昔も今もソフトビニール人形は特撮ヒーロー番組の定番アイテムですが、ほんの10数年前までは化粧箱に入って販売されていました。
本エッセイではソフビ人形の化粧箱の思い出について語っていきたいと思います。
最終更新:2024-03-26 07:47:05
1709文字
会話率:0%
仕事と家の往復の毎日は、昔も今も変わらない。何をめがけで生きているのか。わからなくなるときもある。静かに過ごしたい、でも、それは、遠い話。平和なこの国にいて、すぐに眠ってしまうことが、情けない。ああ、生きたい日が走ってゆく。
最終更新:2023-10-29 10:08:16
421文字
会話率:0%
心の中にある風景は、昔も今も変わりない。その時々に、実は誰にも知られていない思いがある。あなたを思う思いガある。
最終更新:2023-05-18 00:15:05
604文字
会話率:0%
どんなに嫌なことがあっても、いつも笑顔であれたら、これほど強くてしなやかなことはないだろう。何度となく考えてきたことだが、昔も今も変わらない。大昔も遥かな未来も、きっと変わらない。答のひとつだととっくにわかっていることを、この冬にまた思う。
最終更新:2019-12-25 19:26:44
247文字
会話率:0%
ぼくはおおきくなったら、けいじになって悪いやつをつかまえます。
とくにスパイをつかまえます。
なにガキが夢見たいなバカいってんだろう。
今の日本にスパイなんかいるかっての。。。
いいや、昔も今もこの日本でスパイはいるよ。そして彼らと私
たちは常に戦っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 15:01:30
4177文字
会話率:11%
私は何処(どこ)にでもいる暗殺者、そう思ってもらえれば結構だ。現在、中学二年生の女子である。
六月に転校してきたばかりの私は、クラスメイトの女子に声を掛けた。「ねぇ、あんたさ。殺したい奴、居るでしょ」。彼女の沈黙は、肯定を意味していた…
…
少女たちの、夏休みまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:36:26
6233文字
会話率:56%
精霊が見え声を届ける不思議な力を持つ少女ココは、幼い頃の思い出を胸に抱いたまま念願の冒険者になった。
忘れられた精霊たちは昔も今も人々の近くにいる……再び人と精霊が共に生きる世界を願いながら、ココは仲間たちと一緒にいろんな冒険を楽しむ。
世
界を救うわけじゃない少女たちの、明るく楽しいゆる〜い冒険の物語。
※この作品は過去に掲載していたものと同じ作品です。カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 16:58:52
88052文字
会話率:33%
ーー大魔王と呼ばれた存在は、昔も今もお城で“ひとりぼっち”。
永い年月の果て、やっと封印を解いたのは一人の女冒険者。“浮浪の魔法使い”。
「ーーお前は、この私の『手柄』にする」
彼女は、『大魔王討伐』の肩書きを手にするために、禁忌の封印
を解いてしまう。
......しかし、ずっと孤独のまま時間を過ごしてきた大魔王は、その「力」も「魔力」も「知能」も、極端に落ちてしまっていた。
まるで、ただの“少年”のようなーー
孤独から救ってくれた人間をもっと知りたい元・大魔王と、かつての強力な大魔王を討伐したい女冒険者の、フラフラした旅の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 23:13:47
10214文字
会話率:14%
俺とエブリンの婚約は、昔から折り合いが悪い王都派と辺境派が良好な関係なのだと周囲に印象付け、婚姻する事でその印象付けをより決定的なものにする完全な政略だった。
だけど俺はひと目見た時からエブリンを愛してる、それは昔も今も変わらない。
幼い頃から仲睦まじく過ごしてきた俺たちだが、王都派の令息達からの侮蔑や蔑みの視線に日々心がすり減っていくのを感じた。
父からはこの婚約は政略だと何度も釘を刺され、次第にエブリンにも政略相手だと思われているように感じて心が憔悴していった。
王都派と辺境派のために仲良くしろと言われ、俺はエブリンを愛しているのに誰にも思いを分かってもらえない不安と苦しみから解放されたくて、他の女で気を紛らわせた。
その結果が何をもたらすかも考えずに……
※婚約者がいるのに他の女性に手を出す節操のない男が登場します。
※不快に思われる方は読むのを控えてください。
※ハッピーエンドではないので読む際、十分にお気をつけ下さい!
※救いのないお話になってます、ご注意ください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 21:00:00
8609文字
会話率:18%
私は、絶対…生まれ変わります…そして…今度こそ…、幸せにー…』
「…ーそう囁いて、聖女様は王子の胸の中で永い眠りにつきました。そしてそれから数百年経った今でもアルターヌ国の王族は生まれ変わった聖女様を待ち望んでいるのです」
清楚な女性は子供
を囲みながら1冊の物語を読み終え、優しく本を閉じた。
すみません、それ誰ですか?
確かに生まれ変わる前は祈るだけで癒せたし浄化もできたけど、絵のような女性知りません。
昔も今も、私は聖女様なんかじゃない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:22:25
8545文字
会話率:22%
これは終わった恋の物語。夢と追憶の幻想を辿るだけの、ただのエピローグ…。
大学二年生の夏休み、大人になり切れない青年、糸川紡(いとかわつむぐ)は五年ぶりに故郷に帰る事になった。その町は紡にとって思い出したくない思い出の町。だから彼はず
っとその場所を避けていた。五年ぶりに見たその町は昔も今も豊かな自然に包まれていて何も変わらない。けれどそこには一つだけ足りないものがあった。欠けてはならない大切なモノが…。五年間の空白。埋まらない溝。後悔という名の悪夢。それら全てを乗り越えた時、人はきっと大人になる。これはそんな子ども以上大人未満の”糸川紡”が”紡ぐ”人生の物語。
こんにちは、鴉海碧(あかいあお)と申します。
ノベルアップと言うサイトで主に活動しているのですが、今回こちらのサイトに本格的に進出することにしました。
面白かったらで良いので評価頂けたら嬉しいです♪
感想頂けたら小躍りして喜びます!
現在なろうでは『魔王が強すぎて正攻法じゃ倒せないので惚れさせてみようと思います』と『スマホを開くな』〜お嬢様学園で起こる悲劇とその裏で渦巻く陰謀〜の2作品を投稿中です。
そちらも読んで頂けたら嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 21:42:12
324700文字
会話率:23%
――明日なんて来なければいい。そう思っているのは昔も今も同じ。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-10-06 20:41:46
1335文字
会話率:0%
風太郎不戦日記という漫画がある。
作家の山田風太郎氏の戦争体験を漫画化したものである。
実はずいぶん前から、第二次世界大戦末期に空襲にさらされつつも、それを日常の一部として生活していた時代と、新型コロナ感染の危機にさらされつつも飲み会をする
現代とは似た部分があるのではと感じていたが、やはり似ていると感じた。
不戦日記の中には、「かくて日本に不機嫌と不親切と不平とイヤミ充満す。」という文があるのだが、さすが有名作家ともなるとうまく言うものだと感心した。昔も今も同じ日本人だけあってよく似ている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-24 23:34:07
1339文字
会話率:0%
世の中色々ありますが、昔も今も変わらない“虐め”に対して、学生時代の頃をふと思い出して、呟いてみたくなりました。中学生の時に病気の為に虐めを受けていた彼に私は何も出来なかった。でも…と思う事があった、社会に出てもそれは、余り変わっていないと
思う。悪口は一番話を盛り上げる。私は、学校なんて行かなくていい、逃げてもいい、と思います。でも、世の中そんなに悪い事ばかりでは、無い。と同時に思います。あなたは、どう思いますか?ナースだって1人の人間です。他の人の悪口だっていいますよ、でも、ね、と呟かせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 03:35:39
1547文字
会話率:0%
僕は死んで、この世界へと生まれ落ちた。
体も名前も変わって、かつての僕とは似ても似つかない人間になったと思う。
それでも僕は君が好きだ。
君に会いたい。
そう望むことを許してほしい。昔も今も、僕には君への想いだけが全てなんだ。
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自分なりの異世界転生、ちまちま書いていきたい所存
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 18:43:19
415文字
会話率:0%
幽霊やらあの世なんてあるわけがない。
昔も今も一応そう思っている。
しかし、完全には否定しきれない自分がいる。
子供の頃の怖い一夜の話です。
最終更新:2020-03-22 02:12:27
6836文字
会話率:0%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、野球を志
す“生徒”の物語――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 18:00:00
339文字
会話率:15%
「小説家になりたの?」
夢を見る君は僕の道標だ。
それは昔も今も、この先も同じ。
いつか、君のその穏やかな夢が叶いますように。
最終更新:2017-12-07 00:17:24
2578文字
会話率:20%
ー少女は夢をみた
神無月ですね。ある場所では神在月と言うようですが…。そこに集まる神様は昔も今も八百万なのでしょうか、それとも…。
秋の長夜のお供にどうぞ。
※この作品は「https://touch.pixiv.net/novel
/show.php?id=8750162」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 07:23:09
4222文字
会話率:50%
昔、好きだった人がいた。今、好きな人がいる。昔も今も好きな人はいっしょで、
その人は変わらなくて。でも変わって。
そんな事実に胸が張り裂けそうになって。泣き声に嗚咽が混じって。
そんな感情を吐き出すところもない。
そして、今日も私
は朝を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 19:00:00
2393文字
会話率:52%
妖魔、それは人を害する穢れを持つもの。人々の負の感情を喰らい貪る異形の化け物。
そのものたちにとって日が沈んだ街は格好の餌場だった。それは昔も今も変わらない。何故なら人々はいつもそこにいるのだから――
しかし、それを阻む者たちがいた。そ
れが退魔師である。彼らは呪符と刀で持って妖魔を討つ者たちである。そして、妖魔が恐れる存在がいる。それが龍であった。
この物語は、魂に龍を宿す少女と青年退魔師の初めて出会った時の話である。
和メイドが竜になって妖魔退治したり家事をするのが読みたいということで書くことになった短編です。
粗削りですが、楽しんで読んでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:00:00
15492文字
会話率:43%
紅い鬼は泣いている…自身を貫かれるような痛みや滅されるような苦痛を抱き泣いている…はるか遠い昔も今も。
鬼達は笑っている、自身を貫かれる痛みや滅される苦痛を抱き笑っている…はるか遠い昔も今も。
なんのために鬼を狩る?何ゆえに涙を流す?
その
答えはきっとこの先で…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 19:30:04
1563文字
会話率:26%