こちらはネタバレ必須のプロットなどを書かせて頂いております。
ある種の自分用の設定集ですね。
なので、物語のラストまで書かれているので、ネタバレはNGの方はお読みにならない方がよろしいかと思います大汗
超不定期更新です汗
最終更新:2024-10-29 22:50:37
2236文字
会話率:9%
夜中に詩を書くと、誤字脱字が多くて汗。昨夜のは、投稿後朝起きて気づいたので、六箇所ほど訂正した大汗。今夜は大丈夫だと想うから、ゆっくりとおやすみなさい。
キーワード:
最終更新:2024-03-01 03:30:30
205文字
会話率:0%
【異世界恋愛・魔女もの(非テンプレ)・たぶんハピエン】
ポルスキーさんは少しお人好しの魔女。まだ結婚適齢期(※魔女年齢)。
彼女は元カレからしつこく「よりを戻そう」と言われているけれど、彼女の方は(今のところは)そんなに乗り気ではない。
だって、ポルスキーさんはポンコツ系とはいえ、創造系は大好きで、日々色々魔法を作っては遊んでいる、気楽な一人暮らし生活に大満足だったから!
さて、そんなポルスキーさんのところに、突然一人の女の子が「追われている、匿ってほしい」とやってきた。その娘の口から漏らされた甘いフェイスのイケメンの名は、一時期、不名誉な話題で新聞の見出しを何度も飾ったものだった。
繰り返された凶悪な事件。彼を狂気に導いたのはただ一つ、彼の一途な愛だけだった──。
短編(10,000文字程度)です。設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです!!
藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
バレンタイン企画なのに『重め』です(大汗)
しかもハピエンか? いや、この話は十分ハピエンでよいのでは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 04:00:00
10000文字
会話率:27%
ナナリスシスターの盗る妹達を教育?するお話。かなり前に書いて没ネタにしたものなんですよね大汗
最終更新:2024-01-28 14:58:20
4975文字
会話率:49%
ルディリア・ハルテリス公爵令嬢は、レリウス・ハーベリンゲン公爵令息に想いを寄せていた。
しかしだ。ルディリアはランドル王太子の婚約者である。
でも、ランドル王太子と結婚したくはない。レリウス、そして親友のマリアーテ達の知略により、
王太子殿
下廃嫡、婚約解消への知略が始まる。いや、婚約破棄へだ。
無事に婚約破棄されるのか?
知略企画様向けに書いたのですが、ちゃんと企画に認められるか定かではない、大汗。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 14:45:17
6967文字
会話率:30%
スポーツクラブインストラクターの赤裸々な体験
本当はみんな、気持ちいいことを望んでいる
最終更新:2023-02-16 18:25:03
723文字
会話率:25%
昭和一六年一一月はじめ、大本営陸軍部の命令により関東軍に新しい部隊が創設された。通称号を関東軍第502部隊とする、『関東軍機動第二連隊』である。
部隊は、連隊本部と二個中隊から成る異例の編成であり、士官と下士官だけで兵はいなかった。配
属された隊員の兵科も歩兵、工兵、砲兵、輜重兵と多岐に渡り、まさに諸兵科連合の機械移動部隊の様相である。しかし、編成後の部隊の調練は、脚力練成に続いて射撃、狭窄射撃、腕力練成、銃剣術、格闘術、登攀力練成と、通常の歩兵科と変わるところはなかった。年が明けて爆薬取扱、爆破術、夜間視力練成がはじまると、隊員はますます混乱する。
そして、二月には第一中隊に、三月には第二中隊に実戦出動の命令が下った。意外なことに、戦場は中華民国領内である。早すぎると思われた初陣は、幸いに一人の戦死者も出すことなく終わった。だが、六月には騎兵、機甲兵も加わり新たな練成がはじまった。
機動連隊は拡充され、次の作戦に出動することになる。
※世界設定は、LN東條戦記第1部~第3部を引き継いでいます。
※推敲は縦書き三〇字で行なっています。ご理解ください。
※本文推定七万字。努力目標十ヶ月、月産五千~九千字(大汗)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 09:00:00
120608文字
会話率:55%
大学に入学したばかりの青木玉緒は、彼女がほしくて「デートクラブ」などどいうサークルに入会したはいいものの、いっこうにデートの実習の気配はない。がっかりしてやめようかとおもいはじめた夏休み、待ちに待ったデートの実習が始まった。喜び勇んだのもつ
かの間、お相手は老人ホームに入居している七十九歳のおばあちゃんだった。デートクラブというのはボランティアだったのかとがっくりきた玉緒だったが、がっくりどころか、つぎからつぎに大変なことになっていって大汗をかくことになる。気弱でお人よしの玉緒の、「だれか、なんとかしてくれないかなぁ」というつぶやきが聞こえてきそうなおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 13:00:00
115496文字
会話率:34%
普通の主人公の日常&恋愛のお話です。
頑張って彼女を作りますが、彼女が出来ても最終的に振られてしまいます(涙)
どこにでもある日常の中で起こる普通の恋愛。ただ、もう振られたくないので女心を理解しようと頑張ってみる?お話です。
現在加筆修正
を進めていますが…改稿を進めた事によって、まだ味の馴染んでないカレーの様な感じになってきました(大汗)
/ぜひ感想や一言頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
何分にも全てが始めてでして、色々手探りです。見苦しい点が多々あると思いますが、少しづつでも良い物になる様頑張りますのでご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 14:47:42
53087文字
会話率:38%
夏休みを直前に控えた放課後、麻依の前に現れた少年。
あり得る筈のない出会いに、麻依は待ち望んでいた「終末」の訪れを予感する。
決して訪れることがない、「明日」。それを何度繰り返した事だろう。
夏の夕暮れ時。心が痛くなるほどきれいな夕日の中で
の、一瞬の巡り合い。
――それは、「世紀末」ブームがすっかりなりをひそめた、一九九九年七の月の出来事。
空想科学祭FINAL参加作品。今年もSFを書かない奴(大汗)が参加していまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 22:00:00
29787文字
会話率:32%