どうやら転生したらしい。それも異世界に。
正直前世の記憶ったって役に立ちそうな気がしないし、まぁ前世は前世今は今。気楽にゆる~くやってくか、と思っていたらある日父さんが拾ってきた妹曰くどうやらここはとある小説の話らしい。えっ、ゲームにも
なってる? へぇ、知らんがな。っていうか妹もその内容ほとんどまるっとド忘れしてるし、原作知らないまま勢いだけでスタートしないといけないって事か。
そっかそっか。え? 僕が魔王にならないと世界が滅ぶ? 本気で言ってる? マイシスター。
そもそもそういうの普通勇者目指すんじゃないの!? え、魔王で合ってる? マジかーそっかー。
っていう勢いと見切り発車だけでやってく感じの転生者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 06:00:00
1291634文字
会話率:19%
ピグマリオン×小説の話
最終更新:2024-02-11 23:08:59
1003文字
会話率:3%
新婚の初夜に妻の待つ寝室に向かうと、妻は「あなたはその愛を諦めることなんて・・・ないっ!」と言った。僕は思った「それ妹の夢小説の話だよ・・・」
妹の出した夢小説の物語を真実の話だと勘違いした妻によって、誤解されてしまう夫の話です。
ハッピ
ーエンドです。誤解も解けて、最終的には両思いになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 23:30:26
2365文字
会話率:55%
ギターのヒロから、異世界転移小説の話を聞いたすぐ後に、ヒロが消えた。
まさかね…
そんな事を思った矢先に、今度は僕自身が、知らない世界に来てしまった。
これが果たして転移なのか転生なのかもわからない。何だか訳の分からない世界で僕は…この身
体の持ち主を生きていかなければならなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 17:00:00
362417文字
会話率:53%
酒を飲みながら、本を読んだり、小説の話ができるブックバーで私はひとりの男と出会った。「小説を書いている」というその男に、私はごく当たり前の質問をしたのだが…
最終更新:2023-06-23 15:52:31
3549文字
会話率:53%
300文字で書かれた小説の話です。
最終更新:2022-11-10 19:55:49
300文字
会話率:0%
僕、北沢孝宏(きたざわたかひろ)はネット小説を書きはじめて数年の大学生。
そんな僕には一つの疑問があった。恋愛関係にとかく出てくる「幼馴染ヒロイン」だ。
負けるにせよ勝つにせよ点数が凄く多い。
人の良い幼馴染のえりちゃんこと畑中恵
理子(はたなかえりこ)に相談してみることに。
「もしもし、エリちゃん。今大丈夫?」
「大丈夫やけど、どうしたん?」
「相談に付き合ってほしいんやけど」
「ウチで力になれるかわからんけど……」
と頼んだのだけど。
「アホちゃうんか?アホちゃうんか?アホちゃうんか?」
などと叱られて色々ひと悶着あった末。
「ほんとしゃあないんやから」
というわけでなんとか頼み込むことに成功。
彼女には「小説家になろうよ!」の恋愛作品上位を読んでもらったのだけど-
「その前にウチらって幼馴染なん?」
「うぐ。いや、世間的な定義やとそうなんちゃう?」
「言うても、小説と違ってウチら高校ちゃうかったやん」
痛いところを突かれたり。
「エリちゃんはやっぱ天然やね」
「ウチは天然ちゃうもん」
「また脱線してる。小説の話!」
どうでもいいことで脱線したり。
「この子、仲良いを通り越して男の子のこと馬鹿にしとるんよね。そこが好かんわ」
「ず、ずいぶん厳しいお言葉で」
思いっきりラブコメにマジレスしてみたり。
「色々見て思ったんやけど、続いていく関係ってのが憧れなんやろうね」
かと思えば鋭い言葉を放ったり。
「おはよーさん」
「……って!化粧落ちとらん?寝てる時に屁とかせえへんかった?」
よくわからないところで彼女が慌ててみたり。
そんな感じで、小説をネタにして僕たちが語らうだけ……だけ?かもしれないお話。
あ。素面ではやってられないので二人で飲みながらのお話なのでそこは注意ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:58:35
7586文字
会話率:56%
テンプレ書いたら上位行けんじゃね? とか思ったりしてしまった愚かな底辺作家が、他の上位作品をみて、ブルーになってしまった。どうしたらこんな状態から脱せるのか? 知らん。
とにかく気づいてしまったんだ! 私ってたいしたことないなって。いやほん
と私の作品つまんな!
なんて思って落ち込んでいる私は、何を血迷ったかこんなエッセイを書いてしまいました。
さぁ読んでみて、私のおろかさを笑って、よければ励ましてください(笑いがとまらねーぜ)嘘です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:24:09
1802文字
会話率:3%
主人公『三景ちひろ』は夢を見た。
それは昔読んだ小説の話だ。ジャンルは恋愛つまりはラブコメ。
世界の理不尽さに嘆くちひろは異世界への転移を強く望んだ。
転移した先は昔読んだ小説の中だった?!
最終更新:2022-04-17 15:40:02
3846文字
会話率:16%
琴田悠人は四六時中山本さんの事を想っている。山本さんはバイトの先輩で家が近く、よく一緒にいる。付き合ってはいないがキスはよくする。小説の話や映画の話をして元恋人の話に盛り上がり、最後はキスをする。でも寝た事はない。絶対いつも山本さんに止め
られる。それでも琴田悠人は山本さんの事を四六時中想っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 17:36:06
7855文字
会話率:57%
恋愛小説の話、ある主人公の行方、恋する前の話
最終更新:2021-12-11 09:04:09
300文字
会話率:15%
僕と先輩だけで活動している文芸部。いつもカリカリカリとペンを走らす音が聞こえるこの部屋で今日は先輩は僕にいろいろ質問してくるようで……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-10-21 19:16:24
1320文字
会話率:75%
推理研究会。クイズを作ってくる部活だったが、今は普段は推理小説の話で盛り上がるだけの部活である。しかし、今年は様子が違った。男子部員が入ってきたのである。クイズが毎回出題されるが、最も解くべきなのは……
最終更新:2021-07-27 17:17:39
151846文字
会話率:55%
新しい会社への通勤時間が往復で4時間の私は、時間の有効な使い方を考えることにする。今、タマホームで家を新築するなら何がポイントなのか?仕事の話、プライベートの話、昔書いていた小説の話、つらつらと思ったことを書きていく、雑文集。時には不思議ね
ミステリや、家庭内の悩み相談も書かれる掲示板的な小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 21:03:01
943文字
会話率:0%
死んだらゲームなどで登場する魔物になっていた。
小説の話で有名な異世界転生かと思ったが、調べていくうちに異世界ではない事を知る。
特殊な魔物に転生したために偶然にも世界で唯一の存在になってしまう。
そのために世界を動かす力を手に入れてしま
う。
元の世界に比べて荒廃している世界を正常な形に戻そうとするが、過去に今の世界を作り出した異常者が襲いかかる。
魔物に転生した主人公は正常な世界に戻す事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 13:00:00
40254文字
会話率:23%
1980年代〜90年代、集英社コバルト文庫を中心とするライトノベル・少女小説のジャンルで一世を風靡した藤本ひとみ先生の作品読んでた方いらっしゃいますでしょうか?
最終更新:2021-02-28 00:03:10
1322文字
会話率:0%
ロリコンである悠真に、幼女である朱莉が住むことになった。
ロリコンの俺としては、すげー嬉しいに決まってるだろ?
中身の方を少し紹介。
現役高校生の俺こと悠真は、いつも学校には通わずに家で小説を書いている。
小説に出てくるヒロインは、基本的
にはロリが多い。
なぜかというと、幼女が大好きだから。
で、ネタが切れてきた悠真は、気分転換がてらにショッピングモールに行く。
ショッピングモールに行く理由としては、幼女を見るためだった。
そこで、ふとある幼女と目が合い、俺はとっさに下を向く。
「あ、あの......大丈夫ですか?」と、声が聞こえたので、俺はゆっくりと顔を上げると、そこにはさっき目が合ってしまった幼女が立っていた。
色々と話を進めていくうちに、web小説の話になっていった。
「もしかして.....悠真さんですか?」
「なぜ俺の事を知っている?」
えーと......webで小説を書いていて、しかも一年ほど前までやっていたとすると......悠真さんかなって思ったんです!」
と言う事で、この子は俺の小説を読んだことがあるらしい。
話をしていくと、その子の名前は藍浦朱莉(あいうらあかり)というしい。
その後も話をしていき、俺はこの朱莉と言う子と一緒にショッピングモールを後にした。
(ここまでが第一話の省略部分)
第四話では、朱莉の友達が出てくるのでお楽しみに。
登場人物 悠真 朱莉 ゆあ 李緒 等々......。
ちなみに登場してくる人たちは、すべて幼女です。(一部を除いてだけど......)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 02:03:54
10813文字
会話率:54%
単なる作者の垂れ流し的なエッセイでございます。
小説の話から料理、ヲタな話から普通の話まで、時々ポロリします。
アルファポリスでも掲載。
たまにお絵かきもあり。
最終更新:2021-01-04 23:05:23
134514文字
会話率:6%
小説の話数表記にも目を配ってくれるとありがたいの。
最終更新:2020-11-22 00:18:18
373文字
会話率:0%
何をしても姉の劣化版にしかならない俺ー深井那知。
最高の後出しを続ける姉ー深井友紀那。
趣味で始めたラノベが書籍化されたが、その頃姉はアニメ化が決定してしまう。
そんな中編集者の間でコラボ小説の話が持ち上がる。
反対する俺に対して姉は衝撃の
言葉を発する。
「いいじゃん新作。やろうよ那知」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 09:25:38
19477文字
会話率:50%