黎明高校に通う明人は幼馴染の秋葉のオカルト趣味に付き合わされていた。今日も黎明高校の七不思議の一つ・幽霊たちの演奏会の調査をすることに。そのため、夜の学校へと侵入することとなった・・・
※ホラーにはしてありますが全く怖くないホラーです。
※作者本人はオカルト系にあまり詳しくなく、それっぽいオカルト感だけで書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:01:10
5995文字
会話率:37%
気がつけば、異世界転生を果たしていたエリザの人生は、その時から恐怖、破滅と隣り合わせなものとなった。
一瞬たりとも気を抜いてはいけない。気付かれてはいけない、知られてはいけない。なのに、異世界転生者の本能なのか、全てを忘れたように純異世界人
として生きることもできなくて。
そんなエリザの隠密転生者ライフをコソコソっとお届けしようと思います。
*一話短めです。
*完結済みです。
*外部サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:15:33
12862文字
会話率:25%
名門伯爵家の次女であるコーデリアは、魔力に恵まれなかったせいで双子の姉であるビクトリアと比較されて育った。
家族から疎まれ虐げられる日々に、コーデリアの心は疲弊し限界を迎えていた。
そんな時、どういうわけか縁談を持ちかけてきた貴族がいた。彼
の名はジェイド。社交界では、「猛獣公爵」と呼ばれ恐れられている存在だ。
というのも、ある日を境に文字通り猛獣の姿へと変わってしまったらしいのだ。
けれど、いざ顔を合わせてみると全く怖くないどころか寧ろ優しく紳士で、その姿も動物が好きなコーデリアからすれば思わず触りたくなるほど毛並みの良い愛らしい白熊であった。
そんな彼は月に数回、人の姿に戻る。しかも、本来の姿は類まれな美青年なものだから、コーデリアはその度にたじたじになってしまう。
ジェイド曰くここ数年、公爵領では鉱山から流れてくる瘴気が原因で獣の姿になってしまう奇病が流行っているらしい。
それを知ったコーデリアは、瘴気の影響で不便な生活を強いられている領民たちのために鉱石を使って次々と便利な魔導具を発明していく。
そして、ジェイドからその才能を評価され知らず知らずのうちに溺愛されていくのであった。
一方、コーデリアを厄介払いした家族は悪事が白日のもとに晒された挙句、王家からも見放され窮地に追い込まれていくが……。
これは、虐げられていた才女が嫁ぎ先でその才能を発揮し、周囲の人々に無自覚に愛され幸せになるまでを描いた物語。
アルファポリス様でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 18:01:28
183654文字
会話率:37%
目の前の女子高生は僕を見て妖しく微笑みを浮かべている――。
(注意!)
※作中に電車内での痴漢描写がありますが、作者は決してその行為を認めるものではありません。痴漢は犯罪行為であり、そして全ての被害を受けた方及び家族を不幸にするものであり
決して許される事ではありません。
※上記の通り作中に痴漢描写及び性描写があります。気分を悪くされる可能性がある方は閲覧をお控えください。
※残酷描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
※逆に全く怖くない場合には作者の実力不足です。大変申し訳ありません。
※一部、作者の実体験を元にしている恐怖描写がありますが、人名地名エピソード等完全なフィクションです。
※R15版は表現を削ったり変えたりしております。完全版はR18版としてミッドナイトに同時に投稿します。
※本文に進む場合には必ず第1部分の「Attention(注意)」に目を通してください。
※全12~15部分予定。完結まで毎日最低一回投稿予定。
★……この印が付いている回には挿し絵が有ります。
◆主題歌「ライトホームダークトレイン」
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 09:01:39
35352文字
会話率:11%
これはとある事故物件の悪霊の物語である。
悪霊歴の1年新米の元へ、女子大生が入居してきた。しかし、女子大生のあまりの図太さに、悪霊は苦悩する。
全く怖くないゆるゆるホラー。
最終更新:2020-03-10 23:37:00
2830文字
会話率:32%
私はある夏、不注意で入院することになる。
その病院で体験した、少し不思議なお話。
※ホラーとしていますが、全く怖くないです。
最終更新:2019-07-18 23:07:04
1504文字
会話率:4%
ふわふわとあてもなく、宙を漂う中。
見つけたのは虹と、××。
* * *
「一巻の終わり、というものは、やけに呆気ないものでした。」
「上に行けば良いのか、はたまた下か。」
「このまま希薄になって、いずれ消えてしまうのかもしれま
せん。」
――宙に浮かんだ迷子は、空と虹の隙間を見つける。
* * *
御注意!
一、書いてもいない物語(設定だけある)の登場人物の名前が出て来ます。
××さん(4話から登場)が主人公の為に説明はしてくれていますが、公開する予定は未定。
二、展開がちょっと強引です。あとこれでも減らしたのですが、改行が多め。
三、ファンタジーだと思っていますが、もしかしたらオカルト風かもしれません。
でも全く怖くないので、やっぱりファンタジーです。
* * *
初出はEエブリスタ(現在非公開)。
なろうで投稿するに辺り細部をいじっていますが、修正前(しかしほぼ同じ)を紺野の個人サイトにも掲載しています。
さくっと書いてさくっと読める短編を書こうとした結果。
全九話、もしかしたらプラスα。
((エブリ))
書き始め:2013/05/20
本編完結:2013/06/08
公開:2013/05/23~2013/08/31
((HP))
HP公開:2013/08/13~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 21:30:34
19815文字
会話率:45%
200文字。
カテゴリーはホラーにしましたが、全く怖くないです。
悪しからず。
最終更新:2016-10-16 16:58:27
200文字
会話率:8%
重複作品です。学校に大切なものを忘れてしまった「ボク」は、夜の学校にそれを取りに行くが、そこでであったものは――。怪談チック、というには全く怖くないですが、そんな感じも込めてのお話になっています。
キーワード:
最終更新:2014-04-16 23:13:46
9108文字
会話率:19%
僕の家の近くに「赤い鳥居」さんがいる。その「鳥居」さんは、何度も僕の願いを叶えてくれた…。
……
「夏のホラー」にアップしようかどうしようか悩んでいたのですが、全く怖くないので、普通にアップすることにいたしました。不思議なお話ですが。実
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 00:23:32
1596文字
会話率:40%
これは、あるニコ生で適当に作った単発作品となっています。
怖さ目的の方は全く怖くないと思いますのでブラウザバックを推奨。
なお、初投稿作品となっていますので暖かい目で見てあげてください。
あらすじ:自宅で寝ていたAさんは聞きなれない音で起
きると、そこには見知らぬ人が視界に入ってきた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:28:39
847文字
会話率:0%
園田花梨(高校1年生)には友達がいない。一人で過ごす寂しさから、夏の合宿を機会に友達をつくろうとしたのだがが……。
最終更新:2013-06-06 22:09:08
7263文字
会話率:35%
夏の夜、「あの子」と花火を楽しむ僕──。
例によって「全く怖くないホラー」であります。3000文字足らずの掌編。お気軽にお読みいただけたらと思います。ブログにて同時公開中。
最終更新:2011-08-15 00:00:00
2649文字
会話率:38%