水族館に訪れて、巨大プールの端の方に腰掛ける。
泳ぎ回っているのは、イルカだった。
偶に水面から跳ね上がり、背を叩き付ける。
遊んでいるのだ。
イルカは可愛ーね。
可愛いと思っていない口調だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
最近、自分が書いてるのが『論説文なのでは』と思いつつあります。
ジャンルが分からない。どうしよう( •︠-•︡ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 07:01:35
802文字
会話率:29%
僕達の功績は、成してきた結果に由来する物だけど、成果がたまたまそれだけだっただけなんだよね。
どんな願いも基本的には聞くよ。
それと同じ様に、僕達は願われた者の味方。
誰か個人に肩入れするのは少ないね。
僕達は君達が考えているよりも、余っ
程大局的で手っ取り早い方法を選んぶんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私の勝手な考えですが、誰しもこんな事があると思います。
一種のドラマツルギーだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 12:29:59
970文字
会話率:0%
天使とは、神の使い。人間を幸福へ導くモノ。悪魔を滅する善なるモノ。神からの命を至上の喜びとするモノ。
の、はずだが。
「天使の生態キメェーーーーーーーーーーッッ!!!人間ブチ殺して血浴びるのが仕様でできねぇのマジでクソ!!!!!!」
ここに、何の突然変異か、ゴミカスクソ野郎(※天使)がいた。神から与えられた御名はフィガレット。
人間の不幸を酒のツマミにし、できることなら大量虐殺もしたいと思っている悪魔野郎(※天使)は、天使という種族に辟易していた。
そんな中、パワハラを受けてる人間を手を叩いて笑いながら見ていたフィガレット(※天使)は『Fantasy war』という何とも安直なタイトルのVRゲームを知る。
凄まじいリアリティーに惚れ込んだフィガレットは、早速プレイを始めたのだった。
──これは、天使が焦がれた理想の悪魔になるまでの話。
※基本一人称視点です。たまに三人称
※倫理観と道徳心はチキン南蛮にして食べました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
32491文字
会話率:50%
【ざっくりとしたあらすじ】
平凡で不幸なだけの少年が、ある日突然「伝説の勇者」と勘違いされ、あまりにも個性的な仲間たちと共に、トラブルが絶えない前途多難な魔王討伐の旅へと強制的に送り出される物語。
【しっかりとしたあらすじ】
どこにでも
いる平凡な少年ユウキ・ナッシングの日常は、ある日、国王からの突然の召喚によって終わりを告げる。
伝説の「虹の勇者」と勘違いされた彼は、本人の意思とは無関係に、世界の命運を懸けた魔王討伐の旅に出ることを余儀なくされた。
彼に同行するのは、桁外れの魔力を持ちながら制御不能で周囲をカオスな「虹色パンデミック」に陥れる天然魔法使いマホ、鋼の肉体と比類なきパワーを誇るも地図が全く読めず勘だけで突き進む脳筋戦士ゴッツ、そして影に生きるはずが誰よりもスポットライトを浴びたがり、隠密行動中に自己アピールを始めてしまうエルフの盗賊シノ。
個性と呼ぶにはあまりにも規格外な仲間たちと共に、ポップでカラフル、だけどどこかズレているファンタジー世界『アメージングランド』を進むが、彼らの行く手には常に予測不能なトラブルと、ユウキ自身の不運が待ち受けており、目的地である魔王城への道のりは一向に縮まらない。
果たして、このあまりにも頼りない勇者(仮)と、問題児しかいないパーティーは、無事に魔王の元へ辿り着き、世界の平和(と、何よりユウキの平穏な日常)を取り戻すことができるのだろうか。
【筆者コメント】
あまりにも安直なネーミング&ご都合主義的な世界観ですが、どうか頭を空っぽにしてリラックスしながら楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 19:02:19
4119文字
会話率:25%
我々は以前、魔王率いる、最強の傭兵部隊「魔王軍」だった。
圧倒的な力と恐怖で人間達を支配していた。
しかし我々は人間達に敗れ、次に気付いた時は人間になっていた!?
地球に転生した魔王軍は次はこの世界を支配してやろうと決めた筈なのにいつの間に
か17年経っていた。
世界征服に関することは何も進まずただ日常を淡々と過ごす魔王軍の話である。
「魔王だから真桜なんですか?名前、安直すぎでしょ?」(byビッチ女)
世界征服なんか面倒くさいティータイムのあとにしようぜ、とか思っている人達に贈るドタバタコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:54:21
14501文字
会話率:50%
【異世界の様子を配信してるだけなのにめちゃくちゃバズって同時接続者数すごいことになってるんですが!?】
【あらすじ】
異世界が現実に出現し、日常となったある世界。
どれも危険な異世界でありながらも人々はその世界に降り立ち、その世界を攻
略しながらその様子を生配信や動画投稿で配信していた。
そんな世界で元・過労死寸前のサラリーマン・水無月翔は、自室に開いた異世界への扉から、平和な農園に足を踏み入れる。
異世界でありながら平和なことに驚きつつも、翔はそこで出会った少女アーミアに頼まれ、彼女と共に従業員不在の農園を立て直すことに。
翔の人一倍の動物愛撫の才能が、農園の動物たちを虜にしていく。
そんな中、翔は思いついた。
「この農園を定点カメラでライブ配信したら、投げ銭とか広告費とか稼げていいんじゃないか……?」
荒唐無稽な計画ではあったが、異世界の愛らしいもふもふたちは目新しく、数字が取れるに違いない。
安直な考えから始まった翔の定点カメラ生配信は、驚くべきことに開始二日で大きくバズることになる。
「可愛い〜!」「でかすぎんだろwww」などのコメントが飛び交う画面を見ながらアーミアと翔は手を叩いて喜んでいた。
しかし、そんな異世界があることを知られ、やがて予想だにしない出来事へと転がり出す。
これは過労で蝕まれた日常から解放された翔が、異世界と現実とで巻き起こす騒動の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:30:00
203198文字
会話率:56%
小さな村の村長は、夜が明ける時間に外から赤子の声に気づき外に出てみると、1枚の布に包まれた赤子を見つける。周囲を見渡しても親の姿はなく、この村の子でもない事はすぐにわかった。家に連れ帰った村長は、1人娘と話し合い責任を持って育てる事にした。
その子には『暁』と命名した。安直だが、夜明けに拾った事と明るく未来を照らしてくる様な存在になれと思いを込めた。暁は、すくすく成長したが他の子とは明らかに違かった。肉体は一般的成長だったが、それ以外は子供が歩む階段をすっ飛ばした大人顔負けだった。
そんな彼の夢は、名前に込めらた思いを受け継いだのか、罪なき人を救う平和な世界を望んだ。
その第一歩として、転生者の教官となり悪しき存在を消し自分達の代で争いを無くすべく奮闘する物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:07:44
42294文字
会話率:69%
田舎の農家に異世界転生した三つ子の5歳児が、“白いパン”を食べる為に技術の再発明をする! ブラコン気味な兄が家族と色味が違って家族仲がちょっと複雑だったり、代替わりした魔王が暴れそうとかキナ臭い空気はあるけど、気にせず食卓改革するぜ! 前
世の自分の名前も思い出せないくらい、記憶は朧げだけどな!
※ストックのある限り、1日2投稿してみます。
※ふんわり異世界設定ですので、あまり深く考えないでお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:00:00
174360文字
会話率:60%
吾輩は《動く白骨(スケルトン)》である。名前はまだない……。「お前は9番目だから『ノノ』な」。あ、いまダンジョンマスターから安直な名前が付けられました。ということで吾輩の名は『ノノ』です。今後ともよろしく。「……なんか妙なスケルトンだな。鑑
定は……『特殊個体』? 先天スキル『自己再生&自己修復(小)』ねえ。レアな『特殊個体』は儲けものだが、最弱のスケルトンではなぁ。スキルともどもマシな程度だな」ということで、ダンジョンの第一層の衛兵となった吾輩。定期的にやってくる冒険者たちと戦ったりして、徐々にレベルを上げていたのですが、そんなある日、ついにやってきました、魔王を倒す旅の途中の『勇者』御一行様。なんで来るんだ、こんな十把一絡げのダンジョンに!? 当然、鎧袖一触の同僚(?)をよそに、仲間の《スケルトン・ナイト》セストを相棒に、ノノの生き残り(?)をかけた逃亡が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:36:07
77264文字
会話率:34%
舞台は中世ファンタジー。
新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。
転移した国は『ネイチャランド』という不自然なほど安直な名で呼ばれる、酷く貧しい国だった。
そこの修道院で『聖女』と呼ばれながら生活していた
彼女はある日、シスターたちから、
『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。
しかし婚約したのもつかの間、
具体的には、
・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない
・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない
・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す
・さらにその死体を、敵対している国「コンキスト公国」との国境付近に飾って楽しむ
・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている
などの行動をフォブス王子は取っており、
彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。
それでもメリアは我慢をしていたが、
ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。
これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、
婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。
フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナ服を盗み、
道化師に扮したメリアは、
「無能王子」などと揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。
そこで芸を披露したところ彼とその妹に「おもしれー女」扱いを受け、
宮廷道化師として採用してもらうことになる。
彼女はフォブス王子への復讐心を胸に秘め、
正体を隠したまま彼のもとで働くようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 11:29:17
80586文字
会話率:37%
騎士団一最弱な男と姫様は追っ手から逃げる途中、安直な考えから魔法が一番強い冒険者パーティのリーダーと何も出来なくて使えない変身少女の荷物持ちになりました。
最終更新:2024-04-14 23:18:53
24364文字
会話率:57%
女の子なら、結城かな?
安直かもしれませんが。
最終更新:2024-04-11 23:03:20
200文字
会話率:100%
夢の中で未来を見る---。そんな特殊な体質を持つ黒乃朔馬の日常は、予期せぬ転校生の登場を皮切りに変貌した。日常の裏側に広がっていた裏世界に足を踏み入れてしまう朔馬。そこには蠢く怪異たちと、神々の力を振るって世界を守る異能力者たちがいた。
“巻き込まれただけ”のはずの彼は、次第に狂気の世界へと、自ら足を踏み出してゆく------。
【注意】本作品は『安直愚直にエクメーネ』として連載していた作品に大幅に加筆、改稿を加えたものとなっています。また、ベストノベル様にて旧版の一部を掲載しておりますが、現在取り下げ申請中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:41:10
426457文字
会話率:54%
社会人7年目としてごく普通の生活を送っていたはずの吉住純平(33)は、大学時代の一つの安直な行動に足をすくわれてネットのおもちゃとして弄ばれるようになり、そしてそのまま外に出ることも出来ずに引きこもり生活を始めて3年間が経過していた。しかし
、ある日を境にして彼は再び自分の人生を取り戻そうと立ち上がることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 01:45:30
3598文字
会話率:18%
『いらだちと焦燥が胸から離れないこの見知らぬ感情に、憎しみという安直な感情の名前で言い表すのを、私はためらう。憎しみというのは、あまりにも愚かしく、そしてあまりにも軽々しいものだと私には思えたからだ。
それは、憎悪なのか羞悪か、はたまた嫉
妬か羨望なのか。』(本文より)
親友とそう思っていた相手との訣別と一つの憎しみ、そういったものを描いた純文学系の短編小説です。(まだ未完で、執筆中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 02:57:21
6491文字
会話率:23%
誰か助けてっ!!
悲痛な絶叫が世界を渡り、奇跡を起こした。
トンネル事故で絶体絶命だった親子の元へ駆けつけたのは別の世界の魔王。
二人の寿命は尽きていると警告する地球の神を振り払い、魔王は、我が子を助けて欲しいという母親の切なる
願いを聞き届けて子供を己の世界に連れ去った。
だが、子育てなどまるで無知な魔王様。
彼は子供が孵化したばかりな魔物の元を訪れて子育て支援を頼んだ。
安直で考えなしな若い魔王と、長く生きて魔物となったニワトリに育てられる御子様の三重奏。
成り行きで新米父ちゃんになった魔王は、果たして預かった子供を立派に育てられるのだろうか。
ニワトリと二人三脚な魔王様の子育て奮闘記。ここに開幕♪ 注:(一話以降、主役は御子様です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:00:00
11871文字
会話率:19%
詩仙学園2年生の「竹園海(たけぞのかい)」はクラスでは変人と呼ばれ、浮いている存在だった。
そんな所謂インキャの彼は、学園内で唯一といっていいほどの関わりを持つ生徒がいる。
それは1学年下の「川上唯(かわかみゆい)」、同じ図書委員で家が隣
同士というだけの、それでいて一定の距離感はある不思議な関係性である。
ある日の図書委員の仕事を終えた後の海のアルバイトで事件は起こった。
ピザの配達を終え、帰路に着こうとしたところ、海は屋根の上を飛び移るように走り抜ける人影を見つけ追いかけるとそこにいたのはなんと「忍び装束を身に纏った川上唯」の姿だった。
事情を聞くと、唯は公安直属部隊の「現代に生きるくノ一」と海は知ってしまう。
公に出来ない事情だったため、2人は互いに秘密を守る約束をしたのはいいが………
その翌日、何故か唯が海にアプローチを仕掛けてきて………!?
これは「現代に生きるくノ一」である唯が社会の暗部に斬り込みつつ、海とも不器用ながらも少しずつ恋の一歩を踏み出して共に歩んでいく、「スパイアクション×スクールラブコメ」である。
※短編も公開していますので、プロローグの方はそちらを先読みしていただけると幸いです。
なお、視点は一人称から三人称に、文も大幅に変えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 12:42:11
11935文字
会話率:45%
詩仙学園2年生の「竹園海」(たけぞのかい)はクラスでは浮いている変人で友人もいない、所謂インキャの少年だ。
そんな彼は、学園内で唯一と言っていいほどの関わりを持つ生徒がいる。
彼女の名は「川上唯」(かわかみゆい)、1学年下の、海と同じ図書委
員で、家が隣同士でもある………というだけの関係性なのだが。
図書委員の仕事を終えた後、海がアルバイトをしているピザの配達を終え、帰路に着く途中、屋根の上を飛んで渡る人影を見つけ、そこに向かうと、そこにいたのはなんと“忍びのような装束を着た唯“だった。
事情を聞くとどうやら彼女は公安直属下の「現代に生きるくノ一」とのことで、海と唯は互いに秘密を守る約束をする。
その翌日、何故か唯が、前日まで興味もなさげだった海に対してアプローチを仕掛けるようになってきて………!?
これは「現代に生きるくノ一」である唯が社会の暗部に斬り込みつつ、海とも焦ったくも不器用に恋の一歩を歩んでいく、『スパイアクション・スクールラブコメ』のプロローグである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 12:43:09
5971文字
会話率:43%
予言があった。魔王が100年の眠りから目覚めるも勇者が魔王を討ち倒したのち姫と結婚して幸せな日々を過ごすだろうという安直な予言が。
イリーナ姫は幼いころから予言を信じ自分の未来の旦那となるイケメンで最強の勇者の登場を待っていた。そして
、運命の「世界を救う勇者は君だ!」の会の日が訪れた。しかし、選ばれたのは絶世の美女のディアであった。イリーナは納得しないが国王の命により女勇者ディアが正式に誕生した。
直後、魔王軍幹部が乱入。姫を攫うと言いながら見た目の美しさだけでイリーナは偽の姫であり、勇者ディアが本物の姫と判断して攫おうとする。偽物扱いされた姫イリーナは怒りのままに魔王軍幹部を一刀両断するも、結局勇者ディアは魔王軍に攫われてしまう。イリーナの強さを目の当たりにした国王は決断する。
「姫、ちょっと勇者救出のついでに魔王倒しといて」
「な、なんでこんなことに」
不本意ながらイリーナの勇者救出、そして魔王討伐の冒険が始まる。せめてパーティをイケメンで固めて逆ハーレムを築きたいと思うが集まってくる仲間は魔法少女、女戦士、……
「思ってたのとちがーーーーう」
強すぎる姫のコメディー冒険譚ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 07:06:30
236642文字
会話率:66%
割かし安直な彼岸花の話です。
キーワード:
最終更新:2023-10-01 22:38:29
3337文字
会話率:85%
前代未聞のごはんBL、ここに爆誕!
江戸の料理本「百珍物」×BL の異色の組み合わせ。
料理本を書きたい! でも、BLも書きたい!
───だったら、二つをまとめた作品を書けばいいじゃない!!
料理上手なBL作家、簗瀬のそんな安直な
発想で誕生した、ゆるーいBL本兼料理本がここに見参!
腐男子の腐男子による「腐」の人々のための、趣味と実益を兼ねた料理小説です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 23:36:43
261716文字
会話率:63%
ここは転生追放ギルド。名のとおり
「転生者や追放者ってチートスキル持ちが多いよね!
じゃあ、その人たちばかり集めたら最強のギルドが
できるんじゃないの⁉︎」
という安直ストロングスタイルな思想で生まれたギルド。
そしてこれは、そ
の最強ギルドで受付嬢として働く
モノノ・アワレー氏の『クエスト履歴(ダイアリー)』に記された物語。
クエストに派遣するチート冒険者パーティーのマネジメントも
請け負う彼女が、狂おしく悩ましいハードラック(と自身のミス)に苛まれ、
ボーナスをカットされ続ける物語。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:02:21
110352文字
会話率:53%