
52821文字
会話率:29%
おいしいプロテイン、いっぱいあるでよ!
最終更新:2020-11-05 20:00:00
4346文字
会話率:5%
筋肉は素晴らしい、ただ、それだけを言いたくて。
最終更新:2020-11-04 20:00:00
2041文字
会話率:17%
日本はこの2120年に大きく変わってしまった。過去に日本は四度の小規模戦争に巻き込まれ日本の情勢は悪化していった。子供は満足に飯を食えず。老人は飢え死にをする。日本から【日本円】は消え、いまは配給制に代わっている。日本は他国からの攻撃に耐え
た。だが、憲法を昔の総理は変えようとせず、日本は戦いに受け身になりすぎてしまった。結果日本はすたれていった。
日本の主要武器は大きく変化していた。2080年までつづいた燃費の悪い火薬を使用した武器は大きく姿を変えた。
銃器は小型で扱いやすく、小回りの利く光線型に姿を変えていった。日本は数度の戦いを経て燃費の良い武器に変わっていった。日本は戦争を多く経験し、戦面での技術が大きく進化した。これは各国の主要武器を大きく上回るものだった。
日本は戦面では負けなしだったが、日本の小さな土地は変えられず、環境は悪くなる一方だった。他国に戦争をふっかけ攻めることは何度かあったが、そのどれもが《撤退》という形で終わっている。圧倒的な戦の技術があるにも関わらず
なぜ撤退という形をとるのか、市民は疑問にあふれていた。だが、アメリカから多くの資源を受け取っているため何とか食糧問題は解決している。根本的な問題を後回しにし・・・・。
市民の住居の形は大きく進化を遂げていった。小さな移動型シェルターに変わった。大きさは小さなテントほどの大きさだが。
日本は他国の《秘密兵器》に対抗すべく、秘密裏に実験が行われていった。それは異界からの技術を強奪し、戦に利用するの事。異界の小さなゲートが群馬のとある村の洞窟にて見つかったのだという。そこで日本は異界の技術である≪光エネルギー≫の技術を持ち帰ったのである。
そしてその技術を戦に応用し、太陽が〔銃弾〕になる画期的な武器が開発された。日本はこれで負けはないと確信した。だがこの日を境に日本は、世界は大きな進化を要求されるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 12:00:00
409文字
会話率:63%
今日は待ちに待ったバレンタイン。女の子からもらったチョコの数がその日の自分のステータスになる。世の男たちは今年もそわそわし、浮かれるのだ。
そしてそれは、悠人たちが通う雪浜高等学校もまた、例外ではなかった。
最終更新:2020-02-24 18:27:08
16769文字
会話率:63%
あるバレンタインデーの朝、雄一の机の中に板チョコとメモ用紙に書かれた差出人不明の手紙が入っていた。果たして贈り主は誰なのか? 容疑者は当日登校してきた女子5人。雄一のクラスメート啓介は犯人捜しに着手する…。
最終更新:2020-02-11 12:11:35
17955文字
会話率:79%
板チョコは春か秋が最も食べやすい時期なのかもしれない
最終更新:2020-02-06 22:22:20
1191文字
会話率:0%
忘れる事なんて出来なかった
最終更新:2020-01-25 13:09:43
613文字
会話率:28%
少女が空にあこがれた理由
最終更新:2018-07-21 11:06:11
215文字
会話率:0%
バレンタインを舞台にした兄妹のお話です。
この世界では、なぜかチョコレートが品薄になっています。
それと、ガトーショコラは別に板チョコ一枚でも作ることができます。
※本作品は、『カクヨム』『pixiv』にも記載しています。
最終更新:2018-02-15 00:00:00
5020文字
会話率:51%
石けんと板チョコの好きなところを書いたエッセイです。
この作品は、「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2017-04-28 15:47:14
370文字
会話率:0%
はっきり言おう。世のモテない男性にとって1年で最も精神を抉られる日は今日、2月14日であると。そう、バレンタインである。
人並みに一歩及ばない程度の外見であるところの俺は、リア充たちがドキドキの1日を過ごしているのを尻目に則帰宅、帰りが
けにコンビニで板チョコ買って家でポリポリかじるのが通例となっている。そんな俺の下駄箱にチョコが入ってたとしたら、それはもうちょっとした事件だね。
そんな事件の話を、ちょっと聞いてくれよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 00:11:56
8224文字
会話率:37%
どんな出来事にも行動の選択によって自らの人生を左右する時がある
その選択で生か死を分けることがある
そんな生死を分ける戦いがある世界が存在していた
そこでは人々はチョイス(選択)を繰り返して生き残りをかけたデスゲームを繰り広げている
戦う理
由は皆それぞれ違うが地位を得るための者もいれば、人を殺める事がただ単に楽しい奴もいる。
またこの世界では皆がChoicerと呼ばれている
そしてChoicerには下級、中位、上者、妖者、獄者、鬼人、神者の順に階級がある
17歳の笠田秀一(かさだ しゅういち)は繰り広げられているデスゲームのChoicerの一人であるが上者であることから戦いにはあまり巻き込まれない人物だったがある時、下級の秋田純玲(あきた すみれ)との出会いによって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 00:00:00
1457文字
会話率:45%
死んだ弟に猫を攫われた男が秋葉原で自殺します。
最終更新:2013-11-22 22:26:24
1643文字
会話率:34%