世界制覇を企てる宗教結社「黙示協議会アポカリプス」は、人類防衛機構によって滅ぼされた。
しかし、組織は滅んでも、その悪意はまだ潰えていなかった。
堺県内に設立された、一風変わった教育方針を掲げる学習塾「目進塾」。
それは、在家信者の残党が教
団再建の足掛かりとして設立した、恐怖の洗脳学習塾だった。
人類防衛機構にその陰謀を見破られたアポカリプス残党は、洗脳予定の塾生達を人質にスクールバスで逃走を企てる。
それを追うは、我等が人類防衛機構の防人乙女達。
しかし彼女達の前には、アポカリプスの凶悪な生物兵器である審判獣が群れを成して立ち塞がっているのだった…
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 03:44:13
63531文字
会話率:27%
堺県堺市に居を構える生駒家は、戦国武将として名高い生駒家宗の末裔にして華族の家柄。
そのため、跡取り娘である英里奈に対しても厳格な教育が施されていた。
生駒家に仕えるメイドの菜畑カスミもまた、生駒家当主夫妻の意向に従い、英里奈に対して厳格な
姿勢で接していた。
ところが生駒家の厳格な教育方針が裏目に出てしまい、跡取り娘の英里奈に予期せぬ事態が起きてしまう。
そこでカスミは、ある決断に踏み切る羽目に…
※ 本作品は、ひだまりのねこ様御主催の「つれないメイド企画」の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 07:10:34
7969文字
会話率:26%
この世のありとあらゆる生命を持つものは生まれ持って"魔素"を源に生きる。
魔素の性質に合った潜在魔術を精錬する為に世界各国には育成機関が設立されている。
ノアフォルトス・セレシルヴァ(通称ノア)は世界初にして最古、帝国内
随一の魔術士育成機関-フィスラティア魔術学院-の中等部生として入学した。
身分を問わず8歳から19歳までの生徒達が共に過ごすこの学院は例外なく全寮制。
潜在魔術や最低限の共通魔術を習得するべく、学業に専念出来るようにと外との接触は遮断されている。帝国が立ち上げた学院だけあって学院敷地内にはありとあらゆる施設が完備されていた。
学院の教育方針は学院生徒の自主性。各分野にて自身の潜在魔術を活かし学院に貢献する。
そして結果を残し、将来自分の魔術士としての未来を切り開く。
中等部1年生の授業は学院側によってクラス内でランダムに組まれる7人制のチームメイト活動がメインになっている。
学院側から与えられるテーマを調べ、レポートに提出すると言う課題学習を通して様々な事を知っていく目的で行われるこの課題。1人で行うには簡単すぎるこの課題学習も常に7人で協力となるとそう上手くはいかない。
さらにノアと同じチームになった生徒達は、ノアのルームメイトの第2王子、常に行動を共にする双子、いつもどこかで眠っている魔術騎士科の少女、フードを深く被り人をより付けない少年、初等部から飛び級で中等部に入学した第3王子…と全員学院内でも有名な曲者ぞろい。
当初はバラバラだったチーム活動も先輩達からのアドバイスを受けながら、共に日常を過ごしていくにつれてまとまる…かもしれない。
ノアを中心に描かれるあらゆる魔術士達の黙示録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 18:30:00
57480文字
会話率:52%
二人の女神に祝福されしクルシウス大陸。その北部には魔族と呼ばれる者達の国、アルカンディア帝国がある。
長きに渡りその帝国の一角を支えて来た獣王将軍ガデラインの長女であるペルディータは魔力があっても魔法自体はからっきし。しかしその代わりに物を
自由に動かす不思議な力を持っているのだが、何故か父親からはその力を極力使わない様にと常々注意を受けていた。割と便利なのでうっかり使ってしまう事がしばしばあり、今では父親どころか専属メイドにまで怒らる始末である。
そんな彼女の夢は立ち遅れてる自国のファーマシスト(薬師)に憧れ独学で専門書や薬草を集めて勉強をしていたが、文武両道を旨とする父の教育方針で日課としてやっている剣術や多様な座学の合間にするしかなかった。
悶々と日々を過ごす十五歳のある日、嘗ての敵でもあった人族の国、マージナル王国の王立学園へ皇女殿下の名代として留学する事を打診され、国外への憧れも相まって魔族の者として初めて学園へ行く事になるのだが……。
そこで出会う聖女のルームメイトやその婚約者の王子、そしてやたらと気に掛けてくれる見覚えのある青年との学園生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 09:21:42
281859文字
会話率:57%
私と氏神は元より関係が最悪だった。
顔を合わせる度に必ず試練をお与えになった。
何も上手く行かなかった。それが本当に大嫌いだった。
「そんなに嫌わないであげてよ」
「嫌ってはいません。苦手なだけです」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
追放系で書くならこういう感じで行くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:13:27
951文字
会話率:39%
アルスター王国にある一軒の店。魔道具、魔法薬、何でもござれの雑貨屋ノックスだ。
店主のエリスは十年前、息子の教育方針で夫の魔王と大喧嘩し、人間界に移り住んだ。
数百年ぶりの人間界でのスローライフを満喫していたエリスだったが、ある日来店したの
は勇者パーティの末裔だった!
常連と化した彼らが引き起こす問題に、エリスは次第に巻き込まれて行き…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 07:00:00
8439文字
会話率:54%
上総私立高等高校には、従兄弟の過ちのきっかけで二組の不良狼が現れるようになり、そしてそのきっかけを受け継いで再び何かが動こうとしていた。
※この作品は「エブリスタ」「魔法のiランド」にも掲載しています。
上総私立《かずさしりつ》高等
学校。従兄弟らが生まれ育ち過ごしてきた地元、県でも私立の有名な集団が集まる学校として知られている。科目が確立した特進・普通科等のような分類は存在しない、科目不可の混合共学。学年はわかりやすく壱年は紺、弐年は緑、参年は赤…と制服&体操着で区別化。担任はカップルや変な担任が違う学年・クラスが同じになることが多いという不特定集団行動を目標に学業の徹底的にする教育方針。
『ねえ、上総私立って…』
『二組の〝狼〟が争うとこだっけ?』
そして。二組の狼の噂。
正確には、二つのグループ【不良達組】と【捨て鉢組】の中に教育として公認である特別の家を設けられた学校関係者にも知られてはならない従兄弟達の生い立ちと秘密。そんな謎多き秘密の真相と学業改革を目指して歩み寄るも、『あるきっかけ』で恋愛や今までの出来事の歯車が狂い始め……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 03:02:53
15441文字
会話率:26%
嫌いなものを無理やり食べさせようとするとこうなるのだ…(。>д<)
最終更新:2023-08-14 20:00:00
2420文字
会話率:15%
宿題をしなくてもいいよと教えてしまう大人の罪について。
最終更新:2023-08-11 20:00:00
1115文字
会話率:0%
異能力者が通う学園で、主人公・蒼井勇也(あおい ゆうや)は入学式前日、偶然自分が持つ予知能力で学園の陰謀を知ってしまう。学園の教育方針は、異能力者たちを戦士として育成し、戦争に利用することにあった。蒼司はそれを知り、生徒たちが危険な目に合わ
ないよう、自分の力を使って守ることを決意する。
入学式当日、勇也はクラスメイトたちと出会い、彼らもまた様々な異能力を持っていた。しかし、勇也が持つのは予知能力であり、無駄になった高い魔法攻撃力や低すぎる攻撃力などステータスの偏りに苦悩する。
そんな中、学園で次々と起こる異常事態に、蒼司たちは立ち向かうことになる。謎の敵、暗躍する人物たち、そして学園内部に渦巻く陰謀に立ち向かいながら、蒼司たちは自分たちの力を開花させていく。
一方で、勇也たちは普通の学園生活も送りつつ、恋愛や友情、家族との関係など、人間ドラマも描かれる。そして、勇也が陰謀の真相を知り、学園を守るために戦う中で、自らの運命や存在意義にも向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 14:11:32
10477文字
会話率:29%
鹿部市 公立葦久高等学校 アクセス 問い合わせ
トップ お淑やか静かで落ち着きのある校風
学校紹介 某和暦一年 公立葦久高等学校
生徒より 現在高校一年
学校より ついに今年に始まり年号が変わりました。皆さんい
かがお過ごしですか?
保護者へ 今後の教育方針について
在校生へ 卒業生へ 受験生へ ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 20:09:14
1234文字
会話率:19%
「背田が飛んだら あの女をフロに沈めればええ」
あたし達はレンタルビデオ屋で借りてきた『ナニワ金融道』に夢中だ。
「アンタも若いうちに怠けてると、いつかこの女みたいに騙されてソープランドに沈められるのよっ」
お母さんはそう言いな
がら、大量の醤油とマヨネーズを振りかけた2合のコメを釜ごと掻っ食らう。
「経営っていうのは現金主義・無借金がセオリーや。調子こいてカネを借りるからコイツらみたいになるんや」
安いウィスキーと100均で買ったサラミを食べながら経営のイロハを伝授してくれるお父さんは、最近勤めていた会社を辞めた起業家の卵だ。
資本金を集めるために毎日パチンコで頑張っている。
「とにかくこはくは東大に行きなはれ!ワシは有能やのに高卒って理由だけで人生苦労してきたさかい。幸せになりたいんならちゃんと勉強して、医者か弁護士になるんや」
ちなみにお父さんは生粋の関東人である。
にもかかわらず、『ナニワ金融道』とか『ミナミの帝王』を観た後だけ突然関西風の喋り方をするのがこの人の特徴だ。
ウチの家は父母で教育方針がまったく違う。
女子大出のお母さんはあたしをパリオペラ座でプロのバレリーナにさせたくて、高卒のお父さんはあたしを東大に行かせたいようだ。
「ねぇ、あたしバレエと勉強一体どっちを頑張りゃいいのさ」
あーあ。二人とも黙り込んでしまった。
「……まぁとにかくどっちも頑張ればいいのよ!アンタはまだ小学3年生なんだから暇でしょ?全部誰にも負けないように頑張るのっ」
「下を見たらお終いや。上だけ向いて自分と闘うんやで!」
お母さんもお父さんも、お前は美人で賢いし才能があるから絶対に勝ち組になれると言う。
ウチにお金なんて大してないはずなのに、どこからかお金を調達してきてバレエと器械体操と塾の月謝をたくさん払う。
(ソープに沈んでいくようなバカ女共を蹴散らして、あたしはエリートになるんだ……!)
午前1時。大きな決意を胸に、風呂に入る気力もわかず髪の毛は脂まみれのまま眠った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 22:07:03
33654文字
会話率:54%
Twitterに投稿している【#140字小説】まとめ其の十八♪
【#140字小説】は、
Twitterの文字数制限140文字以内で完結するショート小説です。
No.171
【#脳の構造】
No.172
【#カンペ】
No.173
【#こ
の国の働き方 #マニュアル】
No.174
【#手のほどこしようがない】
No.175
【#デジャヴ】
No.176
【#教育方針】
No.177
【#目を合わせるな】
No.178
【#腕をとられるな】
No.179
【#親にとって子はいつまでも子】
No.180
【#言い伝え】
july❀Twitter
@july20211001
YouTubeで自作朗読をした作品には、リンクを貼ってあります♪
https://youtube.com/channel/UCw_ZpNyGRzmWOBfUTFPVWpw折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-20 22:57:46
1564文字
会話率:10%
神々の住む山に捨てられた赤ん坊ウィル。
彼は神々に拾われ、愛情を注がれ育つが、ある日、育ての親の教育方針の違いに巻き込まれる。
「この子には剣の才能がある、無双の剣士にしよう」
「いいえ、この子は優しい子、最高の治癒師にしましょう」
「い
や、この子は天才じゃ、究極の魔術師にしよう」
神々の教育方針は分かれ、喧嘩になるが主神の一言によって場は収まる。
「というか、それらすべてを教え込めばいいのでは?」
こうして剣の神、治癒の神、魔術の神に英才教育を受けた少年ウィルは、あらゆる技術を習得し、最強となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 17:13:28
601481文字
会話率:46%
天才を生み出す教育方針の「エリート学園」を出た3人が世界征服にチャレンジ。
それぞれの方法で勢力を広げていくが・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2022-01-29 19:20:02
3042文字
会話率:7%
両魔、すなわち魔術と魔族の誕生により、民族的神話と新興の救世的宗教世界は崩壊した。大陸東方に現れた魔族らはたちまち人類世界を削り取り、ついにはユグドラシル連合王国を残すばかりとなった。
それでも人類が滅亡せず、戦い続けられる理由は魔術を体
系化し、規格化された魔術軍を実現した英雄ミクシィアの貢献によるものであった。「始まりの勇者」はミクシィアの理論の正しさを世に示し、その理論を元に組織された魔術軍は魔族の侵攻を遂に止めることに成功したのだ。
しかし、戦争が膠着し、人類世界と魔族世界の境界線がハッキリしてくるとミクシィアの教育方針は「才能を摘む」ものであるとして非難の対象となる。特に新しい世代からの批判は強く、ついにはミクシィア降ろしが連合王国の意志となった。
ミクシィアは思う。
「新しさ」はときに「正しさ」よりも評価される。俺はたまたま成果を残すことが出来た。では次の世代は?
俺が若ければ、新しければ再び評価されるのではないか?
そしてミクシィアは転生術の発動を決意する。ミクシィアだけが知る第5体系、禁忌の術式。人道に背くもの。
そして彼の取り戻す旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 10:04:46
2607文字
会話率:44%
幕末の福岡城下に高場乱(たかばおさむ)という眼科医がいました。高場流の医術で眼病に悩む患者を救い、また、私塾を営んで若い男たちを教育していました。まるで女性のように可愛らしい風貌と小柄な体格を持っていましたが、その言動はだれよりも男っぽく
乱暴であり、教育方針も胆識の鍛錬を第一とする荒々しいものでした。
実は、高場乱には人に言えない悩みがありました。それは心と身体の不一致、今で言うところの性同一性障害です。そのような診断名さえない時代でしたから、高場乱にとって人生は険しい道となりました。周囲の無理解と自身の不全感に悩みながらも、雄々しく生きたひとりの性同一性障害者の小伝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:37:14
33524文字
会話率:27%
聖スイレン学園では世界中からアイドルを志す者が多く集い、輩出されたアイドルは必ず成功すると約束されているが、『アイドルはおしっこをしない』
という徹底した教育方針がありー⁉️
最終更新:2021-08-19 11:42:01
262文字
会話率:0%
宰相家の息子、ウォルフ・フォン・アルフォードにはぞっこんの婚約者がいる。
しかし将軍家の娘であるユウラは、結構なミリタリーマニアだった。
アルフォード家に行儀見習いに入ったはものの、
並行して騎士を養成するアカデミーに入学することを希望す
る。
そこで出会った王太子エドガーが、ユウラを見初めてしまったからさあ大変!
ユウラを守るため、ウォルフが真の姿を解き放つ。
ウォルフの正体、それは銀河最強の女装皇女(涙)だった。
レッドロラインの無敵の軍神、オリビア第一皇女の実力は伊達じゃない。
「しかし、これでは変態ではないかっ!」
ウォルフの繊細な男心が揺れる。
※この作品はムーンライトノベルで連載しています
『じゃじゃ馬婚約者の教育方針について悩んでいますorz』
という作品を、小説家になろう用に加筆、修正したものです。
※『なろう仕様』ですので、話の内容が変わります。
ムーン版より、ラブコメ要素をもっと盛り込むことが出来たらいいなと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 16:00:00
259951文字
会話率:20%
三加北高校には、多種多様な部活がある。
それは、『好きなことを存分に』という理事長の教育方針のたまものだ。
すばらしい教育理念だ。僕もこんな高校に通いたい!
そんなことを思って張り切っていたころが懐かしい。
もしタイムマシンがあるのなら、僕
は過去の自分に教えてやりたい。
多種多様な部活?好きなことを存分に?
そんなものはあの悪魔の隠れ蓑でしかないのだ。
今日も悪魔がやってくる。
そして、嬉しそうな声で言うのだ。
「さいじょー!あそぼー!」
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:57
27552文字
会話率:45%
北アルプスの麓の村で、学校にあった仏像が盗まれた。
その学校は、他校とは違った歴史と教育方針を持った学校で、校長は夏休みの宿題を免除するから、仏像を探せと夏休み中の生徒に命じた。
校長の命を受けた生徒達が探索する内に、その仏像はなんと佐
々成政の埋蔵金と関係がある事が分かる。さらに事態は複雑で謎に満ちた展開を始めた。
古い歴史を持つ一族と、都会から山村留学に来た子供らがチームを組んで繰り広げるひと夏の騒動です。
この作品は、アマゾン電子書籍で刊行中の「忍者になった夏休み」の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 07:00:00
54997文字
会話率:43%
令和の終わり。零務という新元号の時代のお話。新天皇の即位と共に公布された教育方針には「超能力」という分野が教科として制定されていた。しかし、この超能力については様々な矛盾点が存在していた。主人公の春良日は普通の高校生だ。彼は何事にも理屈っ
ぽく考える姿勢をもち、超能力に関しても懐疑的な見方をしている。そんな彼が超能力について、また社会問題について考えていく中で成長していくヒューマンサスペンス。この小説は近日続編をアップロードします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 15:53:31
4778文字
会話率:69%