旅人よ
安らかに
俺はシティホテルの時計台を見ながら
今を知る
最終更新:2024-12-19 08:19:50
271文字
会話率:0%
突然王子になった!四歳時ある姫と出会った…俺の婚約者になったけど、まさか彼女は最悪な姫、彼女だけじゃない、この世界の姫は普通じゃない!
俺はこの世界を知りたい、その為に俺は旅をする。世界中の学園に入るが…俺は安心出来ない、何故ならどこの学園
でも最悪の姫は絶対ある!気付けば周りからこう呼ばれた「姫を征服人」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:25:47
38278文字
会話率:67%
旅行好きな主人公
異世界でただひたすらに気ままに旅をする。
旅のための資金調達、道具づくり、素材採取、ちょっとの冒険
最終更新:2021-01-25 21:42:58
2015文字
会話率:47%
俺は旅をするアメリカ人。
この小説は旅の道中で思いついた物語を書きまとめていく、そんな小説さ。
内容は、北方の放浪者フーベルトが旅をしながらも次第に勇者へとなっていくという話。
じゃあ俺は先を急ごうか。
最終更新:2019-10-23 21:43:27
1117文字
会話率:0%
ある日、第一級死刑囚の監獄の中で看守の俺は4人の死刑囚と共に異世界に転移してしまう。
転移した、天才詐欺師に大量殺人鬼、そして大怪盗を責任持って探しだし、捕まえる。それからどうみても冤罪な少女を家に帰すため、そして異世界に迷惑をかけないため
、俺は旅をする決意を固めた。異世界に転移した俺たちは皆、特別な能力を持たされた様で、かなり厄介だろうが、俺のこの<死刑囚チャンネル>はおそらくチートなので、正直余裕だと思う。うん。悪人嫌いのくせになんやかんや正義感薄めの主人公は盛大に寄り道するかもしれないが、これだけは言える。「あきらめたらそこで試合終了ですよ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 20:10:07
9478文字
会話率:17%
異世界転生した主人公。新たな人生はドラゴンだ!
と卵のまま意気込んでいたが、そこをとある料理人に拾われてしまう。
そして希少食材として料理されてしまった、END。
……って、終わってたまるかぁ! 折角の異世界転移だぞオラァ!
気が付けば俺
の意識は『冷やし中華』の錦糸卵になっていた。
なぜか料理されても意識が残ってるって何これ怖い。
だがだが! このままでは美味しく頂かれてしまう! 近づくオッサンの箸――
「せめて可愛い女の子に食べられたーーい!!」
俺は思わず飛び上がり逃げた。なんか逃げられた。
ここまで調理されてもまだ動けるとかさすがファンタジー界の最強生物。
みんなもドラゴン料理を食べるときは気を付けような!
……でもこれからどうしよう。とりあえず、生きている……のかな。
まぁ、こうして意識があるってことはいずれドラゴンに戻れるってことなのかもしれない。
俺は旅をすることに決めた。冷やし中華だけど。冷やし中華だけど。
『冷やし中華』から始まる成り上がりストーリー。
冷やし中華……始めさせられました。
(ネタの出所:ビート店長代理後期型さんのニコ生放送です)
無事走り切りました。N-Starの方の新作もよろです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:00:00
44973文字
会話率:55%
ある日、ボッチな主人公星川悠壱(ほしかわゆういち)はクラスメイトと共に異世界転移する途中で女神に会うが自分だけ力を貰えずそのまま異世界に行ってしまう、そこでは、主人公はチートで伝説のペンダントの持ち主だった。安心する悠壱だったがペンダントに
封印されている者を解放して自分が弱体化してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 21:00:13
21164文字
会話率:62%
魔王軍と勇者が日々戦い続けるこの世界。物語とかだと大抵悪いのは魔王の方なんだけど......
勇者「魔王! 今日こそお前を倒す!」
魔王「俺達、何もしてないやん......」
小さい頃、魔族に助けられ育てられたエイジは魔族達の本当の姿を見る
。そしてその時思った『人間と魔族との共存』というバカな願いを叶えるため、魔界を出て旅に出る。
「さて、ちょっと頑張りますか」
ここに始まる少年エイジの勘違い冒険物語開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 21:00:00
15655文字
会話率:47%
人間が地球に誕生してから三億年、人類は究極の時代を迎えていた。
人類は高性能な人工知能ロボと無限再生エネルギーの実現により、完全な自給自足の生活ができるようになり、高度な人体実験の末、不老不死の身体を手に入れ、この世の生物の限界を超えた力を
手に入れた。そう、人類は長きに渡る年月を掛け、無敵の存在になったのだ。
そんな黄金の時代を迎えた人類だが、あることに気づいた。
他に何が存在するのか、と。
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注意書き このしょうせつは主の処女作であり、語彙力もクソもない主が自己満足で書いてものです、察してください。
それでも一向に構わんッッ!というかたのみどうぞ。
この物語で出てくる機関や団体、表現、思想は現実に存在するものとは一切関係ありません。
また、これら一切を批判、誹謗中傷するためにこの小説を書いたわけではないという事をここに明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 11:44:22
4072文字
会話率:10%