メアリー・スーですまん
最終更新:2024-05-01 20:49:34
3895文字
会話率:61%
【東方+Fate】「ニコ厨で型月厨のキモヲタが幻想入り」のキモヲタが鯖化した場合のステータス、及び関連人物【東方型月民】
最終更新:2023-07-16 11:29:44
1980文字
会話率:4%
【注意】
この設定は、作者がGoogleGTPを使って型月作品に鬼屋敷夜雲が登場した場合を妄想して作った『非公式 二次創作』の設定です。
実際の型月作品の設定とは一切関係ありません。
最終更新:2023-02-28 10:39:30
37752文字
会話率:1%
時は現代日本。
この国では、とくに若い世代で静かに騒がれているゲームがある。その名前は《ヒストリアン・マッチ》。
古今東西問わず、歴史上の実在人物をカードに落とし込み、その偉業や逸話で戦うTCG。
ただし、このゲームは歴史を知ってい
るからと言って勝てるものでもなく、攻撃力・体力・コストの素早い計算力、そして、運に左右される。
その《ヒストリアン・マッチ》において、プラチナランクに通算3期以上在籍する認定プレーヤーで、年間トップの成績のプレーヤー8人による戦い“ゴールデン・マップ”争奪戦――通称:“レギオン・バトル”が毎年年末に開かれる。
今年の“レギオン・バトル”に参戦するのは、知力と運力に恵まれた小学生から社会人までの8名の男女。はたして彼らはどんな戦いを見せ、だれが“ゴールデン・マップ”を手にするのか!?
※制作協力:采火様
※あくまでフィクションです。
※同作者作品『偉人ゲーム』の元ネタになったゲームです。
※セルフパロディ要素を多分に含まれます……が、本編を読まなくても分かる内容です。出てくる歴史上の人物は一部を除き実在し、1800年代までを対象に“歴史上の人物”としています。
※あくまでフィクションです。
※某型月なアプリゲームをTCGに落とし込んだものと見ていただいて結構です。
※歴史上の人物のレア度については、その人物が持っている偉業や逸話などを考慮して決定してます。
※あくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 22:43:33
36346文字
会話率:35%
ゲーム会社、スキュア社の社員である型月敏(カタヅキサトシ)はセーレと名乗る悪魔と出会い契約し力を手にする。契約した次の日に敏のパソコンに謎のファイルが届く。そのファイルを開くと異世界へと転移する。その世界では悪魔を使役するもの同士の殺し合い
が行われていた。そしてこの異世界は誰かの手によって作られているものだと知る。作られた世界から脱出するために敏は仕事の同僚である若月健(ワカツキタケル)と共にこの世界からの脱出を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 17:00:00
16382文字
会話率:43%
三日夜市水都町――
港湾部として船舶による物流が盛んに行われていた町、水都町。しかし、かつての工業地帯として活気は既に失せ、空き倉庫の増加、工場の撤退が続き、行政による開発の手も引いた今では〝捨てられた港街〟として、知られていた。
一
旦、都市近郊を離れれば、その薄暗い町の負の部分が浮き彫りとなるほどに、近隣住民はその港へ近づくことさえしなかった。
そして今、三日夜市は〝ある猟奇的異変〟に見舞われている。
謎の失血死体が連日のように発見されたのだ。遺体は全身から血を抜かれ、皮膚が象皮のように硬くなった状態で発見された。犠牲者の数は公にはされず、三日夜市は戒厳令を敷いたものの、住民への不安は解消されることなく、人々は「またミイラ死体が出たらしい」と、陰で囁き合っていた。
犯人は一体誰なのか――
そんな中、教会から命を受けて此処、三日夜市の私立桐園高校へ通う少女がいた。名は〝灰耶桐絵(はいやきりえ)〟――父をイギリス人、母を日本人とするハーフである。英名はキリエ=アイゼン・スタンフォード。青い瞳。母譲りの凛とした表情。大和撫子を彷彿とさせる立ち振る舞いには、見る人を魅了させるものがあった。
そして桐絵は魔術師でもあった。教会直属の暗殺集団〝魔女狩り(ヘクセンヤクト)〟の一員として、此処三日夜市へ派遣されたのである。
桐絵は教会配下のこの学校にて、学生として身を潜めながらも、昼夜問わず、三日夜市界隈を震撼とさせているこの猟奇事件の犯人の調査を続けていた。
『吸血鬼を、必ず見つけ出して殺す』こと――
それが、桐絵に課せられた使命の正体であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 15:35:47
44063文字
会話率:40%
ギルド《黄昏の空》に所属する少年、ローレン・リトハルトは幼い頃から平凡から遠く離れた世界で生きてきた。
だがある日、少女との出会いを果たしたローレンは王立魔法学園へ編入させられてしまう。
“特別”を持った少年は突然普通の生活を課せられる。
初めての学園で始まる物語は少年の運命を大きく変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-09 00:00:00
39596文字
会話率:44%
神々と共に生きる世界、ノルディーシャ。
この世界に存在する大国エストニアは第二級神、光を齎す神子ヒュミエルの名の下繁栄を続けてきた。
だがしかし、血族の途絶えた王家は新たな王を王位に据える。それが崩壊の始まりだった。
滅びの道をひた走るこの
国に光の龍を宿した王が今、舞い戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-01 00:00:00
11479文字
会話率:37%