巨大な隕石により人類の滅亡を回避するために人類は地下に潜り、地上が人類が生存可能な状態に戻るまでコールドスリープで眠り付くことを選択した。
しいな ここみ様の主催企画「宇宙人企画」参加作品です。
エブリスタに投稿している「コールドスリー
プ」を加筆修正した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 13:00:00
2336文字
会話率:54%
夏のホラー2022参加作品です。
誰の為の楽園?
最終更新:2022-07-08 17:00:00
1271文字
会話率:43%
ある日突如として現れた巨大隕石により人里離れた大道芸人アクフの家が破壊された。
しかし、アクフはめげず隕石の破片の一部をファラオに献上し、結果家を立てて貰うことなり、傭兵として騎士団入り寝床を確保し家が建てられるまで魂塊のバファイと共
に耐える。
これはアクフが周りの厄介事を解決したりする話でもあり、王暴を巡る戦いの話でもある。
王暴、それは二千年事に様々な生物の形として現れ地上の巣食うまたは地上を狙う外敵を圧倒的な強さで排除する者。
魂塊、死ぬ時にでる魂が分解された後それを生命力略して生力で固めたもの基本能力として個別能力がある物。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
第一章までは毎日投稿それから週一投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:09:00
72025文字
会話率:36%
巨大隕石が落ちて地球は滅びた。だが彼は地球最後の日も呑気にゲームをプレイしていた。そして地球が滅亡した瞬間彼は自分がプレイしていたゲームそっくりの異世界にいた。手にしたジョブは不遇職のキャンセラー。固定スキルはキャンセルのみ。だが彼は絶望す
ること無く不遇スキル片手に異世界で生きていくことを決意し旅を始める。不遇スキルも創意工夫で最強に?奴隷少女を救い出せ!彼のキャンセル伝説が今始まる――
※2015/08/07より第二部スタートしました。
※第一部が長くて読む時間がないという方は第一部の最後の方にある幕間を読んでから第二部に進んで頂ければ第一部を全て読まなくても概要が掴めるかなと思います。
※旧題:異世界のキャンセラー~不遇職でもキャンセルスキルで無双する~
※Eエブリスタでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:20:48
1335201文字
会話率:41%
巨大隕石サギッタが地球に衝突するまで三年を切った。衝突回避の方策は絶無。NASAは月に人類の遺言を残すため奔走する。
(2020年の作品)
最終更新:2024-04-15 15:32:58
3608文字
会話率:62%
世界滅亡はバグで救われた。
将来的にそんなことを言う人もいるが、当事者にとってはとんでもない。
巨大隕石は忽然と姿を消し、代わりに現れたのは一般的には対処不能なモンスター達。
だが、変わった世界には様々なバグが含まれており、そのバグを利用
することで辛うじて活路が見出だせた。
バグの中心である学校で、7日間のα時代を解決したデバッガー達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:20:08
231837文字
会話率:28%
【小説情報】
※本作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも同時掲載しております。
三人称小説/1話あたり約2500文字/超長編(予定)/硬筆文体
異世界転生・転移作品ではありません。
長い物語になるのでゆっくりお付き合いください。自作で
挿絵もちょこちょこ入れています。
挿絵はAIイラストではありません。
【あらすじ】
巨大隕石衝突という大厄災により滅び去った『惑星テルース』の文明は、二柱の神『ノイルフェール』によって、再び新たな命を吹き込まれた。
それから5000年。歪な状態ながらも徐々に文明を取り戻した世界で生を受けたシェリルだが、彼女は捨て子であり実の両親を知らずに幼年期を孤児院で過ごしてきた。
頼れる者は自分だけ……そう言い聞かせ頑なに生きてきたシェリルは、努力の末『ホーリーウェル魔導学院』に入学する。貴族社会の縮図のような階級社会の中で、孤児院育ちのシェリルは、主席の座を守り続けていた。
そんな彼女の前に、オリハルコンの冒険者プレートを持つ、一人の男が現れた。
その男の名はシルヴェスター。実は彼はこの世界で唯一の『賢者』の称号を持つ存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 08:21:51
106977文字
会話率:35%
地球に巨大隕石が降ってきたその日、小林悠はレナとして、女の子に転生していた。そんなレナの異世界旅が始まる。
最終更新:2023-12-15 07:00:00
90302文字
会話率:56%
地球に巨大隕石衝突の危機が訪れた。打つ手の見つからない科学者、技術者達は優秀ながらも過去に学会を追放された危険な思想を持つ物理学者・木戸を呼び寄せる。
木戸は自分が発明した革命的な科学兵器で隕石を消滅させることを提案する。その威力に脅威
を感じながらも承諾する科学者達。
ロケット技術者である主人公の日下部はその兵器を取り付けるロケット開発を担当する。その作業の中で木戸に不穏なものを感じる日下部。
やがてロケットは完成し、隕石に向けて発射。隕石は大爆発を起こし消滅した。こうして人類滅亡の危機は過ぎ去った。
だが後日、日下部は知り合いの大学教授から隕石の破片を発見したから見てくれと言われ赴くが、そこで驚くべき事実を目撃する。隕石に焼け焦げた地球由来の微生物が付着していたのだ。腑に落ちない日下部。
だが木戸の論文と、以前から発生していた世界各地の不可思議現象を照らし合わせた時、信じがたい一つの結論に達した。それを確かめるため木戸のもとへ向かう日下部。そして木戸を問い詰めると彼はあっさりと認めた。
実は木戸はテレポート技術を完成させており、その検証のためにわざわざ地球上の岩石をテレポートさせて地球に落としたのだった。
その危険極まりない行為に日下部は憤慨し、糾弾する。だが木戸は日下部を消し去ろうとテレポート装置を作動。日下部はそれに気付かず、無念にもいずこともなくテレポートさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:23:46
4169文字
会話率:47%
西暦2040年、未知の物質でできた巨大隕石が太平洋に飛来した。人類はその星をクリスタルスターと呼び、それがなんなのかを調査した。すると、それは現代のエネルギー資源を超える、新たなエネルギーになることがわかった。その途端に人類はクリスタルス
ターを利用し始めた。しかし、それを知っていたのはなにも人類だけではなかった。
クリスタルスター飛来から10余年、突如宇宙から異星の怪物がやってきた。奴らもまた、クリスタルスターを求めていた。人類は侵略者を怪人と呼び、怪人と対抗する存在・ヒーローを立てて、日夜怪人達と戦っていた。
それから30年、今では怪人とヒーローの戦いは日常的なものになっていた。日本だけも日に2、3体は襲来し、ヒーローも130人程度まで増え、もはや一方的な侵略ではなくなっていた。人々は火事や地震くらいの脅威だと思い、ヒーローがいれば大丈夫だと安心している。
この物語は、そんな歪な平和のなかで日夜怪人と戦ったり戦わなかったりする、少し残念なヒーローの物語である……
この作品はアルファポリスやノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:44:36
3860文字
会話率:44%
巨大隕石の落下で人類は滅亡しつつあった。崩壊した世界の片隅で、かろうじて稼働していたAI搭載アンドロイド少女「ハル」は人間の少年「カナタ」と出会う。
ぽんこつの壊れかけのハルはカナタと交流を深めるうち互いを「必要な存在」と思いはじめるがハル
の機械的な寿命は終わりを迎えつつあった。
ハルはカナタに対して『恋』という感情を認識、最期にある決断を下す――。
★三話ほどの中編となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 12:44:05
15008文字
会話率:40%
6600万年前、地球に落ちた巨大隕石により、恐竜の時代は幕を終える。しかし隕石の内部には特殊な物質、メルフェマが存在した。生物の意思に応じるメルフェマの力によって世界は分岐、巨大恐竜の生息可能な異世界が生まれる。
2人の高校生、小野寺正亜と
黒須晴人は、死亡事故をきっかけに異世界へと迷い込む。頭はいいがフィジカルは小学生並みの正亜と、格闘技は強いが知能は幼稚園以下の晴人は協力しながら、異世界を生き延びる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 09:47:06
55584文字
会話率:49%
人類に大きな被害をもたらした巨大隕石1998VCの大衝突から200年。隕石衝突の物理的ダメージや、その後に蔓延した新しい感染症も克服し復興を遂げた巨大国家ビオ・クルスの影の支配者と言われるサラクール家の末子晶は、200年にわたって人類を苦し
めてきた感染症NMOの罹患者でもある。
チップによる完全管理を受けながら、アカデミーで旧時代技術のサルベージを行う晶だが、今度行われる世界中央会議で、重大な決定が下されようとしていることを知る。その決定は、彼女の幼い頃からの護衛兼監視人であるアート・フィーグルスにも重要な意味を持つ。
どうしても世界中央会議の決定を覆したい晶は、首都クルルフ郊外で花屋を営む元軍人の青年マリスに、助力を乞い、閉じ込められていた檻から出る決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 15:09:14
83786文字
会話率:35%
巨大隕石の落下で新たに二つの自然の元素が発見された。その元素らは《魔力》と呼ばれる、特異な力を秘めており、その影響でその年以降に生まれた赤ん坊は常人がもつ魔力量よりはるかに多い魔力を持って生まれた。驚異の身体能力を持ち、特異能力を使うことの
できる者もいる彼らは《特異者》と呼ばれた――
特異者である伏柊蓮は、過去起こったある事件のせいもあり自分が《特異者》という事実を隠して生きていた。しかしある日、普通の学校生活を送っていた蓮が学校中に自分が《特異者》だということが公になる事件が起こる。そこから蓮の日常は、元素を狙って宇宙から来た魔族、様々な人との出会いや出来事を経て大きく変化していく――
物語調整中に着き、更新を止めています。感想などで意見をくだされば幸いです。
調整が終わり次第、初めの話から変更を加えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 04:21:24
44828文字
会話率:47%
数十年前に地球に降ってきた巨大隕石、その中には人間が敵わない程の力と文明を持った「機人」がいた。蹂躙される世界……一人の男が立ち上がり、「機人」の神であるエルメスを打ち倒す。
それから十年……世界は「機人」の駆逐に手を拱いていた。
その
中でエルメスを打ち倒した男……その息子カルナは、打倒エルメス、打倒父親の敵に燃えていた。だがある時「機人」に追われ、しかもエルメスの呪いである黒痣による激痛が襲い掛かり、絶体絶命に。
「私はレイン。英雄君、君の事もっと教えてよ」
だがカルナはレインという少女に助けられる。彼女はカルナの呪いを弱め、敵討ちを手伝うという契約を持ちかけて来た。
「初めに言っておくが、命の保証はできないぞ」
「……契約成立だ」
カルナは少女と契約し、「機人」の根城である「機械の国」に行くことを決意した。
この契約の果てにカルナが辿る数奇な運命とは?
キリンの本気、全てを賭けた新作……是非ご一読の上、ご意見ご感想をお聞かせ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 11:17:09
31028文字
会話率:51%
地球に巨大隕石が激突して数百年。人類は隕石の冬に苦しめられ、未開の地、火星への移住を決断した。
新たな世界、宇宙という過酷な環境に適応していく人類はその過程で超資源を発見する。
後にグローマーズと呼ばれる鉱石……それらは魔力となり、様
々な分野で革命を起こした。そして、遂に人類は第二、第三の地球を作り出すことに成功する。
オリジン世紀195年。
未だに氷河期状態の地球。時代を歩み出した宇宙。優劣の差が反感を呼び、やがてそれは大きな戦争へと発展していく。
※1日~3日で更新します。この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアッププラス』に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:41:11
95269文字
会話率:46%
西暦2044年。
地球は巨大隕石の襲来と核戦争により滅びの一途を辿っていた。
しかし、一部の研究者たちは世界中の地下深くに研究所兼シェルターを作っていたことでどうにか死を免れる。
やがて研究者たちは地下で〈ナンバーズ〉と呼ば
れる特殊強化人間や〈機人〉と呼ばれる人型戦闘兵器を作り、人類を再び繁栄させようとしていた。
だが、研究中に失敗作と烙印を押された〈亜生物〉と呼ばれる生命体たちが世界中の研究所に搭載されていた時空転送装置を暴走させたことにより、すべての研究所は地球とは違う異世界に飛ばされてしまう。
〈ナンバーズ〉の一人だった当時八歳だった四狼は、その〈亜生物〉たちのせいで反乱時に自分の手で大切な女性を殺してしまう結果になった。
そして、そのことがキッカケで四狼は異世界の地で復讐の旅に出ることになる。
これは超人として生まれた少年が日本刀とショットガンを操り、従者のロボットと異世界を旅する復讐の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 14:28:45
116930文字
会話率:19%
陰謀に巻き込まれた大聖女は神聖力を奪われ、大切な儀式を台無しにした罪で追放処分とされてしまう。
牢屋に入れられ、追放先でレイプされかける大聖女であったが、美しい長身の男に助けられる。それは昔大聖女が助けたドラゴンの化身であった。
ドラ
ゴンと共に新たな生活を楽しむ大聖女であったが、自分が追放されたことで街が攻め滅ぼされつつあることを知る。まさに【ざまぁ】ではあったが、大切な人は守りたいと奮闘する大聖女。
しかし、一度崩れたバランスは元には戻らない。戦乱の世に陥り、人類全体の衰退にまで至ってしまう。
実はこの破滅には裏で手を引いていたテロリストがいた。世界を統べる神々はテロリストを処分し、同時にこの星の廃棄処分を決定。殺戮の天使が派遣される。
世界を滅ぼしにかかった巨大隕石を大聖女は防ぐものの、最愛のドラゴンを失う。見事防いだことに感心した天使はドラゴンの復活を約束し、神々の拠点、東京へ移動する。
そこで世界の仕組みを教えられる大聖女。この世界は巨大なコンピューターが生み出す情報の世界だった。実際に海王星の内部に敷設された巨大IDCに、自らを構成する機械を確認した大聖女はそれを受け入れる。
テロリストと化してしまった前の星の管理者に変わって、大聖女が新たな管理者となって星の再生を任される。追放される前のバックアップデータを使って時間を巻き戻し、大聖女は滅ばない未来を目指す。
無事、成功の芽が見えてきて、油断した大聖女はテロリストの残した罠にはまり、星の破滅を引き起こしてしまう。
大聖女はいざという時のために渡されていた緊急保護装置のブレスレットを起動し、星は守られたが、気がつくとそこは百年先の世界となっていた。
その世界は大聖女が新たに造った別の宇宙内の世界だったのだ。最愛の人と違う宇宙に離れ離れになった大聖女だったが、苦労の末再会を果たし、結婚式を迎え、赤ちゃんを儲ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:10:50
106597文字
会話率:40%
トアール王国は巨大隕石により滅亡の危機となっていた。王国一の知恵者公爵令嬢マーガレットは卒業パーティ会場を巨大隕石の中心に指定する事で王太子を空に発射し隕石を食い止めさせる。
最終更新:2022-11-23 13:54:28
1360文字
会話率:55%
高校2年のある日、巨大隕石によって世界は終焉を迎えたはずだった。
だがしかし、目を覚ました場所は地獄でも極楽でもなかった。
「ここはどこだ?」
突如として放り込まれた世界で始まる新生活を迎える。
最終更新:2022-10-02 23:54:03
2828文字
会話率:9%
終末世界に愛と勇気とお巫山戯と僥倖を。
【魔女の月】と呼ばれる超巨大隕石の衝突により大地の八割が焼け多くの都市と文明が消え去り、後には爛れた荒野と灰の積もる世界しか残っていなかった。
審判の日と呼ばれたその日から三十年経っても現状は変
わらず人類は緩やかな滅亡へと突き進んでいた。
そんな終わった世界で生きていた女騎士イルはある日、謎の少女ナナと出会う。
二人の出会いは世界を変える……かもしれない。
それは置いといてイルの毎日はナナのせいで休む暇もないハチャメチャが押し寄せてくるようになってしまった!
がんばれイル負けるなイル、いつの日か幸せな平穏を掴むために。
この小説は他サイトでも公開しています、よければ遊びに行ってね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 05:02:34
41233文字
会話率:43%