ドワーフ国の若い王子様が人間族のとてもとても美しいお姫様に恋をした……「ドワーフの恋」他、「不死王からの誘い」「エルフの疑惑」「人馬の問いかけ」「人狼の牙」「海人の驕り」「大妖精の一度」「竜の咆哮」「有翼人の夢」「小鬼の王冠」の十篇。大人に
なった少年少女向け童話。冬の童話祭2012参加作品。 (※)スピンオフ作品追加あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 00:05:46
34461文字
会話率:32%
何も変化のない平凡な日常
でも、今日は違った。
幼なじみの彼がいなくなっていた。
私は彼を探さないと
小説版と絵本風があります
冬の童話祭2012参加作品
最終更新:2012-03-05 18:01:09
5316文字
会話率:21%
《冬の童話祭2012 参加作品》アツシくんは、卒園式で代表答辞をすることになりました。
最終更新:2012-02-17 17:21:18
1893文字
会話率:8%
《冬の童話祭2012 参加作品》神様の毎日は、太陽の出ているときに見えて、出ていないときに見えないだけ。いつもいつも、ただそれだけなの。神様の毎日から、四日だけ切り取っても、何も変わることはないの。
最終更新:2012-02-06 18:21:31
2705文字
会話率:19%
妖精の世界の春の国で生まれたアビーは、春の国で仕事につけず、困った両親はアビーを冬の国にある工場を紹介されます。そこは、雪を作る工場で― 【冬の童話祭2012参加作品】
最終更新:2012-02-17 13:16:42
10197文字
会話率:49%
カケラの塔をたてる“彼”のお話。
冬の童話祭2012用短編。(ひらがながやたら多いのはその為です)
最終更新:2012-02-17 11:55:07
4072文字
会話率:0%
《冬の童話祭2012 参加作品》人間とは面白い。愚かで、酷く滑稽であるが、面白い。これは、私がとある教会で人間について考えさせられた話である。
最終更新:2012-02-14 00:13:32
3499文字
会話率:28%
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々嘆く精霊。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだという。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なス
ヴェンの幸せの形。人と精霊、相容れぬ存在の間に確かに存在する絆はどこへ向かうのか。
(ほぼ同じ内容の<童話バージョン>は冬の童話祭2012の参加作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:45:17
11709文字
会話率:41%
<冬の童話祭2012参加作品です>
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々なげいていた。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだとい
う。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なスヴェンの幸せの形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:29:53
5872文字
会話率:14%
街中のちょっぴり寂しい細道に、そのお店はあります。あなたを待ち構えるのは、目でも舌でも味わえる、極彩色のご馳走たちです。さあ、おなかを空かせて、どうぞいらっしゃいませ。 ※この作品は、『冬の童話祭2012』参加作品です。
最終更新:2012-02-12 23:59:32
10586文字
会話率:36%
■【童話/短編】■「あちし(私)」は、ちよみ。小学校に入学してしまったら、一緒にいつも遊んでいた遊助くんともう会えなくなるって、ママがそう言っていた◇小説家になろう『冬の童話祭2012』企画参加作品。
最終更新:2012-02-12 16:40:10
3946文字
会話率:31%
<冬の童話祭2012参加作品>
背中に羽根の生えたピュアな少年『ピョッキン』を取り巻く愛情物語です。
人間愛、家族愛、兄弟愛…少しでも心に熱いものを感じていただけたなら…
それだけで嬉しいです。
最終更新:2012-02-12 10:40:33
9842文字
会話率:28%
とある街に住む夫婦が織り成す心温まるエピソード。
「冬の童話祭2012」参加作品
最終更新:2012-02-11 23:14:42
1421文字
会話率:16%
大人びた小学生の「ぼく」が、雪の日に出会ったのは…。現代を舞台に、異なるようで同じ童話に纏わる謎…読者のあなたに自由に解いて楽しんでほしい。なんちゃってミステリ童話。 冬の童話祭2012 参加作品。
最終更新:2012-02-10 00:36:59
1611文字
会話率:35%
春も近い、とあるお山でのひとコマ。
SSにも満たない短さですが、雰囲気を楽しんでいただけば幸いです。
「冬の童話祭2012」参加作品です。
最終更新:2012-02-09 22:51:07
726文字
会話率:31%
冬の童話祭2012参加作品です。とある村に住む人形職人の青年の話。
最終更新:2012-02-09 20:39:05
1944文字
会話率:48%
とある街に、人気者の道化師がいました。
その街で、ある事件が起きます。
犯人は誰なのでしょうか?
子供向けに書いてみましたので、大人の方にとっては読み難いかもしれません。
冬の童話祭2012参加作品
最終更新:2012-02-08 22:24:17
2487文字
会話率:31%
『涸れた泉の都に、一人の旅人がおりました。旅人は女でした。とても醜い女でした。』
類い稀な歌声と醜い姿を持つ一人の女。
その姿ゆえに人前で歌うことの許されない女が、失われた古い都で見つけたものとは。
冬の童話祭2012参加作品です
最終更新:2012-02-07 22:00:00
2230文字
会話率:0%
わなにかかった小鹿は、二人の男の子にたすけられました。冬の童話祭2012投稿作品です。
最終更新:2012-02-07 18:52:13
2861文字
会話率:25%
冬の童話祭2012投稿作品です。小さな村を守護している不思議な神様、雪神様との小さな交流のお話です。短編を書いたのは初めてなので、ちょっとおかしいところもあるかもしれません……。
最終更新:2012-02-07 09:54:24
1494文字
会話率:3%
百匹の魚から始まる奇妙な物語。冬の童話祭2012参加作品。
最終更新:2012-02-06 23:54:52
3107文字
会話率:32%
呪われた森に住む呪われた魔女と、そんな魔女に恋をした魔術師のお話。神々の呪いを超えて魔術師を愛した魔女と、そんな魔女を一途に思い続けていた魔術師に奇跡が起こる。
冬の童話祭2012参加作品です。
最終更新:2012-02-06 20:00:00
1726文字
会話率:13%
何も知らない勇者と全部知っていた魔王のお話です。戦闘・死亡表現がありますのでR-15・残酷描写の警告タグをつけております。ご了承ください。
冬の童話祭2012参加作品です。
最終更新:2012-02-06 19:00:00
3423文字
会話率:0%