子どもの頃の思い出を書きました。noteにも投稿しています。
最終更新:2025-02-14 18:34:28
274文字
会話率:47%
無能な王妃様シリーズ4作目です。
今回は、子どもの頃の王様と王妃様の、馴れ初め? の話。
シリーズ一覧
① 卒業式:無能な王妃による婚約破棄未然防止事件
② 無能な王妃のわがままによる保養地散財事件
③ 無能な王妃の失敗作による間諜陥穽事
件
*1作目をなろうラジオに応募するため1000文字で書きました。以降、文章の練習として1000文字縛りを続けています。
*上記応募の都合で一本にまとめられず、短編の積み重ねでやっています。
*短編から連載に設定を変えられないかと思ったらダメなんですね……。いつか別枠でまとめようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:53:07
1000文字
会話率:69%
「淑女たるもの完璧であれ」
幼い頃からそう言われて育ってきた公爵令嬢レセリカ・ベッドフォードは断頭台に向かっていた。
有能すぎるがゆえに全てを一人で背負い込み、必死であらゆることを頑張ってきたレセリカだったが、それが逆に彼女から人を
遠ざけた。
冷静で、物事を深く鋭く見通せてしまう彼女は冷徹令嬢と呼ばれ、孤立していったのだ。
そして今、気付けば無実の罪で処刑されようとしている。婚約者である王太子を暗殺した、として。
レセリカは最期に祈った。「神よ、どうか慈悲を」と。
首を落とされたかに思えた次の瞬間、レセリカは7歳の頃に戻っていた。
しかも、ずっと後悔し続けていた子どもの頃の出来事が目の前で起きている。
混乱しながらも、持ち前の冷静な分析力で現状を把握し、レセリカは決意する。
(もうあんな思いは嫌。泣きたい。苦しいと言いたい。助けてと言いたい……!)
処刑なんてされたくない。そのためには王太子暗殺を阻止しなければ。
その第一歩として、まずは自分の意見をちゃんと伝えていこうとレセリカは決意する。
「たとえ今度はワガママ令嬢と言われても。私は変わらないといけないわ」
そう覚悟をしていたのに、どうしたことかレセリカは気付けば色んな人から溺愛され始めていく。
……意思を伝えること=ワガママだと思っているレセリカは、人に頼ることに不慣れであった。
断罪の運命はどうなったのか? 王太子暗殺事件は? レセリカは幸せを掴めるのか?
悪役にされて悲しい運命を辿るはずだった令嬢は、やり直し人生で愛され令嬢の道を歩み始めたのだった。
※カクヨムでも連載中です?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:00:00
598250文字
会話率:33%
あなたの子どもの頃の夢は何でしたか? それは叶いましたか?
最終更新:2024-12-31 13:47:44
1728文字
会話率:16%
これは僕が子どもの頃の話だ。初恋の話だ。僕が誰とも馴染めず、一人ぼっちだった頃の話だ。僕の居場所は、裏山にある廃墟だけだった。そこしか安心できる場所がなかった。だがやっと見つけたその廃墟には、すでに彼女がいた。
──ちーちゃん。
これは僕
と彼女の、出会いと別れの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 22:11:07
11388文字
会話率:49%
昭和の中頃、子どもの頃の家庭医療の思い出について、ショートショートで
内容描写に不愉快な部分もあるかと思いますので、ご容赦下さい
最終更新:2024-11-10 21:13:42
7877文字
会話率:59%
昭和の中頃、子どもの頃の家庭医療、従姉妹とのお浣腸の思い出について
内容描写に不愉快な部分もあるかと思いますので、ご容赦下さい
最終更新:2024-10-23 19:41:43
8378文字
会話率:67%
昭和の中頃、子どもの頃の家庭医療の思い出について、ショートショートで
最終更新:2024-10-20 15:33:15
6497文字
会話率:69%
父の子どもの頃の冒険を聞かされていた息子。
小学5年生にもなると現実と作り話の違いも分かり父の冒険は作り物だったとおもっていたが…
子ども頃に描いた空想、大人になった今もう一度してみませんか?
最終更新:2024-11-02 06:00:50
175591文字
会話率:60%
・平凡な令嬢シリーズの小話集となります。
・先に『平凡な令嬢 エリスラースの日常』、『平凡な令嬢 エリス・ラースの憂鬱』、『平凡な令嬢 エリス・ラースの幸福』をお読みになる事をお勧めします。
エリス・ラースはラース侯爵家の令嬢。特に秀で
た事もなく、特別に美しいわけでもなく、侯爵家としての家格もさほど高くない、どこにでもいる令嬢である。
そんな令嬢の、平和で平凡などこにでもあるお話。
子どもの頃のお話。学園でお話。ハルとエリス。王太子にレイア、そして双子たちのこぼれ話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 08:00:00
9775文字
会話率:44%
子どもと大人の狭間で忘れてしまいそうになる子どもの頃の記憶。当時の純粋さを名残り惜しく思いながらも、その頃の自分はもう戻っては来ないことを「私」は知っている。大人になった自分を愛せないとき、寄り添ってくれるのは一冊の日記だった。
最終更新:2024-09-27 00:45:41
3840文字
会話率:0%
俺はドラゴンになりたい。そんな子どもの頃のような夢を持つ少年はガチでドラゴンを目指すことにした。
だがしかしその夢は叶わず死んでしまう。
そして目が覚めると少年はドラゴン?になって転生させられていた。
ちなみに少年は前世の肉体を引き続いだ上
にチート級の魔力を得た。
その魔力はたくさんの生き物を救う不思議なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 20:00:00
276492文字
会話率:39%
グッバイ。子どもの頃の『ぼく』。
最終更新:2024-07-31 17:10:36
933文字
会話率:12%
僕が子どもの頃の話です。オチとかはありません。
同じ話をカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-05-24 18:10:00
1423文字
会話率:0%
交通事故に遭い記憶喪失になった笹雫は、担当カウンセラーに連れられてある専門家を訪ねる。そこで特別な力を持つとされている専門家の篠田来夏と出会い、その特別な力を目にした雫。カウンセラーに勧められて2人は共同生活をすることに。助手として居候する
ことになった雫は無くした記憶を見るために来夏と仕事を進めていく。
記憶喪失の無表情助手と特別な力を持つ面倒くさがりの専門家の、強烈コンビ。
子どもの頃の自分に会えるとしたら、あなたはその子を抱きしめてあげられますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:09:18
4445文字
会話率:49%
子どもの頃の一日と今の一日
同じくらいワクワクしてる?
最終更新:2024-04-11 17:07:47
1035文字
会話率:0%
クリスマスケーキの話、そして子どもの頃のクリスマスプレゼントの話……。
子どもが子どもらしく成長し、健全な大人になるためには、好きなものを悔いなく追い続けられたら最高ですね。
懐かしい電子ゲームがいっぱい出てくるよ(笑)。
最終更新:2023-12-09 23:26:55
2549文字
会話率:0%
父の話す話にしても、母の話す話にしても、興味と好奇心を掻き立たされ生きてきた。
父曰くこことは違う異世界な、ファンタジーな世界の話――
母曰くちょっと不思議な、神話や伝承に加えてちょっと裏社会めいた話――
それらを聞いて育った私は小
説家を目指した。
そういう物語を書いていきたい、そう願った。
――だが、気づかされたのは私が小説家になれてからだった。
子どもの頃の話や、小説家になる前や、なった後の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 07:28:12
5289文字
会話率:43%
王太子に裏切られ、悲しみの中、無実の罪で処刑された公爵令嬢ネムリア。
処刑された瞬間、なぜか時が巻き戻り、子どもの頃の自分になっていた。
記憶を持ったまま10年程時を遡った彼女の「2度目の人生」はどのようなものになるのだろうか。
前
作の「ざまあ、してみたかったな」とのつながりはありませんので、このお話だけでも楽しんでもらえます。
兄妹そろってゲームの世界に入ってしまったシリーズも書いています。
ぜひ、そちらも読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 06:58:50
1678文字
会話率:19%
子どもの頃の日常エッセイ
最終更新:2023-08-03 16:00:08
531文字
会話率:10%
久しぶりに実家に帰省した雫(しずく)は、両親に命じられて断捨離をする。そして、押し入れの段ボールに入っていたぬいぐるみのニャミィを見つける。子どもの頃の自分がニャミィをどんなに大切にしていたか、雫は思い出した。
最終更新:2023-05-26 22:54:52
1955文字
会話率:29%
不意に、今思っていることを文章にしなければならないと思いました。空の雲を見て感じたこと。風に吹かれて思うこと。子どもの頃のささいな出来事。思い出。時に世界で起こっていることも。
思いつくまま、書いていきます。急に昔のことを書いたり、世界につ
いて書いたり、目には見えない何かについて書いたりします。
束の間に通り過ぎて、自分でも忘れてしまいそうになる思いを、書きたい。ただ、それだけのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:16:55
15119文字
会話率:5%
今も怖がりな私ですが、子どもの頃は今よりもずっと怖がりでした。
怖がりな私は一人で留守番をするのが苦手だったんですが、それ以上に苦手だったのが留守番中に一人で戸締まりをして出かけることでした。
今日お話しするのは、そんな怖がりな子どもの頃の
私が、一人で戸締まりをしている時に起きた不思議な出来事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 09:08:45
1839文字
会話率:5%
子どもの頃、私は落ちているものを拾う癖がありました。落ち葉やどんぐり、細長い木の枝、綺麗なボタンやペットボトルのキャップ。気になったものは何でも持って帰りました。
何を拾って帰っても母はいつも呆れるだけで怒りませんでした。でも、一度だけひど
く怒られたことがありました。それは手袋を拾って帰った時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 10:16:53
2329文字
会話率:24%
あなたは自分の子どもの頃の夢を覚えていますか?
子どもの頃の夢を思い出せない方にさらにお伺いします。
今あなたは楽しいですか?
新しい夢を追いかけていますか?
楽しいのならいいのですが…………あなたの日常は今、光り輝いていますか?
これ
は大人になるにつれて心から笑う事が少なくなったあなたに対する私からの質問です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 17:11:36
2337文字
会話率:0%