俺の名前は田中一郎。Rが付けば究極超人になれそうな名前だ。
43歳の独身、素人童貞 仕事の方も上司に怒られてばかりでストレスもたまる一方、髪の方も減ってきている・・・気がする。
「会社辞めたい」「もう家に帰りたい」「イケメンに生まれてさえ
いれば・・・」とかが最近の口癖だ。「もう家に帰りたい」なんて、出勤のために家を出て一歩目で言ってたりする。
ストレス発散はアニメ 今期は良作ぞろいで、中でも無職のおっさんがトラックにはねられ異世界転生! そこで本気を出すってアニメは超お気に入りとなった。
この後どうなるんだ! 気になって仕方ない。 「この後どうなるんだ!」が新たな口癖になりそうなときに、この原作がweb小説で無料で読めることを知った。
一気に読んでしまう。 とても良かった。とても面白かった。 俺もこんな物語を書いてみたい! いや書けるんじゃない!
いてもたってもいられなくなる。
すぐに小説を書く方法とかを検索する。
やはり面白い小説を書くには、練り込まれた設定が大切なのでは。
そんな思いの中で巡り合ったのが、”小説家になるための最強アプリ”というソフトだ。
早速ダウンロードして使ってみる。
主人公、ヒロイン、冒険者仲間などの設定をしたところでアイディアがわく。
そうなったら、設定もそこそこに本文を書き始めたら・・・
異世界に転移してしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:13:26
23721文字
会話率:33%
平成21年(2009年)4月、私、周愛玲は小さな商社『スマイル・ジャパン』に入社。『スマイル・ジャパン』は『スマイル・ワークス』の事務所の一部を借りて営業しており、男性ばかりで悩む。私は『スマイル・ジャパン』の倉田社長や浩子専務に、産業機械
販売の他に、アパレル商品の販売をしてみたいと希望をかたる。社長と専務は、それを了承。中国への出店を計画する。ところが、『スマイル・ワークス』の人たちのセクハラなどあり、会社を辞めたいと思ったりする。斉田医師の勧めで『ディプ・イン』に転職しようと、迷走したりする。また大学生時代の恋人、工藤正雄のことが、恋しくなったりする。その行く方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 08:41:15
65637文字
会話率:63%
毎日更新継続中!
ストゼロ哺乳瓶Vtuberのお話
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編第十弾!
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの
黒歴史やトラウマを掘り起こしながら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
※ざまぁ要素はなさそう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 21:41:27
1922文字
会話率:92%
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編第四弾です。筆が乗りました。
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの黒歴史やトラウマを掘り起こしなが
ら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
※ざまぁ要素はいまのところ無いです。
続いたらあるかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 21:19:28
2393文字
会話率:96%
岸谷「俺は岸谷。毎日の生活にうんざりしている。会社と自宅の往復をする毎日で、残業は当たり前のブラック企業で働いている。仕事もつまらなくていつも辞めたいと思っている。プライベートも何もすることもなく退屈な休日を過ごしていた。」
最終更新:2022-06-09 18:00:00
2119文字
会話率:60%
修学旅行と言えば一回ぐらいは経験があると思う
なぜか売ってあるドラゴンが巻き付いた短剣のストラップ
俺はそれ・・・ではなく、その隣にあった健康長寿のドラゴンの置物をじいちゃんのお土産として購入した
それから数年後
当時中学生だった俺「巽夏
彦」も立派な真っ黒社畜
毎日終電どころか会社に泊まる始末
「もう辞めたい」と思いながら仕事をこなす中、俺に届いたのはじいちゃんこと「巽龍之介」の訃報だった
流石に慶弔関連の休暇ぐらいはきちんと取らせてくれる
俺はじいちゃんの葬式と遺品の整理をしに、田舎へと戻っていったのだ
そんな中、爺ちゃんの介護をしていた寅江さんより、俺は中学時代の修学旅行で購入した健康長寿のドラゴンの置物を預かった
じいちゃんが大事にしてくれていたようで、それは昨日買ってきたかと思うぐらい綺麗なまま
だからだろうか
例え、百年間大事にしていなくても
例え、職人の手ではなく、機械で作られた量産品であっても
「大事にされていた」という事実だけで「この子」はこの置物についてくれたのだろうか
拝啓、じいちゃん
貴方が旅立ってから一週間が経ちました
俺は、じいちゃんが大事にしてくれていたドラゴンの置物の付喪神を名乗る「りんどう」と共に暮らしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 02:17:09
1092064文字
会話率:59%
五年前の初冬ーーそれは曇り空の、気が滅入ってしまうようなどんよりとした日だった。
ぼくはその日、高校生らしき若者から、至極極まりのない暴言を浴びせられた。
ただ、その若者は悪態をつくと、そそくさと、その場から立ち去った。あっという間の
出来事。
だから、何の抵抗も出来ないまま、その一件は終わってしまった。
そして、それから五年の歳月が流れた。
今日は、ぼくが経営する会社の入社式。
もっとも、従業員三十数名の小さな会社。
従って、迎える新入社員は、たったの四名。
そのうちの一人が、入社式の次の日に、会社を辞めたいと言い出した。
さて、いったい、どうしたというのであろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 19:00:31
738文字
会話率:11%
――息苦しい日々を送る中で、あなたに出逢った。
勤めている会社でストレスを募らせる吉海。
辞めたい気持ちは膨らむが、そんな無責任なことはできないと葛藤する日々。
追い詰められた彼女の前に現れたのは…。
救い、救われたかつての縁が、今結ば
れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:00:00
16912文字
会話率:38%
何かやっていて急に辞めたくなることはないだろうか?
今までやっていたスポーツだったり、会社だったり様々な事を日々選び生きている。
自分の中にある辞めたい気持ちがどんな感情から来るのかどんな時に強く思うのか。
それは人によってそれぞれだろう
。
その時に考えてほしいことが一つだけある。
それは自分を大事にできているか?ということだけである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-09 19:54:37
294文字
会話率:0%
対称性(物理)、それはブラック企業勤めの俺こと月城巴が、異世界で得たチートだ!ハーレム作って、気に入らない奴潰して、思うがまま!!異世界への持ち込みも可能?持ち帰りも出来る?これってファンタジーな夢じゃない!?会社の奴隷と最強生活、そんな二
重生活が混ざり合う、現実と異世界を変革する物語!スキルを使って荒稼ぎ。力押しでのハーレム獲得。世界間貿易、順調です。異世界の危機?現実も危機?それなら俺の出番だなっ!
*R18部分はノクターンノベルズ様に投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:31:35
95026文字
会話率:17%
突然ですが仮にあなたが受験生だとします。一切努力せずに、一年間遊びまくった受験生だとしましょう。
受験前夜のあなたはぐっすり眠れました。会場でも落ち着いて試験に臨みました。
ですが結果は不合格。勉強しなかったから当たり前ですね。でもあなた
は落ち込みません。
なぜなら自分に期待していないからです。頑張ってこなかったんだから、『落ちるかも』という不安がないんです。
落ちたところでノーダメージです。
不安がなかったのは頑張らなかったからです。
何の努力もせずに、遊んでいたから不安がなかったのです。
もし、この時あなたが頑張って勉強していたら、受験前夜は不安で眠れなかったかもしれません。
不合格の通知が来たら、大声を上げて泣いていたかもしれませんでした。
不安の大きさ=あなたの努力です。
あなたが一生懸命生きてきたから、怖い気持ちが生まれてしまうのです。
落ち込んだり、眠れなくなったり、不安で仕方がなくなったり、
辛い気持ちをアルコールでごまかしたり
上手く行った人に対して、強い嫉妬を感じたりするのは……ごくごく普通なことです。
あなたが落ち込んだり、不安を感じているのは、あなたが自分の人生に対して一生懸命になっているからです。
一生懸命努力してきたから、それを無駄にしたくないから不安を感じているのです。
「大丈夫だ! 大丈夫だ! 大丈夫だ!」と、自分に無理に言い聞かせなくていいです。
あなたは十分頑張っているし、一生懸命に生きています。
努力が報われなかったり、不運にぶつかっても、それはあなたのせいではありません。
それほど不安になっているのなら、あなたが一生懸命だった証拠です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 16:01:50
1879文字
会話率:0%
私たちは常に、人間離れしている達成不可能なラインを求められる。
遅刻しないのが当たり前。(イヤイヤ機械じゃないんだから……)
ミスしないのが当たり前。(電卓じゃなくて人間なんですが……)
残業するのが当たり前。(もう帰りたいよ……)
熱意
を持って仕事をするのが当たり前。(やりたくない仕事を我慢しているんだけど……)
この社会では、順番や勝敗をつけないと気が済まないのでしょうか?
顔面偏差値。就職偏差値。結婚偏差値。
数値化できない事象までも無理矢理数字にして、優劣を決めたがります。
すると、必ずどこかに負ける人が出てきて、苦しい目に遭います。
私たちはただの人間なのに、
畜殺される牛の肉のようにランクをつけられ、
くずかごのゴミのように分別され、
完全無欠の全知全能を求められます。
そして少しでも間違ったら、コンピューターのプログラムのように修理されます。
どこへ行っても、何をしても、数字の勝負が始まります。
常に、生まれも育ちも違う誰かと比べられます。
必ずマウント合戦が始まって、どちらか一方が傷つきます。
どうか今日一日だけ(それが無理なら十分だけでいいです)そんな競争社会のことを考えないでください。
あなたの行っている会社の大きさや、着ている服のブランド、恋人の有無、年収はあなたの価値を変えたりしません。
あなたに赤ちゃんが生まれたとして、その子がどんな服を着ていても可愛いと感じますよね?
生まれてきてくれてありがとうと思うはずです。
それと全く同じです。
あなたには生まれた瞬間から価値があります。
あなたが生まれた瞬間、周囲の大人はみんな喜んでいたはずです。
みんな笑顔であなたを迎えてくれたはずです。
あなたは今も、これからも必要とされているんですよ。
あなたは百点満点です。
これを読んでいる現時点のあなたでいいんです。
何も悪いことなんてしていないんですから。
あなたはもうすでに完璧で、これ以上ないくらい素晴らしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 21:08:56
2551文字
会話率:6%
「会社辞めたい………」
そんなことをよく言う主人公の黒鉄 恵(くろがね けい)は、それでも意識の低い社畜だったが、ある日突然異世界に召喚されてしまう。
その時一緒に召喚された高校生の男女ともう1人の男と共にスキルと魔王を倒す使命を与えられる
。だが、恵に与えられたスキルは戦闘に向いていなかった。
それを理由に勇者をやめた恵の運命は1人の奴隷との出会いによって大きく動き出す………。
まだまだ新米なのでアドバイスなど、貰えると嬉しいです。
更新は週に一回です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 08:00:00
89798文字
会話率:27%
つまらない人生を歩んできました。
最終更新:2019-12-02 07:00:00
1804文字
会話率:0%
この物語は(私は今、どうしてこんな仕事をしているんだろう?)とか(会社辞めたいな〜)と思っている人に読んで頂きたい!そういう人に向けて書かせて頂いた小説です。
私は今している仕事に不満を持ち、世の中のあらゆることに興味を示すこともなく
なってしまった…
勝手に日が昇り、勝手に日が沈んで、勝手に時を刻む。そうしていつの間にか私はもう27だ…。
現実は苦しく暗いものだと知った。
私のこれからの未来に希望が、光が見えない。
会社の帰り道、私はいつものように自暴自棄になり、頭の中でこんなことを考えていた。すると急に私の足元を、不思議な雰囲気を持った綺麗なエメラルドグリーンの目をした黒猫ちゃんが、私を追い抜いていった。私はなぜかその時無性にその黒猫ちゃんが気になり、私は猫ちゃんの後をついて行った。そしたら猫ちゃんは森の中にある誰も知らない奇妙な公園へと入っていった。
そこから物語は奇妙に動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 08:54:28
175288文字
会話率:43%
入社二日目で死にそう。もう辞めたい。
最終更新:2018-04-04 20:26:21
411文字
会話率:12%
社畜に生きる男、松坂俊哉。
ある日目覚めると、見知らぬ男が家に上がり込んでいた。その男が唐突に発した言葉、「社畜、辞めたいですか?」
苦汁をなめつつもやっとの事で入社したのは、超大手企業の一画。辞めるわけにはいけなかった。
そこで男から提示
されたもの、それは高校生になって一年間を過ごし、リフレッシュしようという夢のようなプラン。
しかし、松坂が過ごす一年は、次の一年を架空上で過ごすというシステム。つまり、ある一年を二回過ごすのだ。青春の学生と社畜の会社員、過ごし方は違っても起こる出来事は一つ。既に知っている出来事をどう過ごすのか、松坂は悩むことになる。
社畜(26)によるラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 21:30:04
3142文字
会話率:53%
社会人になったばかりの若手社員。
夢希望を抱いて社会人になったが、入社して1年が過ぎ、会社にも、社会にも、あらゆることに対して不満ばかり抱くようになってしまった。
「仕事を辞めたい。」「こんなに辛いならいっそ死んでしまいたい。」
そう思う
若手社員はいっぱいいると思います。私もその1人です。
でも、そんな時支えてくれるのは、家族であり、友人であり、仲間です。
そんな人の大切さを伝えられれば、今が辛くても、きっといい未来があるはず。社会人が辛いと思う人たちを勇気付けられる小説であれたらと思います。
私も正直まだ社会の良さを感じることができていません。ただ、この小説を通じて、皆様と一緒に生きることの大切さ、仕事をすることの大切さを考えていけたら良いなと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 22:59:34
1786文字
会話率:34%
会社を辞めたい男が電車の中で聞いた声によって望みをかなえた結末は・・・。
キーワード:
最終更新:2012-09-18 21:32:31
3973文字
会話率:50%