テーマ縛りなしの短編ミステリー集です。
タイトルは単なる釣りなので気にしないでください(おい)。
1話が1話が独立したストーリーですので、各話タイトルを見て、気になる作品だけお読みいただければと思います。
最終更新:2024-12-01 10:32:43
343140文字
会話率:39%
私には、気になっている人がいる。 そして、極端に優れた語彙力を持つ彼が文章を投稿し続けるのには、とある理由があった。
最終更新:2024-04-03 15:14:04
15412文字
会話率:60%
小説家になろうの日間ランキングは激戦である。
読者に受け入れられるテンプレ展開を料理しつつ、きらりと輝く独自性のスパイスを入れるかを考えて強者たちが日夜、魂込めて作品を投稿し続ける魔境(諸説あり)。
これは「ぶっちゃけテンプレなんて誰でも書
けなくね? AIに学習させたら余裕じゃね?」なんて舐めた口を叩く底辺作者と、それに振り回される最新鋭のAI【ChatGPT4.0】が贈る、熱き徒労(マイソロジー)である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:12:52
8190文字
会話率:19%
何かも駄目で、それでもなお小説を投稿し続けるワナビの話。
最終更新:2023-02-20 00:12:56
2211文字
会話率:8%
ブサイクどうしの恋愛、好きです!
最終更新:2022-12-22 22:42:03
1064文字
会話率:0%
いつか日の目を浴びることを信じて__。
ネット上に作品を投稿し続ける、「文章は上手いが作品がつまらない」人間と、「作品は斬新だが文章が下手」な人間がタッグを組んだら__。
小説投稿あるあるも織り込んだ、売れない地下ネット小説家たちの逆襲
物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 20:59:39
36672文字
会話率:54%
「もう、ワタシは何も思い出せませんが」
「あの場所は、とても温かくて、優しくて」
「皆さんは、ワタシにたくさんの幸せな思い出をくださいました」
「だから、ワタシはとても幸せデス」
「さようなら」
「そして、初めまして」
「ワタシ
の、大切なお友達さん」
鳥取県の地方都市、白倉市に住む鈴木みのりは、ある時災害に巻き込まれ、人類が滅んだ異世界の白倉に迷い込んでしまう。
そこで彼女は記憶を失くした機械の少女、ナビ子と出会い、みのりの歌声に胸を打たれたナビ子は、彼女に動画を投稿するように勧め、終末だらずチャンネルと名乗り二人だけで動画を撮影する事になった。
そして、ナビ子の記憶を取り戻し、自身が元の世界に帰る方法を見つけるために、彼女たちは終末の世界で旅をする。
たとえ、もう誰も見る人間がいなくても、自分たちが生きた証を残すために、二人は今日も動画を投稿し続けるのだった。
時を同じくして、現実世界の白倉市に住む少年、御門善弘(通称ヒロ)。彼はその家庭環境から未来に希望が持てず、いつものように自堕落な日々を送っていたが、ある時こんな都市伝説を耳にする。
『震災で死んだはずの人気子役、鈴木みのりは並行世界で生きていて、動画サイトで彼女が投稿した動画を見る事が出来る』と――。
その話を聞いたヒロは、半信半疑ながらも、その都市伝説の調査を始めた。
病院で眠り続け、もう二度と言葉を交わす事が出来なくなった親友の歌声を、再び聞くために。
※過去作の終末だらずチャンネルと共通の世界観ァンですが、続編や外伝というわけではないので、読んでなくても大丈夫です。むしろ設定の都合上読んでないほうが楽しめるかも?
※全六章、200部行くか行かないか程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:52:09
362408文字
会話率:52%
※この物語は100%完全にフィクションです。
実在の人物や団体などは全く関係ありません。
動画投稿サイトにて、なろう小説をこき下ろす動画を投稿し続ける男がいた。
男は働いておらず、生活保護を受給し、昼夜逆転の生活をしている。
そして、
高ポイントのなろう作家を探しては潰し続ける。
男の生きがいは、高ポイント作家の筆を折ること。
そんなクズに、ある日不思議な出来事が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 22:54:12
4860文字
会話率:16%
パッとしない青年である木崎慧は小説投稿サイトに小説を投稿し続けるも作品の評価は上がらず、ブクマ数は37。
そして今日最終話を投稿しようと思ったらパソコンのエラーで最終話どころか今までの話が全て消えてしまった。
そして気がついたら自分の
作品の世界。
どうやら自分に与えられたのは「世界を書き換えること」らしい。
世界の創造主とその世界の住民達のファンタジーストーリーの予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:00:00
7255文字
会話率:15%
私、山川絵恋は1988年2月生まれのアラサーです。
私には大学3年生からずっと付き合ってる彼氏がいます。
付き合って4ヶ月目には半同棲して更に5ヶ月目で本格的な同棲し始めましたが、毎日 喧嘩し、更に付き合って2年半過ぎに浮気をし始めた。キッ
カケは彼氏と些細な事が理由で当時、使ってたガラケーを折られたのがキッカケでした。元々、私は一般常識に拘りがあると周囲から煙たがれたのでそんな常識を破って自ら浮気に走ってしまったけどこれが私が変わるキッカケとなる。
何かあったら浮気に走る、そして考えが変わる、価値観が変わる、浮気という不道徳で非常識な事を正々堂々とSNSに投稿し続けると最初はコメント欄に「彼氏が可哀想」「彼氏に謝れ」と言う批難がありましたが徐々にそれがなくなって行った。
私が浮気した理由や経緯を説明すると何故か批難する人は全くいなくなった。
何故かは知らないけれど、直接 それを読んだ人からによると「あまりにも正々堂々と浮気について自分の意見を書いてるからこの人は自分の考えをキチンと持ってるんだなぁと思った。」などと言われるようになる。
今まで真面目とか一般常識に拘ってるとか言われて嫌われた私は浮気によって自分らしさを手に入れた。
現在は浮気はしておりませんが、いつになるかは分かりません。
基本、浮気しませんが突然、何かしらの理由で浮気に走ってしまうかも知れないです。
因みに私は自分で真面目や一般常識に拘ると思ってません。寧ろルーズなところを直していきたいです。強いて言うなら真面目や一般常識に拘るというより考え過ぎなところがあるのでそれは大いに認めます(笑)
浮気を否定する人は確かに私の周りにまだいますが、私が浮気してもそれが私という存在だからという事で理解してくれる方もいます。私は浮気経験をして何を感じて、何が変わったのか是非、読んでください。浮気する勇気のなかった私が浮気をした経緯などを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 13:01:28
800文字
会話率:0%