何処かしらで男女が会話しています
ラフな友達同士の会話
ほぼ単話ですが、時々前話の内容が出てきます
隔日投稿
最終更新:2024-08-06 12:30:00
1101文字
会話率:100%
主人公、僕(名前は考えていません)の一日。
気になる人が一瞬出てきたり、友達との会話がちょっとあったり、なんでもないような一日です
キーワード:
最終更新:2024-06-19 08:31:14
1774文字
会話率:0%
幼い頃の友達との会話の中で、自分は恐ろしい魔女になってしまうのではないか、と思い込んでしまった第三王女ジャクリーヌ。そんな未来を恐れたジャクリーヌは、魔法から遠ざかろうと口を閉ざし、剣術の訓練に励むようになる。しかし、長引く隣国との戦争の
なかで、剣術の才能を開花させていた彼女は『死神』と呼ばれるようになってしまう。
ただ『魔女になりたくない』『生きる標が欲しい』だけだった王女さまが、その後、聖女と言われるまでのお話。
※ピンクの髪の毛を書こうと思い、書き始めるとこうなりました。
※時代考証など一切していないフィクションの世界ですので、今回は『貴族』ではなく『華族』としています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 22:08:55
13183文字
会話率:23%
不良高校生 上原 美月(うえはら みづき)は朝、目が覚めると何故か記憶が薄れていることに気がついた。
全てを忘れたわけではなく、断片的に思い出せることもある。
俺が高校生だということ。
三人の友達がいたこと。
結構、高校生活を謳歌して
いたこと。
しかし、つい昨日の出来事や、友達との会話、自分の高校での思い出などを忘れてしまっていた。
そして、たびたび訪れる既視感や、謎の記憶。
何故か記憶喪失した主人公と優等生の女子とのラブコメものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 20:39:30
125789文字
会話率:29%
これは私、優希が日々生活の中で印象に残った事柄の記録です。友達との会話、その日見た夢、不安に思った事…その内容に連続性はありません。
ただ、時間だけが淡々と過ぎて行き過去に起こった事柄が現在に、現在に起こった事が未来に繋がってゆきます。
最終更新:2020-05-12 00:00:00
30503文字
会話率:16%
友達との会話、うれしいこと、涙があふれてくる
最終更新:2020-05-07 18:49:37
340文字
会話率:25%
ある日偶然、俺はカワウソを助けた。それ以来そいつは何故か俺に取り憑いてしまう。
そいつが言うには、長生きしすぎて今では猫又のようにカワウソ又(?)になってるらしい。しっぽの先はフォークのように三つに分かれ、人の言葉を喋り、霞を食べて生きてき
た。
そんなカワウソが、どこに行くにも俺に憑いてくる。
そのうえ探偵マンガにハマってしまったのでさあ大変。カワウソが強引に見つけてくる事件の数々。解決するのは……えっ? 俺?
高校一年生の続木修人とカワウソのソウが、元気にご近所の事件を解決する!
………………かもしれない。
◆◆かわうそ祭り◆◆
友達との会話がきっかけで、「助手のカワウソくん」というテーマでお話を作ってみようということになりました
カワウソのモデルはいます。同じモデルで同じテーマ。だけどできた作品は……。私も読むのを楽しみにしています。
カクヨムの方なんですが、よろしかったら覗いてみてください。
【参加作品】
「餌召喚から始まる異世界無双←ウソ! あと僕は餌じゃない!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892824552
「守巫屋のパムと、カワウソのペコ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892387224
「あなたの知らないカワウソの世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892194801
「カワウソのハリー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892877838
「助手のうそくん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891711411
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 08:00:00
108057文字
会話率:45%
太陽が見せる様々な色についての豆知識集です。友達との会話の中で天使が通りそうになったとき、この中にあるネタを使ってみてください。友達からのあなたの評価が上がるかも!?
最終更新:2019-11-27 20:23:44
4257文字
会話率:0%
俺、村上隆悟は、「自分」というものを持っていない。常に他人に合わせた行動をとってしまう。友達との会話も、相手が求めた言葉を、求めているタイミングで発する。言うならばロボットだ。
俺は、俺のそんなところが、心の底から大嫌いだ。
高校入
学から一ヶ月ほど経ったある日の放課後、俺は、見る限り静かで控えめな、早くもクラスから浮き始めていた一人の女子ーー川咲雫ーーから、衝撃的な言葉が放たれた。
「わたしは⋯あなたのことが⋯⋯大嫌いなの」
「は?」
「あなたの人に対する態度を見ていると⋯腹が立って仕方がないの⋯⋯。頭にくるわ⋯⋯。あなたを見ているとなんだか⋯⋯イライラして、ムカムカして⋯本当にぶん殴りたくなって⋯⋯そしてなんだか⋯悲しくなるわ⋯⋯」
「なんでお前⋯泣いてんだ⋯⋯?」
俺が出会ったのは、強気なくせにすぐ泣き出すという、ぶっ飛び個性を持った黒髪ロングの少女だった。
彼女との出会いが、俺の人生を大きく変えていく。
絶対に忘れられない村上隆悟の三年間が、始まる⋯!
※初めに投稿した、小説情報(あらすじ)とプロローグ〜第三話のセリフ等を一部修正変更させていただきました。話の内容の変更はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 22:04:08
12381文字
会話率:46%
孤高の王。
それはこの世界において絶対的な存在だった。
圧倒的な力とカリスマ性、優しさを持ち合わせる皆に崇められた。
だが孤高の王はその名の通り、仲間や臣下を持つことを望まなかった────。
……と、言われているが実はめちゃくちゃ仲間欲し
いです。ぼっち寂しいです。
冒険者パーティとか組んでみたいです!
とうとう孤独に絶えられなくなった孤高の王は、決意した。
ぼっちを脱却する事を────!
これは、孤高の王と言われている最強の男が自分の力を隠しつつ、仲間や友を求めて奮闘したり、孤高の王信者に怪しまれたり、世界の危機を救っちゃったりするかもしれない話。
R15は保険です。 主人公が男友達も求めている為男友達との会話も多いです。
評価、レビュー、ブクマ とても嬉しいです。
気が向いた時にして頂けましたら光栄です!
感想はとても嬉しいですが、誹謗中傷はお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 22:18:04
16066文字
会話率:28%
ある日を境に、自分の腹から声が聞こえ始めた少女。
少女はその妙な声を『腹の虫』と称し、話し相手として許容した。
だが、中学へ入学し、環境が変化する事で、『腹の虫』との距離感も変わってゆく。
新しく出来た友達との会話、その中で『腹の虫』は突如
、友達に嫌悪感を示す。
言う事を聞かない『腹の虫』へと、我慢の限界を迎えた少女はつい叫んでしまう。
自分以外には聞こえない声の相手へと、友達の前で。
逃げるように帰宅した彼女は、『腹の虫』と口論になる。
そして険悪な関係になって初めて、『腹の虫』を黙らせる手段がない事に気付く。
今まで無視してきた疑問が沸き起こり、少女は『腹の虫』への嫌悪感を爆発させる。
『腹の虫』を黙らせる為、そして腹の中から引きずり出す為に、少女は自らの腹へと包丁を突き立てる。
意識が消える間際に見たのは、血だまりの上で蠢く一匹の巨大な芋虫だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 00:40:10
4704文字
会話率:10%
認知症を患い、介護施設で生活する友蔵。ある日の夜彼に異変が起こった。「幽体離脱」かつての自分と、はかけ離れた姿を目にした彼は驚き戸惑う。
友達との会話の中から生まれたアイデアを書いた実験的作品です。認知症患者の霊魂はやはり認知症なので
しょうか?それとも……
3話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:48:47
6494文字
会話率:14%
友達との会話を聞きながら、私は私の恋愛感情について少し考えてみた。
最終更新:2016-12-31 01:49:55
1952文字
会話率:0%
倫子と悠人は家がお隣同士の幼なじみ。「りんちゃん、大好きだよ」。倫子は悠人にそう言われるのが大好きだった。けれど二人も少しずつ大人になっていく。カッコいい悠人はいつも女の子に大人気。そんな中、倫子は友達との会話で「悠人なんか嫌い」と言ってし
まい、運悪くそれを悠人本人に聞かれてしまう。素直に謝れない倫子。それから二人の関係はすれ違いはじめて……。幼なじみの甘酸っぱくほっこりとした恋愛模様。倫子編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 12:44:03
4493文字
会話率:18%
低血圧の大学生と、朝から元気な同性友達との会話。
キーワード:
最終更新:2014-01-06 09:59:11
1193文字
会話率:65%
ある日友達との会話でフラグを建てまくったらしく、朝起きたら転生していた…。しかも、どんなフラグを建てたかあまり覚えていない。ちなみに産まれた世界は異世界で中華風な世界。しかも、私の母親はどうやら側室みたいだ…フラグか?何だか嫌な予感がする
と、フラグが建つ気がする…。 それに、父親は陛下じゃない!?マジでかΣ(゜Д゜)
あと、私前世は女でしたが、今は男になりました。モウヤダ…。 それに、同じ境遇の仲間も見つかり…え?婚約者? なら、いっそのこと偽装結婚しましょうか。そんな訳で、前世男なお姫様が嫁さんになりました。 暗殺?ちょっとマミィ…え?妖怪なの!!?何だか知らないうちに嫁さんと私は蚊帳の外で話が進んでいく…。その内変態ロリコンまで現れたよ……。フラグ何て……フラグなんて、へし折ってやる!! てか、フラグ自体あるのか?
本編完結。只今少し長い後日談。この小説は息抜きに書いています。誤字脱字が多く有ります。かなり遅い不定期更新です。2/21、かなり似た名前があったのでタイトル変えました♪タグ、妖怪、人外、恋愛?を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 12:00:00
525628文字
会話率:52%
「お前の【眼】に映る全ては真実か?」 真実を視る目を持つ奏夜ユウは、いつもと同じ夏の終わりを過ごしていた。何気ない学校生活、友達との会話、教師との白熱したやり取り、クラスメイ
トの刀鷹マナとの恋人のような会話、そして手を繋いで毎日を過ごす。そんな日常がある日一通のメールによって崩壊した。黒く変色した死体。襲いかかる黒づくめの三人の男。そして幼馴染の記憶、進行する【呪い】。そして遠い昔に忘れ去られた幼馴染を助けるため、ユウは虚飾のように剥がれおちていく日常の裏側の『真実』を追い求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 08:05:19
75907文字
会話率:37%
この前友達とショッピングに行った時の話
最終更新:2010-11-04 19:41:16
361文字
会話率:0%
目覚まし時計が鳴り響き、僕は目を覚ます。僕の嫌いな退屈な一日が始まった。
いつもと同じような朝ご飯、いつもと同じ道を通って学校へ、いつもと同じような授業、いつもと同じような友達との会話、いつもと同じような昼休み、いつもと同じ帰り道いつもと同
じ家の中いつもと同じテレビを見ながら、いつもと同じような晩御飯を食べ、いつも通りの家族との会話。
そして僕はいつも通り夜の街に出掛ける。
街の明かりは消え、僕はふらりと夜道を散歩する。目的などない、なにかおもしろいことがないだろうか、僕はただ歩く。夜の街は静かで、妙な孤独感と開放感を僕は感じていた。
高校に入学して4ヶ月、新しい校舎、新しい教師、新しい友達、どれも退屈だった。なにも中学のころと変わりはしない。いつもと変わらない日常の繰り返しが嫌で、面白い出来事を探すため今日も夜の街を出歩るく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 04:27:17
1003文字
会話率:68%