恋と青春を求めてシェアハウスに集まったパッと見は普通の若者たち。
しかし彼らは全員「正体」を隠していた…。
・男子を誘惑しないといけないのに恋愛マニュアル本頼みのサキュバス
・女子の血を飲まないといけないのに男子が大好きな吸血鬼
・毛深さ
がコンプレックスなのにすぐ変身しそうになる狼女
・女子のヒモだけどすぐ仮死状態になるキョンシー
・SNS映えしたいのに必ず心霊写真になってしまう幽霊
・そして、まさかの人外を狩る者であるダークハンター
果たして彼らは自分の正体がバレないように
人間として共同生活を送れるのか?
恋は生まれるのか?
……波乱の予感しかしない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:01:14
47077文字
会話率:28%
主人公の鈴木純(すずきじゅん)は高校2年生になって最初の登校日の下校中、突然視界が光に包まれた。
目を開けると、目の前に謎の生き物がいた。
生き物は俺の頭頂を気に入り、離れない。
その生き物は写真に写らない、妹の鈴木友美(すずきともみ)にも
確認したが、見えていない様子。
俺はこの生き物を「ふにゅ丸」と名付け、飼うことにした。
これはふにゅ丸と純の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 16:51:28
10228文字
会話率:57%
武壮野高校(むそうのこうこう)に通う、写真部の朝倉(あさくら) 悠斗(ゆうと)の目線で描かれる、人間のきれいな一面から汚い一面。すべてを写真に収めてセンパイと一緒に部活動に励む毎日が始まる。
センパイも知らない秘密と写真部の未来とは…
最終更新:2024-11-08 18:30:00
23273文字
会話率:49%
つい最近、ぼくがインスタグラムに投稿した「自己紹介」の
写真に添えた解説文を、ここでも紹介するわよ❤️
最終更新:2024-10-11 04:19:35
2120文字
会話率:3%
プロフォトグラファー水野鈴子(みずのすずこ)32歳は仕事のプレッシャーや納期に追われる日々に疲弊していた。ある日ロケハンで訪れた海辺で突然、持っていたカメラ機材とともに異世界に転移してしまう。
そしてカメラや自分の持ち物に、特別な力が宿って
いることに気づく。
それも、カメラで撮影した写真には魔法が宿り、撮影した物の真の姿や過去、未来を映し出すことができるようになっているという、現代では考えられない、チートな機能だった!一番最初に出会ったアイザックも何かと気にかけサポートをしてくれるうちに、お互い意識し始める。
写真を通じて、様々な奇跡や出来事から、転移先の住人たちに新しい価値観と記憶や瞬間の大切さを伝えることで交流を深め、鈴子自身も誇りを取り戻し癒されていく。
初心者なので、設定や世界観が曖昧な点もあると思いますが、完結をめざして頑張りますので、
温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 21:10:26
44258文字
会話率:50%
美しい写真に惹かれた主人公は…。
最終更新:2024-10-09 12:35:37
1030文字
会話率:0%
大学入学と共に入居したワンルームマンション。そんな部屋の天井に茶色いシミが出てきたのは入居してから2カ月ほどした時だった。
しかしその茶色のシミは写真には写らず、翌日になって俺はそのシミの上を歩く色とりどりの小さな動物たちを見つけたの
である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:00:00
3593文字
会話率:5%
夢を追う19歳の霧島楓。しかし、家庭から見放され、バイトとダンス動画で生活する日々は厳しく、追い詰められた楓は生活のために自撮りポルノを売るという選択を余儀なくされていた。そんな彼女の心に光を灯したのは、深夜のコンビニで一緒にシフトに入って
いた晴海莉央。彼女との出会いが、楓を新たな世界へと導く。
莉央が見せてくれた美しいヌード写真に、自分の生き方を見つめ直す楓。そして、莉央に連れられて訪れた場所は、かつての栄光を取り戻そうとするストリップ劇場だった。初めは後ろ向きに始めた楓だったが、莉央や他のダンサーたちの情熱に触れ、次第に自分の殻を破り、ステージに立つことの意味を見出していく。
劇場の経営が危機に陥る中、楓は莉央と共に奮闘し、劇場再建に挑むが、裏切りや試練が次々に押し寄せる。それでも、彼女たちは諦めず、クラウドファンディングで再起を図ることに――。
夢、挫折、そして再生。自由に生きたいと願う楓と、彼女を支える莉央の絆が描かれる感動のストーリーが、今、始まる。
※応募条件として未完成でも良いとのことなのでアップしました。
清書したものはTwitter(現X)に毎日アップしてゆき、ある程度まとまったらさらに推敲して各サイトに完成版としてアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 22:51:13
2883文字
会話率:0%
百年前の写真に色をつけるというのどこかで見て
キーワード:
最終更新:2024-09-14 09:14:06
244文字
会話率:0%
主人公の佐藤亮介は、仕事一筋で家族との時間も犠牲にしてきた中年のサラリーマン。かつては仕事に情熱を持って取り組んでいたが、近年ではその情熱を失い、毎日が退屈で虚無感に包まれていた。そんなある日、彼は趣味で始めた写真に夢中になり、日常の中に潜
む「光と影」を捉えることに喜びを見出すようになる。
やがて、彼は写真展を開くことを決意するが、仕事と家庭の両立に不安を感じていた。そんな中、家族の支えを受けて準備を進める中で、息子の翔太が父親の取り組みに共感し、自ら手伝いたいと申し出る。家族との時間が増え、親子の距離が縮まり、亮介の心にも新たな活力が生まれていく。
佐藤 亮介(さとう りょうすけ)
年齢: 40代前半
職業: 営業部長
性格: 真面目で責任感が強いが、最近は日常に対する虚無感を抱いている。かつては仕事に情熱を持っていたが、現在はその情熱を見失い、空虚な日々を過ごしている。
背景: 家族を支えるために長年働いてきたが、仕事の充実感が薄れ、自分が本当にやりたいことを見失っている。そんな中、大学時代の友人との再会をきっかけに、趣味だった写真に再び情熱を取り戻す。
佐藤 奈緒美(さとう なおみ)
年齢: 30代後半
職業: 専業主婦
性格: 穏やかで思いやりがあり、家族を大切にする。亮介の心の変化に気づき、彼を支えようと努める。
背景: 亮介が写真展を開くことを決意した際には、彼を全力でサポートし、デザインや家事の面で協力。家族の絆を深めるために、常に家族を見守りながら、亮介の挑戦を応援している。
. 佐藤 翔太(さとう しょうた)
年齢: 中学生(思春期)
性格: 内向的で、少し反抗的な態度を見せるが、心の中では父親との関係を大切に思っている。亮介との距離感に悩みながらも、次第に彼の写真展に興味を持ち、協力し始める。
背景: これまで父親とのコミュニケーションが減少していたが、亮介が写真を再び始めたことで、少しずつ彼との距離が縮まり、共に過ごす時間が増えていく。写真展の準備では、父親と共に選択やレイアウトを考え、展示会を成功に導く。
高橋 健一(たかはし けんいち)
年齢: 40代前半
職業: 起業家
性格: 明るく前向きで、チャレンジ精神が旺盛。自分の道を切り開くための努力を惜しまない。
背景: 亮介の大学時代の親友であり、再会を通じて亮介に刺激を与える折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:51:22
22038文字
会話率:37%
たった一枚の写真に、ありました。
見知らぬ、赤ん坊が写っていました。
キーワード:
最終更新:2024-08-11 23:20:15
200文字
会話率:100%
折れ曲がったチェキフィルムの裏面に、文字を刻むのが趣味だ。あまり長くは書けないけれど、文章が苦手な僕にはちょうどよかった。
最近は、あの人が映った写真にばかり書いている。
最終更新:2024-07-21 13:41:36
9993文字
会話率:84%
ある日、主人公のあみは友人からある写真を見せてもらう。その写真に写る4人の男性。その中に写る1人があみの初恋の人だった。もう何年も会っていないのに写真1枚と当時の思い出で2度目の恋をしてしまう。が、しかし。。。
最終更新:2024-07-20 21:19:53
465文字
会話率:32%
たくやとりょうは、ある日偶然手に入れた古いカメラが未来の出来事を写す力を持っていることに気づく。最初は半信半疑だった二人だが、カメラで撮影した写真に写る未来の予知が次々と現実のものとなることで、その力を確信する。
二人はカメラの力を使って、
様々な危険を未然に防ぎ、多くの人々を助ける。しかし、ある写真に写る謎の男の存在が彼らの平穏を乱す。男が何を企んでいるのかを探る中で、二人は街に大きな危険が迫っていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:00:00
10862文字
会話率:7%
僕が僕自身を撮った写真には何時も女の子が一緒に写っている。
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-07-09 13:00:00
1332文字
会話率:44%
地球温暖化で無くなりかけている氷河を写真に収めたいと、恋人を連れて真冬の南米に来た。
しいな ここみ様主催企画「砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画」参加作品です。
連載の「生存者」の「異国にて」を加筆修正した作品です。
企画に参加し
ておきながら何だが、此れ甘々か? 全く自信が無い……です。
先に謝っておきます、ゴメンナサイ。
m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 13:00:00
1693文字
会話率:32%
修学旅行で撮った写真に混じっていた物とは。
イラストから物語企画参加作品です。
ホラーだけど全然怖くない。
(泣)
最終更新:2020-12-04 16:00:00
797文字
会話率:67%
野良猫の撮影を趣味とする私の日常生活をまったりと紹介しています。
猫写真に何か一言という感じのまったりとした内容ですので、猫をみてフニャ〰としたい方だけどうぞ。
最終更新:2024-07-08 17:30:00
48468文字
会話率:5%
大学生の田中亮介は、ある日古びたアルバムの中から見覚えのない男の子の写真を見つける。その謎の写真に引き寄せられるように、亮介は昔住んでいた田舎の家を訪れることにする。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 19:57:18
2239文字
会話率:18%
幼いころに父親を亡くしてしまった大学生の蒼井奏。警察は彼の父親の死を事故死と処理したが、奏自身は他殺だったのではないかと考えていた。
他人の記憶を写真に現像することが出来る能力をもつ「葵さん」が店長兼オーナーを務めるアンティークショップでア
ルバイトを行いながら、葵さんの裏の仕事である「お客様の記憶を写真に現像する」という事を通し、父親を殺した犯人の記憶を持っている人間を探していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 00:20:48
6203文字
会話率:50%
「俺はまだ野球をやりたい、こんなところでまだ死んでたまるか!」
前方に見えるグラマン機の大群に味方の機体は撃墜され、ひとりぼっちのコックピットに残された石塚進士は、衝撃と共に目の前の世界が真っ赤に染まった。
火を噴きだした進士の機体を敵のグ
ラマン機には格好の獲物であり、肉に群がるハイエナのごとく食らいつき攻撃の手を緩めない。
なすすべもなく打ち込まれる弾丸に進士が握りしめたのは操縦桿ではなく、戦友からもらった真新しい野球ボールだった。
「もし、野球ん神がおるんならもう一度だけ俺に野球ばさせてくれ」
弾丸が右肩を貫いてもボールを離すことも、苦悶の声を上げることもない。薄紫のマフラーを左手でかきむしり、飛行服のポケットの中にある恋人の写真に手をふれた時
「その願い承った」
耳元で聞こえたその声に進士は驚愕する。
その瞬間、進士の搭乗した特攻機は紅蓮の炎に包まれ空中爆発した。
戦前の職業野球球団『名古屋軍』で活躍した伝説のエース石塚進士が、現代に転移しその前身である中日ドラゴンズを日本一に導くまでの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:53:04
4506文字
会話率:42%
——俺は生まれてこの方、自分の容姿、顔を見たことがない。目の色も、髪型さえ、分からない。
日光に弱く、赤い食べ物を好み、鏡にも写真にも映らないという、まるで吸血鬼のような奇病を抱える、一人の青少年が送る高校生活のひと時の物語。
あるいは
、吸血鬼にまつわる雑貨屋を手伝う青少年のおはなし。
クラスメイトの女子が吸血鬼大好きで——?
※話は全て書き終わっていて、順に投稿します。1万数千字の小説となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:20:46
14834文字
会話率:62%