小説の世界へ異世界転生したと気付いた帝国の后ネリフィラ。
嫁いで以来、交流は無いが愛している夫といずれ嫁いで来る小国の姫が愛を育むのを「見守るだけ」な立ち位置なのは納得いかないネリフィラは色々迷走してしまい、結局、原作通りになっていく。
だ
が、実は妻を溺愛している夫がヤキモキしているだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:00:00
46531文字
会話率:28%
別に生きるのが辛いわけではないけれど、日々に彩りが無いとすぐに焦ってしまうこの頃。
ささやかな幸せを見つけてみようかと思い初めてみた連載。
小さな小さな幸せでも見つけることで少しずつ幸せになれるのでは無いかと思い、願い、書くことにした。
ジャンルはただのエッセイジャンル。駄文を量産してみる。
前の駄文キハ日記とは別。こちらは本当に自分の私生活がダダ漏れになる可能性が高い。
口調もその日によって変わる可能性があるのであしからず。
書いている私は学生なため色恋沙汰もあるかもね。というわけで友人が見たら引かれそうなことまでぶちまけてみるが、はっきり言ってしまえば自己満足。
何も意味のない、ただのつまらぬ日記的なものだ。
……色恋沙汰? え、そんな頻度高く書くわけないじゃないか。
恋バナ……なんて書く勇気無いので……いや、レアな日には書くかも知れぬ(レアな日って何だよというツッコミはさておき)
……口調が変わる? それは……キャラ作りではなく、気分によってということで。
わざとお高く文豪様のような文体を目指してみたり、何かの評論家もどきな文体を書いてみたり、どうせ失敗するだろうけれど口調も楽しんでいこうと思う。
いつものハイテンションな口調はあまり出てこないだろう。
基本、暗い話は避けたい。が、日によっては幸福を書きながらも暗い話を書いてしまうかもしれぬ……全力で避けたいことだが。
ダラダラと説明しても何も始まらないのでまずは一日一話書いていこう。
話はそれからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:01:18
5722文字
会話率:0%
「大丈夫よ。転生するにしてもあなたの世界じゃないし別世界に転生させてあげるから」
「拒否権は?」
「ない。転生しろ」
肩をギュッと掴まれ目で殺されるほどの勢いで迫ってくる女神様。
それでも笑顔と口調が変わらないところがまた恐ろしい。
「おまけで大概のことがあってもなんとかできるスキルをあげるから
のーんびり第二の人生送ってよ」
というと女神は巨大なハンマーを振りかざす。
「じゃ、いってらっしゃ~い」
「ちょっ……」
「死ねオラァ!」
ゴギャッという音とともに僕の意識はなくなっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 12:00:00
12256文字
会話率:41%
一話目の間にプロローグを挟みたいと考えています。
オチと間の話は全て頭に浮かんでいるのでそれに則った形で現在ある話を改稿していきたいと思います
世界に人為的か、それとも自然に発生したのかは分からないが、突如、人間を変質させ化け物に変えるウ
イルスが蔓延。
ウイルスは発達した公共機関を通じて全世界に感染を拡大させ、化け物は爆発的な速度で数を増やした。
いつしか感染者は不老者-テレスパス-と呼ばれ、世界中の生き残った生存者は不老者の手の届かない隠れ家に移り住んだ。
すでに感染が拡大した後の世界で生を受けたランスは、人種の壁等に悩まされながらも、幼少期の頃に自分で掲げた信念を貫く為、ランスは心身共に成長させていく。
自分の事は自分で守り、周りも助ける。
欲張りな1人の男の人生がこの世界を変える。
そんな1つのお話。
話の途中で二重線を引いている場所はまだ改稿途中という事です。
いきなり口調が変わったりして読み難く感じるかもしれませんが、大目に見てもらえるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 02:40:54
94123文字
会話率:31%
魔法が生活の一部になっているほど当たり前に存在している世界に在る国の一つ・ランドファール王国のとある学園。そこに通う男子生徒の、ある日の登校風景。 ◆ ※この作品は一人称で、♪や☆の表記が出て参ります。苦手な方はご注意ください。また、途中で
口調が変わりますが意図的なものです。ややこしいとは思いますが、ご了承頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 07:06:08
7654文字
会話率:28%
この作品は、思いついた展開を繋げていったものです。
起承転結を考えずに書いたものです。矛盾アリ。途中で主人公の口調が変化します。
主人公:ギンが自由研究に魔法の杖…
最終更新:2014-10-19 00:37:45
4978文字
会話率:44%
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタ
ブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:46:55
86021文字
会話率:24%
この小説は「魔理沙に妹とかいたら面白くね?」という妄想から始まったものです、あと魔理沙以外にも妹が出てきたりしちゃいます。こらそこ、タイトル詐欺とか言わない ※キャラ崩壊、原作との違い、口調が変等が含まれます。読む際にはご注意ください
最終更新:2013-07-08 19:54:26
38131文字
会話率:55%
僕、葛木 零二(くずき れいじ)は二月三日の朝、最寄り駅のホームで一人の女の子と出会う。次の日も次の日も次の日も僕は彼女、小田 昌葉(おだ あきば)と出会った。
何度も繰り返す代わり映えのない二月三日。巻き込まれた原因なんてわかりはしないが
、わからなくても二月三日は繰り返される。
こんな理不尽は受け入れず、僕と彼女は二月四日を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 22:00:00
31762文字
会話率:43%
現時代は平成の世。俺の日常は少し周りの奴らが変わっている事以外はいたって普通で、平凡だった。そんな時代に現れたのは、350年後から来たという正体不明の未来人、カザサ。俺様主義だわ、口調が変だわ、妙な組織の一員だわで迷惑この上ないが、芯は通す
強いヤツで…。軽いノリでもそれぞれの思いを持った俺たちの日常は一種の嵐!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-20 00:12:57
9636文字
会話率:38%