C級パーティ《鈍色の光》に所属していた支援魔術師のユウ。
「おい、ユウ!テメェはここでクビだ!!」
唐突にパーティを追放されたが仲の良かったメンバーが着いてきてくれた!!これから俺を追放したことを後悔させてやる!!もっと強くなって!上に行っ
てやる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:01:54
121784文字
会話率:47%
効果を確かめる事無く罵ってくるので、身をもって知ってもらう
それで命を失うとしても、自業自得というもの
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以前、こちらのコメント欄で俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると
良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 13:00:00
5968文字
会話率:7%
バリー・ボンノーはS級ヒーラーで支援魔術もそこそこ使える優秀な冒険者であった。
ある日所属していた「夜更かし小隊」からクビを宣告され、真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった彼は、己の煩悩のままに生きようと決意する。
自身の優れたサポー
ト性能を生かして欲しいものをなんでも得ようとしたが、フリーの冒険者で剣使いの女の子フィニムと出会うところから、円滑だった煩悩人生の歯車が狂い始める。
彼女をほしいままにしたいが、彼女の笑顔は彼の邪な気持ちを失せさせる。
バリーは、フィニムの主導権を握ろうと、今日も奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
4608文字
会話率:35%
誰かの能力を底上げしたり、逆に敵の能力を低下させる支援魔術。蔑称は子守り魔術──
トールはそんな不人気の支援魔術をヴェレン魔術大学で教える講師だった。
ある日、トールは男子生徒に絡まれている女性生徒レイナを助ける。
しかし男子生
徒は大学に多額の賄賂を送っている貴族の家の子で、トールは大学をクビになってしまった。
再就職の当てがないトールはレイナに紹介状を渡されノイシュターデ帝国の帝都へと赴くが、皇女エレナによって宮廷魔術師として雇われることに。
自分に宮廷魔術師を務める実力はない──トールは自らを過小評価していたが、実際にはトールの支援魔術は世界最強であり、その魔術を学んだ教え子たちも数々の偉業を成し遂げていた。
己を称える教え子に困惑するトールだが……
「せめて教え子の前では、格好良い自分でいたい」──トールはそう自分を奮い立たせ、最強の支援魔術で無自覚に活躍していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 11:50:12
138866文字
会話率:44%
「アレス。戦うこともできないお前は僕たちのパーティにふさわしくない。出ていけ」
アレス・リュートはポーターとして冒険者パーティ『暁の翼』に所属していた。
しかしある日、「戦うこともできない雑魚はいらない」と言われて追放されてしまう。
新し
く他のパーティに入れてもらおうとギルドに来たその時――、
「アレス君! 私のパーティに入ってくれない!?」
「わたくしのパーティに入りませんこと?」
「やっと見つけました、アレスさん。一緒にパーティを組みましょう!」
Sランクの冒険者(美少女)たち3人からパーティに誘われてしまう。
そう、実は彼はアイテムボックスというレアなスキルと類まれなる支援魔術の使い手であったのだ。
彼の実力を評価する美少女たちに迫られるアレス。
一方、アレスに助けられていたことを知らずに彼を追いだした『暁の翼』は、アレスがいなくなったため元のように活躍することができずに落ちぶれていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 10:28:09
12597文字
会話率:43%
聖教国クオリア。そこは教会が統治する神の国。
既に2度パーティを追い出されている少女エリゼ・グランデは、遂に3度目のクビを宣告されてしまう。
原因は不得意な支援魔術を任されていたために発生したミスの数々。
しかし、エリゼは本来剣を用いて前衛
を張る超武闘派。これは仕組まれた追放だったのだ。
もう戦うのはやめよう、きっとわたしには向いていないんだ。
そして、パーティを抜けたエリゼは巨額の貯金を使い、屋敷の購入とメイドを一人雇う。
これで穏やかな生活を送れる。その筈だった。
なんと、屋敷へやってきたメイドは聖騎士の肩書きを持っていた金髪の少女。
この出会いが、終わってしまったエリゼの物語をもう一度始める巡り合わせとなる。
壮絶な過去を持つエリゼ、傷を負った聖騎士メイド、魔術の使えない魔術師、聖女を目指す偽善者。
暗闇を持った少女たちが織りなす、陰謀と逆襲と暴力に塗れた物語が始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 02:19:23
677842文字
会話率:19%
【ステータスの儀】を受けている最中、クリスティーナは前世の記憶を思い出す。その記憶によれば、どうやら自分は暇つぶしに読んでいた追放モノの悪役こと幼馴染クリスティーナに転生したらしい。
クリスティーナは攻撃に特化した初期スキルを片手に冒険
者として軽快なスタートダッシュを決め、最底辺のDランクからSランクまで史上最速で駆け上がっていく。しかし、それは主人公レオが影で支援魔術を使い、さらにはボス戦まで雑魚を蹴散らしていたからだった。愚かなクリスティーナは嫉妬心と慢心からレオを追放してしまう。
高難易度のダンジョンに無謀にも挑み、無様に撤退したクリスティーナはレオに戻ってきて欲しいと頼み込むが、これまで何度もパワハラされてきたレオが頷くはずもない。さらに彼の側には既に最強の魔術師でもある皇女の姿があった。絶望するクリスティーナ。彼女の名声は地に堕ち、最後は最弱のゴブリンに蹂躙されて死ぬ(あらすじより引用)
クリスティーナはレオをパワハラと追放せずにいれば破滅フラグを回避できるのではないかと画策するが、力を隠して自らパワハラされる環境を生み出すレオを前に心労が溜まっていく。
そして、ついに事件は起こった。
「もういい、こんなパーティーにいつまでも所属していられるか! 僕は離脱させてもらう!」
レオによる唐突の“離脱宣言”。勝手に飛び出し、勝手に窮地に陥り、勝手に逆恨みしては、勝手に暴れ回って敵を増やしていく。
クリスティーナの心労が止む気配はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:11:16
59246文字
会話率:33%
追放された支援魔術の使い手である少女と、最弱と噂の魔族が出会う時、物語は始まるーーッ!!
最終更新:2020-06-24 14:30:15
1841文字
会話率:30%
凄腕の支援職であるカズイは、天才剣士マルコとコンビを組んで、S級冒険者にまで成り上がり、遂には冒険者武闘大会で優勝を果たす。
そんな矢先、マルコに「美少女たちとパーティー組んで、ハーレムつくりたい」という不純な動機で、コンビ解消されてしまう
。カズイは支援職、今までモテたことがない。それに反し、一方的にモテてきたのは、天才剣士であるマルコの方だったというのに。
いきなりコンビ解消されて、嫌な気分にされたカズイは、酒場で飲みながらこれからどうしようか考える。
「……俺もハーレムつくるか」
そんなカズイがハーレムをつくる方法とは……未熟な美少女冒険者たちを育てる教師になることだった。
カズイは今までマルコに使ってきた支援魔術を、今度は未熟な美少女三人のために使い、彼女たちを優しく導いて、どんどんモテるようになっていく。
一方、マルコは順調にハーレムをつくったと思ったが……とある出来事がきっかけで落ちぶれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 08:19:22
11847文字
会話率:39%
支援魔術師のアルスは魔法が全然効果がないと言われ、パーティーを追放される。
たまたまパーティーメンバーが欠けていた高飛車な剣士エルナとクールだが容赦ない盗賊のリネアら”夜明けの風”と出会い、臨時ということで入れてもらう。
が、そこでアル
スの魔法は(色んな意味で)思わぬ効果を発揮する。
理由は分からないが、アルスの魔法は女性にしか効果がない代わりに威力は絶大で、しかも副作用としてかなりの快感があるらしいのだ。
「あぁんっ♡ もっとヒールかけてぇ♡」
「んんっ♡ アルスの魔法、すごくいいです……」
(本当にこれでいいのか?)
多少問題はあるような気がするが、どんな傷も一瞬で治ってしまう。
圧倒的な支援魔術で三人の快進撃が始まるのだった。
※「カクヨム」から転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 18:00:00
37407文字
会話率:42%
錬金術師の私、エルナには幼馴染のミアという白魔術師がいる。
心優しい彼女は世界の人々を救うため、当代最強と言われる勇者のパーティーに入った。
しかし勇者は実力に反して性格は酷く、パワハラセクハラは当たり前、挙句ミアのスキルを「使えない」と
追放した。
だから落ち込んでいたミアを私は溺愛することにした。
そしてミアの支援スキル『詠唱短縮』『代償軽減』は勇者には「いらない」と言われたが、
詠唱時間の長さや必要素材の多さがネックの錬金術に使うことでアイテムの無限高速生成が可能になっていく。
ほのぼのガールズ冒険ファンタジー!
あと勇者、お前は許さんからな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 18:14:42
73049文字
会話率:52%
勇者様は魔王を倒しました。しかし、剣で倒しただけでは不完全ようです。なので勇者様は魔王の復活を阻止出来る水晶を使って魔王を封じ込めるらしいのですが、その代償には誰かの魂が必要なようで……。あれ? 勇者様、なんでこっちを見ているのですか。もし
かしてその代償って私なんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 19:14:28
6140文字
会話率:20%
※俺TUeeeeee要素はありません。
ホテル業界はいつも人手不足でブラックである。そんな事を知りつつもその業界に自ら飛び込み疲れ果てて、それでも夢を追いかけ続ける二ノ宮達也はある日異世界に転移した。
最初は出会った人達と生活のため冒険
者をやっていたが、その生活の中で旅をして、泊まった宿に思うところがあり、元の世界の自分の夢を思い出す。そして夢に関する想いも規模も大きくなり転移してから3年と少し達也はちょうどいいやめ時もあり冒険者を辞め宿屋になる事を決意する。
「辞められるわけないじゃん。引き継ぎがとか大人の責任とか言ってたの何処のどいつだよ。」 「えっ?!」
紆余曲折あり兼業となってしまったが、それでもいつかは!
「宿屋だけでも変えてやる。
異世界ブラックを変える。宿屋のブランドを作ってやる。俺はこの世界の大陸全てに、俺の宿屋を作る。俺が異世界初の宿屋王になる‼︎」
そう決意し日本での経験を生かし、宿屋改革をしていく達也の物語。目指すは世界に自分の宿屋
序盤の冒険パートは後の為に入れたかったのですが、予想の3倍くらい長くなったので、思ってるのと違うと思った方は読み飛ばしてもそんなに問題ないです。もう、一章だけなら「転移したら不遇職の支援魔術師でしたが努力とアイデアで乗り切ります」って感じです。ただ飛ばした方も一章のラスト2、3話くらいから読んでくれると、あらすじ的に読めます。
本音は全部読んで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 10:56:33
236229文字
会話率:56%
遂に勇者パーティーと魔王の最終決戦が始まった。戦いの前に名乗りを上げる四人のメンバー。「勇者ユーシャル!」「荷物持ちアルス!」「雑用のアルス!」「支援魔術士アルス!」「「「「我ら四人揃って勇者パーティ!!!!」」」」魔王はツッコミを入れざる
を得なかった。何故アルスが三人いるのか。そして、何故勇者が竜のツノや猫耳の生えた美少女になっているのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 12:16:26
5075文字
会話率:61%
【アーススターノベルより書籍化】【コミカライズ化:月刊コンプティーク本誌にて21年3月号から紙面連載】
山奥出身の青年フィンは大手冒険者ギルド事務員だったが、無能な上司と同僚に「この役立たずめ!」と追放されてしまう。フィンは自分の力不足を
嘆きつつ、生活のために廃業寸前の弱小ギルドに再就職。
しかし元職場の誰も知らなかった。実はフィンが魔神に育てられた《天帝級》の支援魔術師で、元ギルドを密かに繁盛させていたことを。その有能さを知る高ランク冒険者は、彼の元に集い始める。「うちは弱小なので初級クエストしか発注できませんよ?」と言いながらも受け入れ、口コミで顧客はどんどん増えて栄えていく。
これは世話焼きな青年が、訳あり冒険者や困っているお姫様、貴族を助けて認められ、規格外の支援魔術でギルドを運営。一方で追放した無能な大手ギルドは衰退していく物語である。
(旧題)『大手冒険者ギルドを追放された事務青年、実は《天帝級》な支援魔術師で、廃業寸前の弱小冒険者ギルドで支援チートしていたら、剣聖や大賢者級が続々と通い始めて大繁盛に。あと本人も周りがドン引きするほど強かった』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 10:48:36
209610文字
会話率:41%
支援魔術師ハリトは「お前みたいな役立たずなんて邪魔だ」と勇者パーティーをパワハラ追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、困っていたBランク冒険者パーティーを助けていくことにした。
だが人々は知らなかった。実はハリトは生まれた時から、
魔神ルシェルに徹底的に鍛えられた才人であることを。
そのため無能な勇者パーティーは段々と崩壊。逆にハリトの超絶サポートのお蔭で、Bランクパーティーは手柄を立てどんどん昇格しいく。
これは自己評価がやたら低い青年が、色んな人たちを助けて認められ、活躍していく物語である。「うわっ…皆からのオレの評価、高すぎ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 15:50:34
99938文字
会話率:35%
支援魔法を生業とするシルフは、ある日ずっと貢献してきた勇者パーティーを追放されてしまう。本人はメンバー全員に見限られたと伝えられたが…実は『勇者』のハヤトの独断だった!そのことに激怒した『聖女』のクレハはパーティーを抜けてしまい、パーティー
は空中分解。そして今までシルフから受けていた数々の恩恵をすべて失った勇者パーティーは、転落の一途を辿っていく…
(別作品、「過労死で転生したらブラコンの姉妹が居たので、魔法もシスコンも両方極めることにした」との隔日連載となります。よろしければ過労死の方も読んでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 12:00:00
18814文字
会話率:63%
これはいわゆる追放もう遅いもの。
最終更新:2021-03-10 04:58:16
2842文字
会話率:43%
「シン、もうお前はクビだ。荷物をまとめて早く俺のパーティから出て行け。」
A級冒険者パーティ『栄光を掴む者達(グラブ・ザ・グローリー)』で働く支援魔術師のシンはある日、突然リーダーのプラタノからパーティーを追い出されてしまう。シンは「瞬間移
動(テレポーテーション)」という転移魔法しかつかえない為、無能扱いされていたのだ。だがパーティーを裏方から支えていたのは実はシンだった。シンは冒険者の後輩、アオイと新たなパーティーを組んで名を馳せることとなる。一方でプラタノ達のパーティーは落ちぶれていくことになり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 17:26:46
11844文字
会話率:60%
冒険者という職業は、ランキングを至上主義とする職業だ。
そんな中、いつまでも芽が出ない底辺冒険者だったレイルは、ある日ランキング最下位のパーティーにも追放されてしまう。
もうどこにも居場所がなくなってしまったレイル。
そんな彼に声をかけた
のは、ランキング二位である超有名パーティーのリーダー、ミーアだった。
冒険者の中の常識では、自分たちより大きく下のパーティーから引き抜くことはありえない。
しかし、彼女は圧倒的な個人戦績を持つレイルの存在に気付いていたのだ。
しっかりと才能を見抜いていたミーアによって引き抜かれたレイルは、最高の環境で本来の実力を発揮することになる。
これは、レイルが彼女たちと共にランキング一位を目指す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:09:33
4963文字
会話率:40%
《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。
だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。
しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回
復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。
さらにクロードは実は、剣聖から剣術を学んでおり、《勇者》すらも凌駕するほどの実力者だった。
前衛は《勇者》ひとりに一任し、魔術によるサポートに徹していたため、剣技を披露する機会が訪れなかっただけなのだ。
そんなクロードに支えられていたパーティは、内部崩壊を起こしたりロクに戦えなくなったりして徐々に落ちぶれていく。
一方のクロードは勇者パーティや魔王討伐のことを忘れ、自由に生きることに決めた。
有り余る魔力を活かして重傷者を治療し、持ち前の剣術を活かして武勲を立てていく。
そうしていくうちに、クロードの周囲には多くの美少女が集うようになり、愛されるようになる。
いつしかクロードは平民・貴族・王族問わず能力を認められていき、国を超えて成り上がっていく。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 12:32:38
308530文字
会話率:35%
【ハイファン日間8位ありがとうございます!】
「お金も貯まったし、新しくて強い武器を買ったから、もうお前は不要だ」
剣士のアディは、ある日突然リーダーにそう言われた。
他のメンバーは瞬く間に強くなったのに、彼だけは剣士としてまったく成
長がなく、パーティを追放された。
アディには【接着】というレアスキルがあり、壊れた武器を直したりしていた。
しかし新しい武器が手に入れば、そのスキルもまったく必要が無いのだと、メンバー達に鼻で笑われる。
そこまでバカにされたアディは、パーティ脱退を受け入れる。
ところが誰も気づいていなかった。
【接着スキル】は単に壊れた物をくっつけるだけではなく、性能を大幅アップさせる付与効果もあったということに。
パーティメンバーが急に強くなったのは、そのおかげだった。
それに気づかず自分たちの実力だと勘違いした旧パーティのメンバー達は、新しい武器を手にして高難度のクエストに出かけて行き……
◆◇◆
くっつけるだけではなくて、性能強化。
しかもどんどん強くなる。
いや、性能強化だけでなくて、実は色んなことに使えるぞっ、このスキル。
挙句の果てには、史上最強と言われる魔剣を復活させてしまう。
しかもその魔剣には、とんでもない秘密があった……
//これは、超地味な外れスキルだと思っていたら、最強の力を我が物としてしまっていた男の物語。//
「接着最強ーーーっ!」
【2020.5.20連載開始】
※基本、毎日更新します
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こちらの短編もよろしく。
『王家に仕える影の存在 最強の【影術士】 ~普段は平凡な支援魔術士のフリをしてるからパーティ追放されたりもした ~だけど大切な親友のためなら、全力でざまぁをしに行きます!』
https://ncode.syosetu.com/n7735gg/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:01:47
87931文字
会話率:35%
支援術士のフェイトは親友たちと組んだS級パーティーを理不尽にも追放されてしまった。
そんなとき彼を救ったのは、以前から使い方が不明だったスキル――【魔術ガチャ】。
本来一撃で魔力が枯渇するほどの超強力魔法を引き当てた彼は、自身に支援魔術
をかけることで連発を可能にし一気に成り上がる。
その一方で、規格外の支援術士を失ったパーティーは一気に落ちぶれて……?
これは辺境の村で争いに巻き込まれた主人公が、支援魔術で無双し英雄となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 18:16:29
36863文字
会話率:21%