気付いたら魔王に『転成』してしまった主人公。
ネット小説ではアリガチ過ぎる展開に驚愕しながらも、現実打破に邁進します。
果たして魔王に明日は有るのか!?
【重要】津軽三郎先生の「レビューって何だろうシリーズ」からの逆二次創作です。
まず
は、こちらを… http://ncode.syosetu.com/s2632d/
※使用しているガラケからの入力が500文字くらいを超えると非常に重くなるため、
一話当たりの内容が非常に短くなっています。
通常の一話分くらいで章立てして行く事になりそうです。
※展開も考えず、推考もしないで勢いだけで書き殴っています(苦笑)
話がどう展開するか、皆目見当が付きません。果たして…落とし所は有るのでしょうか?
【お詫び】現在、絶賛エタり中ですが、実状は「ヘタり中」に近い状態にあります。
…流石に、歩きながらガラケで執筆をするのは限度が有ったようです。
続きはね…書きたいんですよ。話の展開もだいたい出来てるんです。
なんとか、マトモに執筆できる環境を整えなきゃ…
【追記】ちょっと章を追加してみました。
かなりブラックな展開になったので、登録キーワードを変更いたしました。
【追記】目次を見ていて判りにくいなぁと思ったので、各話のタイトルにナンバリングを付与してみました。
…主に、自分のために(^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 00:00:00
33281文字
会話率:13%
――あの頃の私を異世界に放り込んだらどうなるかな?
世界のあらゆる知識と記憶が眠る『智慧の館』。
活字中毒少女のソフィアは、『智恵の館』へのアクセス権限を与えられ、異世界に放り込まれてしまう。
地球とは全く異なる理の世界、流石の彼女も四
苦八苦、と思いきやサクッと順応。
修行の結果老いず、理にすら干渉する「不老の魔女」になってしまった彼女は、家族でお目付役の精霊猫、アストと共に放浪の旅へ出る。
「本はどこ!? チョコは!? お酒は!?」
「ソフィア、その辺が絡むとちょっとおバカになるのは何なの? あと一応強くなるのも目的でしょ?」
「アスト、気にしたら負け。でもカノカミはいつかしばく」
これは膨大な知識を持つ魔女となってしまった少女の、自身のあり方を巡る物語。
※短い区切りの話を気まぐれ投稿
※カクヨムにて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 00:42:36
143387文字
会話率:43%
異世界転生モノは数あれど、異世界にだって太陽があり、月があり、何といっても惑星(ほし)がある。ならば『異世界側の惑星外知性体』がいても不思議はないのでは? でも、ただのエイリアンじゃ面白くない。そうだ。主人公を異世界側のエイリアンとして生ま
れ変わらせて、それでもってリアリティ寄りの『剣と魔法の世界』にブチ込んでみよう!と、突拍子もないことを思って始めてみました。願わくは皆様のお目汚しとならぬよう、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 10:00:00
700966文字
会話率:32%
旅の途中、「異世界人」を名乗る若い男を拾うマーシェ一行。
言葉の通じない、なんにもできない役立たずを抱えて、マーシェの眉間のしわは深くなるばかり。
「異世界からの帰り方」の答え合わせ編
最終更新:2024-02-04 09:41:01
28973文字
会話率:46%
思いがけず異世界へ転移したヒロキ。
のんきな大学生活を送っていた彼は、果たして元の世界に戻れるのか?
別小説「青の放浪譚」外伝。
最終更新:2024-01-15 19:13:08
46364文字
会話率:28%
ときに魔王と呼ばれる羊頭の怪物が人々と旅をする、予定のお話。
最終更新:2024-01-05 22:43:50
7737文字
会話率:28%
とある村に、お喋り好きの若い男がいた。
いや、好きなんてものじゃない。その喋りっぷりときたら、嵐に揺れる木のごとし。鳥が枝にとまろうと思う間もなく、逃げ出す始末。
ぺらぺらぺらぺらぺらぺらと、朝も昼も夜も飯時も喋りっぱなし。畑仕事の最
中もだ。仲間からいい加減にしろと顔を殴られても一時、止まるだけでまたもぺらぺらぺらと始末に負えない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:00:00
4065文字
会話率:0%
――この宇宙には、種族の異なる七つの「人類(ヒューマン)」が棲んでいる。
地人族(アーシアン)、森人族(エルフ)、聖人族(セイント)、竜人族(ドラゴン)、巨人族(ティターン)、獣人族(セルリアン)、そして魔人族(フェリアル)だ。これだけの数
が棲んでいるのだから、わざわざ異世界になんて転移する必要もない。まあ、「人類」をどう定義するかによっては数字が微妙に変わってくるのだけど、一般的には「他種族とも意思の疎通が可能な知的生命体」ということになっている。
星暦四七〇一年(西暦でいうと三七九八年)。
二七歳になったばかりの俺、アーシェス・ファルターク・レーンは、そんな宇宙の片隅で、しがない運送人(トランスポーター)をやっていた。そう、あの瞬間(とき)までは――。
【この作品は「カクヨム」にも掲載しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 17:12:25
91698文字
会話率:42%
無気力気味な大学生・三目行(みつめ ゆき)は、いやにノリの軽い神様に異世界に転移させられてしまった。元の世界に戻ろうにも戻れないし、王様から周辺国の視察は命じられるし、どうせなら楽しんでやるかと開き直って旅をする放浪譚。
最終更新:2023-05-21 17:31:25
27118文字
会話率:43%
何の変哲もない、いたって普通の女子高生の彼女は、日々繰り返す日常に、何かが足りないと感じていた。学校生活に何か嫌なことがあるわけでもないし、家族のことも大好きだ。けれど、何かが決定的に足りていないことを、彼女は確信していた。いつも通りの昼
間の生活では、欠けている何かを探し出すことはできなかった彼女は、夜へと捜索範囲を変えた。
夜の旅は恐怖こそあるものの、高校生の彼女にとってはどれも刺激的で、彼女は次第にやめられなくなっていった。
夜の旅を繰り返すこと数度、今回の旅では坂の上にある公園めがけて、足を進めることにした。今回の旅は彼女に何をもたらし、彼女は何を感じ、彼女の行く末には何があるのか。
一人の女子高生が織りなし、刻む、深夜放浪譚。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:50:04
12222文字
会話率:9%
ズルズルとキャバ嬢生活を送っていた三十路の元ヤンキー春日桜(かすがさくら)は交通事故であっけなく死んでしまう。恵まれた生い立ちとは言えず生きることに執着がなくなっていた桜だったが、テンション高めのフザけた神樣によって異世界転移させられること
に。
世界を救ってほしいわけでもない、神樣の手違いで死んでしまったわけでもない、謝罪でも勇者になるわけでもない異世界転移に納得ができないまま無敵の肉体を手に入れてしまった主人公の異世界放浪譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 21:53:21
4510文字
会話率:37%
リヴァイスという仮想世界で暮らす人たちの物語
最終更新:2021-11-10 10:00:00
12638文字
会話率:19%
ありふれた事故で別世界に転移した主人公が、思うがままに旅をする。
最終更新:2020-05-05 20:29:06
88451文字
会話率:54%
お気に入りのFPSゲームをプレイ中、突然アバターの格好のまま見知らぬ場所に飛ばされたサラリーマンの日向聖吾。最初はゲームのイベントか何かかと考えたが、だんだんと自分が置かれた状況の異常さに気付き始める。そして、様々な事実を目の当たりにしてよ
うやく自分が異世界に飛ばされたことを理解する。彼は困惑しながらも、自らが手にした銃を武器に異世界へ足を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:33:10
53274文字
会話率:21%
こんなんできました~
最終更新:2019-11-08 20:58:08
11083文字
会話率:31%
こちらは転スラアンチ精神で贈る『リトルデヴィルの放浪譚』の外伝小噺である『ちょいと、そこのお兄さん――それが俺の人生を変えた異世界転生――※※※お知らせ※※※こちらは小説家になろうwebサイト内にて転スラアンチを主張する駄文リトルデヴィルの
放浪譚の外伝小噺となります。』の裏外伝小噺となります。
が……本作品だけでも読めなくはないです。
多少、趣味に走って少々重い内容な部分もあるので苦手な方は御遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 23:57:30
12012文字
会話率:33%
主役はリトルデヴィル(魔物)
主人公はスライム(魔物)
もう一人の主人公はオグル(人間)
世界を放浪するリトルデヴィル
出会ったのは、小さなスライムと少年オグル
悪魔と最弱魔物と村人
三者三様の言動が物語を紡ぐ。
大魔王様が光の勇者に
敗れてより十年ーーーー
最初は大真面目だった筈なのに
どこで何を間違った?
別れと出会い、ギャグと食欲?、恋と思惑!?
ノリとツッコミは忘れずに。
一風変わった群像劇。
流行りの異世界転移と異世界転生と悪役令嬢はどこいった!?
TSが十三話で登場したので可能性はあるか?
雑食、暴食は身体に良くないと、肝に銘じよう。
笑いのツボが執筆者と同じなら楽しめるかも?
そんな身も蓋もない魔物綺譚。
美しく優れた魔物語?
ガチで言っているのか執筆者!?
度し難いにも程がある!!
最悪、リトルデヴィルは見目麗しいと言う事で乗り切ろう←駄目人間。
とまぁ、戯言はここ迄だ。
いつの日か、
満たされる事無き黄金の瞳に祝福を……
※※※注意事項※※※
本作品は転生したら○ライムだった件アンチ精神が基本概念となっております。
上記を踏まえた上で御閲覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 21:04:41
83263文字
会話率:34%
決まった土地に定住せず、国々を放浪する、放浪者シグード。彼は日銭を稼ぐために用心棒や護衛などの様々な仕事を受ける。そこにやってきた大口の依頼。シグードはその面倒な依頼を解決するため、仲間とともに問題に対峙する。数奇なハイファンタジーの放浪譚
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 23:06:28
9806文字
会話率:30%
突如としてクラスメートごと異世界に召喚されることになった主人公。彼はいつも通りの日常をいつも通りに過ごしていたが、ある日放課後に異世界からの働きかけで勇者として召喚される。
彼は異世界に転生することには憧れを持っていたが、異世界に召喚され
ることはかなり嫌に思っている。異世界に召喚されることは転生することと違って、知識もなしにいきなり異世界の人間と関わらないといけないので嫌だった。彼にはそこまで人とうまく話せるおおらかさやコミュニケーション能力などないのだから。異世界に転生する場合であれば、生まれて育つ家庭で異世界の知識を手に入れられるのであまり問題はなかった。何より、運がよほど悪くない限りは両親がいて自分を保護してくれ衣食住の全てがほぼ保証されている。チート的な能力があれば万々歳だが、たとえそんなものが無くてもオタクである以上剣と魔法ある世界に生まれることができればハッピーだと考える程度には異世界に憧れを持ち現実には夢も希望も持っていない。異世界への転生はむしろ望むところだったが、彼は召喚されてしまったことに困惑して腹を立てていた。
彼は武道もスポーツも喧嘩もほとんどしたことのない単なるオタクであり、戦闘能力はゼロだし運動能力も平均かやや平均を下回る程度である。そんな自分がライトノベルなどで読んだように異世界召喚された後の展開をいくつか考えた結果自分達がまず間違いなく勇者として扱われ、魔王と戦わされることを確信した。報酬も無く、知り合いも居らず、いきなり誘拐されるかのように召喚されたことで主人公は即座に逃げ出すことを決意した。
彼はいつでも自分に正直すぎるところがあり、何より他人に主導権を握られたままというのが一番嫌いなやや自己中心的なところがある男だった。そして何より派手なことは望まない。ただ、運が悪いことに彼は召喚された先で能力を検査された結果異世界側にとっては望ましくない力を持っていることが判明した。
だから、彼は捨てられた。
捨てられた瞬間から彼の復讐と異世界においての生活が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 16:54:28
486276文字
会話率:22%
鬼やらなにやらあったらしい。
知ったことかと若造は、今日も今日とて食い扶持探す。
巻き込まれ主人公の深き因縁にあれやこれやするかもしれない...
しないかもしれない冒険譚。
最終更新:2018-10-07 14:12:37
23642文字
会話率:68%
大学の春休みを利用してソロツーリングに出かけた礼二。
しかし気付けばいつの間にか傭兵同士の戦う戦場に異世界転移していた。
呆然とする礼二だったが、戦場で知り合った男に異世界の戦場で生き残る術を学ぶ。
流れの傭兵として生きていく礼二はひょん
な事から元召喚勇者の娘や王国巡察士のチャラ男と(嫌々)仲間になり冒険を続けて行くことに・・・
基本ハードモードの異世界放浪譚ですが、シリアスではありません。
最近の流行りでも無く、時代遅れ感が・・・
不定期掲載です・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 04:07:43
25460文字
会話率:33%
ひょんなことから異世界に迷い込んでしまった女子大生のマオが出会ったのは、山にこもっていた世間知らずな仙術使い、ロウだった。
チートも何ももらえなかったけど、なんとかなるよね! この世界のワクワクを探しに行こう!
そんな感じでこの面倒
くさがりだけどかなり強そうな男を引っ張って、世界一周の旅を始めます。何もかもが正反対の二人が出会ったとき、物語が始まる――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 11:16:42
256180文字
会話率:26%
愛する女を捜すため、男は旅を続ける──。
没落した貴族ランスが、戦争によって離れ離れになってしまった元婚約者のロザリーを見つけるため、世界を旅する。その先々でどんな人間と出会い、何を語り、何を知るのか。ロザリーはどこに、そして何をしてい
るのか。果たして生きて会うことはできるのだろうか。
悲壮な男と彼を取り巻く人々が紡ぐ放浪譚。
※例によって、更新はゆっくりになると思います。のんびりいきます。気長~にお付き合いいただけると幸いです。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 12:00:00
41909文字
会話率:43%