設定を考える____数分
世界観を考える___数分
キャラを考える___1人数分
起承転結を考える__数分
物語を文字に起こす_数年経ってもできない
そんな自分なのでなんとか作れる「あらすじ」を気が向いたら置いていきます
そのまま使っても
参考にしても構いません
いい作品のきっかけになるなら好きなだけお使いください
作ったら教えてね
いい作品が増えることを願います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 13:41:08
745061文字
会話率:29%
私、マリーナ・サータディアはユーキス国の第一王女でありながら、身体が弱く引き篭もりがちだった。
齢10代も半ばの頃には大分良くなり、そろそろ学園にも通えると思っていた矢先……
ユーキス国で、流行病が猛威を振い始めた。
そんな時、私
の前に突然若い青年が現れた。
「マリーナ。いっぱい嫌われて」
「え……?」
「君が嫌われた人数分だけ命を救ってあげる。というか、嫌われた人数にだけ免疫をあげるよ。あー、でも、この流行り病からユーキス国全てを救うためには国民全てに嫌われるくらいじゃないと無理かな?」
その青年は不思議な力を秘めていた。
だから、はっきりと答えた。
「分かりました。その言葉が聞けただけで十分ですわ」
そして、私は国一番の悪女になった。
この物語はここから始まる。
私が国一番の悪女と呼ばれるようになった日、その青年はもう一度現れた。
「じゃあ、好かれてきて」
「君の人柄で、努力で、どれだけ変わるのか俺に見せて」
そして、学園に通い始めたマリーナは隣国の公爵子息であるクラヴィス・イージェルと出会う。
「君が誰かに嫌な言葉を吐かれた時は……その分、私が君を甘やかそう」
「マリーナ、大丈夫だから。どうか私に君を守らせて」
「ただそばにいたいだけなんだ」
世界が変わり始めた音がする。
【登場人物】
マリーナ・サータディア・・・ユーキス国の第一王女。17歳。
クラヴィス・イージェル・・・隣国マリス国の公爵子息。実際は・・・?
クロル・サート・・・マリーナに仕えている護衛騎士。サート伯爵家の次男。
リーリル・カリナ・・・マリーナのメイド。共に信頼しあっている。
フリク・・・不思議な力を持ち、マリーナを振り回す青年。神秘的な力を持つ。
[この作品は他サイトにも掲載しています(野いちご・ベリーズカフェ・アルファポリス・エブリスタ)]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:02:06
46642文字
会話率:43%
本作は小説ではなく、防災と備蓄の考え方と参考例で、エッセイの様な物?です。
高いところに荷もつをおくとあぶないよ、がモットーの先駆者様に感謝を捧げつつ、
防災や備蓄をする時は何をどのくらい備えるべきかで悩むので、参考例として必要にな
りそうな備蓄品を多めに箇条書きしてみます。
私独自の基準の上につたない文章で申し訳ないのですが注意点を補足するので、各自の判断で選択・変更・追加・削減をすることで最適化して、自分なりの備蓄リストのたたき台としてご利用いただければ幸いです。
販売されているアイテムは移り変わりますし、予算の関係もあるので、イメージをつかむ必要性が有る時だけ一部を伏せ字にして記述します(チャッカマ・など)。
備蓄量は特に説明が無ければ1名分です。消耗品は家族の人数分、ヘッドライトは人数分+予備、ランタンやスマホ充電器やラジオはメイン+予備が必要でしょう。
〇はお勧め、△は次候補か追加かアップグレード、□は最小限か過剰装備だが場合によっては有効、×は勧められない、準備や備蓄です。
※は補足や考察です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 09:41:48
58407文字
会話率:0%
突如集められた七人の男女。その眼の前には、人数分のボタンがあった。
最終更新:2024-07-25 18:52:12
1644文字
会話率:53%
『人数分用意されないリンゴ』
『能力差のある2つの蛇口』
『家を一緒に出ない兄弟』
『池の周りを周回するA君』
『自分の所持金も確認せずに買い物に行く人』
『合同と分かっていながら証明するやつ』
『動く点P』
等々。数学の問題を異能力にして
バトルしてみよう!!という作品。とりあえず、なんでもいいからバトルしようぜのノリでバトルが始まります。
アイデア提供:妥狂王リコリスhttps://twitter.com/Licorice_DAKY0U/status/1713180465061126303?t=NjIRFd5UqwLNzi8I6kjZZQ&s=19
↑一応証拠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:04:51
2802文字
会話率:37%
夢の傍観者になりたい。
最終更新:2023-08-28 12:36:57
276文字
会話率:0%
2XXX年──童貞卒業の為、いかがわしいお店に来店した後に意識を失った亀頭護(キトウ マモル)。
彼が次に目を醒ました時、眼前に恐ろしい文言が飛び込んできた。
「童貞を滅せよ」 と書かれた看板。
「童貞撲滅」 の巨大な横断幕。
「童貞に
人権なし」 と叫ぶ活動家たち…。
彼は一体何が起きたのかまるで理解が出来なかった。ここはそもそもどこなんだ?──
その時、スピーカーの影から言葉が響いた──
『諸君、この島は今から、政府の管理下に入った。』
『この島を出たくば、電光掲示板に書かれている人数分の童貞を探し出し、こちらへ引き渡せ。』
──咄嗟にある疑問がマモルの頭をよぎる。
【政府に童貞が引き渡された後、童貞自身はどうなるんだ…?】
『なお、童貞はこちらに引き渡し次第…』
『即刻、処刑される──』
彼は生き逃れることができるのか。
そして無事に童貞を卒業する事ができるのか。
彼の運命や如何に。
童貞SF小説、乞うご期待!
※筆者も童貞です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 23:53:35
553文字
会話率:13%
コンビニからショッピングセンターに行く途中で・・
最終更新:2020-04-08 23:53:33
532文字
会話率:23%
超豪華宇宙客船がスペース・デブリに激突し、航行不能に。
このままでは危険と判断され、一等航海士は乗船客を脱出させようとする。
しかし、肝心の脱出ポッドは乗船客の人数分しかなかった。
一等航海士は自分に構わず脱出するよう促すが……。
◆本
書は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 06:01:07
2119文字
会話率:39%
今年から始まった自転車講習会で俺達を待っていたのは、なぜか人数分のVRマシンだった。仮想世界の中で俺達の運転技術やマナーが採点され満点を取らないと、この講習は終わらないらしい。2度目の挑戦中に突然のアクシデントに巻き込まれ……あっさり解決
した。俺が活躍することもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 14:10:37
1997文字
会話率:20%