効率、出会い、トッププレイヤー争い、興味なし。
私はとにかく黙々と収拾、生産、販売作業ゲーがしたいのである。
――――――と、思って始めたこのゲーム、実は色んな意味でヤバかった。
最終更新:2024-05-05 17:20:00
1125027文字
会話率:14%
メアリー・スーですまん
最終更新:2024-05-01 20:49:34
1406文字
会話率:40%
秩序{順法:A 品性:A 清潔:A 精密:A 技量:A 教養:A 知能:A}
善性{慈善:A 貢献:A 忖度:A 成長:A 想像:A 推察:A 記憶:A}
最終更新:2023-05-22 07:57:00
1220文字
会話率:100%
ランランルー♪ランランルー♪ランランルー♪
最終更新:2023-05-19 23:14:46
6545文字
会話率:5%
俺の名前は、黒木王子(くろき おうじ)18歳 身長:171cm 体重:64kg 顔:可もなく不可も無く。いたって普通の大学生だ。
そんな普通の俺にも秘密はある…
それは…俺の家族に関する事だ!
何と!俺の父親の正体は、この国の悪の
根源である秘密結社『アンダーカバー』の総帥である【ジーク・フリート】その人であった。
悪の限りを尽くしている俺の父親【ジーク・フリート】は、組織を今以上に発展させる為に、自分の子供達に非常識の英才教育を行なっていた…
”俺以外”に…
父親は、高校を卒業したその日の俺に、今まで存在も隠していた非常識な兄弟達と一緒に暮らし、彼らに常識を教えて欲しいと頼んできた…
父親は、組織内の治安を守るためには、常識を持った人間が組織に一人は必要なのだと考えた…そして、その白羽の矢が向けられたのが俺であった…
俺は、普通の大学に通いながら、組織の未来である他の兄弟達に、自身が経験してきた常識や道徳を教えるチームリーダーの襲名を持ちかけた…
俺は、1時間に及ぶ父との話し合いの結果…父の言い分を一旦飲み込む事にした。
そして俺は、今年の春から一癖も二癖もある腹違いの兄弟達と共に共同生活を行う事となった……
この物語は、そんな普通の俺が、エリート非常識な家族と共に成長する『バイオレンス・ファミリー・ヒストリー』である………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:12:01
29217文字
会話率:52%
本書はライトノベルで多用される「転生」に関する事柄を集め、SFとして真面目に考察し、独自の解説を行うものである。
転生については様々な事例(作品)があり、そのすべてを網羅することは不可能である。よって、調査範囲が筆者の嗜好に偏っているこ
とをお断りしておく。
なお、言わずもがなであるが、本書はフィクションである。実際の物理学を参考にしているが、真に受けないでいただきたい。気になる部分はネットで検索するなどして、真実を確かめて頂ければ幸いである。
また、文体が多少硬いのは「まじめ」を装っているからである。その点も合わせてお楽しみ頂ければ幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 07:56:14
9801文字
会話率:1%
若くして事故で妻を失った准教授の留浦は研究に身が入らなくなっていた。学生の指導だけはきちんと行っているが、まるで抜け殻のような人生だ。
そんな留浦も55歳になった。新生制度を利用するかしないか、考えなければならない年だ。2年後にはDNAを採
取して新しい体の培養を始める。培養期間は10年。ざっくり『倍速』と呼ばれる培養速度で17歳まで成長した体に意識を写すのだ。
妻を愛しすぎたことが徒となって人生の後半を無駄にしてしまった。日頃からそう実感していた留浦は新制度を使って人生をやり直すことに決めた。
派手なアクションはありません。地味に淡々と話が進んでいきます。
プロローグは難解かも知れませんが、理論的にいい加減ですので異世界もののように「そういう設定なのね」と流していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
166813文字
会話率:46%
人類はたいていのことが叶ってしまうポストヒューマンへと進化したものの、そのあまりの万能感で生きがいを失ってしまい、衰退への道を突き進んでいた。
そんな中、ダークマター密集宙域に向かう中型高速宇宙船があった。
ブラックホールにバンジージ
ャンプしている知り合いから、重要と思しき情報を受け取ったからである。
その知らせは地球型知的生命体以外の知的生命の痕跡を示すのではないかというものだが――。
奇妙な振る舞いのブラックホール、ありえないはずの存在、アリスの穴……。
ファーストコンタクトは実現し、人類の現状を打開するものとなるのだろうか?
5話にわたって繰り広げられる、10000文字程度の短編SFです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 07:34:55
10252文字
会話率:20%
大谷翔平選手はなぜ二刀流にこだわり、そして続けるのか?
多くの野球選手が過酷なプロの世界を正確に認識し自分の最適解を選択するのに、誰も選ばない、選べない二刀流、素質があるから、才能があるから、誰もまねのできない努力と鍛錬があるから、野球少年
の持つ純粋さを失わないから、それぞれ当てはまるでしょうが、どうしてもそれだけでは足りない、成り立たない。宇宙には未だ観測されていない必要不可欠な物質ダークマターを探し突き止めるがごとく考察していきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-30 00:14:34
5014文字
会話率:9%
202X年――現代日本。黒瀬雫(くろせしずく)は女子高生でありながら、炎を自在に操れる魔女として日常に溶け込んでいた。彼女は日常に潜む負の感情が集まったモノ―――ダークマターを消滅させるために日夜励む。ある日、蒔田沙夜(まきたさよ)というも
う1人の魔女と出逢い、パートナーを組むことに。索敵タイプの魔法が扱える沙夜のおかげでダークマターを次々と見つけては消滅させ、街の平和に貢献していく。――そしていつの間にか、踏み込んではいけない領域に足を踏み入れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:16:18
16809文字
会話率:42%
心とは宇宙であり、未知数だ。誰もが一度は考えた事があるだろう──果たして宇宙はどこから生まれたのだろうと。宇宙の始まりが何なのか、何故宇宙ができたのか、真実は暗く深く断片的な星の輝きを繋いでいるに過ぎない。心もまた同じ、始まりも終わりも曖昧
で世界は何処までも広がり続けている。
寒く冷え切った暗い廃墟の一角で少年は目を醒ます。記憶がない彼は黒い粒子が舞う不思議な世界の中、自分の正体と存在意義を探し始める......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 00:00:00
92824文字
会話率:32%
六十五番目の詩集です。(※重複投稿しています)
最終更新:2022-02-05 23:00:00
832文字
会話率:85%
宇宙とは一体なんだろう? そう考えて書きました
最終更新:2022-01-02 17:56:50
507文字
会話率:0%
彼女の手料理。
その言葉に飛び付いた主人公は、後悔に苛まれていた。
彼の運命やいかに。
最終更新:2021-12-06 08:38:20
1000文字
会話率:17%
非常に攻撃力の強い闇魔法ダークマター これを使える魔法使いが居れば諸国間の軍事バランスが崩れるとも言われている。
クソステにめげずにレベルアップを達成した彼女は闇魔法使いに目覚めるのだが、魔法レベルが低くダークマターは撃てない模様。
しかし
そんな彼女のところに第3皇子の婚約者である公爵令嬢がやってきてなにやら相談事があるらしく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 18:58:43
1669文字
会話率:61%
第2部『大シラン帝国崩壊』
2019年5月7日 17時に『序章 進軍』を公開予定
※ 久しぶりに確認したら、ブックマークしてくれている人がいました。
ありがとうございます。
ゆっくりのペースになると思いますが、連載を再開します。
約1万字の短編『さあ、4人の勇者よ。人類を滅亡より救うのだ』を以下のリンク先で掲載しています。すぐに読み切れる文章量ですので、一読をしていただけると幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n9137fg/
感想、要望を頂けると幸いです。楽しい物語にするための参考とさせて頂きます。
少年“ソウヤ”と“ジヨウ”、“クロー”、少女“レイファ”は銀河系辺縁の大シラン帝国の3等級臣民である。4人は、大シラン帝国本星の衛星軌道上の人工衛星“絶対守護”で暮らしていた。
4人は3等級臣民街の大型ゲームセンターに集合した。人型兵器を操縦するチーム対戦型ネットワークゲーム大会の決勝戦に臨むためだった
4人以下のチームで出場できる大会にソウヤとジヨウ、クローの男3人で出場し、初回大会から3回連続で決勝進出していたが、優勝できなかった。
今回は、ジヨウの妹“レイファ”を加えて、4人で出場し、見事に優勝を手にしたのだった。
しかし、優勝者に待っていたのは、帝国軍への徴兵だった。見えない艦隊“幻影艦隊”との戦争に疲弊していた帝国は即戦力を求めて、賞金を餌にして才能のある若者を探し出していたのだ。
幻影艦隊は電磁波、つまり光と反応しない物質ダークマターの暗黒種族が帝国に侵攻してきていた。
徴兵され、人型兵器のパイロットとして戦争に身を投じることになった4人だった。
しかし、それはある意味幸運であった。
以前からソウヤたち男3人は、隣国オセロット王国への亡命したいと考えていたのだ。そして軍隊に所属していれば、いずれチャンスが訪れるはずだからだ。
初陣はオセロット王国の軍事先端研究所の襲撃。そこで4人に、一生を左右する出会いが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 17:00:00
191742文字
会話率:41%
日夜、勇者紗羅は魔王(お姉ちゃん)に(美味しく)調理されていく食材たちを(つまみ食いするべく自分のお皿へと)救いだそうと戦っていますが、毎回負けてしまいます。
「ふ。勇者よ。救いだそうとしたものたちを喰らうというのは、どういう気分だ?」
「く、美味しぃ(※『く、殺せ』っぽく)!!」
魔王(お姉ちゃん)に敗北し、悪に堕ちていく勇者の美味しい日々は続く。
※一部、魔王城(キッチン)での勇者と魔王の問答を抜粋。
これはただ、姉妹が美味しい料理を作って、食べるというだけのお話。
※魔剣サエバシュテインはレーヴァテイン。聖剣エクスハシバーはエクスカリバー。g《クラム》は魔剣グラム。ハシバーンはガリバーンとオートマはダークマターとネタが転がっていたりします。
※登場人物は「青き薔薇」シリーズの使い回し。
※作者が改めて主要人物を考えるのが面倒だっただけ。あと、シリーズの中で『IF』を書いているため使い勝手が良かった。
※美味しいかどうかは個人の味覚によります。
※この小説には食レポのような感想も、他作品のようなオーバリアクションや演出はありません。
遠矢 奏那:何処かの時間軸のように事故にあわ無かった時間軸に生きる存在。
遠矢 紗羅:奏那の妹。姉に憧れ日本へ。そしてフィギュアスケーターになった、お姉ちゃんラブな少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:37:37
43205文字
会話率:35%
沙知(クローン・キャスト製造番号M1098)は、人間の女性の姿に作られ、「日本昔話」のキャラクターに変身できる能力を備えている。地球の並行世界ラムネ星の「日本昔話再生支援機構」で作られ、訓練された沙知は、日本昔話『鶴の恩返し』を再生しに「む
かし、むかし、あるところ」の日本に飛ぶが、そこでは『鶴の恩返し』が本来のストーリー通りに進まず、沙知は過労死寸前まで長労働させられることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 16:24:40
5991文字
会話率:38%
2100年初期、今まで正体不明ダークマターやダークエネルギーの正体について解明された。
そして2200年代には、それを魔法という形で応用されるようになった。
2233年、日本の魔法学校に入学した宮應蓮。魔法を使うことが当たり前の学校で唯一彼
だけが魔法を使うことができない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 12:39:22
6879文字
会話率:23%
……………………………………………………
最終更新:2021-02-03 20:24:21
564文字
会話率:0%
クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ可
愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 20:27:38
100661文字
会話率:51%
いやぁあー 単なる空想なんですがついでに…
最終更新:2020-12-07 12:06:51
368文字
会話率:0%
銀河は重力によってそこそこの密度で集まったままとどまり続けている
しかし、人類が見つけた星々の数では銀河がひとかたまりになったままでいるのに必要な重力にはまったく達しない
これを解決するのがダークマターである
キーワード:
最終更新:2020-11-26 21:50:31
488文字
会話率:0%