死神には2種類いる。
優しい死神と
・・・・・。
最終更新:2024-12-06 07:30:00
12698文字
会話率:49%
こんちにわ。誤字はステータスです。めちゃ書きたいけど設定がごちゃごちゃしてて難しいやつです。いずれかあげたいと思ってます。思ってるだけ。優しい死神は多分おそらくもうそろそろ2話できると思います。この話は短いですので是非読んでくると嬉しいです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 22:32:15
1102文字
会話率:51%
家を買ったんだ。
魔界銀行の審査が通ったから3500年のローンを組んで。
村のしがない仕立て屋だし貯金もあんまりなかったからわりと奇跡的だったと思う。
おれは今2525歳だからギリギリ老後まで持ち越さずに完済できる。
もちろん嬉しかったよ。
素敵な家で愛する妻と二人で暮らすという夢がこれで叶うと思ったんだから。
――それがたったの三日だよ!?
反乱軍の侵略行為に巻き込まれて三日で消し炭だッ!
家財もお金も全部燃えた。残ったのは借金だけ。いくらなんでも酷すぎる!!
おまけに魔王がやってきておれが村を焼いたと勘違い。
その実力を買って四天王に取り立ててやるとか言い出すんだ。
最初は驚いたけど逆にこれはチャンスなんじゃないだろうか。
上手くいけば大都会でカリスマデザイナーとして名を馳せることができるかもしれない。
ていうかそう思わないとやってられない。
どの道お金がないんでこのままでは路頭に迷います。
四天王でも何でもやってやりますよ、ええ!
これはひょんなことから魔王軍四天王に抜擢された『世界最強の悪魔』アドラ・メノスの数奇な運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:30:21
799376文字
会話率:36%
ガラクの元を去ったゼツとラルフ。行きついた先はなんと ───。レックスの元で銃の手ほどきをうけたガラクは、持ち前の才能を開花させ、母をも凌駕する戦士に変貌を遂げる。そして年老いたレックスを気遣い、隔離街ファリーゼを後にした。両親の失踪には腑
に落ちない点が多く、消息を探し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:04:31
7249文字
会話率:24%
【一言】優しい死神が命を奪う話。
【百字】少女が過ごす病室へ一人の男がやってくる。男はお見舞いと言いながら、毎日病室を訪れるようになり――。
【備考】シリアス寄りの掌編です。
最終更新:2023-07-07 19:09:47
1856文字
会話率:50%
時は平安時代。主人公は元人間現鬼で陰陽術が使えるという不思議な少年黒種童子。ある日のこと黒種童子にある命令が下される。その命令によって黒種童子は人間のころを思い出し始める…いったい黒種童子は大切な人を守ることができるのか?そして彼の隠された
過去とは?
本編完結済み
この作品はカクヨムでも投稿中!https://kakuyomu.jp/my/works/16816452221114405313折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 13:53:52
16051文字
会話率:77%
2040年代、人工知能搭載型のアンドロイドが一般に普及し始めた頃。息子が彼女を連れて実家に帰ってきた。素晴らしく美しいその彼女は、人間ではなかった。
最終更新:2021-07-20 10:03:08
4816文字
会話率:26%
遠い昔のとある国の老婆が、むかし知り合った死神さんへあてた手紙。
最終更新:2020-12-29 00:49:56
1560文字
会話率:0%
死を知らない少女と、優しい死神の物語。
最終更新:2020-08-17 23:10:49
206文字
会話率:0%
死を招く少年の最後の愛の物語
この小説はまだ書きません。
とりあえず1話だけは残しておきますが、他の小説が書き終わるまではそちらを優先します。
最終更新:2020-07-31 08:26:26
454文字
会話率:0%
兵士と中隊長の物語
死神は何を知ったのか
何を学んだのか
最終更新:2020-05-24 23:20:59
649文字
会話率:100%
家出をした少女はある日死神と名乗る人ではない者と出会う…
最終更新:2020-05-20 07:42:05
1039文字
会話率:78%
大事な人達に巡り逢えるのを信じてください。
君ならきっと、そんな出逢いにたどり着けるわ…
必ず… 必ずね…。
数百年前『神の世界の終焉』と呼ばれた大災害の痕跡は、奈落という大穴となって大地
の半分を占めていた。
その謎の多い禁断の地より、氷の翼竜を守護者に従えた黒魔道士が、ひとり奈落を越えて『星降の白砂漠』へとたどり着く。突然と背後に立ったピンク髪のage系美少女に、わたわたと焦りまくる、人見知りの魔道士ギジェ。人生で話をするのは彼女でやっと五人目なのだ…。
絶賛、人見知りの、魔王クラスの実力者? である黒魔道士が、人世界に慄きながらも、相方の少女と出会い、買い物を覚え、二人の隠れ家を充実させていく。街の生活に慣れようと奮闘する魔道士と、それを困った顔で手助けする妖狐の乙女。
明らかに両思いの二人なのに、お互いにある隠し事で、なかなか踏ん切りがつかないまま、出会い頭に、死を予感させる最悪の魔物に遭遇するのだった…。
氷の黒魔道士『ギジェ』
妖狐の異世界転生者『ライシャ』
吸血鬼の魔法刺突剣士『シルク』
優しい死神の淑女『マリィ』
悪魔使いのゴスロリ少女『フェリル』
神憑きの神凪『ミツキ』
のちに”幻塔の六賢者”として語られる、少し乱暴で、少し残念で、だけどとても優しい六人の愛物語。
生い立ちは悲しい話が多いですが、日常系寄りの異世界で色々するお話です。あまり込み入った話にはならないと思います。どこかが欠けている六人が、互いに惹かれ合い、愛し合い、泣いて笑ってたまにに戦って、やがて愛欲に塗れる… そんな話になりそうです。
前タイトル『空の賢者のアパートメント』『愛しき黄昏のマクリール』から、構成を大きく変え、第一章を全て消して、第二章から新しいタイトルでスタートしたいと思います。細かい設定なども追加してあります。
何度もタイトル変更すいません。ジャンルも異世界〔恋愛〕に戻しました。
ゆっくり更新ですが、どうぞお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 20:54:50
260822文字
会話率:45%
死神さんは自分の仕事に疑問を抱いていた。
死神さんはまた死にゆく運命にある人の前に現れその人が人生をまっとうできるように3つまで望みを叶える。そんな優しい死神さんのお話…
最終更新:2019-01-09 00:53:24
35749文字
会話率:72%
成績優秀。運動神経抜群。容姿端麗。そして声フェチの主人公は、毎日の日常に飽きて自殺をしてしまう。死んでしまった。と、思っていたのに優しい声が聞こえてきて目を開ける。そこには、見たこともない世界が広がっていた。「ここは、天国?」そこにいたのは
、人間じゃない超絶イケボの少年だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 11:45:52
12014文字
会話率:34%
死神には二種類ある。
『優しい死神』と『優しくない死神』である。
これは、そんな優しい死神の中でも、『人を殺すことができない』死神の物語である。
最終更新:2017-05-23 23:40:08
12073文字
会話率:44%
夢の内容を元にした短編小説第二弾です。少女を救おうとした優しい死神と、自らの終わりを受け入れる少女の物語。
最終更新:2016-09-14 09:54:52
4216文字
会話率:32%
短編の方に置いていた【とある王女のお話】の本篇・プロローグになります。
呪いを受けた少女と、彼女を守ろうとする優しい死神の物語。
最終更新:2016-07-22 19:04:09
757文字
会話率:35%
優しい顔には似合わない黒い翼とシンプルな黒いスーツをぴしりと着込んだ死神は今日も477号室の窓を叩く。
「やぁ、お嬢さんこんにちは。今日もいい天気だね」
余命宣告を受けた少女と優しい死神のふんわりと柔らかいやり取りを書いた作品です。
初投稿
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 00:20:44
2293文字
会話率:18%
ある村で語り継がれている死神と少女のお話
最終更新:2015-12-20 19:11:31
4467文字
会話率:43%
死神と少女の、ある日の話。
最終更新:2015-09-11 09:00:00
1831文字
会話率:25%
今まで魂を一度も狩れたことのない落ちこぼれの死神、サンは生田メルと呼ばれる少女の魂を狩って成仏させないとクビになってしまう。
メルに正体がばれてしまい、一週間彼女の友達となる……。
最終更新:2015-07-18 21:39:13
15119文字
会話率:52%