「俺がお前の剣になるからお前は今日から俺の盾な?」「ちょっと待て」 要約するとこんな感じの物語。
不老不死で女好きの旅人タビと反逆者として指名手配になっている王族の天琅がひょんな事から出会い(天琅が探し出した)共に旅をし(天琅が脅した)そし
ていずれは天下を獲る、、的なお話。一話目は格好つけて重めな雰囲気で書いてますがあらすじ詐欺ではございません。ただの勘違いモノです。主人公のことが好きな野郎共は出てきますが主人公は振り向かないのでBLではない、、かな?主人公の周りの者達により残酷な表現がございます。また、主人公は人として残念なところがございます。ご注意ください。
週一投稿出来たらいいなという見切り発車で書いています。頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 01:09:47
5271文字
会話率:45%
田舎の屋敷でひっそり自由に育てられたポーシャは、平民の特待生として貴族の学園に入学。容貌もパッとしなければ魔力もなさそうと蔑視の対象に。それなのに、入学早々、第二王子のルーカス殿下はポーシャのことを婚約者と呼んで付きまとう。デロ甘・辛辣・溺
愛・鈍感コメディ(?)。殿下の一方通行がかわいそう。ポジティブで金儲けに熱心なポーシャは、殿下を無視して自分の道を突き進む。がんばれ、殿下! がんばれ、ポーシャ?
ザマァは後半のみ少しだけ、勘違いモノ系、最終的には公爵夫人の育て方になる予定。だらだら長いですが基本コメディなので、最後まで読まないとわからないオチがあるわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:42:51
314300文字
会話率:41%
最近小説を読んでいないという話を友人に話したところ,このサイトを教えてもらいました.
ここひと月何本か読んでいるうちに,自分でも書いてみたいと思いました.
とてもおもしろい作品が多いですね.悪役令嬢転生おじさん勘違いモノが一番好きでした.
本作は短編のつもりでしたが、オチが思いつかなかったので連載という形にしました.
3回分くらいで話を終わらせることを目標にチャレンジ.
ひと月以内には終わらせたいと思います.気長に.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:50:09
1453文字
会話率:45%
【悪役ヒーローの勘違いモノです】
アクトレータ・ボルゾイは悪役として生きることを強いられた。
勇者や魔導師など主人公として活動するものが増えたことにより悪役の衰弱が問題になったことがその原因とも言われている。
魔王の息子として生まれたア
クトレータだったが、兄弟内で時期魔王候補の振り分けを行った結果、候補から外されてしまった。
魔王城から追放されてしまったアクトレータだが、今更主人公のような職業には付けない。
彼の生きる道は悪役しか残されていない。だが、ただの悪役では終われないとアクトレータは悪役ヒーローを目指すことに決めた。
最強のスキルを得た主人公系勇者を討伐しながら悪党としての道を極める。
しかし、アクトレータのする行動は何故か勘違いされることが多く、悪事をするも感謝されてしまう。
結果的に良い人だと誤認されつつも、悪役としての美学を極めつつ挌闘する。
自分の思い通りにならず勘違いの中、アクトレータを気に入ったヒロインと共に勇者パーティの討伐に励む。
目指すは悪役ヒーロー。主人公系勇者を返り討ちにすることで悪役ヒーローとしてアクトレータの名を刻み、世界を支配しようと企む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:00:00
108126文字
会話率:46%
【第一章完結しました】
財政悪化の一途を辿る日本。そこで時の政府は財政の健全化を図るために公務員の削減に着手する。しかしそれでもまだ足りない。ついに政府は警察組織の民営化を実行する。この物語は警察組織無き時代に、大幅に役割の重大性が増した探
偵事務所に所属する、ある探偵の物語である。
主人公「分からない。全く事件の謎が解けない。誰か早く事件を解決してくれ」
同僚1「なるほど、あの時の発言はこのことだったのですか。さすが所長です」
同僚2「センパイ、いつものことッスけど、もっと分かりやすいヒント下さいよー」
推理能力は一般人並みなのに、何故かこの男が関わる事件は絶対に解決する。そうしていつの間にか名探偵と呼ばれるようになったそんな主人公の勘違いモノです。
基本コメディでシリアスや、人が死ぬ展開は無しでやっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 09:23:03
307670文字
会話率:37%
孤児として異世界転生していた少年が、前世からの持ち越しの超能力と難儀な無口・無表情で内心とはギャップのある精神で異世界を生きていく。
異世界転生のお約束? 主人公には膨大な魔力はあるが使えません。むしろそのせいで、生い立ちは意識白濁なハ
ードモードでした。
今では、人からは頼りになるリーダーのような扱いを受けているが、本人の内心ではあわあわしている間に過ぎていくことが多い微勘違いモノ? である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 19:59:43
16919文字
会話率:16%
表題のわりに全然重くない。
ただの勘違いモノです。
ひたすらイチャついてるだけ。
普通にハッピーエンド。
ある時、親友から
『いつもウザ絡がらみしてくる幼馴染みをなんとかしたい? 少し冷たくするといいんじゃない?』
そんなアドバイスを
された。
追加で
『なんなら絶縁からの、最後はざまぁだな』
とも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 21:37:03
2389文字
会話率:53%
ヴェルデは騎士になる夢の為に旅立ち、一人の王女と出会う。
ところが彼女との関係は彼が思い描いていたものではなかった。
「賢者? 知恵者? ……え? 何の話?」
剣の腕を売り込もうとしていた少年が、知恵者として期待される勘違いコメディである。
最終更新:2018-03-22 18:24:20
56802文字
会話率:32%
タイトルがあらすじ。三人称視点の練習。作者の気分転換用小説。【途中完結】有りな【習作】です。その日の気分で、続きを書いたりするので、投稿済みの話を修正、加筆を頻繁に行います。◆2016/8/27 【第3章】の投稿を完了。※作者のやる気をエネ
ルギーに連載を書いてますので、1ヶ月以上の投稿がなければ、やる気をなくしてエタったと思って下さい(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 20:00:00
265900文字
会話率:45%