紫式部の楽しみ。それは仲間達とのお茶会。
旬のものから珍しい菓子を、仲間達と話に花を咲かせながら食べる。
煌びやかな宮中。しかし気を抜けない日々の中での唯一の楽しみ。
そんな式部の日常のひとこま。
最終更新:2023-10-15 20:58:51
1301文字
会話率:11%
私から見た日常のひとこま。
最終更新:2022-05-11 18:26:40
701文字
会話率:0%
誤字脱字はご了承ください。名も無き冒険者の日常のひとこま。
最終更新:2022-02-10 01:14:15
2209文字
会話率:26%
小畠愛子 様 主催の『カドゲ・ボドゲカフェ企画』(企画開催期間R3.6.1~R3.6.30)に参加したくて書いた作品で、でも投稿受付期間に合わなかった作品。
ただ個人的に、勝手に、下水道啓発をしたくて書いた作品。
夫婦の日常のひとこま。
最終更新:2021-07-03 09:37:36
2664文字
会話率:24%
何気ない日常。単なる日常。普通の日常。
何でもないけど、でも、たぶんそれが――。
そんなものを文字で紡いでみたくなって
始めた、日常のかけらを集める場所です。
きっかけは自分の世界――文章――で
日常のひとこまを表したらどうなるのかな、
でした。
要約すると短編置き場のような感じです。
書きたいときに書いて置いていきます。
※カクヨム様にも同内容を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:39:42
2581文字
会話率:5%
5才のにこちゃんには、妹の、みこちゃんがいます。にことみこ、そしてお母さんの名前はいっこです。名前と数字のふしぎが、にこちゃんは気になって……。小さな女の子の、あったかい日常のひとこまです。
最終更新:2021-01-09 18:18:44
1147文字
会話率:25%
マグカップ片手にねぼけた目のアルパカがリビングに入ってくる。
「またカップ夜のうちに出さなかったの!寝る前にはシンクに出しなさいっていってるのに。」
今朝も母が繰り返すお小言を生返事で聞き流すアルパカ。
「あんたは毎日言っても仕方がな
いんだから。時間がたつとコーヒーがシミになって汚くなっちゃうの。わかる?お母さん、もう漂白すんの嫌よ。きいてる?」
大学生の弟、姉、母がおりなす日常のひとこま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:05:18
1943文字
会話率:19%
体型が気になるけどダイエットに惨敗中のふとっちょママと二人の息子たちが送る日常のひとこま。
ネタが浮かんだときだけ更新するので、不定期です。
最終更新:2020-07-31 12:00:00
2551文字
会話率:40%
とある芸能事務所のタレントとマネージャーの日常のひとこま。『うちの◯◯が優秀すぎて』のマネージャー編として書いたものの、後が思いつかず、お蔵入りも何なので短編でup。
最終更新:2019-07-11 16:00:00
826文字
会話率:73%
ある新婚さんの日常のひとこま。
最終更新:2019-03-18 23:17:54
1163文字
会話率:16%
清々しい朝の教室。日常のひとこま、そんな片隅で異様な二人。かたや色白儚げ美少女、かたや日焼け健康美少女。もうほんと健康、お転婆猪武者な彼女は儚げ美少女となにやら話し込んでいるようで・・・?
突然告げられた儚げ美少女の一言にお転婆少女はど
う返す!
二転三転、ひっくり返って元通り。行き先不明停車駅不明の見切り発車投稿知らないうちに2弾!どこまで行けるかも不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:00:00
2380文字
会話率:68%
日常のひとこま。道ばたにあって、見逃してしまうもの。
最終更新:2017-08-21 12:04:23
1678文字
会話率:44%
何気ない日常のひとこま。
いつもの朝が始まる。
200文字小説です。
最終更新:2017-03-01 22:22:07
200文字
会話率:8%
シェイラがユークリッド王の妃になってから三年が経った。三人もの子供にも恵まれて平和な日々を過ごしている。この話はそんな日常のひとこまである。(「悪役令嬢の娘と王太子は結婚しました。」の数年後の話です。)
最終更新:2017-01-28 13:20:25
5538文字
会話率:46%
双子のカイとソラ、二人のなにげない日常のひとこまをお届けします。
一話超短め。
2016.3.27完結済み
*お断り*
小学校低学年くらいが読める様に、平仮名を多用しています。
特に一話目は、縦書きの方が読みやすいかもしれません。
最終更新:2016-03-27 15:00:00
58934文字
会話率:47%
当たり前の、日常のひとこま。
だからこそ、かけがえのない宝物。
叶うなら、あなたにも
覚えていてほしい、このぬくもり。
※初投稿です。よろしくお願いいたします。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2015-11-20 09:00:00
211文字
会話率:100%
豪雪地域で有名な登茅市にはいくつものスキー場が乱立していた。その中の1つ、とある小さなスキー場はシーズンの営業最終日となっていた。
ある男性の、何でもない日常のひとこま。
最終更新:2015-11-20 00:53:28
2282文字
会話率:29%
ある女子高生と男子校生の、日常のひとこま。
出さなかった宿題と、その行方について。
最終更新:2015-10-22 21:55:20
4043文字
会話率:36%
何気ない日常のひとこま
最終更新:2015-06-03 23:23:44
2007文字
会話率:0%
魔王と、魔王に誘拐(合意)された無駄にハイスペックな本好き少女の日常のひとこま
R15は保険です。
完全に作者の自己満足の作品になってます。
中身、ストーリー性皆無です。
OKの方のみの閲覧でお願いします。
最終更新:2015-05-19 23:00:00
4189文字
会話率:35%