雰囲気ホラー……かな? 見てきたように描いてみました
最終更新:2025-01-01 21:00:00
1150文字
会話率:5%
まほたん所属の、八雲さつき がTCGをする
最終更新:2024-04-28 12:06:04
1651文字
会話率:42%
放浪の日々から一転、定住地を得た三人。
深魔の森に建てた隠れ家で迎えるはじめての冬。
1000~2000字程度の小さなエピソードを、12/1~12/24まで毎日お届けする、アドベントカレンダー的な短編連載です。
元ネタ→やたら長い人生のす
ごし方~隻眼、エルフ、あとケモ耳~の幕間3をベースにした閑話的な短編集です。
はじめましての方はこちらを先にお読み頂けると楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
40733文字
会話率:60%
第二の故郷に帰るため、本日は少々遠出を。
座席に着いた疎らな人々。
その光景だけでも陽炎のように儚いものですが、それに匹敵する程、車窓から見える黄金の大地は美しい。
偶には手段を変えるのも良いものですね。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 09:56:44
834文字
会話率:0%
同窓会に来た美咲は高校時代に出会った悠人先輩の事を思い出していた。2人は同じ陸上部で競い合っていた。
卒業式の日、2人はもう1度会う事を約束した。
冬景色の中、美咲はずっと待ち続けている。
最終更新:2022-04-23 09:38:23
3721文字
会話率:41%
冬眠の 夢のにがさや 冬景色
by 節穴
寝覚めの時期の読み違えには、くれぐれもご用心!
最終更新:2022-01-07 03:00:00
322文字
会話率:0%
《難解な消失をする男女の話》 誰が誰? どこがどこ? 上:真夏の海で夏は来ぬを歌っている、おどおどとしたひ弱な中学生の晴夏を、元高校音楽教師の顔理が見つける。あまりの日差しの強さに顔理は夏負けし、晴夏に向かって倒れ込んでしまう。 下:真冬の
海で冬景色を歌っている、難しいことばかり考える真面目が過ぎる高校生の男の子を、音楽大学音楽学部学部長が見つける。大雪が降るなか学部長は寒さに凍えて、ひとりで堤防に突っ伏して倒れてしまう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 16:14:02
20883文字
会話率:66%
宿場町も冬景色。
冬のお化けは…雪だるまかもしれないね。
不思議な理(ことわり)の詩たち
最終更新:2021-01-02 19:09:30
539文字
会話率:0%
冬の話。小さな家族の日常の話。もう戻れない過去の話。
最終更新:2018-09-13 07:00:00
5279文字
会話率:53%
あるところに、冬の女王が塔から離れず、春の訪れぬ国がありました
数年振りに故郷へと戻った旅の商人アリスは、同郷の幼馴染でもある冬の女王に会うべく塔へと向かいます。
女王が語る、塔を離れたくない――冬を終わらせたくない理由には、もう一人の幼馴
染の存在が、深く関わっているようで……
冬の童話祭2017参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 20:22:09
4091文字
会話率:55%
僕は冬景色が大好きだ。何故なら……
最終更新:2016-10-06 01:00:00
978文字
会話率:14%
四つの季節ごとに模様がえをする美しい塔が、世界の中心にたっています。
四人の王女様が、交代で塔を彩り、季節は美しくめぐります。
それをおもしろく思っていない魔女がいました。
魔女はある日、子供の流れ星を捕まえて《災いの種》を作ります。
魔女
は冬の女王に《災いの種》を渡し、『春が来たら災いの花が咲く』と言って消えてしまいます。
さあ、冬の女王と《災いの種》は、長い冬と災いをどうやって乗り越えるのでしょうか。
著者:梨鳥ふるり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 15:53:20
10922文字
会話率:33%
桜だったり冬景色だったり・・・。
どうして「彼」はいつもいつの時代も
「私」の心を振り回して振り乱すの?
幼馴染みの男の子がずっと忘れられない主人公の
苦い恋愛話です・・・。
最終更新:2016-10-15 05:58:54
18608文字
会話率:23%
嵐の夜、飛空船が事故に遭った。救出された青年は記憶を失っていた。全身に整形の魔法の痕跡や圧倒的魔力量。そして前世とも言うべき現代日本社会の記憶、イメージ。彼は自分を知るため旅に出るが、その先に待ち受けていたのは……。
最終更新:2016-04-18 19:29:15
15365文字
会話率:60%
散文詩です。冬にこもった黄昏を描いてみました。―カクヨム併載です。
最終更新:2016-03-20 16:51:31
397文字
会話率:0%
二月のある休日、一花(いちか)は三毛猫のうめさんの散歩について行った途中で、雪の残る冬景色の中に花を見つける。甘い香りの黄色い花と、おばあちゃんみたいな男の人。冬の散歩も悪くない。
最終更新:2016-03-10 21:53:14
4047文字
会話率:47%
遠い遠い北の果てに住む一人の少年と、一人の【人食い鬼】オーガのお話。
ちびで弱虫で、それからちょっぴりのんびり屋な少年ステヴァン君は貧しい農村に暮らす狩人さん。彼は初めての狩りの夜に獲物を横取りされてしまいます。しかもそれをやったのは、古く
から人間に畏れられている怪物オーガでした。
オーガを倒したものには国王様から富と栄誉を与えられると聞き、ステヴァン君は畏れ半分、憧れ半分でオーガ退治に乗り出そうとするのですが…………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 14:01:20
54686文字
会話率:29%
イギリス人の少年少女。少年はフランスで芸術を学ぶために旅立った。(両国の歴史への知識がほぼ無いも同然なのでご容赦ください)
最終更新:2015-12-15 17:00:00
1198文字
会話率:7%
【第八回競演】雪の一月
この地方は年に一度大雪が降る。
翌日は雪かきに追われ大忙しな中、子供達の無邪気な笑顔がはじける。
最終更新:2015-03-10 08:07:03
2792文字
会話率:14%
夢みたいにロマンチックな冬景色の中で、彼女に「わかれよう」と言われた。
その翌日、すっかり傷心した僕は学校を休んでベッドに潜り、なぜ自分がフラれたのかを考えてみた――
最終更新:2015-02-06 23:28:10
2048文字
会話率:18%
※ラ○さまに投稿歴ありですが、内容は結構変わってます。
冬のとある部屋で。
お互いの事はよく知っているけど、最後の最後で素直になれない。
そんな二人の日常を描いた作品です。
最終更新:2014-03-29 23:53:52
651文字
会話率:42%